中華スマホMi5sで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

前回はXiaomi Mi5sを入手したことを紹介しました。

今回はいよいよMi5sの電源を投入したいと思います。

今回使用しているMi5s(64GBモデル・ゴールド)は海外通販サイトGearBestから提供していただきました。

このXiaomi Mi5sは残念ながら販売終了となってしまったようです。後継機種はXiaomi Mi6となります。今から購入する場合はMi6をお勧めします。

GearBestの購入にトライしようと思う方は下記ページを参照してみてください。

今回は香港・中国の通販サイトであるGearBestの使い方について紹介します。 GearBestはAliExpressよりもサイトが使いやすく簡単な英語がわかれば注文することができます。中国ブランドのタブレットやスマホを安く入手したい場合は有力な選択肢となるでしょう。

Xiaomi Mi6はクーポン対象となることが多いので購入する前にクーポン情報の確認を忘れないようにしましょう!

このページではGarBestのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

電源オン&初期設定

初期設定はSIMなしでもできます。今回はSIMを入れずに起動してみました。

電源を入れると中央にXiaomiのロゴが表示されます。また画面下部には「Powered by android」と表示されます。

Mi5sの起動画面

最初の画面は言語選択です。デフォルトでは「English (United States)」になっているので、他の言語を選択したい人はスクロールして言語を探します。

言語の選択

下の方にどんどんスクロールしていくと「日本語」がありました。正規のXiaomiのROM(MIUI)は日本語はサポートしていないはずです。したがって私が入手したMi5sはGearBest側で日本語対応に改造したROM(いわゆるショップROM)を書き込んでいるのだと思います。

せっかくなので日本語を選択してみます。

日本語を選択

次は地域です。なぜかこちらには日本はありません。とりあえずがタイムゾーンが同じ「大韓民国」を選んでおきます(「朝鮮民主主義人民共和国」でも良いかもしれません)。

ロケールを選択

次はWi-Fiの設定です。アクセスポイントを選んでで次に進みます。ちなみにアクセスポイントの並び順は電波強度順ではなく数値・アルファベット順なので注意してください。

Wi-Fiアクセスポイントの選択

アクセスポイントを選択したらパスワードを入力します。

パスワードの入力

Wi-Fiの接続に成功するとGoogleの警告が出ますので受け入れましょう。

Googleのセキュリティチェックの設定

その後は次に進みます。

Wi-Fiの接続完了

次は使用許諾です。チェックボックスをオンの状態で次へを選択すると同意したことになります。

使用許諾

次はSIMカードの設定です。今回はSIMカードは装着していないので次に進みます。

SIMカードの設定

ここでGoogleアカウントの設定になります。Androidを使う上ではGoogleアカウントは必須のようなものなので設定しておきます。

Googleアカウントの設定

メールアドレスを入力します。

Googleアカウントのメールアドレスの入力

パスワードを入力します。

Googleアカウントのパスワードの入力

二段階認証を有効にしている場合は確認コードを入力します。

二段階認証の確認コードの入力

プライバシーポリシーに同意します。

Googleの利用規約の同意

Androidアプリのバックアップについてはチェックしておいたまま次へを選択します。

Googleサービスの設定

ここからはMiアクントの設定です。MiアカウントとはXiaomiのサービスを受ける際に使用するアカウントです。

ブートローダをアンロックする際にMiアカウントが必要になりますので、登録しておいたほうが良いでしょう。私はかつてRedmi Note 3 Proを使っているときに登録したのでここではサインインすることにします。

新たにMiアカウントを作成する場合は下記のページに私が作成した時の情報を載せたので参考にしてみてください。

今回はルート化を目指してRedmi Note 3 Proのブートローダをアンロックします。シャオミに申請が必要だったり、China Developer ROMを使わなければいけなかったりなかなか大変でしたが、これでようやくルート化へ進むことができました。

私の場合はMiアカウントはメールアドレスで作成したので「Other way to sign in」を選択します。

Miアカウントのログイン

そしてメールアドレスとパスワードを入力してサインインします。

メールアドレスでMiアカウントへのログイン

ここからMiアカウントで使用できるサービス(Mi Cloud)の設定です。まず、Mi Cloudを使うためにはカレンダー等のアクセス権を許可するように注意書きが出ます。

Mi Cloud使用時の注意

注意書きを「Got it」で消すとMi Cloudの設定です。私はMiアカウントは作っていますが、Mi Cloudは使っていないのでここは「Skip this step」を選択しました。

Mi Cloudの設定

確認が出ますが「Don’t use」で先に進みます。

Mi Cloudを使用しない際の確認

次にスマホを見つけてくれるサービスですが、これも使っていないためオフにして次に進みます。

Find Deviceサービスの設定

次はMi Couldからバックアップを復元するか聞かれます。今回は新しいデバイスとしてセットアップするので「Set up as new device」を選択します。

Mi Cloudからのリストアの設定

次はアンロックのための指紋登録ですが、これは後で行うためここでは「Skip this step」を選択しておきます。

指紋認証の設定

次は位置情報と使用状況提供の設定です。ここは両方オフにして次に進みましょう。

位置情報と使用状況提供の設定

最後にUIのスタイル選択です。好みの配色を選んで次に進みます。

テーマの設定

これで設定完了です。画面下のアイコンタップで初期設定の完了となります。

初期設定の完了

初期設定を終了するとホーム画面が表示されます。

ホーム画面

なお、今回は指紋認証の設定はしていません。ロック画面になってしまったら上スワイプでロックを解除できます。

ロック画面の解除方法

画面構成

XiaomiのスマホはOSはAndroidなのですが、かなりカスタマイズしてMIUIという名称を付けています。

どのような感じなのかスクリーンショットで紹介しておきます。

Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4のMIUI画面を知りたい方・比較したい方は下記を参照してみてください(ほとんど同じです)。

今回はRedmi Note 3 Proの初期状態を紹介します。Redmi Note 3 Proで採用されいてるMIUIはかなり作り込まれており、Nexus5で標準のAndroidになれている身とすると逆にちょっと使いにくい気もします。また、16GBモデルは内蔵ストレージの状態がかなり厳しいのでできれば32GBがお勧めです。
今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。

ホーム画面

ホーム画面は時計が右上にあるほかはアプリのアイコンが並びます。

MIUIでは、通常のAndroidとは異なりホーム画面にアプリのアイコンがすべて並びます。つまり、アプリアイコンが一覧できるドロワー画面がないことになります。これはiPhoneと同じ構成です。

ホーム画面

ThemeアイコンやGoogle Playアイコンの右肩には数値が表示されていて、これは未読のメッセージがあることを示しています。

また、アプリアイコンはグループ化できるので、画面がアイコンだらけになるのは避けることができます。初期状態では「Googles」というグループがあり、これをタップするとアプリアイコンが表示されます。

グループを選択した場合

通知画面

何か通知がある場合には、画面上部から内側にスワイプインすると通知画面が表示されます。下記の画面の例では新しテーマがあることなどが通知されています。

通知画面

通知パネルの上半分はよくスクロールできるようになっており、各種設定がワンタッチで変更できるようになっています。

通知画面のショートカット

アプリ管理画面

ホーム画面で本体のメニューボタン(右側のタッチボタン)をタップするとアプリ管理画面になります。

この画面では動作中のアプリと空きメモリサイズがわかります。

アプリ管理画面

この画面でアプリアイコンを上にスワイプするとそのアプリを終了してメモリを開放することができます。

逆に下にスワイプすると「Lock」と「Info」のアイコンが表示され、「Lock」を選択するとそのアプリが自動的に終了されないように保護することができます。「Info」を選択するとアプリの詳細な設定が行なえます。

アプリのロックと詳細設定

アプリ管理画面の「×」をタップすると、保護されていないアプリ以外を一気に終了させ、メモリを開放することができます。

アプリの全終了

設定画面

設定画面は項目が結構多いです。2画面ちょっとありました。

設定が画面 1

設定が画面 2

設定が画面 3

「Additional Settings」を選択するとさらに設定項目が表示されます。

Additional settings

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初期状態

初期状態を確認してみます。

OSの状態

「Settings」から「About phone (端末情報)」でOSの状態などを確認できます。

初期状態ではベースとなるAndroidは「6.0.1」、MIUIのバージョンは「MIUI 8.0 Stable 8.0.10.0.0 (MAGCNDH)」と表示されました。公式のグローバルROMの最新バージョンは「8.0.3.0」で、過去のリストを見てもこのようなバージョンのROMはありません。やはりショップROMのようです。

端末設定 1

端末設定 2

内蔵ストレージの状態

「Settings (設定)」→「Storage (ストレージ)」で確認できます。

今回は64GBモデルなので空が56GB以上とかなり余裕があります。これならmicroSDはなくてもよい気がします。

内蔵ストレージの状態

残念ながらXiaomi Mi5sは販売終了しているようです。

後継機種はXiaomi Mi6となりますので、今から買う場合はXiaomi Mi6をお勧めします。

Xiaomi Mi6はGearBestではクーポン対象となりやすいのでクーポンページをチェックすることをおすすめします。

このページではGarBestのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。
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まとめ

今回はMi5sの初期設定と初期状態を紹介しました。

予想はしていましたがGearBestからの入手したMi5sはGearBestのショップROMが書き込まれていました。ショップROMだと最初から日本語が使えるのが良い反面、正規のROMでないのでOTAでアップできない可能性もあるので一長一短です。

次回はこのMi5sでベンチマークソフトを動かしていみたいと思います。