中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する

前回はMi5sのカスタムROMの話でしたが、今回は私の所有するもう一つのスマホXiaomi Redmi Note4の話題です。

これまでRedmi Note 4には日本語に対応したxiaoim.euというカスタムROMを使用していましたが、もう一つの有力なカスタムROM・ECRModを試したいと思います。

ちなみに前回のRedmi Note 4ネタは下記になります。

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。xiaomi.euについに日本語リソースが統合されたため、xiaomi.euをアップデートしたところ設定メニューなのどがすべて日本語になりました。これでMoreLocale2はもう不要です。

今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。

2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、Redmi Note 7となります。Redmi Note 7のGloval Versionは海外通販サイトGeekBuying239.99ドルで販売しています。

GeekBuyingでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

既に後継機種のRedmi Note 7が発売されているので、いま買うならRedmi Note 7がおすすめです。

Xiaomi MIUI 8 ECRMod

ECRModとはXiaomiの公式ROM(MIUI 8)をベースに日本語対応の強化を図ったカスタムROMです。

詳細は下記のサイトを参照してください。

個人の方が開発しているようです。頭が下がります。

ECRModの導入の準備

ECRModの導入の条件はブートローダがアンロックされ、TWRPが導入されていることです(ルート化は不要です)。

これは下記で紹介しているので参照してください。

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。

ECRModの導入

作者のページからRedmi Note 4用のROMファイルをダウンロードします。

Redmi Note 4用はこれです。ベースバージョンが「V8.2.1.0.MBFMIDL」なのでGlobal Stable ROMがベースになのだと思います

SnapCrab_NoName_2017-7-3_22-6-8_No-00

ダウンロードしたZIPファイルはRedmi Note 4の内蔵ストレージあるいはmicroSDにコピーします。今回は内蔵ストレージのROMというディレクトリを作ってそこにコピーしておきます。

ROMフォルダへコピー

ZIPファイルのコピーが終わったらRedmi Note 4の電源を一旦オフにします。

その後、ボリュームアップボタンを押しながら電源を入れてTWRPを起動します。ボリュームアップボタンはTWRPの画面になるまで押しっぱなしのほうが良いでしょう。

TWRPが起動したら「Install」を選択します。

Installを選択

そしてZIPファイルコピーしたフォルダに移動して、ROMデータのZIPファイルを選択します。

ECRModのROMを選択

これでインストール画面になるので画面下部のスライドバーを右にスワイプします。

インストールを実行

インストールが終わったら念のためキャッシュを削除します。

Wipe cache/dalvikを選択キャッシュの消去を実行

キャッシュの削除が終わったら再起動します。

Rebootを選択

初回の起動は5分ぐらいかかりますのでじっと待ちましょう。

5分ぐらい待ってもだめな場合(ブートローダでループする場合)は電源ボタンを長押しして電源をオフにします。

その後、ボリュームアップボタンを押しながら電源を入れてTWRPを起動したら「Wipe」を選択します。

Wipeを選択

消去画面ではスライドバーをスワイプしてデータを消去します。

Factory Resetの実行

この作業により全てのデータがクリアされるますので注意してください。

私の場合はxiaomi.euのカスタムROMからECRModに切り替えたのですが、その場合はデータの消去(Factory Reset)は不要でした。

ECRMod導入後の状態

起動すると画面の雰囲気は公式ROM(MIUI)のままですが、設定メニューにはいるとほとんど日本語化されています。

ただ、xiaomi.euのカスタムROMも日本語化されていたので正直なところ違いはわかりにくいです。むしろ違いはステータスバーに「4G VoLTE」と表示されるところにある気がします。

日本語化されたメニュー

当然地域でも日本が選べるようになっています。

私はxiaomi.euのカスタムROMからECRModに変更したのですが、なぜか地域が「ポーランド」になっていましたので「日本」を選択し直しました。

地域で日本を選択可能

バージョン情報はこんな感じです。

端末情報

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まとめ

今回はRedmi Note 4にカスタムROM ECRModを導入しました。

xiaomi.euのカスタムROMでも日本語対応が進んでいるため、見た目では大きな違いはありません。しかし、ECRModの場合は作者が日本人の方ということもあり、万が一の場合日本語で相談できるというメリットもあります。

迷っている場合はECRModの方がおすすめです。

次回はノートPCの紹介です。

『中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する』へのコメント

  1. 名前:ニンジャイロ 投稿日:2018/01/01(月) 09:57:40 ID:347cc03c7 返信

    年末、MIUI9.2が落っこちてきてUpdateしました。
    地域は中国のままですが、ほぼ日本語化されました。もちろんMoreLocale2は導入しております。
    よろしければ確認してみてください。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2018/01/17(水) 01:32:03 ID:e3c8605a4 返信

      情報ありがとうございます!

      本家のROMも日本語に対応したのですね!でも地域で日本が選べないというのも中途半端な気がしますが・・・

      最近はすっかりRedmi Note 4は使っていないので、時間があるときにいろいろROMを試したいと思います。