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ナミビアでプリペイドSIMを使う その9: MTCのデータ通信速度

今回はナミビアMTCのプリペイドSIMカードでの通信速度を紹介します。測定はウィントフック国際空港でのみ行いましたが、その結果はかなり残念なものでした。TN Mobileも遅かったので、ナミビアはネットワークが遅い国なのかもしれません。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その8: MTCのデータ通信設定

今回はナミビアMTCのインターネットパッケージを紹介します。SMS・データ通信とパッケージになった「Aweh」と、データ通信のみの「Data Bundles」がありますが、7日以内の利用でしたら「Aweh」のほうが圧倒的にお得です。
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ナミビアでプリペイドSIMを使う その7: MTCの初期設定

今回はナミビアで購入したMTCのプリペイドSIMカードの初期設定を行います。TN Mobileは店員さんがすべてやってくれますが、MTCの場合は初期設定は自分でやる必要があります。しかし、手順は簡単なので問題ないと思います。
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ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その6: MTCのプリペイドSIMカードを購入!

今回はナミビアのウィントフック国際空港でMTCのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。SIMの購入自体はお金払うだけで簡単なのですが、店員がいるかどうか・混んでいないかどうかの方が重要かもしれません。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その5: TN Mobileの使い勝手

今回はナミビアTN Mobileの実際の使い勝手を紹介します。私が試した限り、TN Mobileはサービスエリアも狭く、通信速度もいまいちです。実際に使ってみた感想としては「お勧めできない」というのが正直なところです。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その4: TN Mobileのインターネットパッケージ

今回はナミビアTN Mobileのインターネットパッケージの紹介をします。調べてみると申し込み方法は簡単なので、TN MobileのSIMカードを買った場合はTOP UPだけして自分でインターネットパッケージを申し込んだほうが良いでしょう。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その3: TN Mobileの初期設定

今回はナミビアのTN Mobileの初期設定を紹介します。ウィントフック国際空港の店舗で買ってくれた場合は店員がすべてやってくれるので何もやる必要はありません。ただ言い値はかなりぼっているので、事前調査が十分にできている場合は自分で設定したほうが良いでしょう。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その2: TN MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はナミビアのウィントフック国際空港でTN MobileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。当初はMTCのプリペイドSIMカードを購入する予定でしたが資金調達中に閉店してしまい、急きょTN Mobileに変更してみました。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したナミビアのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ナミビアはMTCのTN Mobileの2社体制なのですが、規模に差があるためサファリに行く人はMTCにしたほうが無難そうです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
ジンバブエ

ジンバブエでプリペイドSIMを使う その5: Econetの実際の使い勝手

今回はジンバブエEconetの実際の使い勝手を紹介します。ビクトリアフォールズで試しただけですが、かなり快適に利用することができました。ジンバブエといえば経済崩壊といわれますが、現在は落ち着いていてインフラもちゃんと機能しているようです。
ジンバブエ

ジンバブエでプリペイドSIMを使う その4: Econetのデータ通信設定

今回はジンバブエEconetのプリペイドSIMカードでデータ通信をする方法を紹介します。インターネットパッケージはいくつかあるようですが、私が調べた限りでは24時間利用できるDaily Bundleを繰り返し使うのが一番お得なようでした。
ジンバブエ

ジンバブエでプリペイドSIMを使う その3: Econetの初期状態

今回はジンバブエのEconetの初期状態を紹介します。EconetのプリペイドSIMカードは珍しくPINロックがかかっているほかは特に難しいことはありません。ただし、インターネットパッケージについては自分で有効にする必要があるので注意が必要です。
ジンバブエ

ジンバブエでプリペイドSIMを使う その2: EconetのプリペイドSIMカードを購入!

今回はジンバブエのビクトリア・フォールズ国際空港でEconetのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。ビクトリア・フォールズ国際空港では旅行者向けのカウンターがありスムーズに購入することができます。空港価格ということもありませんし、この空港でプリペイドSIMカードを購入するほうがよいでしょう。
ジンバブエ

ジンバブエでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したジンバブエのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ジンバブエはEconetのシェアが大きく、空港での購入やLTE対応を考えるとEconetの一択となりそうです。今回は数日の滞在予定だったので、空港でEconetのプリペイドSIMカードを購入して10ドル程度をTOP UPする作戦を考えて現地へ向かいました。
南アフリカ

南アフリカでプリペイドSIMを使う その5: MTNの実際の使い勝手

今回は南アフリカMTNの実際の使い勝手を紹介します。MTNはサービスエリアも十分広く、LTE通信は高速で快適です。価格もそれほど高くありませんし、南アフリカではお勧めできるプリペイドSIMカードだと思います。
南アフリカ

南アフリカでプリペイドSIMを使う その4: MTNでインターネットパッケージの追加

今回は南アフリカのMTNのプリペイドSIMカードでインターネットパッケージを追加する方法を紹介します。最初に十分なサイズのインターネットパッケージを購入すれば追加することはあまりないかもしれませんが、パッケージの追加は簡単なので把握しておくことをお勧めします。期間・容量でいろんな種類のパッケージがあり都合に合わせて選べると思います。
南アフリカ

南アフリカでプリペイドSIMを使う その3: MTNの初期設定と初期状態

今回は南アフリカのMTNの初期設定と初期状態を紹介します。Nexus5の場合、APNは自動的に設定されるので、何もやることがありませんでした。また、MTNはいろいろボーナスがつくらしく、データ通信も思った以上に使えるのでかなり得した気分です。
南アフリカ

南アフリカでプリペイドSIMを使う その2: MTNのプリペイドSIMカードを購入!

今回は南アフリカのヨハネスブルグ国際空港でMTNのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。ヨハネスブルグ国際空港では旅行者向けの店舗がありスムーズに購入することができます。ヨハネスブルグ市内で探し回るより空港でプリペイドSIMカードを購入するほうがよいでしょう
南アフリカ

南アフリカでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査した南アフリカのプリペイドSIMカード事情について紹介します。南アフリカの大手のVodacomあるいはMTNであれば、対応周波数も入手性も問題なさそうです。Vodacomのスタータパックだと500MBでも3000円以上してしまうので、MTNのSIMを購入して個別にデータパッケージを購入する作戦を考えて現地へ向かいました。
中国

中国でプリペイドSIMを使う その18: 北京首都空港での自販機

今回は北京首都空港に設置されている自販機で購入できるプリペイドSIMカードの情報を紹介します。お買い得感はあまりありませんが、到着直後に購入できるのはそれなりに便利だと思います。購入した方がいたらぜひ情報を提供していただけると助かります。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その28: CM13で指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 ProのCM13で指紋認証機能を設定して使ってみます。これまで私のRedmi Note 3 ProとCM13の組み合わせでは指紋認証が使えなかったのですが、ついに使えるようになりました。MIUIの時に使って便利だったので、CM13でも待望の機能が実現したといえそうです。開発者の方には感謝しかありません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その27: CM13を更新

今回はRedmi Note 3 ProのCM13をアップデートしたことを紹介します。今回のアップデートによりカメラがクラッシュする問題と指紋認証が動作しない問題は解消されたようです。Redmi Note 3 ProのCM13でこれらの問題に困っている方はアップデートすることを強くお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その26: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 3 Proをしばらく使ってみた感想を紹介します。 16GBしかないストレージには悩まされているものの、処理速度・ディスプレイ・バッテリ持ちは満足度が高いです。価格も2万円を切っている上に、中華スマホとしては情報が多い機種ですので、中華スマホデビューとしてはお勧めと機種といえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その25: FOMAプラスエリア化を検証する

今回はFOMAプラスエリア化したRedmi Note 3 Proで本当にFOMAバンド6で通信できるのかを調べてみます。私が試した限りではバンド6での通信は確認できませんでした。Redmi Note 3 ProのFOMAプラスエリア化は都市伝説なのでしょうか・・・
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その24: FOMAプラスエリアを使えるようにする

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのFOMAプラスエリアが使えるようにしてみます。FOMAプラスエリアを有効にするにはツールを導入したり、ドライバをインストールしたり手順はそこそこありますが、以前Nexus5のLTEバンドを変更した作業に比べればだいぶ楽なような気がします。
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