ベンチマーク

Windows PC

CPUをRyzen 7 5700Xにアップグレードする

今回は普段使っているPCのCPUをRyzen 7 2700からRyzen 7 5700Xに換装したことを紹介します。TDPを65Wに維持したまま性能の向上を果たすことができました。AM4ソケットではおそらくRyzen 5000シリーズが最後になると思います。Ryzenの古いモデルを利用している方は価格が安くなっているタイミングでRyzen 5000シリーズに替えると良いと思います。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その7: ベンチマーク

今回はSurface Pro 7でベンチマークテストを実行してみます。当然ではありますが、数万円クラスの格安のノートPCと比較すると大きく改善しています。しかしながらRyzen 7を搭載したSurface 4と比較すると後塵を拝するという結果となりました。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その6: ベンチマーク

今回はGoogle Pixel 4でベンチマークソフトを実行してみます。いままで使っていたPixel 2からは2年経過していることもあり、ベンチマークスコアも大きく向上しました。やはり二年の進化というのは大きいです。古いスマホを使っている方には乗り換える価値はありそうです。
Windows PC

Windows10でCPUとマザーボードを交換する

今回はWindows10で使用しているPCのマザーボード・CPUを交換してみます。Windows10を利用している場合は、Windows10がインストールされているHDD/SSDを新しいマザーボード付け加えるだけで環境を移行することができます。インターネットに接続すれば勝手にドライバ類もアップデートされるので、ドライバを探す必要もありません。Windows10になってからかんたんにマザーボードの交換ができるようになったのではないかと思います。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その3: ベンチマーク

今回はChuwi LapBook 12.3でいくつかのベンチマークソフトを実行してみます。CPUがApolloLake世代となっていることで、CPU周りのスコアは確実にCherryTrailの中華タブレット・中華ノートPCからは向上が見られます。一方で高解像度のディスプレイを採用したことにより、グラフィクス処理が重くなってしまっているようです。また、ストレージの遅さも少し心配です。
中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はMi Pad 3でベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。Mi Pad 3はミドルクラスのスマートフォンと同じぐらいで、Atom x5-Z83x0のタブレット比べると明らかにスコアが高くなります。Atom搭載のタブレットと異なり、OSがAndoridに限定されてしまいますが、動作は軽快で発熱量が少ないのは使用感として満足度が高いです。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その9: Android側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast 10 SのAndroid側でベンチマークソフトを動かしてみます。結果としてはあまり振るわず、Cherry Trail採用の他の中華タブレットより微妙に遅いという結果になりました。まだ発売されたばかりなのでBIOSやファームウェアの最適化が進んでないのかもしれません。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その5: Windows側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでいくつかのベンチマークソフトを動かしてみます。ベンチマークソフトの結果としては中華タブレットとしては相応の結果です。スペックを見ても特別にとがったところがないのでこれは予想通りといえると思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その6: ベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIでいくつかベンチマークソフトを動かしてみます。中華タブレットChuwi Hi8 ProとCPUは同じですが、メモリサイズが倍増していたり、eMMCが高速になっていたりして、若干は快適になっているようです。しかし、ゲームを動かすのは少々厳しいかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その23: CyanogenMod 13の問題点!?

今回はRedmi Note 3 ProにCM13を導入して気づいた不具合らしき点を3つ紹介します。3つの中でも指紋認証が使えない問題にはとても困っています。もし使う方法をご存知の方がいたら教えてください!
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その21: CyanogenMod 13のセットアップ

今回はRedmi Note 3 Proに導入したCyanogenMod(CM13)の初期状態を紹介します。CyanogenModは素のAndroidに近く、独特な動作が多いMIUIより個人的には使いやすく感じます。これで安定していればCM13を常用していきたいところです。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その5: ベンチマークソフト

今回はTeclast X16 Plusのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアは最新のスマホと比べるとさみしい感じで、おおむね1年から1年半ほど前の上位スマホレベルというところでしょうか。それでも価格を考えれば十分な性能です。
中華Windowsタブレット

中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その9: Android側の状況

今回はChuwi Hi8 ProのAndroid側の状況を紹介します。 余計なソフトは入っておらず動作もきびきびしておりなかなか良い感じです。しかし、ストレージが8GBしかないのはいただけません。本格的にAndroid側を使おとするとmicroSDの取り扱いが悩ましいところです。
Debian

ServersMan@VPSを64bitに変更 その5: ベンチマークで比較

今回は32bit版DebianをインストールしたServersMan@VPSと、64bit版DebianをインストールしたServersMan@VPSを比較してみます。 ベンチマークによって傾向は違いますが、おおむね64bit版のほうがスコアが良いようです。これからセットアップするならば64bit OSがお勧めです。
周辺機器・アクセサリ

AndroidとmicroSDカードとデフラグ その2

今回はAndoridで使用しているmicroSDカードをデフラグしてみます。 SDカードのデフラグは不要、と言う意見も目にしますが、Androidではある程度の間隔でデフラグをしたほうが良いと私は考えています。 もちろんデフラグと言う処理がminiSDの寿命を縮めることになるので、過度の実行は禁物ですが・・・
Android関連ニュース

Android 4.1 (Jelly Bean)で遊ぶ その3: 強化された通知画面

今回は簡単ではありますが、Android 4.1 Jelly Beanで強化された通知画面の紹介をします。 今回は着信・SMS受信・スクリーンショット保存の3つを紹介します。
Android関連ニュース

Android 4.1 (Jelly Bean)で遊ぶ その2: 新機能Google Now

今回はAndroid4.1で追加されたGoogle Nowについて紹介します。実験した環境はほとんどまっさらなので何も情報が表示されず楽しむことができませんでした。どうもGoogle Nowは長いこと使っていくとだんだん自分の行動に学習するようです。
Android関連ニュース

Android 4.1 (Jelly Bean)で遊ぶ その1: 比較

今回はAndroid 4.1とAndroid 4.0を比較してみます。 ベンチマークの結果が不可解ですが、実際触っている感じとしてはそれほど違いは感じません。 Android 4.1になってアニメーションがスムーズになったという話がありますが、正直言ってそういわれればそうかな~という感じだったりします。
周辺機器・アクセサリ

AndroidとmicroSDカードとデフラグ

今回は、Androidで使用するmicroSDとデフラグの関係を紹介します。1ヶ月たってmicroSDカードの状態を確認したところ、書き込み速度は落ちており、ファイルも断片化していました。PC上でmicroSDカードのデフラグをしてみたところわずかながら書き込み速度も向上しました。
中華Androidタブレット

中華Pad(TECLAST P81HD)を試す その15 まさかの突然死!!

今回は中華Padが突然死したことを紹介します。 買ってから4ヶ月ほどで再起不能になるとは恐ろしいクォリティです。 状況から見るにAndroidのシステムを格納するフラッシュROMが読み書きできなくなっているものと思います
中華Androidタブレット

中華Pad(TECLAST P81HD)を試す その14 ICSでベンチマーク

今回はICSにアップデートした中華Padでのベンチマーク結果を紹介します。 残念ながらQuadrant StandardのスコアはICS(Android 4.0)にアップデートしたところスコアが低下してしまいました。
中華Androidタブレット

中華Pad(TECLAST P81HD)を試す その5 ベンチマーク2

今回は中華PADとスマートフォンAQUOS PHONE SH-12Cをベンチマークで比較してみます。
中華Androidタブレット

中華Pad(TECLAST P81HD)を試す その4 ベンチマーク

今回は中華Pad(TELCAST P81HD)のベンチマーク結果を紹介します。 ベンチマークはQuadrant Standardを用いて行いました。
AQUOS PHONE

AQUOS PHONE SH-12CとNexus Sの比較 その1

今回はAQUOS PHONE SH-12CとNexus Sをベンチマークソフトを使って比較してみます。かなりいい勝負です。
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