中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

前回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを購入したことを紹介しました。

今回は私が使っているxiaomi.euのカスタムROMをアップデートしたいと思います。

xiaomi.euとは

xiaomi.euとは有志による非公式なXiaomi端末に関するフォーラムです。フォーラムでは英語でやり取りされるため、中国語が使えないユーザは公式情報よりxiaomi.euの情報を頼ることも多いようです。

Xiaomi European Community & Store
MIUI ROM Multi Language creators since 2010 and offering online store for Xiaomi and MiJia products

xiaomi.euのカスタムROMは、このフォーラムに集う有志がMIUIをカスタマイズしたROMです。2016/12現在では、まともに動作している唯一のRedmi Note 4用のカスタムROMだと思います。

今回はxiaomi.euのすでに導入されている状態で、アップデートしたことを紹介します。

公式ROMからxiaomi.euのカスタムROMに変更するにはカスタムリカバリ(TWRP)の導入などの手順が必要です。この手順については下記を参照してください。

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く
中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く
今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。

準備

準備はROMファイルをダウンロードしてRedmi Note 4の内蔵ストレージかmicroSDにコピーするだけです。

ROMファイルは下記のページからダウンロードできます。

MIUI 8.2 - 6.12.1
Status: Done DOWNLOAD WEEKLY

「DOWNLOAD STABLE」というところがあるので、その下のリンクを選択します。

ダウンロードリンク

リンク先ではバージョン毎に分かれているので「MIUIv8.1」を選択します。

MIUIv8.1を選択

これでROMファイル一覧が出るので「MNNote4」を探します。

Redmi Note 4用のROM

これでダウンロードページに行きますので「Begin Download」を選択して表示されたリンクからzipファイルがダウンロードできます。

私がダウンロードしたファイル名は「xiaomi.eu_multi_HMNote4_V8.1.3.0.MBFCNDI_v8-6.0.zip」でした。

このzipファイルはUSBケーブルで接続するなどしてRedmi Note 4に転送してください。

転送先は内蔵ストレージでもmicroSDでも構いません。

アップデート作業

アップデートはカスタムリカバリ(TWRP)で行えますが、今回はUpdaterアプリを使ってみようと思います。

まずは「Updater」のアイコンを選択するか、「Settings」→「About Phone」→「System updates」を選択すると、Updaterアプリが起動します。

System Updatesの選択

Updaterアプリが起動したら右上のメニューアイコンを選択します。

Updateアプリ

ここで「Check for updates」を選択すると、自動的にアップデート(OTA)できそうですが、私の場合は「No updates available」となりアップデートできませんでした。

ROMファイルの選択へ

ここでExplorerにストレージへのアクセスを許可することを求められる場合があるので、その場合は許可をします。

私の場合はアクセス許可をしようとしても「許可」のタッチに反応しませんでした。

その場合は「Settings」→「Permissions]→「Permissions」→「Storage」と進み、「Explorer」を許可してからUpdaterアプリを起動しなおしてください。

Exploreへストレージ権限の付与

これでファイル選択画面になるので、先ほどRedmi Note 4にコピーしたzipファイルを選択して画面下の「OK」を選択します。

ROMファイルの選択とアップデートの実行

これでRedmi Note 4は再起動して自動的にリカバリモード(TWRP)に移行します。そして自動的にROMの更新を開始します。

ROM Updateの実行中

そのまま放置しておくとROMの更新が完了し、再起動して新しいROMで起動します。

新しいROMの起動には、2・3分かかりますので待ちましょう。

これでROMアップデート作業は完了です。

アップデート後の状態

「Settings」→「About phone」を選択すると下記のように、MIUI versionが「8.1.3.0」になっていることが分かります。

アップデート後の状態

そしてこれまで感じていた不具合2点が解消されていることを確認しました。

  • テーブルなどに置いた状態で、「戻るボタン(右側のボタン)」のタッチにちゃんと反応するようになった
  • アクセスの許可を求める画面で、「許可」「許可しない」のタッチにちゃんと反応するようになった

両方とも使っていて不便に感じていたところだったので、ROMをアップデートして正解でした。

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Redmi Note 4にはRAM 3GB/ROM 32GBのモデルが追加されました。ストレージは32GBあればそこそこ使えますので安いスマホ狙いの方にはおすすめです。

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まとめ

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介しました。

アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。

次回はこれまた個人輸入したUSB電源チェッカーのお話です。