2017-02

ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その5: B-Mobileの実際の使い勝手

今回はブータンB-MobileでのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介します。ブータンのモバイルネットワークは発展途上であり、まだまだ3Gが使えるところが少ないです。しかし、市街地ならば通じますし、ホテルのWi-Fiも怪しいところがるので、プリペイドSIMカードを持っていると便利かと思います。
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ブータンでプリペイドSIMを使う その4: B-Mobileのデータ通信設定

今回はブータンB-Mobileでインターネット通信をする方法を紹介します。ツーリストSIMでは定額制のインターネットパッケージを使うことはできず、従量制の料金体系となりますが、レートは低いので特に問題ないと思います。100Nuで330MBほど通信できますので、最初にまとめてリチャージしてしまうのが良いでしょう。
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ブータンでプリペイドSIMを使う その3: B-Mobileの初期設定と初期状態

今回はブータンB-MobileのプリペイドSIMカードの初期状態と初期設定を紹介します。購入時にアクティベーション済みのはずなので、自分でやることはリチャージ・バウチャーを購入してリチャージすることぐらいだと思います。
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ブータンでプリペイドSIMを使う その2: B-MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はブータンのパロ市内でB-MoileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。ブータンでは旅行関係の人以外では英語が通じない可能性が高いので、現地ガイドにサポートしてもらいながら購入することをお勧めします。
ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したブータンのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ブータンはいろいろ規制が厳しいので外国人はプリペイドSIMを買えないかと思ったのですが、ちゃんと旅行者向けのSIMカードがあることが分かりました。周波数の関係からB-Mobileを購入する作戦で現地に向かいました。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その13: LTEバンドを追加する

今回はXiaomi Mi5sにLTEバンドを7つ追加します。 残念ながら追加できるバンドはドコモで使用できないものです。しかし海外旅行などのときにはこれらのバンドが使えることが結構役に立つと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その12: ドコモFOMAプラスエリア化

今回はMi5sの設定を書き換えてFOMAプラスエリアを使えるようにしてみます。実際にFOMAプラスエリアで快適に使えるかどうかは微妙なところですが、無料ですし念のためFOMAプラスエリアを有効にしておいても良いと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その11: カスタムROM ECRModを導入する

今回はMi5sにカスタムROM ECRModを導入します。公式MIUIは日本語をサポートしていませんが、ECRModを導入することにより設定メニューはほぼ日本語になり、格段に使いやすくなります。MIUIになれない方はホームアプリを変更すれば更に使いやすくなると思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekbuyingでXiaomi Redmi Note 4Xの受付開始!

今回は海外通販GeekbuyingでRedmi Note 4 Proの事前予約が始まったことを紹介します。 Redmi Note 4Xは待望のSnapdragon搭載機種で名機Redmi Note 3 Proの後継となり注目の機種です。中華スマホデビューを考えている方には要チェックの機種だと思います。
周辺機器・アクセサリ

ZNTのスマホリングを試す

今回はZNTのスマホリングを紹介します。スマホリングというものは初めて使ってみましたが、意外とホールド感が良かったです。ただ、私はズボンのポケットにスマホを入れているので、スマホリングをつけているとズボンに穴が空いてしまうのが心配です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その10: ルート化!

今回はMi5sにカスタムリカバリ(TWRP)を導入してルート化を行います。ルート化の手順は一般的なもので特に注意することはありません。唯一迷ったのはどのTWRPを使うかですが、Mi5s用で新し目のものなら問題ないと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi5sのブートローダをアンロックします。公式グローバルROMではアンロックできないかと思いましたがあっさりとアンロックすることができました。一番面倒なのはXiaomiにアンロックの申請をするところかもしれません。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はMi5sにMoreLocalee2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その7: 公式ROMに書き換える

今回はショップROMが書き込まれていたXiaomi Mi5sを公式グローバルROMに更新します。ショップROMは最初から日本語が使えるという利点もありますが、OTAによるアップデートが効かない場合があるなど使いにく部分もあります。気になる方は公式ROMに書き換えると良いでしょう。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その6: カメラ機能を試す

今回はXiaomi Mi5sのカメラ機能をRedmi Note 4と比較してみます。微妙な違いですがMi5sのカメラのほうが高感度に強く、室内のような状況ではノイズの少ないきれいな写真が撮れることがわかりました。夜景のようなかなり暗い状況では厳しくなりそうです。そのような状況ではデジカメを併用しましょう。
個人輸入・海外通販

海外通販: 各社の春節(Chinese New Year)セール情報!

今回は中華通販サイト5社の春節セールを紹介します。春節は中華圏最大の祝日ということでセールには気合が入っているようですが、残念ながら発送は遅くなります。注文は急ぎでない製品とするようにしましょう。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その5: 充電機能を試す

今回はMi5sの充電機能を3つの充電器を使って調べてみます。当初の期待ではQuickCharge対応の充電器を使うと、9Vや12Vで充電していることを確認できるのではないかと思っていたのですが、私の手持ちの充電器では5Vで充電していることしかわかりませんでした。それでもMi5sは充電器の給電能力上限まで活かしており、高速充電できることがわかりました。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その4: 指紋認証を使う

今回はXiaomi Mi5sの指紋認証機能を試してみます。Mi5sは超音波指紋センサーという新しい方式を使っていてまだこなれていないせいか、Redmi Note 4と比べると認識率・認識スピードともにいま一歩という感じです。ファームの更新でぜひ改善していってほしいところです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
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