海外通販: GeekBuyingでXiaomiの8インチタブレットMi Pad 4のプリセールを開始!

今回は海外通販のGeekBuyingでXiaomiの8インチタブレットMi Pad 4のプリセール(先行予約販売)がスタートしたことを紹介します。

なおGeekBuyingで購入してみようという方は下記を参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。
2018/06/29追記

GeekBuyingから入手した情報によりますと、先行予約の製品は中国版のROMのようです。

中国版ROMの場合、メニューの日本語表示や、Google系アプリ(Play Store, Mail, Mapなど)の利用できません。

日本国内で普通に利用するには自力でのGoogle系アプリの導入や、MoreLocale2のインストールが必要になると思います。

以前スマートフォンで同様の作業をたことがあるので、参考にしてみてください。

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。

Xiaomiのタブレット

Xiaomiといえば高コストパフォーマンスのスマートフォンで有名なメーカーです。

一時は業績悪化との話もありましたがが、インド市場の攻略に成功し、ここのところは非常に活発に製品を発表しています。

そんなスマートフォンメーカといういう印象のあるXiaomiですが、実はタブレット製品も発売しています。

これまでMi Padという名前で合計3世代の製品を発売しています。

三代目のMi Pad 3については当サイトでもレビューしています。

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットXiaomi Mi Pad 3を紹介します。筐体の品質の高さはさすがXiaomi製と言うところです。ちょっと値段が高く国内販売のタブレットと値段接近してきていますが、クーポンやセールを見つければ国内製品より安く入手できるのではないかと思います。

このMi Pad 3は非常に完成度が高く、ベストなAndroidタブレットの一つといえそうな良い商品だったのですが、半年ほどで各通販サイトから在庫が消えてしまい購入ができなくなってしまいました。

XiaomiのサイトからもMi Pad情報は消えてしまい、Xiaomiはタブレットから撤退したのかと思っておりました。

Xiaomi Mi Pad 4登場!

さてもう終了したかと思っていたXiaomiのタブレットですが、なんと約1年ぶりに新製品が発表されました!

4代目ということで名前はもちろん「Mi Pad 4」です。

Mi Pad 4には「Wi-Fiモデル」と「LTEモデル」あり、Wi-FiはRAM/ROMが3GB/32GBのスタンダード版と4GB/64GBの上位版が用意され、LTEモデルは4GB/64GBのみになります。

スペックを比較すると次のようになります。

Mi Pad 4
(LTEモデル)
Mi Pad 4
(Wi-Fiモデル)
Mi Pad 3
写真 GeekBuying GeekBuying GeekBuying
CPU Qualcomm Snapdragon 660
Octa Core, 2.2GHz
MediaTek MT8176
Hexa Core, 2.1GHz
RAM 4GB
ROM 64GB
microSD 最大256GB なし
ディスプレイ 8インチ
1920×1200
7.9インチ
2048×1536
カメラ メイン: 13MP
フロント: 5MP
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac
(2.4GHz + 5GHz)
LTE FDD-LTE: B1/3/5/7/8
TDD-LTE: B34/B38/39/40/41
なし
Intaferface USB Type-C
GPS あり なし なし
バッテリ 6600mAh
サイズ 200.2 x 120.3 x 7.9 mm 200×132.6×6.95mm
重さ 342g 328g
OS MIUI9
(Android 8.1)
MIUI 8
(Android 6)
価格 319.99ドル 299.99ドル 販売終了

この表にはスペースの関係で載せませんでしたが、Mi Pad 4 Wi-Fiモデルの3GB/32GB版は239.99ドルという値付けとなっています。

Mi Pad 3とMi Pad 4を比較すると、単純にスペックアップしたと思われるのは

  • CPUの強化 (MediaTek MT8175 → Snapdragon 660)
  • microSDのサポート
  • LTEのサポート (LTEモデルのみ)
  • GPSのサポート (LTEモデルのみ)

となると思います。

逆にスペックダウンしたかなと思う点は

  • ディスプレイの解像度 (2048×1536 → 1920×1200)
  • 重量の増加 (328g→342g)

でしょうか。

ディスプレイの解像度が落ちたのは評価が分かれるところと思います。

8インチ 1920×1200でも十分な高解像度と言えますが・・・

Xiaomi Mi Pad 4の紹介!

それではMi Pad 4の特徴について、簡単に紹介していきます。

特に記載がない限りはWi-Fiモデル/LTEモデル共通の特徴です。

まずは性能を決めるプロセッサーです。

先代のMi Pad 3はMediaTek製のタブレット用CPUでしたが、Mi Pad 4ではミドルハイクラスのスマートフォンで利用されているSnapdragon 660を搭載してきました。

Snapdragon 660を搭載

これにより単なる処理速度だけでなく、AI処理なども強化されているはずです。

また、Snapdragonシリーズは業界標準のCPUとして、ゲームなどの互換性が高いことが知られています。タブレットの大画面でゲームを楽しみたい方にはうれしい変更なのではないかと思います。

カメラについては画素数は据え置きとなりますが、Snapdragon 660のAI機能を活用してよりきれいな写真が撮影できるようになっているようです。

AI顔認識で強化されたカメラ

この説明では、動画・静止画関係なく美肌モードやHDRモードが使用できると記載されています。

バッテリーは先代と変わりませんが、12時間の動画再生・8時間のゲーム利用など長時間の利用が可能です。

6000mAhのバッテリー

これだけつかれば、長距離国際線フライトなども充電無しで乗り切れそうです。

コネクティビティについてはWi-Fiが2×2に対応しており、最大866Mbpsの通信を行うことができます。

2x2のWi-FiとLTE

またLTEモデルではSIMカードを挿入することにより常時接続が可能となります。

対応バンドにB1とB3が含まれているので、周波数的には日本でも使うことができます。

 

海外通販サイトで販売されている無線機器は日本国内の技術基準適合証明を取得していない可能性があります。

そのような機器を日本国内で使用すると、電波法違反に問われる場合もあります。

本ブログは技術標準適合証明を未取得の機器の利用を推奨しているわけではありません。

LTEモデルがよいか、Wi-Fiモデルがよいかは迷うところですが、4GB/64GB版を買うならば価格差が20ドルしかないので、LTEモデルを購入する方が良いのではないかと思います。

GPSはLTEモデルにしか搭載されていないということもLTEモデルの先手の後押しになるのではないかと思います。

GeekBuyingによるプリセール

ここまで紹介してきたMi Pad 4ですが、海外通販のGeekBuyingでは早くも先行予約販売をを開始しています。

取り扱っているのは、カラー・ROM/RAM等の組み合わせで6機種となります。

この6機種のうちブラックのWi-Fiモデルには割り引くクーポンが発行されているので、安く購入できるの注目です。

ただし先行予約ということもあって、出荷はしばらく後になります。

現在の予定では7月末の出荷になるようです。

まとめ

今回は海外通販のGeekBuyingでXiaomiの新タブレットMi Pad 4の先行予約販売を開始したことを紹介しました。

Xiaomiにとって4代目のタブレットとなるMi Pad 4はCPUにSnapdragon 660を搭載して、ミドルハイクラスのスマートフォンに匹敵する性能を持つタブレットに仕上がっています。

もちろんXiaomらしいシンプルでどこにでもなじむデザインにも注目です。