2017-07

タイ

タイでプリペイドSIMを使う その60: 1バーツでDTACのSIMを入手!

今回はバンコク・スワンナプーム国際空港の地下の駅で1バーツでDTACのプリペイドSIMカードを入手したことを紹介します。1バーツですが初期残高が5バーツあり、データ通信の20MBできるというお得なものです。プリペイドSIMになれていればTOP UPして本格的に使うこともできそうです。
タイ

タイでプリペイドSIMを使う その59: ドンムアン空港の状況 (2017年5月)

今回はちょっと内容がうすいですがバンコク・ドンムアン空港の様子を紹介します。ドンムアン空港にはキャリアショップだけでなく非キャリアのショップがあり、プリペイドSIMの入手性はかなり容易だと思います。キャリアショップではここで紹介した以外にもプランを用意していると思うので、店員さんに確認してみてください。
タイ

タイでプリペイドSIMを使う その58: スワンナプーム空港の状況 (2017年5月)

今回は久しぶりの海外SIMカードネタとしてバンコク・スワンナプーム国際空港の状況を紹介します。空港でプリペイドSIMを調達する場合に問題となるのは長蛇の列です。正直なところタイの3キャリアは値段の差も少なく、どこを選んでもそこそこ使えるはずです。カウンターが空いているキャリアを選ぶか、DTACの自販機を使うのが正解だと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでChuwiブランドセール!

今回はGeekBuyingで開催されているChuwiブランドセールを紹介します。Chuwiはタブレット・ノートPCに力を入れているおなじみの中華メーカーです。特に近年力を入れているノートPCは驚くべきコストパフォーマンスなので、一度確認してみることをお勧めします。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでXiaomi Mi 5Xの予約販売スタート!

今回は海外通販のGeekBuyingでXiaomiの新製品スマホMi 5Xの先行予約販売が始まったことを紹介します。Mi 5Xはスペック的にはRedmi Note 4Xの後継モデルという感じです。12MP×2のデュアルカメラや、Dラインのない美しいメタルボディなど、Redmi Noteシリーズにはない特徴がありますのでチェックしてみてください。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その6: しばらく使った感想!

今回はElephone P8 miniをしばらく使った感想を紹介します。あまり使い込んでいないので偉そうなことは言えないのですが、処理能力的に不安があるように感じるため、万人にお勧めできるスマホとは言えません。ボディはコンパクトでなかなか良いので、処理能力より携帯性重視の方向けと言えそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その5: アクセサリを購入!

今回はElephone P8 mini用のアクセサリを購入したことを紹介します。AliExpressで安いスクリーンプロテクターとケースを購入したのですが、両方とも微妙な感じでした。もう少ししっかり調べて買うべきだった気がします。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その4: カメラ機能を確認!

今回はP8 miniのカメラ機能をチェックしてみます。メインカメラはまずまずの性能ですが、他のスマホに対する優位性はあまり見つけることができませんでした。またデュアルカメラの機能の確認もできませんでした。一方、インカメラはスペック通りの高画素できれいな画像が期待できそうです。
中華Windowsタブレット

IndiegogoのChuwi Surface Proクローンがまもなく一般発売!

今回はIndiegogoでクラウドファンディングをしているChuwi Surbookという2-in-1タブレットを紹介しましす。このタブレットはその名の通りMicrosoftのSurfaceを思いっきり意識した製品で、同じ2-in-1タブレットながらキーボード込みの価格では半額以下という驚きのコストパフォーマンスです。まもなく一般販売とのことなので実勢価格が楽しみなところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでXiaomi Mid-Yearセール

今回はGeekBuyingで開催されているXiaomi Mid-Yearセールを紹介します。Xiaomiブランドの製品は中華ガジェットの中では人気の品ばかりです。実際に使ってみると、そのコストパフォーマンスには驚くことばかりです。Xiaomiの製品は日本語情報も多く中華ガジェットデビューに最適ですので、はじめの方も是非チェックしてみてください。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はElephone P8 miniでベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。P8 miniが搭載しているMT6750Tはミドルレンジ向けのCPUということもあってその位置づけに相応のスコアとなってしまいました。このスコアを見る限りサクサクという動作は厳しいかと思いきや、実際の動作はまずまずです。実動作では4GBというRAMが効いているのかもしれません。
中華Windowsスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はElephone P8 miniの初期設定と初期状態を紹介します。私が入手したP8 miniは独自ROMのELE OSではなく素のAndoridとなっていましたが、これは初期ロットのP8 miniに共通の現象のようです。しかし、素のAndroidのおかげか最初から日本語に対応しており、逆に使いやすいかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その1: 入手!

今回はGeekBuyingから提供していただいた中華スマホElephone P8 miniを紹介します。最近のスマホは大型になっていますが、P8 miniはその名前の通りコンパクトなサイズとなっております。あとはミドルクラス向けのCPUのパフォーマンスがどれくらい出るかが気になるところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでタブレット・ノートPCの大規模セール!

今回はGeekBuyingで開催されているタブレット・ノートPCのセールを紹介します。 ここでは注目の4機種を紹介しましたが、セールのページでは20機種近くがセール対象となっています。タブレット・ノートPCを探している方はセールページを確認してみるとよいでしょう。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華ノートPC Chuwi LapBook 12.3をしばらく使った感想を紹介します。外観・ディスプレイ・CPUの処理能力は及第点だとは思いますが、重量が1.4kgとモバイルパソコンとしてはちょっと重めなのが残念なところです。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その6: キーボードとタッチパッド

今回はChuwi LapBook 12.3のキーボードとタッチパッドについて紹介します。キーボードは微妙にキー配列が変更されているところが惜しいですが、キーの入れ替えなどでなんとかしのげそうです。タッチパッドについては、標準ではタッチパッドを無効にする方法がなく少々不便ですので、TouchSwitchというフリーソフトを導入して改善しましょう。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その5: バッテリー性能

今回は中華ノートPCのChuwi LapBook 12.3のバッテリ性能を調査してみます。定番のBBenchで測定したところ、スペック通りにバッテリで約6時間動作することを確認しました。6時間と言えば国際線でバンコクあたりまで飛べる距離です。これくらい動作すれば困ることは少ないのではないかと思います。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その4: ディスプレイ

今回はChuwi LapBook 12.3のディスプレイについて紹介します。2736×1824という高解像度はLapBook 12.3の特徴ではありますが、デフォルトでは表示倍率が200%となっているためフルにこの高解像度は活かせません。100%表示にするとアイコンや文字はかなり小さくなりますがブラウザを横に2面並べることができます。視力がある方は100%にして使うとよいでしょう。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その3: ベンチマーク

今回はChuwi LapBook 12.3でいくつかのベンチマークソフトを実行してみます。CPUがApolloLake世代となっていることで、CPU周りのスコアは確実にCherryTrailの中華タブレット・中華ノートPCからは向上が見られます。一方で高解像度のディスプレイを採用したことにより、グラフィクス処理が重くなってしまっているようです。また、ストレージの遅さも少し心配です。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その2: 初期設定と初期状態

今回は中華ノートPCのChuwi LapBool 12.3の電源を投入して初期状態を確認してみます。中華ノートPCとしては珍しく国際版のWindows10がプリンストールされていて、日本語を選択することで日本語版Windows10と全く同じ状態で使うことができます。ストレージが64GBと少なめなのが心配ですが、その辺はうまくmicroSDを使ってカバーしていきたいところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでT-Baoブランドの格安ノートPCセール

今回はGeekBuyingでT-BaoというブランドのノートPCのセールが行われていることを紹介します。今回のセールでは5機種がセールとなっていますが、私のおすすめとしてはモバイル用途ならTbook Airをモバイル用途でなければTbook 4です。いずれも格安ながらCPUがApolloLakeとなっておりそこそこの使い勝手が期待できると思います。
個人輸入・海外通販

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その1: 入手

今回はGearBestから格安の中華WindowsノートPCであるChuwi LapBook12.3を入手したことを紹介します。Chuwi LapBook 12.3はRAM 6GB・2736 x 1824のディスプレイと3万円台のノートPCとはは思えないスペックが魅力のノートPCです。ただ、12.3インチディスプレイながら重量が1.4kgありますので軽量ノートPCを探している方には合わないかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する

今回はRedmi Note 4にカスタムROM ECRModを導入します。xiaomi.euのカスタムROMでも日本語対応が進んでいるため、見た目では大きな違いはありません。しかし、ECRModの場合は作者が日本人の方ということもあり、万が一の場合日本語で相談できるというメリットもあります。迷っている場合はECRModの方がおすすめです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その19: 公式版LineageOSを利用する

今回は非公式版のLineageOSをインストールしていたMi5sを公式版LineageOSに書き換えてみます。簡単にできると思ったのですが、ファームウェアの更新が必要だったり、Factory Resetが必要だったり結構面倒でした。今後はOTAで更新できることを期待したいところです。
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