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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する

今回はRedmi Note 4にカスタムROM ECRModを導入します。xiaomi.euのカスタムROMでも日本語対応が進んでいるため、見た目では大きな違いはありません。しかし、ECRModの場合は作者が日本人の方ということもあり、万が一の場合日本語で相談できるというメリットもあります。迷っている場合はECRModの方がおすすめです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その19: 公式版LineageOSを利用する

今回は非公式版のLineageOSをインストールしていたMi5sを公式版LineageOSに書き換えてみます。簡単にできると思ったのですが、ファームウェアの更新が必要だったり、Factory Resetが必要だったり結構面倒でした。今後はOTAで更新できることを期待したいところです。
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海外通販: GeekBuyingでOnePlus 5の先行予約販売開始!

今回はGeekBuyingでOnePlusの新モデルOnePlus 5の先行予約を開始したことを紹介します。OnePlus5は最新のCPUやデュアルカメラ・AMOLEDディスプレイなどの魅力的な機能のほかに、ドコモのプラチナLTEバンドに対応しているという特徴があります。日本の格安SIMユーザに最適なスマホの一つと言えると思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その18: LineageOSをルート化する

今回はLineageOSを導入したXiaomi Mi5sをルート化します。LineageOSの場合はアドオンを追加インストールすることで簡単にルート化することができます。このアドオンを使うとルート化がLineageOSの設定メニューからルート権限の制御ができるようになります。
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海外通販: TOMTOPで中華スマホCoolpad Max A4のプレセール

今回はTOMTOPでCoolpad Max A8の先行予約を開始したことを紹介します。スタンダードなミドルクラススマホですが、メモリが4GBと潤沢な上に「Dual Space」という独自機能もあります。シンプルなデザインで飽きが来なさそうですので、サブスマホとして活躍してくれそうな気がします。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その17: LineageOSでボタンを入れ替える

今回はLineageOSをインストールしたXiaomi Mi5sのボタンを入れ替える方法を紹介します。わざわざ入れ替えなくても使っているうちになれそうなものですが、MIUIが入ったデバイスと併用することも考えてMIUIスタイルに統一しておきました。Mi5sのボタンには機能を示すマークがされていないので、入れ替えても自然です。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その16: LineageOS 14.1の初期設定

今回はMi5sに導入したLineageOS 14.1の初期状態を紹介します。カスタマイズされていたMIUIに比べてLineageOSは素のAndroidに近くNexus5を思い出させる雰囲気です。ただ、MIUIを使っていた頃とボタンの配置(順序)が逆になってしまったのが悩みどころです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その15: LineageOSを導入する

今回はXiaomi Mi5sにLineageOSのカスタムROMを書き込みます。MIUIも安定していよいのですが、せっかくなのでカスタムROMを試してみたいところです。LineageOSはCyanogenModの後継と言うことでシンプルな状態なことが期待できます。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その14: アクセサリーを購入する

今回はXiaomi Mi5s用のアクセサリとしてディスプレイ保護フィルムと本体ケースを購入したことを紹介します。ディスプレイ保護フィルムは若干小さかったのですが、手触りはよいのでまぁまぁというところです。一方、ケースは満足がいくものを入手することができました
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その20: xiaomi.euが日本語対応!

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。xiaomi.euについに日本語リソースが統合されたため、xiaomi.euをアップデートしたところ設定メニューなのどがすべて日本語になりました。これでMoreLocale2はもう不要です。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その13: LTEバンドを追加する

今回はXiaomi Mi5sにLTEバンドを7つ追加します。 残念ながら追加できるバンドはドコモで使用できないものです。しかし海外旅行などのときにはこれらのバンドが使えることが結構役に立つと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その12: ドコモFOMAプラスエリア化

今回はMi5sの設定を書き換えてFOMAプラスエリアを使えるようにしてみます。実際にFOMAプラスエリアで快適に使えるかどうかは微妙なところですが、無料ですし念のためFOMAプラスエリアを有効にしておいても良いと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その11: カスタムROM ECRModを導入する

今回はMi5sにカスタムROM ECRModを導入します。公式MIUIは日本語をサポートしていませんが、ECRModを導入することにより設定メニューはほぼ日本語になり、格段に使いやすくなります。MIUIになれない方はホームアプリを変更すれば更に使いやすくなると思います。
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海外通販: GeekbuyingでXiaomi Redmi Note 4Xの受付開始!

今回は海外通販GeekbuyingでRedmi Note 4 Proの事前予約が始まったことを紹介します。 Redmi Note 4Xは待望のSnapdragon搭載機種で名機Redmi Note 3 Proの後継となり注目の機種です。中華スマホデビューを考えている方には要チェックの機種だと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その10: ルート化!

今回はMi5sにカスタムリカバリ(TWRP)を導入してルート化を行います。ルート化の手順は一般的なもので特に注意することはありません。唯一迷ったのはどのTWRPを使うかですが、Mi5s用で新し目のものなら問題ないと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi5sのブートローダをアンロックします。公式グローバルROMではアンロックできないかと思いましたがあっさりとアンロックすることができました。一番面倒なのはXiaomiにアンロックの申請をするところかもしれません。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はMi5sにMoreLocalee2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その7: 公式ROMに書き換える

今回はショップROMが書き込まれていたXiaomi Mi5sを公式グローバルROMに更新します。ショップROMは最初から日本語が使えるという利点もありますが、OTAによるアップデートが効かない場合があるなど使いにく部分もあります。気になる方は公式ROMに書き換えると良いでしょう。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その6: カメラ機能を試す

今回はXiaomi Mi5sのカメラ機能をRedmi Note 4と比較してみます。微妙な違いですがMi5sのカメラのほうが高感度に強く、室内のような状況ではノイズの少ないきれいな写真が撮れることがわかりました。夜景のようなかなり暗い状況では厳しくなりそうです。そのような状況ではデジカメを併用しましょう。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その5: 充電機能を試す

今回はMi5sの充電機能を3つの充電器を使って調べてみます。当初の期待ではQuickCharge対応の充電器を使うと、9Vや12Vで充電していることを確認できるのではないかと思っていたのですが、私の手持ちの充電器では5Vで充電していることしかわかりませんでした。それでもMi5sは充電器の給電能力上限まで活かしており、高速充電できることがわかりました。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その4: 指紋認証を使う

今回はXiaomi Mi5sの指紋認証機能を試してみます。Mi5sは超音波指紋センサーという新しい方式を使っていてまだこなれていないせいか、Redmi Note 4と比べると認識率・認識スピードともにいま一歩という感じです。ファームの更新でぜひ改善していってほしいところです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はMi5sの初期設定と初期状態を紹介します。予想はしていましたがGearBestからの入手したMi5sはGearBestのショップROMが書き込まれていました。ショップROMだと最初から日本語が使えるのが良い反面、正規のROMでないのでOTAでアップできない可能性もあるので一長一短です。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

今回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを再び購入したことを紹介します。Redmi Note 4の形状からいずれの製品もRedmi Note 4にくらべ一回り小さくなってしまっています。その中でもNILLKINのフィルムは防反射・防指紋とその薄さから現時点ではベストのような気がします
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる

今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
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