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中華スマホMi5sで遊ぶ その5: 充電機能を試す

今回はMi5sの充電機能を3つの充電器を使って調べてみます。当初の期待ではQuickCharge対応の充電器を使うと、9Vや12Vで充電していることを確認できるのではないかと思っていたのですが、私の手持ちの充電器では5Vで充電していることしかわかりませんでした。それでもMi5sは充電器の給電能力上限まで活かしており、高速充電できることがわかりました。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その4: 指紋認証を使う

今回はXiaomi Mi5sの指紋認証機能を試してみます。Mi5sは超音波指紋センサーという新しい方式を使っていてまだこなれていないせいか、Redmi Note 4と比べると認識率・認識スピードともにいま一歩という感じです。ファームの更新でぜひ改善していってほしいところです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はMi5sの初期設定と初期状態を紹介します。予想はしていましたがGearBestからの入手したMi5sはGearBestのショップROMが書き込まれていました。ショップROMだと最初から日本語が使えるのが良い反面、正規のROMでないのでOTAでアップできない可能性もあるので一長一短です。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。
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海外通販: BanggoodでXiaomiスマホ向けクリスマスクーポン配布!

今回はBanggoodがクリスマス向けに発行したXiaomiスマホ用のクーポンを紹介します。ここのところ円安傾向は個人輸入する人にはかなりの向かい風です。そのような状況だからこそクーポンを使って賢く購入したいところです
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

今回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを再び購入したことを紹介します。Redmi Note 4の形状からいずれの製品もRedmi Note 4にくらべ一回り小さくなってしまっています。その中でもNILLKINのフィルムは防反射・防指紋とその薄さから現時点ではベストのような気がします
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる

今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。
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海外通販: BanggoodでXiaomi Mi5/Mi5sシリーズのクーポン配布!

今回はBanggoodのXiaomi Mi5/Mi5sシリーズ用のクーポンを紹介します。スペックと価格を比較してみると、実に絶妙な価格差だと思います。私が選ぶなら価格と性能のバランスをみてMi5sでしょうか。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。
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海外通販: Banggood.comのシングルズ・デー向けクーポン!

今回はBanggood.comのシングルズデー向けに設定されたクーポンを紹介します。シングルズデー(独身の日)は中国ではショッピングの日となっています。日本人には関係ないですが、クーポンを使って便乗してしまいましょう。
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海外通販: GeekbuyingでRedmi Note 3 Proが149.99ドル! (台数限定あり)

今回はGeekBuyingで開催されているシングルズ・デーのセールでXiaomiのスマホが安くなっていることを紹介します。特にRedmi Note 3 Proの32GBの149.99ドルというのは台数限定ながらかなり安いと思います。シングルズ・デー(独身の日)は日本とは関係ありませんが、セールに便乗してしまうというのもありかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
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海外通販: GearBestの日本向けセール・クーポン

今回はGearBestから案内のあった日本向けのセールを紹介します。しばらく前までは個人輸入も敷居が高かったのですが、情報が広がって手を出しやすくなってきました。今回はついに日本向けセールということなので、これまで海外通販を利用したことがなかった方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その8: Mi Band Toolsを使う

今回はMi Band 2で利用できるサードパーティアプリとしてMi Band Toolsを紹介します。Mi Band Toolsを利用すると、純正アプリではできなかった心拍数のロギングや、アプリ毎に異なるアイコンでの通知などができるようになります。一方、歩数情報などは表示できませんので、純正アプリを置き換えるというよりも、補完するアプリといえそうです。
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中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その7: Google Fitと連携させる

今回は中華アクティビティトラッカーのMi Band 2をGoogle Fitと連携させてみます。Mi Band 2で測定した歩数データに関しては、Google Fitで表示できるようになりました。しかし、睡眠データは完全に転送されず、また時系列で表示できないなど、現時点では完全にはMi Fitアプリを置き換えることができない状態です。
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中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はXiaomiのアクティビティトラッカーMi Band 2をしばらく使った感想を紹介します。 以前使っていたFitbit Chargeに比べMi Band 2の方が全体的に性能が上がっていと感じられます。ただ、Mi Fitアプリがイマイチ使いにくいのが残念なところです。
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中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その5: Smart Lock機能

今回やXiaomiのアクティビティトラッカーMi Band 2で使用できるSmart Lock機能を紹介します。Mi Band 2を装着しているとAndroidのロック画面でPINやパスワードの入力が不要になるという機能ですが、試してみたところ指紋認証機能の方が便利なような気もしました。両方試してみてどちらを使うかを決めるとよいと思います。
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中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その4: Mi Band2への通知

今回はMi Band 2の通知機能を設定します。いろいろありますが、私は結局「アラーム」と「目標達成通知」だけをONにして使っています。アラームは寝坊防止にかなり役に立っているのでお勧めの機能です。
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