中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その4: リセットと初期設定

設定

前回はXiaomi Redmi Note 3 Proの初期状態を紹介しました。

前回紹介したように、私が入手したXiaomi Redmi Note 3 Proは初めて電源を入れても初期設定が表示されず、普通にロック画面が表示されました。おそらく出荷前に動作確認したままなのだと思います。

これだとイマイチ気持ち悪いので、リセットしてから設定していきたいと思います。

今回使用しているRedmi Note 3 Proは海外通販サイトEverBuyingから提供していただきました。

EverBuyingでは、このスマホは売り切れとなっています。

2017/05/28時点では在庫はTOMTOPにあり、32GB版を185.99ドルで販売しています。

TOMTOPでの注文方法については、下記ページを参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

すでに後継機種のRedmi Note 4Xも発売されました。

いま入手するならRedmi Note 4Xがおすすめです。

Redmi Note 4Xの場合は、GearBestがRAM 3GB/ROM 32GBモデル(シルバーグレー)を153.99ドル(17351円) (2017/05/28時点)で販売しています。

リセット

Redmi Note 3 Proのリセットメニューは結構深いところにあります。

「設定(Settings)」→「Additional Settings」→「バックアップとリセット(Backup & Reset)」→「データの初期化(Factory data reset)」と選択して、画面下部の「携帯端末をリセット(Reset phone)」のアイコンをタップします。

端末のリセット

確認画面では「Erase」を選択すると、完全に初期化されます。

端末のリセットの確認

これでしばらく待っているとRedmi Note 3 Proが再起動して初期化設定画面が表示されます。

Tablet PCs

初期設定

最初は言語設定です。一番下までスクロールすると「日本語」があるのでこれを選んでNextを選択します。

初期設定画面: 言語選択

次は「ロケール(地域)」を選択します。なぜか「日本」がないので、適当に「台湾」を選択してみます。

初期設定画面: 地域選択

次はWi-Fiの設定です。アクセスポイント一覧が表示されます。

初期設定画面: アクセスポイント選択

ここで接続したアクセスポイントのSSIDを選択してパスワードを入力します。WPS等の簡単接続の利用法はよくわかりませんでした。

初期設定画面: アクセスポイントのパスワード

パスワードが正しければ、接続したアクセスポイントが赤字になり、ステータスバーにWi-Fiの電波アイコンが表示されるはずです。

初期設定画面: Wi-Fi接続完了

なお、私の場合はここで次のような警告が表示されました。取りあえず「同意する」としておきました。

Googleの同意

さて、Wi-Fiの設定が完了して「Next」を選択すると、次は個人情報の取り扱いの同意です。「Terms of Service」と「Privacy Policy」に目を通したうえで「Agree」を選択します。

初期設定画面: 個人情報の取り扱い

次にSIMのチェックが始まります。私はSIMカードを装着していなかったので、ここは「Continue」を選択しました。

初期設定画面: SIMカードの設定

続いてGoogleアカウントへのログイン設定です。アプリのダウンロード等に必要なので、ここでログインしておいた方がよいでしょう。ログインする場合は「はい」を選択します。

初期設定画面: Googleアカウントの設定

Googleアカウントの追加では最初にGoogleアカウントに使っているメールアドレスを入力します。

初期設定画面: メールアドレスの入力

パスワードを入力します。

初期設定画面: パスワードの入力

2段階認証をONにしているときには認証コードの入力が必要です。

初期設定画面: 認証コードの入力

これでログイン成功です。利用規約とプライバシーポリシーに問題がなければ「同意をする」を選択します。

初期設定画面: プライバシーポリシーの同意

次はGoogleサービスの設定です。最初はGoogleアカウントで各種情報をバックアップするか聞かれるので、必要に応じてチェックボックスをオンにして「次へ」を選択します。

初期設定画面: Googleサービスの設定

Googleの設定が終わると、次はXiaomiのMiアカウントへのログイン画面になります。Miアカウントを持っていない場合は「Skip this step」を選択します。

初期設定画面: Miアカウントの設定

「Skip this step」の場合は次のように「あと後でもログインできるよ」というお知らせが出るので「OK」を選択しておきます。

初期設定画面: Miアカウントの設定のスキップ

次はMiアカウントユーザ間でのインターネット通話の設定のようです。ここはオフにしてしまってよいでしょう。

初期設定画面: インターネット通話の設定

次にRedmi Note 3 Proの特徴の一つである指紋認証の設定です。指紋認証はあとで確認しようと思っているので、ここでは「Skip this step」を選択しました。

初期設定画面: 指紋認証の設定

「位置情報(Lcation)」と「バグレポート(User Experience Program)」の設定です。両方OFFにしておいてもよいと思います。

初期設定画面: その他の設定

最後にテーマの選択です。5つあるので好みのものを選んで「Next」を選択します。

初期設定画面: テーマの選択

やっと初期設定が終了しました! 「OK」を選択するとホーム画面に移ります。

初期設定の完了

微調整

上記のように初期設置を行ったところ、Redmi Note 3 Proの時間設定が1時間ずれてしまいました。

どうも台湾時間になっているようです。

これはSIMカードを入れていないせいかもしれません

日時は「設定」→「Additional Settings」→「日付と時刻」で日時の設定ができます。

日時と時刻の設定

「タイムゾーンを自動設定」をオフにした後に「タイムゾーンの選択」で「日本標準時」を選ぶと時刻が正しくなります。

タイムゾーンの変更

時刻が正しくなったら「タイムゾーンを自動設定」を「ON」に直しておきましょう。

2017/05/28で在庫はTOMTOP(185.99ドル)のみ!

すでに後継機種のRedmi Note 4X (CPUはSnapdragon 625)が発売されているので、いま買うならRedmi Note 4Xがおすすめです。

まとめ

今回はRedmi Note 3 Proをいったんリセットしてから設定しなおしました。

初期設定画面もカスタマイズされたMIUI仕様ですが、Androidの設定になれている方ならば悩むことなく設定できるのではないかと思います。少々面倒ですが、入手したスマホが起動済みだった場合はリセットしなおした方がよいと思います。

次回はRedmi Note 3 Proでベンチマークソフトを実行したいと思います。

『中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その4: リセットと初期設定』へのコメント

  1. 名前:うえの ときお 投稿日:2017/05/10(水) 22:58:50 ID:56adea5b6 返信

    MIUIのバージョンを初期状態に戻したかったので初期化(購入時に戻す)をしたのですが、MIUIのバージョンだけ初期化前と同じでした。
    データやアプリ、アイコンの位置は購入時と同じでした。
    XIAOMIの初期化(購入時に戻す)とは購入時に戻せないものなのでしょうか?

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/05/14(日) 13:38:07 ID:16d54be6b 返信

      コメントありがとうございます。

      状況としてはROMを更新した後に、更新前のROMに戻したいと言うことでしょうか?
      それは、設定メニューで選択できるResetでは不可能です。他社のスマホでもROMを戻すのは不可能だと思います。

      古いROMファイルをXiaomiから取得して、書き直す必要があると思います。
      http://en.miui.com/download-301.html

      • 名前:うえの ときお 投稿日:2017/05/14(日) 19:15:36 ID:0192715c9 返信

        回答ありがとうございます。
        古いROMアイルをダウンロードして、スマホでupdateすると、ROMが古い(older)のでupdateできませんとなってしまいます。
        アンロックを試みてますが、アンロックできません。
        Binding time is too short,Less than 35 hours.
        アカウント取得してすぐにアンロック申請し、翌日にはアンロックツールがダウンロードできるようになったので、fastbootさせてPCからアンロック実行したのですが、上記のエラーになってしまいました。
        あと35時間経過しないとアンロックできないという意味でしょうか?
        またスマホのmi accountもUnfortunately,Mi Account hs stopped.と表示されてしまいます。

  2. 名前:うえの ときお 投稿日:2017/05/16(火) 23:48:48 ID:a70e1dcd0 返信

    unlockできなかったのは、あと35時間待つ必要があったようです。
    36時間後に再度unlockしてみたら、無事unlockできました。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/05/17(水) 00:59:12 ID:20eb674ba 返信

      回答が遅れて申し訳ありません。

      無事にアンロックできたようでよかったです。Redmi Note 3 Proはカスタムロムもたくさんあるのでいろいろ楽しめると思います。

      • 名前:うえの ときお 投稿日:2017/05/18(木) 09:13:38 ID:454ec7631 返信

        小生のはRedmi Note 4(Xiaomi 標準Global)なので、カスタムromも少なく日本語選択やロケール日本を選べるものが少なかったです。
        TWRPでECRMod日本語romを上書きインストールしたところ、権限無(report)ポップアップが大量に出て操作不能になったので、TWRPのformat機能でストレージ含めてフォーマットしてからインストールしなおした結果、無事使用可能になりました。
        ROM入れ替え前は新しいMIUIにupdateしたらセキュリテイパッチの影響で日本のアプリで動かなくなるものが幾つかあったので、動いていたころの少し古いセキュリティパッチ版ROMを入れました。
        古いROMを入れたら、動かなくなったアプリが動くようになりました。
        ECRModのROMはセキュリティパッチが1月、3月、5月のものしか無くあまり選べないところが欠点ですが、設定項目も翻訳されているのでとても使いやすいです。
        こちらのサイトの説明が画像もあってとてもわかりやすく参考にしています。
        ちなみに液晶フィルムは、スマホ購入時に全面(たぶんこのサイトで紹介されているものと同じもの)のを購入しましたが、幅が足りなかったので、液晶部分のみ(がぴったりサイズ)のエレコムのP-55PFに替えたところ、とても使いやすいです。

        • 名前:scratchpad 投稿日:2017/05/24(水) 23:42:38 ID:e3ee4bc8b 返信

          コメントありがとうございます。

          私もRedmi Note 4を利用していますが、ROMはxiaomi.euにしています。ようやく日本語に対応したので今のところ不満はありません。
          (ERCModも良さそうですが)

          噂ではRedmi Note 4にもLineageOSがでたとかで、そのうち試してみたいと思っています。