中国製の怪しい(?)Androidタブレットの話題です。

Banggoodで新製品Alldocube iPlay 50 Miniの発売開始!
今回はAlldocubeからリリースされたiPlay 50 MiniというタブレットがBanggoodでセールとなっていることを紹介します。8.4インチのコンパクトサイズながらFHD+の高精細ディスプレイにWidevine L1対応とコンテンツ再生用タブレットとしてかなり魅力的なスペックとなっています。とくにコンパクトなタブレットを探している方にはオススメの製品です。

中華タブレット Alldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを買う
今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50用のスクリーンプロテクターを購入したことを紹介します。ガラスタイプのスクリーンプロテクターというだけあって、気泡が入ることなく簡単に貼り付けることができました。AliExpressで約600円程度だったのでなかなか良い買い物だったと思います。

中華タブレット Alldocube iPlay 50用のカバーを買う
今回は中華タブレットAlldocube iPlay 50のカバーを購入したことを紹介します。専用に設計されているだけあって、ボタン・カメラ・コネクタなどはぴったりとフィットします。タブレットをむき出しで使うのを避けたい方にはお勧めのカバーです。

中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 後編
今回は中華AndroidタブレットAlldocube iPlay 50を実際に使った様子を紹介します。2万円をきる格安のタブレットですが、Webブラウズ・動画再生など普段使いには十分な性能で、コスパが良い製品と思います。YouTubeアプリでフルHD再生ができない場合があるのは気になりますが、Chromeでは可能なので、アプリの更新で改善されることを期待したいです。

中華タブレット Alldocube iPlay 50を試す – 前編
今回は海外通販BanggoodからLTE対応のAndroidタブレットAlldocube iPlay 50を入手したことを紹介します。剛性の高い金属質のボディで、価格の割にはなかなかの良い質感と感じます。コンパクトなボディにも好感が持てます。

中華タブレット Alldocube X Gameのカバーを試す
今回は中華タブレットAlldocube X Gameのカバーを入手したことを紹介します。専用品だけあってサイズや穴の位置はぴったりですが、造りはややチープに感じます。また、本体の固定方式もディスプレイベゼルを覆う形になるので見た目もイマイチです。
個人的にはよりよいカバーが発売されるまでのつなぎかな、という気がします。

中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 後編
今回は中華AndroidタブレットAlldocube X Gameを実際に使った様子を紹介します。X Gameという名前から高性能タブレットを期待しますが、残念ながらCPU速度はそれほど速くありませんでした。しかし、搭載されているセンサーが比較的多くVR動画の視聴が可能であったり、金属ボディで放熱性が高かったり、通知を抑止するゲームモードが搭載されていたりと、ゲームプレーを意識した作りにはなっています。

中華タブレット Alldocube X Gameを試す – 前編
今回は海外通販BanggoodからAndroidタブレットAlldocube X Gameを入手したことを紹介します。Alldocube X Gameを手にしてみると、重さはズッシリとくるものの、金属製のボディは質感十分です。片手で持ったときの剛性もしっかりしています。

中華タブレット Alldocube iPlay 40H用のカバーを買う
今回は中華タブレットAlldocube iPlay 40Hのカバーを購入したことを紹介しましす。AliExpressを使うことにより約1200円で購入することができました。専用に設計されているだけあって、サイズ・ボタン・カメラなどぴったりとフィットします。
タブレットをむき出しで使うのを避けたい方にはお勧めのカバーです。

中華タブレット Alldocube iPlay 40Hを試す – 後編
今回は中華AndroidタブレットAlldocube iPlay 40Hを実際に使った様子を紹介します。iPlay 40Hは高性能というわけではないですが、バランスが良いタブレットという印象です。最新のゲームのプレーには向きませんが、YouTubeで動画を見たり、Webブラウジングする程度なら問題なくこなすことができます。
このような目的のタブレットを探している方にはお勧めできる製品です。

中華タブレット Alldocube iPlay 40Hを試す – 前編
今回は海外通販BanggoodからLTE対応のAndroidタブレットAlldocube iPlay 40Hを入手したことを紹介します。iPlay 40Hは10.4インチのディスプレイながらベゼルが細めなのでボディはコンパクトに感じます。また、マグネシウムフレームの採用もあって剛性・質感も十分です。ただ、技適マークがあるものの 取得しているのはWi-Fi・Bluetoothのみで、LTEについては取得していないっぽいのが気になります。

中華タブレット Teclast M30用のカバーを買う
今回は中華タブレットTeclast M30用のカバーを購入したことを紹介します。AliExpressを使うことにより約1100円で購入することができました。専用に設計されているだけあって、サイズはぴったりです。ボタン部分などちょっと作りが甘いところもありますが、値段を考えれば十分満足です。

中華タブレット Teclast M30を試す – 後編
今回は中華タブレットTeclast M30を実際に使った様子を紹介します。Teclast M30は高解像度ディスプレイを活かして、動画や写真を見るために利用するのが良さそうです。CPU能力がイマイチで、タッチスクリーン制御も十分チューニングされていないので、ゲーム用途だとちょっとストレスがあるかもしれません。目的が一致するならば悪くない買い物かと思います。

中華タブレット Teclast M30を試す – 前編
今回は海外通販BanggoodでLTE対応のAndroidタブレットTeclast M30を購入したことを紹介します。このタブレットは2560×1600の高解像度10.1インチディスプレイを採用しながら、2万円を切る価格が注目の製品です。入手してみると、見かけはザ・中華Androidタブレットという感じですが、技適マーク(本物かどうか怪しい)があったのが意外です。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その6: しばらく使った感想
今回は中華タブレットChuwi Hipadをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi HipadはRAM・ROMがやや小さいものの、造りもよく性能も十分と感じます。同時にアプリを使わないという使い方なら十分に活用できるのではないかと思います。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その5: ルート化に挑戦
今回は中華AndroidタブレットのChuwi Hipadをルート化してみます。ルート化の手順はMagiskを使ったルート化としては標準的なステップなのではないかと思います。ただゲームによってはルート化していると動かない場合もありますので、ルート化するかどうかはタブレットの使用用途によって決めましょう。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その4: ゲームをプレイしてみる
今回は中華タブレットChuwi Hipadでゲームをプレーした様子を紹介します。いくつかゲームを試してみたところ全画面での高解像度ムービーに関してはやや厳しいところはあるものの、通常のアニメーションだったら問題なく表示することができます。よほどの重いゲームを除けば、多くのゲームで快適にプレーすることができるのではないかと思います。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!
今回は中華タブレットChuwi Hipadでベンチマークソフトを動かしてみます。Chuwi Hipadは10コア・2.6GHzのHelio X27というCPUを搭載していますが、ベンチマークソフトの実行結果をみるとうまく活かせていない気がします。Androidのアップデートで最適化が進むことを期待したいところです。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その2: 電源ON!
今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadに電源を投入して初期設定をしてみます。Chuwi Hipadに他言語に対応していて初期設定で日本語を選択するだけで、メニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なアプリが入っていないのも好印象です。

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その1: 入手!
今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadを入手したことを紹介します。Chuwi HipadはCPUに10コアのHelio X27を搭載して、ゲーム・エンターテインメント用途を狙った製品です。本体の作りにもチープさはなく期待できそうな製品です。