中国でプリペイドSIMを使う その18: 北京首都空港での自販機

自販機

前回までは中華スマホRedmi Note 3 Proの紹介をしてきました。

今回は久々に中国のプリペイドSIMの情報をアップデートしたいと思います。

この情報は2016年5月の調査結果に基づいています。少し時間がたっているので状況が変わっているかもしれません。

なお、以前の中国編はこちらになります。

今回はSIM Toolkitを使ってChina Unicomの残高照会などを行ってみます。メニューが漢字(簡体ですが)なので何とか理解できるので使用することができると思います。SMSに入力する文字をを忘れてしまった場合などにはSIM Toolkitを活用できると思います。

北京首都空港の自販機

久々に中国・北京の空港に降り立ってみるとプリペイドSIMカードの自販機が設置されていました。

以前も自販機あったような気がしますが、ちょっと変わっていたのはデータ通信を前面に出していたところです。

自販機があったのは国際線の到着ホールです。

到着出口Bを向かって左側にあります。場所的にはここです。

自販機の場所

自販機の様子

これが自販機の写真です。

SIMカードの自販機

自販機は中国総通ことChina Unionのものです。係員が張り付いていて近づくと説明してくれます(英語)。

自販機はタッチパネル式で支払いは人民元になります。画面はタッチパネルになっていて画面に従うとSIMカードを買うことができまが、実際には係員が手伝ってくれると思います。

なお、購入するためにはパスポートが必要です。どうも自販機にパスポートを読み込ませるようです。

SIMカードの種類

自販機の右上には自販機で買えるプリペイドSIMカードの情報が貼ってあります。

SIMカードの種類

転記すると次のようになります。

カードタイプ 価格 初期残高
China Unicom Long Chat Card 150元 50元
China Unicom Huitong Card 150元 50元
China Unicom Campus Card 150元 50元
China Unicom 5 Yuan Card 120元 30元

係員の説明によると二番目のChina Unicom Huitong Cardは北京市内で200MBのデータ通信が可能とのことです。

150元というと2,000円は超えます。これで200MBだけというのはちょっと少なく感じます。どうしても空港で入手したいという場合には助かりますが、コストパフォーマンス的にはいまいちお勧めできない感じです。

今回、私は滞在時間がかなり短かったことからこのプリペイドSIMカードの購入は見送りました。

まとめ

今回は北京首都空港に設置されている自販機で購入できるプリペイドSIMカードの情報を紹介しました。

お買い得感はあまりありませんが、到着直後に購入できるのはそれなりに便利だと思います。購入した方がいたらぜひ情報を提供していただけると助かります。

次回は南アフリカのプリペイドSIMカードについて紹介します。