中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想 今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。 2016/11/29 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す 今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。 2016/11/27 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる 今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。 2016/11/26 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入 今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。 2016/11/25 中華Androidスマホ
個人輸入・海外通販 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意 今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。 2016/11/04 個人輸入・海外通販中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態 今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。 2016/11/02 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く 今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。 2016/11/01 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化! 今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。 2016/10/30 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法 今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。 2016/10/15 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化 今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。 2016/10/14 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク 今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。 2016/10/12 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態 今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。 2016/10/10 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法 今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。 2016/10/09 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行! 今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。 2016/10/08 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする 今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。 2016/10/07 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック 今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。 2016/10/05 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手! 今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。 2016/10/04 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗 今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。 2016/10/02 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG 今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。 2016/10/01 中華Androidスマホ
個人輸入・海外通販 海外通販: GearBestの日本向けセール・クーポン 今回はGearBestから案内のあった日本向けのセールを紹介します。しばらく前までは個人輸入も敷居が高かったのですが、情報が広がって手を出しやすくなってきました。今回はついに日本向けセールということなので、これまで海外通販を利用したことがなかった方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 2016/09/27 個人輸入・海外通販中華Androidスマホ
個人輸入・海外通販 海外通販: GearBestでZTEのフラグシップAxon 7のクーポン! 今回はGearBestから提供されたZTEのハイエンドスマホAxon 7のクーポン情報を紹介します。クーポンを適用しても400ドル超と中華スマホとしてはかなり高い部類に入りますが、その分、性能はかなり高いものがあります。また、LTEの対応バンド数も多く、旅行をする方には良いモデルかもしれません。 2016/09/21 個人輸入・海外通販中華Androidスマホ
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その8: しばらく使った感想 今回は中華タブレットChuwi Vi10 Plusをしばらく使った感想を紹介します。初めてのRemix OSタブレットということで、どんなものかと思ったのですが、意外と普通に動作していました。ただRemix OSはマウスがあったほうが断然使いやすいので、実はノートPC向きかもとも思いました 2016/09/12 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その7: マウスを使う 今回はChuwi Vi10 PlusのRemix OSでマウスを使用した場合の操作について紹介します。 実際にマウスを使ってみて分かったのですが、Remix OSはタッチパネルよりマウスをつかったほうが、はるかに使いやすいです。Remix OSはタブレット用というよりもノートPC用といえるのかもしれません。 2016/09/11 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その6: USBの使い方 今回は中華タブレットChuwi Vi10 Plusの二つのUSBコネクタの働きを調べてみます。二つのUSBコネクタの役割は完全に分かれており、microUSBコネクタはホスト機能としてしか使用できないことが分かりました。それなのにUSBホストケーブルが同梱していないところは不親切だと思います。 2016/09/09 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その5: Remix OSの使い方 今回は試行錯誤して分かったRemix OSの使い方を紹介します。一番悩んだのはタスクバーにある最小化したアプリの終了方法でした。デスクトップにドラッグ&ドロップするとショートカットができると思いきやアプリの終了でした。 2016/09/08 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その4: Androidアプリのインストール 今回はRemix OSであるChuwi Vi10 PlusにAndroidアプリをインストールしてみましす。Google Playを使うと普通にAndroidアプリをインストールできますが、Remix OSの特徴であるマルチウィンドウ表示ができるかどうかはアプリ次第のようです。 2016/09/06 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その3: プリインストールアプリの紹介 今回は中華タブレットChuwi Vi10でプリインストールアプリを紹介します。独自のアプリインストールソフトが入っていましたが、インストールできるアプリが少ないため、実際にはGoogle Playストアを使うことになるのだと思います。 2016/09/05 中華Androidタブレット
中華Androidタブレット 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その2: 初期設定と初期状態 今回は中華タブレットChuwi Vi10 Plusの初期設定と初期状態を紹介します。初期設定はシンプルのため、自分としては初のRemix OSでしたが簡単にセットアップすることができました。設定メニュー等は独自形式ですが、ところどころAndroidの痕跡が残っているのが面白いところです。 2016/09/03 中華Androidタブレット
個人輸入・海外通販 中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その1: 入手! 今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットChuwi Vi10 Plusを紹介します。筐体は大柄であるものの、金属筐体や側面の加工など見た目の品位はなかなか良いものです。あとはRemix OSの使い勝手次第というところです。 2016/09/02 個人輸入・海外通販中華Androidタブレット
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その28: CM13で指紋認証を使う 今回はRedmi Note 3 ProのCM13で指紋認証機能を設定して使ってみます。これまで私のRedmi Note 3 ProとCM13の組み合わせでは指紋認証が使えなかったのですが、ついに使えるようになりました。MIUIの時に使って便利だったので、CM13でも待望の機能が実現したといえそうです。開発者の方には感謝しかありません。 2016/08/13 中華Androidスマホ
中華Androidスマホ 中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その27: CM13を更新 今回はRedmi Note 3 ProのCM13をアップデートしたことを紹介します。今回のアップデートによりカメラがクラッシュする問題と指紋認証が動作しない問題は解消されたようです。Redmi Note 3 ProのCM13でこれらの問題に困っている方はアップデートすることを強くお勧めします。 2016/08/12 中華Androidスマホ
中華Windowsタブレット 中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その15: Wi-Fi性能を測定する 今回はTeclast X98 Plus IIのWi-Fi性能を調査してみます。Teclast X98 Plus IIのWi-Fiは遅いというよりも、感度が悪くアクセスポイントとの距離が離れると通信速度が落ちやすいということがわかりました。中華タブレットも早く5GHzのWi-Fiに対応するようになってほしいものです。 2016/08/11 中華Windowsタブレット中華Androidタブレット
中華Windowsタブレット 中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その13: Androidを更新する→失敗 今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIのAndroidを更新しようとして失敗したことを紹介します。 Teclast OTAというアプリでアップデートでアップデートできなかったので怪しいと思いましたが、Teclastのサイトで配布しているデータでもアップデートできませんでした。さすが中華タブレットです。おとなしくTeclastOTAアプリでアップデートできるまで待つのがよさそうです。 2016/08/08 中華Windowsタブレット中華Androidタブレット
中華Windowsタブレット 中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その12: Androidのベンチマーク 今回はTeclast X98 Plus IIのAndroidのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアは最新のスマホと比べるとさみしい感じで、おおむね1年から1年半ほど前の上位スマホレベルというところでしょうか。それでも実際に使ってみれば問題ない感じです。 2016/08/06 中華Windowsタブレット中華Androidタブレット
中華Windowsタブレット 中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その11: Androidのセキュリティチェック 今回はTeclast X98 Plus IIのAndroidをセキュリティソフトでチェックしてみます。やはりというか当然というかプリインストールされていた中華アプリは軒並み警告を食らいました。実際に悪さをするかどうかはわかりませんが、使い道のないソフトですし削除しておいた方がよいでしょう。 2016/08/04 中華Windowsタブレット中華Androidタブレット
中華Windowsタブレット 中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その10: Androidの初期化とセットアップ 今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIのAndroidを初期化してみます。ファクトリーリセットしてみると、入手時にすでに作られていたアカウントが消え、アプリのインストールエラーも解消して快適な状態になりました。やはり、中華タブレットは入手したら初期化する、というのが定石なような気がします。 2016/08/03 中華Windowsタブレット中華Androidタブレット