中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

測定

前回はグローバル版にROMを書き換えたRedmi Note 4の初期設定を行いました。

初期状態をチェックしていたところ「Performance Mode」というモードがあったので、これをON/OFFしながらベンチマークソフトを動かしてみたいと思います。

ベンチマークの詳細な結果は中国版ROMのときに実施していますので、こちらを参照してください。

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。

今回使用しているRedmi Note 4 (64GBモデル・シルバー)は海外通販サイトEverBuying(閉鎖)から提供していただきました。

2019/03/02時点のRedmi Noteシリーズの最新機種は、Redmi Note 7となります。Redmi Note 7のGloval Versionは海外通販サイトGeekBuying239.99ドルで販売しています。

GeekBuyingでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

既に後継機種のRedmi Note 7が発売されているので、いま買うならRedmi Note 7がおすすめです。

Performance Mode

MIUI 7のときには気づきませんでしたが、ROMを書き換えてMIUI 8にしたところ「Performance Mode」というのがあるのに気づきました。

通知パネルを表示させて、ショートカットボタンをスクロールすると一番右端にあります。

Performanceモードの設定

おそらくゲームなどをするときに一時的に性能を上げたいときに使用するのだと思います。

もちろんその分バッテリの消費は激しくなるはずです

Antutuベンチマーク

定番のベンチマークソフトです。

Antutu Benchmark
Antutu Benchmark
Developer: AnTuTu
Price: Free
Antutu 3DBench
Antutu 3DBench
Developer: AnTuTu
Price: Free

Performance ModeをONにして実行したところ次のようになりました。ベンチマーク実施時は充電はせずにバッテリで駆動している状態です。

Antutuベンチマークの結果

これだけだとわからないので比較してみます。

Redmi Note 4
(Performance Mode: ON)
Redmi Note 4
(Performance Mode: OFF)
Redmi Note 3 Pro
Total 83615 84917 76188
3D 15810 16255 18398
UX 35409 36436 26366
CPU 25359 25494 24686
RAM 7037 6732 6738

Performance ModeをONにしてみましたが、ほとんどOFFの場合と変わりませんでした。微妙にスコアが悪くなっていますが、これは誤差の範囲だと思います。

充電しながら測定したり、冷やしながら測定したりしましたが、あまり変わりませんでした。

Performance Modeは何に効くのでしょうか・・・

Vellamo Mobile Benchmark

Vallemo Mobile Benchmarkでも測定してみました。

The app was not found in the store. 🙁

こっちは比較表だけ記載します。

Redmi Note 4
(Performance Mode: ON)
Redmi Note 4
(Performance Mode: OFF)
Redmi Note 3 Pro
WevView 5582 5229 4289
Metal 2553 2632 2538
Multicore 3585 3362 2672

こちらはPerformance ModeをONにしたほうが若干スコアが上がりました。

しかし微妙な変化です。正直なところPerformance Modeの効能がいまいちよくわかりませんでした。

既に後継機種のRedmi Note 7が発売されているので、いま買うならRedmi Note 7がおすすめです。

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まとめ

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみました。

Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。

次回はRedmi Note 4を日本語対応させたいと思います。

『中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク』へのコメント

  1. 名前:うえの ときお 投稿日:2016/12/25(日) 16:16:53 ID:0ae693ee1 返信

    グローバルROM版の64GBを購入し日本語化しました。
    満充電の状態でwifiとGPSを無効にし、機内モードにしてスリープ状態にしておくと、朝になると電池容量が10%になり充電を即すアラーとが表示されています。
    寝る前に起動中のアプリは全て終了(削除)しています。
    redmi note4は一晩でバッテリーを使い切るのでしょうか?
    それとも電池を消耗しない設定があるのでしょうか?

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/12/26(月) 01:00:24 ID:3d3955b6b 返信

      少なくても私のRedmi Note 4はバッテリはかなり持ちます。
      機内モードにしたら一晩だと10%も減らないのではないでしょうか?

      怪しいROMでも使っているのではないでしょうか?
      ROMのバージョンを確認して、公式に配布されているものかどうかを確認したほうがよさそうです。

      あるいは下記が参考になるかもしれません。
      http://forum.xda-developers.com/redmi-note-4/help/standby-battery-drain-fast-t3467176