スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

前回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosで音楽を聴く方法を紹介しました。

今回はAmazfit Stratosのウォッチフェースについて紹介します。

今回使用しているAmazfit Stratosは通販サイトのLightInTheBoxから購入補助をしていただきました。

LightInTheBoxでのAmazfit Stratosは2019/03/02時点で売り切れとなってしまいましたが、 AliExpressBanggoodGearBestGeekBuyingJOYBUYなどの海外通販で取り扱っています。

LightInTheBoxで購入にトライしてみようという方は下記のページを参照してみてください。

今回は海外通販サイトLightInTheBoxの使い方について紹介します。LightInTheBoxは私が使った海外通販サイトの中では日本語対応が最も進んでおり、日本語表示のまま問題なく使用できるのが強みです。もちろんPayPal支払い・日本円決済にも対応しており、使い勝手は上々です。初めての海外通販で買い物する人や英語が苦手な方にお勧めです。

プレインストールのウォッチフェース

Amazfit Stratosにはあらかじめいくつかのウォッチフェースが用意されています。

プレインストールされているウォッチフェースについては「その3」でも紹介したのですが、再掲しておきます。

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosの機能としてAmazfit Watchアプリから設定できる項目を紹介します。Amazfit Stratosはかなり機能があり、今回紹介する機能はほんのさわりというところです。それでも簡単にウォッチフェースを変更できたり、表示する機能を調整・選択できたりとスマートフォンらしい機能があることがわかります。

あらかじめ用意されているウォッチフェースはAmazfit Watchアプリから選択することができます。

まずAmazfit Watchアプリを立ち上げたら右上の「Connected」を選択します。

Amazfit Stratosの設定へ

これで画面中央に「Watch faces」があるのでこれを選択します。

Watch facesへ

これで15種類のウォッチフェースが表示されます。

ウォッチフェースの選択

ここで使用したいウォッチフェースを選択すると、1秒ほどでAmazfit Stratosの画面が変わります。下の写真は「Neptune」を選んだときの画面です。

Neptune

サードパーティーのウォッチフェース

実はAmazfit Stratosのウォッチフェースデータはインターネット上にたくさん転がっています。

「Amazfit Stratos Watch Face」でググるといろんなサイトが出てきます。

例えば下記のようなサイトです。

Here you can download and share watch face for Stratos / Pace

CASIOやTAG Heuerを模したデザインなどいろいろ見つかると思います。

勝手にロゴやブランドを使うのはマズい気もしますが、まだ規制はかかっていないようです。

いずれのサイトもウォッチフェースを選択すると「Download」というボタンがあると思いますので、そのボタンからウォッチフェースデータをPCにダウンロードしておきましょう。

ダウンロードしたファイルは拡張子が「wfz」あるいは「apk」となっていると思います。

インストール方法は「wfz」と「apk」で異なります。

wfzファイルの導入

今回は下記の「GPlus Widget S」というウォッチフェースを導入してみます。

*Update 05102018 > darker background added (better in lofi)*Update 30092018 > Settings added:- Change hands (2x red, orange, white)- Change widget indicators t...

Webサイトには「Download」があるのでこれを選択します。

ウォッチフェースデータのダウンロード

このウォッチフェースは3バージョンありました。最後の8桁の数値が日付(日・月・年)なので、一番新しいものを選択しておきます。

バージョンの選択

ファイルを選択するとダウンロードが始まりますのでファイルをPCに保存しておきます。

次にAmazfit StratosをUSBチャージャーに載せ、USBチャージャーをPCに接続すると、PCがAmazfit Stratosを認識します。

Amazfit Stratosを認識した状態

あとはエクスプローラでAmazfit Stratosを開き、Internal Storage内のWatchFaceフォルダ内にダウンロードしたwfzファイルをコピーします。

Watchfaceフォルダ

コピーが完了したら、Amazfit Stratosでの操作に移ります。

USBチャージャーからAmazfit Stratosを外す前に、PCでUSBデバイスの取り外し操作をしておきましょう。

まず、Amazfit Stratosの上ボタンを押して画面を下スワイプして下のような画面を表示させます。

設定へ

左側のナット型のアイコンを選択する次のようなメニューーが表示されますので2番目の「Common」を選択します。

最近はメニュー項目の名前が「Common」ではなく「General」になっているようです。

Connectionを選択

「Common」に入ったらスクロールすると「WatchFace」あるのでこれを選択します。

WatchFaceを選択

もう一度「WatchFace」選択します。

WatchFaceを選択

これでようやくウォッチフェースの選択画面になります。

ウォッチフェースの選択画面

左右スワイプで先ほどコピーしたウォッチフェースを探しましょう。

ダウンロードしたウォッチフェースを選択

目的のウォッチフェースを見つけたらそのウォッチフェースの部分をタップしましょう。

ウォッチフェースデータによっては「Setting」の部分をタップすると、簡単なカスタマイズができます。

カスタマイズは左右スワイプでカスタマイズする項目(背景色など)の選択、上下スワイプでパラメータを変更できます。

これでAmazfit Stratosのウォッチフェースが変更になっているはずです。

ウォッチフェースの変更後

wfzファイルは同時に複数のファイルを保存することができますので、気になるデザインをダウンロードしておいてWatchFaceフォルダに入れておくと良いでしょう。

apkファイルの導入

一部のサイトではウォッチフェースデータをapkファイルで提供しています。

apkの場合はインストールに少し手間が必要です。

今回は下記のサイトのデータで試してみます。

ウォッチフェースデータは「Download」を選択するとダウンロードすることができます。

ウォッチフェースデータのダウンロード

このウォッチフェースデータの場合は「MZI_AnalogEleganceRace_v0.1_Stratos.apk」というダウンロードできました。

このデータをAmazfit Stratosに転送するには「adb」というツールが必要になります。

Androidの開発する人にはadbはおなじみですが、慣れていない方は「Huami AMAZFIT Tool」を使ってみましょう。

Huami AMAZFIT Tool (Unlock|Rebooter|APK Installer|Mod Installer) Amazfit

adbが使える方は、Amazfit Stratosを接続したUSBチャージャーをPCに接続し、 シンプルに「adb install apkファイル名」を実行してください。

このページのDOWNLOADからzipファイルをダウンロードしましょう。

Huami AMAZFIT Toolのダウンロード

私が試したときには「Huami_AMAZFIT_Tool_1.0.1.1.zip」というファイルがダウンロードできました。

あとはこのzipファイルを展開してsetup.exeを実行します。

署名がないためインストール時に警告が出ますが、そのままインストールをしてください。

インストールが完了したらHuami AMAZFIT Toolを実行します。

すると次のような画面が表示されるはずです。

Huami AMAZFIT Tool

ここでAmazfit Stratosを接続したUSBチャージャーをPCに接続します。

するとHuami AMAZFIT Toolの表示が変わり「Adb device ready」「Amazfit Stratos」と緑で表示されるようになります。

Amazfit Stratosを検出した状態

この状態になったら「APK Installer」を選択します。

APK Installerを選択

「APK Installer」というウィンドウが表示されたら「…」のボタンでダウンロードしたapkファイルを選択して「INSTALL」を押します。

apkファイルを選択

これでコマンドプロンプトが開きインストールが実行されます。

apkファイルをインストール

おそらく「pkg」で始まる行が表示されればインストール完了なのだと思います。

PCでUSBデバイスの安全な取り外し操作をしてPCとAmazfit Stratosを切断しましょう。

あとの操作はwfzファイルの場合と同じです。

Amazfit Stratosの画面でウォッチフェースを選択するメニューに入ると、今回インストールしたウォッチフェースがあるはずです。

インストールしたウォッチフェースの選択

これを選択すればウォッチフェースが変更になります。

ウォッチフェースの選択後

ちなみにapkファイルでインストールしたウォッチフェースデータは、削除にもadbが必要になります。

削除する場合は「adb uninstall パッケージ名」としてください。

パッケージ名(Package name)はapkファイルを配布しているページに記載されています。

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Amaziftからは新機種のAmazfit GTRが発売されています。

Amazfit Stratosの弱点であったバッテリー寿命が改善され、Amazift GTRではかなりバッテリ持ちが良くなったようです。

フェースサイズが47mmと42mmの2種類があります。

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まとめ

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosでウォッチフェースを変更する方法を紹介しました。

プリインストールされているウォッチフェースは15個だけですが、インターネット上には様々なウォッチフェースデータが共有されています。

ウォッチフェースデータの形式によりインストール方式は異なりますが、慣れれば簡単にウォッチフェースデータを追加できると思います。

次回はスマホアプリをMi Fitアプリに替えてみます。