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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
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海外通販: GearBestの日本向けセール・クーポン

今回はGearBestから案内のあった日本向けのセールを紹介します。しばらく前までは個人輸入も敷居が高かったのですが、情報が広がって手を出しやすくなってきました。今回はついに日本向けセールということなので、これまで海外通販を利用したことがなかった方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
個人輸入・海外通販

海外通販: GearBestでZTEのフラグシップAxon 7のクーポン!

今回はGearBestから提供されたZTEのハイエンドスマホAxon 7のクーポン情報を紹介します。クーポンを適用しても400ドル超と中華スマホとしてはかなり高い部類に入りますが、その分、性能はかなり高いものがあります。また、LTEの対応バンド数も多く、旅行をする方には良いモデルかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その28: CM13で指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 ProのCM13で指紋認証機能を設定して使ってみます。これまで私のRedmi Note 3 ProとCM13の組み合わせでは指紋認証が使えなかったのですが、ついに使えるようになりました。MIUIの時に使って便利だったので、CM13でも待望の機能が実現したといえそうです。開発者の方には感謝しかありません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その27: CM13を更新

今回はRedmi Note 3 ProのCM13をアップデートしたことを紹介します。今回のアップデートによりカメラがクラッシュする問題と指紋認証が動作しない問題は解消されたようです。Redmi Note 3 ProのCM13でこれらの問題に困っている方はアップデートすることを強くお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その26: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 3 Proをしばらく使ってみた感想を紹介します。 16GBしかないストレージには悩まされているものの、処理速度・ディスプレイ・バッテリ持ちは満足度が高いです。価格も2万円を切っている上に、中華スマホとしては情報が多い機種ですので、中華スマホデビューとしてはお勧めと機種といえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その25: FOMAプラスエリア化を検証する

今回はFOMAプラスエリア化したRedmi Note 3 Proで本当にFOMAバンド6で通信できるのかを調べてみます。私が試した限りではバンド6での通信は確認できませんでした。Redmi Note 3 ProのFOMAプラスエリア化は都市伝説なのでしょうか・・・
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その24: FOMAプラスエリアを使えるようにする

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのFOMAプラスエリアが使えるようにしてみます。FOMAプラスエリアを有効にするにはツールを導入したり、ドライバをインストールしたり手順はそこそこありますが、以前Nexus5のLTEバンドを変更した作業に比べればだいぶ楽なような気がします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その23: CyanogenMod 13の問題点!?

今回はRedmi Note 3 ProにCM13を導入して気づいた不具合らしき点を3つ紹介します。3つの中でも指紋認証が使えない問題にはとても困っています。もし使う方法をご存知の方がいたら教えてください!
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その22: CyanogenMod 13導入後のブートローダ

今回はCyanogenMod 13を書き込むとブートローダが再ロックされてしまうこととアンロック方法を紹介します。CyanogenModを書き込んだということは一度はアンロックしているはずなので、簡単に再アンロックできると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その21: CyanogenMod 13のセットアップ

今回はRedmi Note 3 Proに導入したCyanogenMod(CM13)の初期状態を紹介します。CyanogenModは素のAndroidに近く、独特な動作が多いMIUIより個人的には使いやすく感じます。これで安定していればCM13を常用していきたいところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その20: CyanogenMod 13のROMを焼く

今回はRedmi Note 3 ProにCyanogenMod 13のカスタムROMを書き込みます。カスタムリカバリ(TWRP)をアップデートする必要があったりちょっと面倒ですが、一つ一つ作業していけば何とか書き込めるのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その19: xiaomi.euのルート化

今回はRedmi Note 3 Proに書き込んだxiaomi.euのカスタムROMをルート化します。xiaomi.euのROM焼きをした時点でTWRPを書き込んでいるため、ルート化作業は簡単なものです。ルート化するといろいろできるようになるので、お勧めです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その18: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 3 Proに導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりませんし、使っていてもあまり差を感じません。xiaomi.euの方が更新が早いようですが、公式グローバルROMを導入しているのならば無理に書き換える必要はないかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その17: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 3 Proにxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Xiaomiのスマホ向けは有名ということもあって、情報が豊富です。比較的取り扱いやすいカスタムROMだと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その16: 内蔵ストレージを節約する

今回はRedmi Note 3 Proの内部ストレージを節約するためにmicroSDカードを活用する方法を紹介します。ルート化が必須になりますが、Link2SDを使うとアプリもmicroSDに移せるようになり、かなり自由度が広がります。このためだけでもルート化する意味があるといえるかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その15: ルート化!

今回はRedmi Note 3 Proにカスタムリカバリーを書き込まずにルート化してみます。試してみると非常に簡単で、リカバリーを書き換えないことから安全性も比較的高いと思います。ブートローダのアンロックが必要ですが、ルート化したい人は試してみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その14: アンロックする

今回はルート化を目指してRedmi Note 3 Proのブートローダをアンロックします。シャオミに申請が必要だったり、China Developer ROMを使わなければいけなかったりなかなか大変でしたが、これでようやくルート化へ進むことができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その13: ホーム画面を変える

今回はRedmi Note 3 Proのホーム画面をMIUIから変更してみます。XiaomiのスマートフォンはMIUIを押していますが、なじめない方も結構いるのではないかと思います。ホームアプリの変更はMIUIでも簡単にできますので、なじめない方は試してみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その12: 指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 Proの指紋認証機能を設定して使ってみます。指紋センサーのついたスマホを初めて使ったのですが、指紋によるロックの解除は思ったより便利でした。設定していない方は使ってみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その11: 日本語対応化

今回はRedmi Note 3 ProにMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ひと手間必要ですが、これで日本語対応のアプリならちゃんと日本語が使えるようになります。快適度がかなり変わりますのでMoreLocale2は必須のアプリといえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その10: ROMの更新に成功!

今回はRedmi Note 3 ProのファームウェアをXiaomi公式のグローバル版ROMの更新します。手順を紹介しているサイトを見ると手順が複雑そうだったのですが、一つ一つ意味を理解しつつ作業したことで、割とすんなりと成功することができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その9: ROMの更新→失敗

今回はRedmi Note 3 Proのファームウェアをアップデートしようとして失敗したことを紹介します。どうやら私の手元のRedmi Note 3 ProにはカスタムROMが書かれているため、正規のアップデート手順ではファームウェアが書き込めないようです。完全に勉強不足です。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その8: 不具合発見!?

今回はRedmi Note 3 Proを使っていて気付いた不具合を紹介します。 不具合は指紋認証機能が使えない(設定もできない)という非常にわかりやすいものです。ハードの不具合かソフトの不具合かわかりませんが、ファームウェアのアップデートで解消することを期待したいと思います
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その7: microSDを使う

今回はRedmi Note 3 Proで64GBのmicroSDカードを使用してみます。 64GBのmicroSDカードはそのままではRedmi Note 3 Proは認識しませんが、FAT32でフォーマットしなおすことによって無事に認識させることができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その6: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 3 ProでSIMカードを二枚差してみて動作を確認してみます。個々のSIMではちゃんと電波をつかむのですが、残念ながら二つのSIMで同時に電波をつかむという状況にはできませんでした。ちょっと消化不良ですが、私の手持ちの環境では2枚のSIMで同時待ち受けはできない、という状況になったのは確かです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その5: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 3 Proのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアから見ると、Redmi Note 3 Proの実力は1年前のハイエンドGalaxy S6に近い能力があるようです。それでいて価格が2万円を切っているというのは、非常にコストパフォーマンスが高いといえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その4: リセットと初期設定

今回はRedmi Note 3 Proをいったんリセットしてから設定しなおします。 初期設定画面もカスタマイズされたMIUI仕様ですが、Androidの設定になれている方ならば悩むことなく設定できるのではないかと思います。少々面倒ですが、入手したスマホが起動済みだった場合はリセットしなおした方がよいと思います。
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