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デジタルカメラ・デジタルビデオカメラに関する話題です。自分で試したことを紹介しています。

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EOS R10を車内で充電する

今回はCANONのミラーレスカメラEOS R10を車内で充電するためにUSBカーチャージャーを試してみます。海外通販のAliExpressでUSB PD対応のUSBカーチャージャーを購入したところなんとか充電できることは確認できましたが、USB給電は行えませんでした。充電だけならUSB PDをうたう安い製品でも良さそうですが、USB給電をしたい場合はちゃんとスペックを調べて購入した方が良さそうです。
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EOS R10とUSB充電・USB給電

今回はCANONのミラーレスカメラEOS R10でUSB充電とUSB給電を試してみます。いくつかUSB PDに対応したUSBチャージャーを用意してみましたが、USB充電に関しては5V/3Aの出力に対応していればできそうです。しかし、USB給電については9V/3Aへの対応が必要となるようです。
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EOS R10で使うSDメモリーカードを用意する

今回はCANONのミラーレスカメラEOS R10をいくつかのSDメモリーカード得見合わせて使ってみます。UHS-IのSDメモリカードだと撮影はできるものの連射に制限が出たり、4K動画の撮影が短時間しかできません。SDメモリカードも安くなっているのでカメラに合わせてUHS-IIのカードを購入することをお勧めします。
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EOS R10とEFレンズ・EF-Sレンズを組み合わせてみた (サードパーティー編)

今回はキヤノンのミラーレスカメラであるEOS R10にサードパーティーのEF/EF-Sレンズを装着して撮影してみます。RFマウント用にはほとんどサードパーティーレンズがない状況ですが、マウントアダプターEF-EOS Rを利用することでEF/EF-Sマウントのサードパーティーレンズが使用できるようになり、CANON純正にはないような高倍率ズームレンズや低価格レンズもEOS R10で楽しめます。
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EOS R10とEFレンズ・EF-Sレンズを組み合わせてみた (キヤノン純正編)

今回はキヤノンのミラーレスカメラであるEOS R10にEF/EF-Sレンズを装着して撮影してみます。EF/EF-Sレンズを使うためにはマウントアダプターが必要になり、EOS R10のコンパクトさが犠牲になりますが、純正だけに問題なく撮影できます。EOS 80Dとオートで室内撮影比較してみると、EOS R10の方がISO感度が上がりやすく設定されていますが、画質的な優劣は感じられません。EOS R10の方がノイズに強くなり、室内撮影でも速いシャッター速度が使えることがわかります。
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EOS 80DからEOS R10に乗り換えてみた!

今回はキヤノンの一眼レフデジタルカメラであるEOS 80Dの後継カメラとしてミラーレスカメラであるEOS R10を購入したことを紹介します。初期投資を抑えるために、EOS R10はボディのみを購入し、これまで使っていたEFレンズ・EF-Sレンズを活用するためにマウントアダプターEF-EOSRを合わせて購入することにしました。
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海外通販BanggoodでInsta360 GO2の取扱開始!

今回は海外通販BanggoodでInsta360の新製品Insta360 GO 2の販売がスタートしたことを紹介します。Insta360 GO 2はInsta360 GOからかなり機能強化された魅力的なカメラです。海外通販のBanggoodを利用することで公式サイトより約3000円安く入手することができます。さらに期間限定で送料無料となっています。少しでも安く手に入れたいという方はBanggoodを利用するのもよいと思います。
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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOをしばらく使った感想を紹介します。これまでにないタイプのカメラですのでいろいろ荒削りの部分もありますが、このような製品を出せるところにInsta360の面白さがあります。値段も下がってきていますので、ひと味違った映像を撮影してみたい方には手に取っ手欲しいと思います。
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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その5: 撮影した映像の利用

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOで撮影した映像をスマートフォンに取り込んで利用する方法を紹介します。Insta360 GOでは短編の動画を多く撮るスタイルになると思います。単調な動画も組み合わせると結構印象が変るのでInsta360 GOアプリをいろいろ試してみると面白いと思います。
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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その4: 撮影してみる

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOでの撮影を紹介します。Insta360 GOは本体のみでも撮影は可能ですが、ボタンが一つしかなくかなり操作が限定されるので、スマートフォンからBluetooth経由で操作するのがオススメです。
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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その3: キャリーケースを買う

今回はウェアラブルカメラInsta360 GO用のキャリケースを購入したことを紹介します。このキャリーケースはコンパクトながらInsta360 GOを利用するために必要なパーツを入れることができます。

Insta360 GOのアクセサリは小型でなくしやすいので、保管用にも便利なケースと思います。

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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その2: セットアップ

今回はInsta360のウェアラブルカメラInsta360 GOのセットアップを紹介します。Insta360 GOを使用するためにはスマートフォンへのアプリのインストールと、アクティベーションという作業が必要です。

アクティベーションはUSBケーブルで接続してアプリの画面に従うだけなので簡単だともいます。

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ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その1: 入手

今回は海外通販BanggoodでウェアラブルカメラInsta360 GOを購入したことを紹介します。超小型の新コンセプトのカメラとして各所で話題になっているので知っている方も多いと思います。実際に手に持ってみると確かに小型です。しかし使ったことがないタイプの製品のため、どのような使い勝手になるのかが気になるところです。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE R Twin Editionをしばらく使った感想を紹介します。使い勝手の面ではイマイチのポイントもありますが、やはりカメラユニットの交換でアクションカムにもと360度カメラにもなるというのは唯一無二の製品です。荒削りのところもありますが、それを含めて楽しむのがよいと思います。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その5: キャリーケースを買う

今回はレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE R用のキャリケースを購入したことを紹介します。このキャリーケースはコンパクトながらInsta360 ONE Rを利用するために必要なパーツを入れることができます。オプションのバッテリーユニット等の追加を予定していない方にはちょうど良いものではないかと思います。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その4: サンプル映像

今回はInsta360 ONE Rのサンプル映像を紹介します。屋外を撮影した単純なサンプルですが、歩きながら撮影したのでInsta360 ONE Rの手ぶれ補正機能の強力さが実感できると思います。また、360度モジュールを使うと、360度専用のカメラであるInsta360 ONE Xと同等以上の映像を撮影することができます。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その3: 本体での操作

今回はレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rの本体操作を紹介します。Insta360 ONE Rのディスプレイは小型ですが、タッチ操作に対応しており、スワイプを駆使して様々な操作ができるようになっています。さすがに使いやすいとは言い切れませんが、スマホ無しでも各種操作ができるのはありがたいところです。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その2: セットアップ

今回はInsta360のレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rのセットアップを紹介します。Insta360 ONE Rを使用するためにはアクティベーションという作業が必要です。アクティベーションにはスマホとWi-Fi接続する必要があるのですが、Isnta360 ONE Rアプリの表示に従って行えば大丈夫だと思います。
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レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販Banggoodよりレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE R Twin Editionを入手したことを紹介します。前代未聞のレンズ交換式アクションカムということでかなり写真を多く紹介してみました。カメラモジュールを交換できるだけでなく、4Kカメラモジュールについては向きを変えて自撮りスタイルにできるなど、今までにない使い勝手が期待できそうです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回はOSMO POCKETをしばらく使った感想を多のカメラと比較をしつつ紹介します。OSMO POCKETはコンパクトなサイズでジンバルを内蔵しているという特色のあるカメラです。万人向けではありませんが、旅行の映像を残したい場合など、移動しながら撮影する機会が多い方にお勧めのカメラです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その7: キャリーケースを購入する

今回はOSMO POCKET用のキャリーケースを購入したことを紹介します。約1000円という価格ですが、OSMO POCKET本体だけでなくmicroSDカードやコンバージョンレンズなどのアクセサリーを格納できる便利なものです。OSMO POCKETを持ち歩く機会が多い方にはお勧めのケースです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その6: コンバージョンレンズを購入する

今回はOSMO POCKET用のワイドコンバージョンレンズを購入したことを紹介します。OSMO POCKETにはマグネットにより簡単にコンバージョンレンズを装着することができ、ワイドコンバージョンレンズを装着することで通常より広い範囲の撮影が可能です。室内での撮影や風景の撮影がメインの方は持っておくと便利かもしれません。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はOSMO POCKETで実際に動画・静止画を撮影してみます。マートフォンPixel 4で手持ち撮影した映像と比べると、走りながらの撮影などの条件では明らかに揺れの少ない動画を撮影することができます。また、画質も十分で、OSMO POCKETは旅行などに持って行くと大活躍してくれそうなカメラです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その4: スマホアプリでの操作

今回はDJIのコンパクトビデオカメラOSMO POCKETと組み合わせて利用するスマホアプリDJI Mimoの紹介をします。OSMO POCKETのディスプレイはかなり小さいので構図を確認することは困難ですが、スマートフォンと接続することでかなり撮影がしやすくなります。表示の遅延もなく撮影しやすくなることは間違いありません。OSMO POCKETにはスマートフォンアダプタをつけっぱなしにしておいていつでもDJI Mimoで撮影できるようにしておきたいところです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その3: 本体での操作

今回はDJIによるコンパクトビデオカメラOSMO POCKETの本体操作を紹介します。思ったより多くの操作方法があり、かなり長い記事となってしまいました。小さなスクリーンで操作がしにくいかと思ったのですが、慣れればそんなことはなさそうです。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その2: セットアップ

今回はDJIのコンパクトビデオカメラであるOSMO POCKETのセットアップを紹介します。OSMO POCKETは一般のアクションカムとはちょっと違って、アクティベーションという作業が必要です。アクティベーション作業はスマホにアプリを入れて接続するだけなのですぐできますが、ファームウェアのアップデートもあるのでWi-Fiがある環境で行いましょう。
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DJI OSMO POCKETで遊ぶ その1: 入手!

今回はドローンメーカーのDJIによるジンバル内蔵のコンパクトビデオカメラOSMO POCKETを購入したことを紹介します。海外通販のBanggoodで購入することにより日本で買うよりかなり安く入手することができました。パッケージは海外向けですが、日本語のマニュアルはDJIのサイトから入手可能なので全く問題ありません。
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ネットワークカメラ IMILAB Home Security Camera Basicで遊ぶ その4: 通信内容を確認する

今回はXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicの通信内容について確認してみます。IMILAB Home Security Camera Basicは複数のストリーミング方法をサポートしており、可能であればスマホに対して直接ストリーミング(P2Pストリーミング)するようです。
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ネットワークカメラ IMILAB Home Security Camera Basicで遊ぶ その3: 使って見る

今回はXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicを使って見た様子を紹介します。Mi Home Appでセットアップをしておけば簡単に接続することができます。映像もまずまずですし、暗いところでもナイトビジョンで撮影できるので活用範囲は広そうです。
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ネットワークカメラ IMILAB Home Security Camera Basicで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicをセットアップしてみます。制御用のスマホアプリMi Home Appは日本語化されており、スムーズにセットアップすることができます。IMILAB Home Secirity Camera BasicをWi-Fiに接続させるのもQRコードを読み込ませるだけです。
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ネットワークカメラ IMILAB Home Security Camera Basicで遊ぶ その1: 入手

今回は海外通販BanggoodでXiaomiエコシステムのネットワークカメラIMILAB Home Security Camera Basicを購入したことを紹介します。Xiaomi系列の製品らしく、シンプルなデザインに作りの良い筐体が印象的です。私が入手したモデルではUSBチャージャーがヨーロッパ向けでしたが、これは手持ちのUSBチャージャーを利用すれば問題なさそうです。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はアクションカム用のジンバル iSteady Proをしばらく使った感想を紹介します。iSteady Proを使用すると安価な中華アクションカムでも驚くような安定した映像を撮影することができます。価格も高くないのでジンバルデビューの品としては良さそうです。ただ、中華ガジェットによくあることなのですが、スマホアプリの完成度が追いついていないのが残念です。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はアクション用ジンバルiSteady Proで実際に撮影した映像を紹介してみます。最近のアクションカムは電子式手ぶれ補正機能を搭載しているモデルも多いですが、iSteady Proを使うとさらに映像を安定させることができます。旅行などで観光地を歩きながら撮影する場合などに力を発揮してくれることでしょう。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その4: スマホとの連携

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proのスマートフォンアプリを紹介します。iSteady Proの場合、撮影動作はアクションカメラで行うので、iSteady Pro用のアプリはシンプルなものです。モーションタイムラプスはスマホアプリでしか利用できないので、モーションタイムラプスを使いたい方はスマホアプリを導入しておきましょう。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その3: 基本機能

今回はアクションカム用ジンバルであるiSteady Proの基本機能を紹介します。3軸のジンバルということでパン・チルト・ロールの動きはキャンセルされ安定した画像を撮影することができます。 また、動作モード切替でキャンセルする動きを選択できますので、撮影用途に応じた活用ができそうです。
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アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その2: 初期設定

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proの初期設定を行います。Bluetoothでのアプリとの接続はとても簡単にできましたが、アプリを使ったキャリブレーションは結局やり方がわかりませんでした。ただキャリブレーションをしなくてもバランスは問題ないので、簡易的なオフラインキャリブレーションだけしておきました。
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