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AlldocubeがSamsung Galaxy Tab S4キラーのAndroidタブレットを準備中!?

今回はAlldocubeの新タブレットAllducube Xの噂を紹介します。このタブレットは10.5インチ2560×1600の高解像度のAMOLEDを採用しており、SumsungのタブレットGalaxy Tab Sシリーズと真っ向勝負を挑むようです。価格はまだ発表されていませんが、Alldocubeらしくお買い得な価格を期待したいところです。
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海外通販: GeekBuyingでXiaomiの8インチタブレットMi Pad 4のプリセールを開始!

今回は海外通販のGeekBuyingでXiaomiの新タブレットMi Pad 4の先行予約販売を開始したことを紹介します。Xiaomiにとって4代目のタブレットとなるMi Pad 4はCPUにSnapdragon 660を搭載して、ミドルハイクラスのスマートフォンに匹敵する性能を持つタブレットに仕上がっています。もちろんXiaomらしいシンプルでどこにでもなじむデザインにも注目です。
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Chuwi Hi9 AirのOSはAndroid Oreoに!

今回はChuwiの新タブレットの情報を紹介します。Android自体は毎年のようにアップデートされていますが、プリインストールされているAndroidが更新されていなくて残念に思っている方もいると思います。今度のChuwi Hi9 Airは最初からAndroid Oreとなっているので、最新のAndroidが楽しめます。
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Chuwiが9インチの新タブレットChuwi Hi9 Airを準備中!?

今回はChuwinの新タブレットChuwi Hi9 Airの情報を紹介します。この新タブレットは高解像度の10.1インチのディスプレイを備えた上にLTE対応のSIMスロットを搭載し、どこでも快適にゲームができる狙いのようです。写真等の詳細な情報が公開されるのが楽しみな製品だと思います。
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast T8をしばらく使った感想を紹介します。Teclast T8は本体の造りもよく、基本性能も十分でAndroidを軽快に扱うことができました。中華タブレットというと安かろう悪かろうというのはもう過去の話といえるでしょう
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その6: ルート化に挑戦

今回は中華AndroidタブレットTeclast T8をルート化してみます。Magiskを使ったルート化は初めてでしたが、先人たちの知恵によりスムーズにルート化することができました。唯一の罠は中国語のフォルダ名だけであとは簡単なのではないかと思います。
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Chuwinの新8インチタブレットHi8 Airデビュー!

今回はChuwiから新しく8インチタブレットのHi8 Airがデビューしたことを紹介します。先代の8インチタブレットChuwi Hi8 Proはそのコストパフォーマンスの高さから結構売れたと思っています。今回のChuwi Hi8 Airはスリムで高級感のあるデザインになったため、人気が出るかもしれません。
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その5: ROMの更新

今回は中華AndroidタブレットTeclast T8のROMを更新してみます。Teclast T8のROMはOTAや英語のTeclastのサイトでは新しいバージョンが出ていませんが、中国語サイトから調べると更新があることがわかります。ROMの更新は比較的簡単ですが、データが全て消えてしまうので注意が必要です。
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その4: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華AndroidタブレットTeclast T8でベンチマークソフトを実行してみます。同じCPUのMi Pad 3と比較すると、ストレージに差があるのか若干スコアが低い結果となりました。とはいえミドルクラススマホぐらいの処理能力はあるので、Webブラウジングなどでしたらストレスになることはないと思います。
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その3: 初期設定

今回は中華AndroidタブレットTeclast T8に電源を投入して初期設定をしてみます。Teclast T8は設定メニューの言語で日本語を選択するだけでメニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なものが入っていません。シンプルなのは良いところだと思います。
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その2: アクセサリーを購入する

今回は中華AndroidタブレットTeclast T8用の本体カバーと液晶保護フィルムを購入したことを紹介します。いずれもGearBestで購入したのですが、本体カバーは満足度が高く、液晶保護フィルムは反射が残念という感じです
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中華タブレットTeclast T8で遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいたTeclast T8を紹介します。Teclast T8はTeclastが「Master」と銘打った新シリーズで、その造りの良さは過去のTeclastのタブレットとは一線を画します。中華タブレットはチープだと避けていた方にもお勧めできそうです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その10: カバーの購入

今回はXiaomi Mi Pad 3用のケースを購入したことを紹介します。実売1000円程度のケースですが、Mi Pad 3用ということもあってぴったりと装着することができます。また、マグネットが埋め込まれていて蓋の開閉とタブレットのスリープが連動できるので使い勝手はかなりよいのではないかと思います。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その9: しばらく使った感想

今回はMi Pad 3をしばらく使った感想を紹介します。Mi Pad 3はデザインも性能も良く使い勝手は抜群です。小型のタブレットを探している方にはおすすめできる一品です。ただまだ値段がこなれていないのでセールやクーポンを使って上手に入手したいところです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その8: 液晶保護フィルムの購入

今回はMi Pad 3用にディスプレイ保護フィルムを購入したことを紹介します。価格も安くサイズもぴったりだったのですが、惜しくも透過度がいまいちで、若干画質へ悪影響を及ぼしてしまいました。ただ私の場合は防水ケースに入れてお風呂で使うのがメインなので、これで我慢しようと思います
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その7: スタミナをチェック

今回はMi Pad 3のスタミナをチェックしてみます。比較対象としてちょうど良いかどうかは微妙なところですがIntel Atom x5-z8300を搭載したChuwi Hi8 Proと比べると明らかにバッテリの持ちが良いことがわかりました。また、発熱に関してもMi Pad 3のほうが明らかに少ない点も優れています。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その6: ルート化

今回はXiaomi Mi Pad 3をルート化します。すでにカスタムリカバリ(TWRP)を導入していたため、ルート化の作業自体は簡単なものでした。カスタムROMの導入と合わせてルート化しておくと良いでしょう。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その5: カスタムROMの導入

今回はXiaomi Mi Pad 3にxiaomi.euのカスタムROMを導入します。カスタムROMの導入手順は通常の手順ではだめでシステムパーティションを消去するという一手間が必要でした。xiaomi.euには日本語リソースが含まれていてメニュー等もほぼ日本語化されるので使いやすいと思います。ROMの書き込みができる方は変更しておくと良いでしょう。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その4: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi Pad 3のブートローダをアンロックします。いろいろ準備してアンロック作業したのですが、私が入手したMi Pad 3はなんとすでにアンロック済みでした。最初にちゃんとチェックしておくべきでした。なお、Mi Pad 3のアンロック方法はXiaomiスマホと同じのようです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はMi Pad 3でベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。Mi Pad 3はミドルクラスのスマートフォンと同じぐらいで、Atom x5-Z83x0のタブレット比べると明らかにスコアが高くなります。Atom搭載のタブレットと異なり、OSがAndoridに限定されてしまいますが、動作は軽快で発熱量が少ないのは使用感として満足度が高いです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その2: 初期設定

今回はXiaomi Mi Pad 3の初期設定と初期状態を紹介しす。初期設定自体は英語となりますが簡単なので迷うことは無いと思います。気になるROMは国際対応したカスタムROM(ショップROM)のようでした。ショップROMについては賛否両論がありますが、MoreLocale無しでアプリで日本語を使えるようになるのは助かる方も多いと思います。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットXiaomi Mi Pad 3を紹介します。筐体の品質の高さはさすがXiaomi製と言うところです。ちょっと値段が高く国内販売のタブレットと値段接近してきていますが、クーポンやセールを見つければ国内製品より安く入手できるのではないかと思います。
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海外通販: GeekBuyingでXiaomi Mi Pad 3の35ドル引きクーポン配布!

今回は海外通販のGeekBuyingがXiaomiのタブレット新モデルMi Pad 3のクーポンを配布していることを紹介します。Mi Pad 3はMi Pad 2からCPUが更新されており、より高速にAndroidが動くことが期待できます。7.9インチというディスプレイサイズは取り回しのよいサイズなのでいろいろな場面で活躍してくれると思います。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その14: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 S編のとりあえずの最後として実際に使った感想を紹介しす。タブレット本体を見るとスペックは一般的な中華タブレットで質感はなかなかよいもので合格点です。しかし、キーボードはいまいちです。重いうえにキーの一部が省略されておりちょっと使い勝手が悪いかもしれません。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その13: 日本語Windowsをクリーンインストールする

今回はWindowsが起動しなくなってしまったTeclast Tbook 10 Sに日本語版Windows10をクリーンインストールしてみます。TeclastからダウンロードしたWindowsのリカバリーデータが壊れていてどうなることかと思いましたが、なんとか使える状態にすることができました。同じ状況になっている方がいたら是非試してみてください。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その12: Windowsを復活させる

今回はファームの更新に失敗してWindowsが立ち上がらなくなったTeclast Tbook 10 SのWindowsをなんとか復旧してみます。しかし中国版のリカバリーイメージを使ったので、Windowsも中国語版になってしまい実用できない感じです。この方法ではだめなようです。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その11: ファームウェアの更新→失敗!

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sのファームウェアを更新しようとした話を紹介します。しかしAndroidは更新されず単に初期化されただけでした。さらに、しかしTeclastでダウンロードできるファイルは不足しており、Windowsは起動しなくなってしまうという状態になってしまいました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その10: Android側でのキーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでキーボードを利用したことを紹介します。Androidはタッチパネル前提なのでキーボードがなくても十分に使うことができますが、メールなどで長文を入力するときにはキーボードがあった方が使いやすいと思います。しかし、Tbook 10 Sのキーボードはキーが少なく、一部レイアウトが特殊なので多少の慣れが必要そうです。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その9: Android側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast 10 SのAndroid側でベンチマークソフトを動かしてみます。結果としてはあまり振るわず、Cherry Trail採用の他の中華タブレットより微妙に遅いという結果になりました。まだ発売されたばかりなのでBIOSやファームウェアの最適化が進んでないのかもしれません。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その8: Android側の初期化と初期設定

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側を初期化してから設定を行います。ファクトリーリセットするとAndroidの初期設定から始まると思ったのですが、リカバリーイメージが初期設定済みらしく個別にアカウントの設定などが必要でした。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その7: Android側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側の初期状態を紹介します。すでに初期化済みという状態でしたが、Androidとしては余計なソフトも入っておらず、素のAndroidに近い状態です。内蔵ストレージの半分はWindowsにとられているので余計なアプリが入っていないのはよいことだと思います。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その6: キーボードの使い勝手

今回は中華タブレットTeclast Tbook S10のキーボードの使い方について簡単に紹介します。ここのキー自体は大きくてよいのですが、キーを減らしたために使いにくさのデメリットの方が大きくなっている気がします。また、タッチパッドは意外にもジェスチャー操作に対応していました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その5: Windows側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでいくつかのベンチマークソフトを動かしてみます。ベンチマークソフトの結果としては中華タブレットとしては相応の結果です。スペックを見ても特別にとがったところがないのでこれは予想通りといえると思います。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その4: Windows側の初期化

今回は中華タブレットであるTeclast Tbook 10 Sを完全にリセットして初期設定してみます。初期化処理自体はWindows10の標準的なもので迷うことはありません。しかも初期設定中に日本語を選択すると、ちゃんとその後は日本語が使えるようになったのは驚きました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その3: Windows側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのWindows側の初期状態を紹介します。よくある中華Windowsタブレットということで特に変わったところはありません。付属のキーボードは予想取りUSB接続となっていました。
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中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その2: 専用キーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sの専用キーボードを紹介します。さすがに専用だけあってタブレット本体とはデザイン上ぴったりと合います。一方で、キーの少なさや重さなどが気になるところです。
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