海外通販ガイド: TOMTOPでの買い方を紹介!

TOMTOPのセール・クーポン情報については下記ページで紹介しているので、参考にしてみてください!

このページではTOMTOPのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

今回は海外通販ネタとして新たな中華通販サイトを紹介したいと思います。

今回紹介するのはTOMTOPという中国ベースの通販サイトです。今回の記事を書くためにTOMTOPのアカウントを作って発注してみました。

その他の海外通販サイトについては下記で購入方法を紹介していますので参照してみてください。

海外通販関係の記事をまとめたページです。 AliExpress・GearBest等から個人輸入して、いろんな機器を使っていますので、海外通販サイトの使い方や、購入した機器のレビューを行っています。

TOMTOPとは

TOMTOPは中国を本拠地とする通販サイトです。

世界中の消費者を対象としているようで、中国だけでなくアメリカやヨーロッパにも倉庫を持っています(日本発送に対応しているのは中国倉庫だけのようですが)。

取り扱い製品はスマートフォンやタブレットのガジェット類から洋服やアウトドア用品までかなり幅広くなっています。この辺はBanggoodとにた感じがあります。

気になる送料ですが、TOMTOPでは多くの製品で無料から格安(100円程度)で日本まで発送してくれるようです。

ざっと調べた感じではほとんどの製品が送料無料で、20ドルを超えたあたりから郵便書留(Registered Air Mail: 追跡可能な郵便)が無料で選択できました。もちろん、有料のEMSやDHLを選択すると配送時間を短くすることができます。

また支払いはクレジットカードだけでなくPayPalも使えるので、万が一商品が届かないというようなトラブルの時も、PayPalの力を借りることができます。

日本市場に力を入れている(入れようとしている)らしく、サイトの日本語化が進んでいます。

日本語化には機械翻訳を使っていると思われるところが多いですが、意味は通じます。英語の苦手な方には助かると思います。

注文前の準備

TOMTOPで買い物をするにはアカウントを作成するなどの準備をする必要があります。

なお、以降のスクリーンショットでは日本語版のTOMTOPの画面を使います。

支払いの際にはPaypalが使用できるため、Paypalのアカウントを用意しておくことをお勧めします。

Paypalのアカウント作成方法については公式サイトを参照してください。

ペイパルの個人用アカウント(支払いや送金/ショッピングなどでご利用の方向け)の新規登録方法はこちら。日本円でのショッピングの支払い、日本円・日本のアカウント間での送金、新規登録、年会費は無料。3ステップで今からご利用いただけます。

アカウントの作成

まずTOMTOPのサイトにアクセスして画面上部の「ログイン&参加無料」を選択して出てくる「本日に入会!」選択します。

アカウントの作成

アカウント作成画面は日本語で説明されているのでわかると思います。FacebootかGoogleのアカウントでも登録できるようですが、今回は新たにアカウントを作ってみます。

アカウント情報の入力

ちなみにニュースレター(宣伝のメール)を送ってもらうようにすると、50ドル分のクーポンがもらえるようです。中華通販サイトはメール会員限定のセールなどもやるのでチェックしておいた方がよいでしょう。

全てを入力したら「Create My Account」を選択します。

正しく入力できていると下記の画面になります。

アクティベーション待ち

ここででメールソフトを開いて届いているメールを確認しましょう。TOM TOPからのメールは「Thanks for your subscribing to TOMTOP newsletters.」と「Account Activation Invitation on TomTop」という2通が届いていると思います。

ここは後者のメールを開きます。メールの中に「Account Activation」という項目があるのでこのリンクを開きましょう。うまくいかない場合はその下にあるリンクをブラウザにコピペしてみてください。

アクティベーションのメール

ブラウザ画面に下記のように表示されたらOKです。このまま「Check My Account」に進みましょう。

アカウントのアクティベーション

アカウントの作成特典

「Check My Account」でマイアカウントのページに進むと次のように「クーポンが20種類」、利用可能な「ポイントが300」付与されていることがわかります。

アカウントの状況

この「クーポン」と「ポイント」ですが、TOMTOPのヘルプは翻訳がまにあっていないようなので英語で読み取ったものを紹介しておきます。

ポイント

  • 獲得方法はアカウント作成のほか、レビューやビデオ・写真の投稿、注文(1ドルで1ポイント)、誕生日など
  • 100ポイントで1ドル相当
  • 10ドル以上の製品の支払いに使える
  • 使える量は製品価格の30%以下
  • 特価製品(フラッシュセール対象、Unbeatable Priceの製品、クーポン適用済み製品、その他特別の製品)
  • 有効期限は獲得した時期にかかわらず年末まで

クーポン

  • 獲得方法は、ニュースレターへの登録のほか様々なプロモーション、友人の紹介など
  • 支払時にクーポンコードを入力することで割引を受けることができる
  • 有効期限切れ、使用上限に到達などの理由により使用できない場合もある

アカウント作成時に提供されるクーポンは「100ドル以上の注文で5ドル引き」ものが20個です。これは上記画面の「ホットクーポン」のところを選択すると表示されます。

アカウント作成で得られたクーポン

出荷先と通貨の設定

アカウントの作成が完了したら、出荷先の国と通貨の設定をしておきましょう。

TOMTOPの画面の上部中央に「送り先」という部分があるので、これを選択します。

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すると「送り先」と「通貨」を選ぶ欄が表示されるので、出荷先を「Japan」に、通貨を「USD(米ドル)」あるいは「JPY(日本円)」として「セーブ」を選択します。

通貨については、他の通販サイトと比較しやすいように私はUSD(米ドル)としていますが、わかりにくい方はJPY(日本円)としてもよいと思います。

出荷先と通貨の設定

TOMTOPでは価格はアメリカドル(USD)で管理しています。

TOMTOPの設定で「日本円」にして購入した場合は、TOPTOPが計算した日本円価格が画面に表示されるようになります。

この日本円表記のままで決済するとPayPay(クレジットカード)にはその日本円金額で決済されます。そのため、為替レートにより予想外の金額が課金されるということはなくなります。

これで出荷先と通貨の設定は完了です。

住所の登録

住所を登録しておいた方が購入手続きが楽なので、最初に住所を登録しておきましょう。

アカウントを作成した後にTOMTOPにアクセスするとすでにログインしている状態だと思います。

画面の右上の「マイアカウント」を選択するとアカウントの詳細画面になります。この右側に「住所録」という項目があるのでこれを選択します。

住所録の選択

最初は住所が登録されていないので「新しい配送先住所を追加する」を選択します。

新しい住所の追加

住所を入力する欄が表示されたらローマ字で入力します。

下記は名前が「山田太郎」で、住所が「〒2310017 神奈川県横浜市中区港町1-1」(横浜市役所の住所です)、電話番号が「045-1234-5678」の場合の例です。電話番号は先頭の「0」を取り除く「81 (日本の国番号)」をつけます

住所の入力

よく英語で住所を書くときに丁目・番地などの順番を気にする方がいますが、私は日本での表記と同じでよいと思います。なぜならこの住所を見て配達するのは日本人(郵便局か宅配便会社の人)だからです。

販売業者はこの情報を印刷して宛先に張り付けるだけなので宛先が日本ということさえ伝われば十分です。日本についてしまえばあとは日本人が処理をしてくれます。

すべてを入力したら「デフォルトです」をチェックして「保存する」を選択しましょう。

「住所録」にいま入力した住所が表示されているはずです。

登録された住所

プロフィールの設定

ついでにプロフィールを設定しておきましょう。

誕生日を登録しておけば誕生日にポイントがもらえますし、顔写真を設定してもポイントがもらえるようです。

プロフィールの設定

少なくても性別と誕生日は設定しておきましょう。誕生日は月→日→年の順です。写真を設定するとちょっとポイントがもらえるようなので設定してもよいでしょう。

個人情報の入力

注文の仕方

今回は最初の注文としてHDMI対応のWi-Fiレシーバ(Google Chromecastのクローン)を買って見ようと思います。

キーワードとして「miracast airplay」で検索してみます。ずらっと結果が出ますが、日本発送対応は中国倉庫だけだと思うので左側の「WareHouseオプション」でCNで絞り込んでおきます。

商品の検索

似たような製品がいろいろありますが今回は「MiraScreen」という製品にしてみます。TOMTOPの日本円表示では1336円でした。日本のAmazonでは1700円程度で取り扱っている製品ですので、2割ほど安く入手できることになります。価格が高い製品ならもっと差が出ることでしょう。

商品の選択

出荷とところを見ると発送方法が選択できます。価格と予想配送時間が記載されているので都合に合わせて選ぶとよいでしょう。

配送方法の選択

いつもなら送料無料を選ぶのですが、今回は発送状況を追跡したいので有料の「書留郵便」を選択しました。

価格がある程度(20ドルぐらい)を越えると「書留郵便」も無料で選択できるようになります

なお、ここでの価格はあくまでも推定値で、正確な送料は注文画面に表示されるとのことです。

配送方法を選択したら「今すぐ購入」を選択して注文画面に進みます。

海外から物を輸入した場合、税金がかかる場合があります。かかる税金の種類は輸入関税と消費税です。

ガジェット類の場合、日本はほとんど関税率が0%だと思うので、このブログで紹介するようなものを輸入する場合に輸入関税が課税されることはないと思います。

一方、消費税に関しては課税対象(商品代金の60%に対して8%の課税)になります。ただし課税額が10,000円以下は免税措置が適用されるので、逆算すると商品代金が16,666円までは消費税もゼロになります。

しかし実際に課税されるかどうかは、商品が日本に到着したとき(通関手続き)に税関で判断されます(判断基準はよくわかりません)。課税された場合は、日本国内の配送業者が立て替え払いをしてくれるので、荷物を引き取るときに支払うことになります(業者によっては後日請求もあるようです)。

なお、20万円以上のものはまたいろいろ条件が違うようなのですが、ここでは省略します。

決済の仕方

下記がTOMTOPの決済画面です。番号を振ったので番号ごとに説明していきます。

注文画面

  1. 配送方法
    配送方法を選択します。注文前に選んだ配送方法(今回は有料の書留郵便)が選択されていることを確認します。
    私の場合は「通常のメール」なっていたので書留郵便を選び直しました。
  2. プロモーションコード(クーポン)
    使えるクーポンを持っている場合はここで入力します。私が持っているクーポンは100ドル以上しか使えないので、今回は入力しません。
  3. ポイントの利用
    TOMTOPのポイントがある場合はここで使用したいポイントを入力して「適用」を選択します。
    今回の商品はフラッシュセール(期間限定の値引き)対象だったため、ポイントが使えませんでした。
  4. 支払総額
    商品の値段 + 配送料 – ポイント・クーポンの値引きで計算します。
    今回は1336円の商品に送料194円で合計1530円となりました。 ほとんどAmazonと変わらない値段となってしまいましたが、記事作成用に購入する面もあるのでとりあえずこれで購入することにします。
  5. 支払い方法
    支払はPayPalとクレジットカードを選ぶことができます。おすすめはPayPalです。
    PayPalの場合は買い手保護のサービスがあるので、トラブル発生時にTOMTOPとの間に入ってくれたりします。
  6. 決済画面へ
    商品・配送方法・ポイント利用などに問題がなければこのボタンを選択して支払画面に進みます。

「ご注文」を選択すると決済画面に進みます。

PayPalを選択した場合には、PayPalのログイン画面が表示されます。PayPalのパスワードを入力してPayPalにログインしましょう。

PayPalへのログイン

PayPalにログインすると、支払金額や支払い方法などが表示されます。

PayPalでの決済

  1. 支払総額
    金額がTOMTOPの決済画面の総額と同じことを確認します。
  2. 配送先
    配送先の名前・住所が正しく設定されていることを確認します。
    PayPalに日本語の住所を登録しているとその住所が表示されてしまうかもしれません。
    この配送先は英語表記(国名の日本は除く)になっていることを確認してください。
    日本語の住所が表示されている場合は「変更」を選択して英語の住所を選択あるいは登録してください。
  3. 支払い方法
    PayPalに登録しているクレジットカードが選択されていることを確認します。
    PayPal口座に残高を持っている場合はその残高が優先的に利用されます。
  4. 支払い完了
    上記の1~3に問題がなければ「同意して続行」を選択して、支払いを完了します。

海外通販の場合は、価格が円表記でも実際にはPayPalにドル建て販売していて、PayPalにドルで課金してくる場合があります。

その場合は、PayPalのドル→円変換レートが適用されるので、思ったより支払いが多くなる場合があります。

しかしTOMTOPは円決済に対応しており、TOMTOPで表示された円での金額がそのまま請求されるようです。このため、思ったより請求額が多くなる、ということはないと思います。

ただし、TOMTOPの円表記はあまりよくないレートでドルから円に計算しているようです。場合によってはドルで決済した方がよいかもしれません。例えば、この日の実勢レートは111円/ドルですが、TOMTOPのレートは115円/ドルとなっています。

「同意して支払う」を選択すると、TOMTOPの画面に戻り、注文が完了したことが表示されます。

決済の完了

注文のステータスと配送トラッキング

注文した内容はTOMTOPの「マイアカウント」から「マイオーダー」を選択すると表示されます。

オーダーの確認

これでオーダーの一覧が表示されますので、詳細を表示したいオーダーの「ビュー」を選択します。

オーダーの情報

これでオーダーの詳細が表示されます。.

オーダーの詳細

重要なポイントに番号を振っておきました。

  1. オーダーの最新状況です。
    「発送」となっているのすでに出荷されいることを示しています。
  2. オーダーの進捗具合です。
    意味合いとしては①注文ステータスと同じですが、オーダーが進むにつれてチェックマークが増えていくので、視覚的に分かりやすくなっています。
  3. 追跡番号
    追跡可能な配送方法を選択している場合は、追跡番号が割り振られます。
    今回は書留郵便の追跡番号が発行されています。
  4. ポイント
    今回の注文で獲得できるポイントが表示されます。
    ポイントは注文1ドルあたり1ポイントが得られるようです。

追跡については17Trackというサイトが見やすいのでお勧めです

17TRACKは最も強力で包括的な荷物の追跡プラットフォームです。書留、小包、EMSや、DHL、フェデックス、UPS、TNTといった複数の宅配業者を含めた170以上の郵便輸送会社を追跡することが可能です。GLS、ARAMEX、DPD、TOLLなどの国際的なより多くの輸送会社にも対応しています。

17Trackのサイトで上記の3に書かれている追跡コードを入力すると次のように配送状況が表示されます。

配送状況

いまは中国の深圳から輸出拠点に向けて移動中のようです。

ちなみに郵便系の荷物の場合は国内に入ると日本の郵便局のサイトで詳細なトラッキングができます。

実際の配送状況

実際に荷物が到着したので、配送状況の例を紹介したいと思います。

日付イベント
2017/05/21注文
2017/05/22出荷連絡
2017/05/23荷物引き受け
2017/05/23輸出(中国発)
2017/05/28日本着
2017/05/29通関
2017/05/30到着

実際には2017/05/30は不在だったので受け取りは2017/05/31です。配送完了を2017/05/30とすると注文から9日、土日を除くと7営業日で配送されたことになります。

これは中華通販の無料配送・格安配送では早い部類に入ります。

注文した品がバッテリーを内蔵していないので、チャイナポストで日本へ直送できたのが多かったと思います。

スマホやタブレットなど、リチウムイオンバッテリーを積んでいるとチャイナポストは使えず、シンガポールなどの第3国を経由することになると思うので、もっと時間がかかるはずです。

今回の配送を17track追跡すると次のように表示されます。17Trackは下から上が時系列になります。

17trackでの追跡結果

配達がチャイナポストの場合は郵便なので日本の郵便局のサイトでも追跡可能です。

郵便局での追跡結果

まとめ

今回は中国の通販サイトであるTOMTOPの使い方について紹介しました。

Webサイトも日本語化され、決済も日本円対応となっており、日本の消費者を取り込みたいという意欲を感じる作りです。スマホやタブレットなどの中華ガジェットを探すときにはTOMTOPも比較対象にするとよいでしょう。

TOMTOPのセール情報は下記にまとめていますので参照してみてください。

このページではTOMTOPのマーケティング担当者から紹介があったセール情報・クーポン情報のうち、私が面白いと思ったものを記載してみます。 情報が入ったら随時更新するようにしてきます。

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