SIMフリー

アメリカ

アメリカでプリペイドSIMを使う その11: T-Mobileの初期設定

今回はアメリカ・ニューヨークで購入したT-MobileのプリペイドSIMカードをアクティベーションしてデータ通信をできるように設定します。T-MobileのツーリストプランのSIMカードはアクティベーションは店員がしてくれますし、設定するのはAPNだけです。これならばすぐに使うことができるのではないかと思います。
アメリカ

アメリカでプリペイドSIMを使う その10: T-MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はアメリカ・ニューヨークでT-MobileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。T-MobileのプリペイドSIMには旅行者向けのプランがあり30ドル+税で簡単に購入することができます。他国に比べるとちょっと高いですが、購入は簡単なのでアメリカでプリペイドSIMを買いたい場合は第一候補かもしれません。
ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その5: B-Mobileの実際の使い勝手

今回はブータンB-MobileでのプリペイドSIMカードの実際の使い勝手を紹介します。ブータンのモバイルネットワークは発展途上であり、まだまだ3Gが使えるところが少ないです。しかし、市街地ならば通じますし、ホテルのWi-Fiも怪しいところがるので、プリペイドSIMカードを持っていると便利かと思います。
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ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その4: B-Mobileのデータ通信設定

今回はブータンB-Mobileでインターネット通信をする方法を紹介します。ツーリストSIMでは定額制のインターネットパッケージを使うことはできず、従量制の料金体系となりますが、レートは低いので特に問題ないと思います。100Nuで330MBほど通信できますので、最初にまとめてリチャージしてしまうのが良いでしょう。
ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その3: B-Mobileの初期設定と初期状態

今回はブータンB-MobileのプリペイドSIMカードの初期状態と初期設定を紹介します。購入時にアクティベーション済みのはずなので、自分でやることはリチャージ・バウチャーを購入してリチャージすることぐらいだと思います。
ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その2: B-MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はブータンのパロ市内でB-MoileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。ブータンでは旅行関係の人以外では英語が通じない可能性が高いので、現地ガイドにサポートしてもらいながら購入することをお勧めします。
ブータン

ブータンでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したブータンのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ブータンはいろいろ規制が厳しいので外国人はプリペイドSIMを買えないかと思ったのですが、ちゃんと旅行者向けのSIMカードがあることが分かりました。周波数の関係からB-Mobileを購入する作戦で現地に向かいました。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その13: LTEバンドを追加する

今回はXiaomi Mi5sにLTEバンドを7つ追加します。 残念ながら追加できるバンドはドコモで使用できないものです。しかし海外旅行などのときにはこれらのバンドが使えることが結構役に立つと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その12: ドコモFOMAプラスエリア化

今回はMi5sの設定を書き換えてFOMAプラスエリアを使えるようにしてみます。実際にFOMAプラスエリアで快適に使えるかどうかは微妙なところですが、無料ですし念のためFOMAプラスエリアを有効にしておいても良いと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その11: カスタムROM ECRModを導入する

今回はMi5sにカスタムROM ECRModを導入します。公式MIUIは日本語をサポートしていませんが、ECRModを導入することにより設定メニューはほぼ日本語になり、格段に使いやすくなります。MIUIになれない方はホームアプリを変更すれば更に使いやすくなると思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その10: ルート化!

今回はMi5sにカスタムリカバリ(TWRP)を導入してルート化を行います。ルート化の手順は一般的なもので特に注意することはありません。唯一迷ったのはどのTWRPを使うかですが、Mi5s用で新し目のものなら問題ないと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi5sのブートローダをアンロックします。公式グローバルROMではアンロックできないかと思いましたがあっさりとアンロックすることができました。一番面倒なのはXiaomiにアンロックの申請をするところかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はMi5sにMoreLocalee2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その7: 公式ROMに書き換える

今回はショップROMが書き込まれていたXiaomi Mi5sを公式グローバルROMに更新します。ショップROMは最初から日本語が使えるという利点もありますが、OTAによるアップデートが効かない場合があるなど使いにく部分もあります。気になる方は公式ROMに書き換えると良いでしょう。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その6: カメラ機能を試す

今回はXiaomi Mi5sのカメラ機能をRedmi Note 4と比較してみます。微妙な違いですがMi5sのカメラのほうが高感度に強く、室内のような状況ではノイズの少ないきれいな写真が撮れることがわかりました。夜景のようなかなり暗い状況では厳しくなりそうです。そのような状況ではデジカメを併用しましょう。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その5: 充電機能を試す

今回はMi5sの充電機能を3つの充電器を使って調べてみます。当初の期待ではQuickCharge対応の充電器を使うと、9Vや12Vで充電していることを確認できるのではないかと思っていたのですが、私の手持ちの充電器では5Vで充電していることしかわかりませんでした。それでもMi5sは充電器の給電能力上限まで活かしており、高速充電できることがわかりました。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その4: 指紋認証を使う

今回はXiaomi Mi5sの指紋認証機能を試してみます。Mi5sは超音波指紋センサーという新しい方式を使っていてまだこなれていないせいか、Redmi Note 4と比べると認識率・認識スピードともにいま一歩という感じです。ファームの更新でぜひ改善していってほしいところです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はMi5sの初期設定と初期状態を紹介します。予想はしていましたがGearBestからの入手したMi5sはGearBestのショップROMが書き込まれていました。ショップROMだと最初から日本語が使えるのが良い反面、正規のROMでないのでOTAでアップできない可能性もあるので一長一短です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。
ザンビア

ザンビアでプリペイドSIMを使う その5: MTNの実際の使い勝手

今回はザンビアMTNの実際の使い勝手を紹介します。インターネットパッケージを有効にできなかったのであまり使い込めませんでしたが、ザンビアの最大手ということもあるので通信速度などは問題なさそうです。
ザンビア

ザンビアでプリペイドSIMを使う その4: MTNのデータ通信設定

今回はザンビアMTNのプリペイドSIMカードでデータ通信の設定を行ったことを紹介します。なんと事前に調査した方法ではインターネットパッケージの申し込みに失敗するという事態になってしまいました。MTN店舗での登録作業に何か不備があったのかもしれません。
ザンビア

ザンビアでプリペイドSIMを使う その3: MTNの初期設定

今回はザンビアのMTNの初期設定を紹介します。アクティベーション作業は簡単ですが、再起動が必要であるのに気づかず手間取ってしまいました。画面に表示されるメッセージやSMSはすべて英語なので、それ以外は苦戦するところはなさそうです。
ザンビア

ザンビアでプリペイドSIMを使う その2: MTNのプリペイドSIMカードを購入!

今回はザンビアのリビングストンでMTNのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。リビングストンのMTNの店舗は町の中心のショッピングセンターにあり見つけやすいと思います。店舗は英語も通じるので、プリペイドSIMカードを購入したいことはここに立ち寄るとよいでしょう。
ザンビア

ザンビアでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したザンビアのプリペイドSIMカード事情について紹介します。会社の規模やLTEの展開を考えるとMTNのプリペイドSIMカードが一番よさそうです。私は短期間の滞在だったので、SIMカードを購入したら5ドル(50クワチャ)をTOP UPして1週間500MBのインターネットパッケージを購入する作戦で現地に向かいました。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。
個人輸入・海外通販

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

今回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを再び購入したことを紹介します。Redmi Note 4の形状からいずれの製品もRedmi Note 4にくらべ一回り小さくなってしまっています。その中でもNILLKINのフィルムは防反射・防指紋とその薄さから現時点ではベストのような気がします
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる

今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。
IIJmio

格安SIMを使う IIJmio編 その9: SIMカードサイズを変更

回はIIJmioのSIMカードのサイズをマイクロSIMからナノSIMに変更したことを紹介します。ネットで申し込んだところ交換に伴うダウンタイムはおよそ24時間でした。これが我慢できない場合はビックカメラの店頭で交換すると手数料が+1000円となりますが、数時間のダウンタイムで済むと思います。
個人輸入・海外通販

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
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