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海外通販: GeekBuyingでXiaomiとOPPOのスマホ向けクーポン配布中!

今回は海外通販GeekBuyingでスマートフォンの人気モデルに対してクーポンが発行されていることを紹介します。新製品のXiaomi Redmi Note 6 Pro、人気モデルのXiaomi Mi Mix 2S、注目デザインのOPPO Find Xといずれも注目の製品です。特にXiaomi Mi Mix 2Sの128GBモデルはかなり安くなっているので要チェックだと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する

今回はRedmi Note 4にカスタムROM ECRModを導入します。xiaomi.euのカスタムROMでも日本語対応が進んでいるため、見た目では大きな違いはありません。しかし、ECRModの場合は作者が日本人の方ということもあり、万が一の場合日本語で相談できるというメリットもあります。迷っている場合はECRModの方がおすすめです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その20: xiaomi.euが日本語対応!

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。xiaomi.euについに日本語リソースが統合されたため、xiaomi.euをアップデートしたところ設定メニューなのどがすべて日本語になりました。これでMoreLocale2はもう不要です。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

今回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを再び購入したことを紹介します。Redmi Note 4の形状からいずれの製品もRedmi Note 4にくらべ一回り小さくなってしまっています。その中でもNILLKINのフィルムは防反射・防指紋とその薄さから現時点ではベストのような気がします
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる

今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
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海外通販: GearBestの日本向けセール・クーポン

今回はGearBestから案内のあった日本向けのセールを紹介します。しばらく前までは個人輸入も敷居が高かったのですが、情報が広がって手を出しやすくなってきました。今回はついに日本向けセールということなので、これまで海外通販を利用したことがなかった方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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海外通販: BanggoodのXiaomiスマホ向けクーポン (2016年9月)

今回はBanggood.comのXiaomiスマホ向けクーポンを紹介します。Xiaomiのスマートフォンはインターネット上で日本語情報を結構見つけることができます。このため中華スマホデビューにお勧めです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その28: CM13で指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 ProのCM13で指紋認証機能を設定して使ってみます。これまで私のRedmi Note 3 ProとCM13の組み合わせでは指紋認証が使えなかったのですが、ついに使えるようになりました。MIUIの時に使って便利だったので、CM13でも待望の機能が実現したといえそうです。開発者の方には感謝しかありません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その27: CM13を更新

今回はRedmi Note 3 ProのCM13をアップデートしたことを紹介します。今回のアップデートによりカメラがクラッシュする問題と指紋認証が動作しない問題は解消されたようです。Redmi Note 3 ProのCM13でこれらの問題に困っている方はアップデートすることを強くお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その26: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 3 Proをしばらく使ってみた感想を紹介します。 16GBしかないストレージには悩まされているものの、処理速度・ディスプレイ・バッテリ持ちは満足度が高いです。価格も2万円を切っている上に、中華スマホとしては情報が多い機種ですので、中華スマホデビューとしてはお勧めと機種といえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その25: FOMAプラスエリア化を検証する

今回はFOMAプラスエリア化したRedmi Note 3 Proで本当にFOMAバンド6で通信できるのかを調べてみます。私が試した限りではバンド6での通信は確認できませんでした。Redmi Note 3 ProのFOMAプラスエリア化は都市伝説なのでしょうか・・・
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その24: FOMAプラスエリアを使えるようにする

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのFOMAプラスエリアが使えるようにしてみます。FOMAプラスエリアを有効にするにはツールを導入したり、ドライバをインストールしたり手順はそこそこありますが、以前Nexus5のLTEバンドを変更した作業に比べればだいぶ楽なような気がします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その23: CyanogenMod 13の問題点!?

今回はRedmi Note 3 ProにCM13を導入して気づいた不具合らしき点を3つ紹介します。3つの中でも指紋認証が使えない問題にはとても困っています。もし使う方法をご存知の方がいたら教えてください!
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その22: CyanogenMod 13導入後のブートローダ

今回はCyanogenMod 13を書き込むとブートローダが再ロックされてしまうこととアンロック方法を紹介します。CyanogenModを書き込んだということは一度はアンロックしているはずなので、簡単に再アンロックできると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その21: CyanogenMod 13のセットアップ

今回はRedmi Note 3 Proに導入したCyanogenMod(CM13)の初期状態を紹介します。CyanogenModは素のAndroidに近く、独特な動作が多いMIUIより個人的には使いやすく感じます。これで安定していればCM13を常用していきたいところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その20: CyanogenMod 13のROMを焼く

今回はRedmi Note 3 ProにCyanogenMod 13のカスタムROMを書き込みます。カスタムリカバリ(TWRP)をアップデートする必要があったりちょっと面倒ですが、一つ一つ作業していけば何とか書き込めるのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その19: xiaomi.euのルート化

今回はRedmi Note 3 Proに書き込んだxiaomi.euのカスタムROMをルート化します。xiaomi.euのROM焼きをした時点でTWRPを書き込んでいるため、ルート化作業は簡単なものです。ルート化するといろいろできるようになるので、お勧めです。
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