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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その16: 内蔵ストレージを節約する

今回はRedmi Note 3 Proの内部ストレージを節約するためにmicroSDカードを活用する方法を紹介します。ルート化が必須になりますが、Link2SDを使うとアプリもmicroSDに移せるようになり、かなり自由度が広がります。このためだけでもルート化する意味があるといえるかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その15: ルート化!

今回はRedmi Note 3 Proにカスタムリカバリーを書き込まずにルート化してみます。試してみると非常に簡単で、リカバリーを書き換えないことから安全性も比較的高いと思います。ブートローダのアンロックが必要ですが、ルート化したい人は試してみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その14: アンロックする

今回はルート化を目指してRedmi Note 3 Proのブートローダをアンロックします。シャオミに申請が必要だったり、China Developer ROMを使わなければいけなかったりなかなか大変でしたが、これでようやくルート化へ進むことができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その13: ホーム画面を変える

今回はRedmi Note 3 Proのホーム画面をMIUIから変更してみます。XiaomiのスマートフォンはMIUIを押していますが、なじめない方も結構いるのではないかと思います。ホームアプリの変更はMIUIでも簡単にできますので、なじめない方は試してみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その12: 指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 Proの指紋認証機能を設定して使ってみます。指紋センサーのついたスマホを初めて使ったのですが、指紋によるロックの解除は思ったより便利でした。設定していない方は使ってみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その11: 日本語対応化

今回はRedmi Note 3 ProにMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ひと手間必要ですが、これで日本語対応のアプリならちゃんと日本語が使えるようになります。快適度がかなり変わりますのでMoreLocale2は必須のアプリといえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その10: ROMの更新に成功!

今回はRedmi Note 3 ProのファームウェアをXiaomi公式のグローバル版ROMの更新します。手順を紹介しているサイトを見ると手順が複雑そうだったのですが、一つ一つ意味を理解しつつ作業したことで、割とすんなりと成功することができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その9: ROMの更新→失敗

今回はRedmi Note 3 Proのファームウェアをアップデートしようとして失敗したことを紹介します。どうやら私の手元のRedmi Note 3 ProにはカスタムROMが書かれているため、正規のアップデート手順ではファームウェアが書き込めないようです。完全に勉強不足です。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その8: 不具合発見!?

今回はRedmi Note 3 Proを使っていて気付いた不具合を紹介します。 不具合は指紋認証機能が使えない(設定もできない)という非常にわかりやすいものです。ハードの不具合かソフトの不具合かわかりませんが、ファームウェアのアップデートで解消することを期待したいと思います
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その7: microSDを使う

今回はRedmi Note 3 Proで64GBのmicroSDカードを使用してみます。 64GBのmicroSDカードはそのままではRedmi Note 3 Proは認識しませんが、FAT32でフォーマットしなおすことによって無事に認識させることができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その6: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 3 ProでSIMカードを二枚差してみて動作を確認してみます。個々のSIMではちゃんと電波をつかむのですが、残念ながら二つのSIMで同時に電波をつかむという状況にはできませんでした。ちょっと消化不良ですが、私の手持ちの環境では2枚のSIMで同時待ち受けはできない、という状況になったのは確かです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その5: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 3 Proのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアから見ると、Redmi Note 3 Proの実力は1年前のハイエンドGalaxy S6に近い能力があるようです。それでいて価格が2万円を切っているというのは、非常にコストパフォーマンスが高いといえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その4: リセットと初期設定

今回はRedmi Note 3 Proをいったんリセットしてから設定しなおします。 初期設定画面もカスタマイズされたMIUI仕様ですが、Androidの設定になれている方ならば悩むことなく設定できるのではないかと思います。少々面倒ですが、入手したスマホが起動済みだった場合はリセットしなおした方がよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その3: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 3 Proの初期状態を紹介します。Redmi Note 3 Proで採用されいてるMIUIはかなり作り込まれており、Nexus5で標準のAndroidになれている身とすると逆にちょっと使いにくい気もします。また、16GBモデルは内蔵ストレージの状態がかなり厳しいのでできれば32GBがお勧めです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 3 Proを紹介します。ヘキサコアのCPUにFullHDのディスプレイと十分なスペックを持ちながら日本円では2万円を切るスマートフォンです。中華スマホといってもデザインに定評のあるXiaomiだけあって本体の質感もなかなかです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その9: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast X16 Plusをしばらく使った感想を紹介します。 大きく持ち運びにはちょっと厳しいですが、動画再生タブレットとしてはなかなか優秀かと思います。しばらくは動画再生タブレットとして使っていこうと思います。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その8: 動画を見る

今回はTeclast X16 Plusで動画サイトの動画を見てみます。さすがにCPUがCherryTrailになっているだけあってか、FullHDクラスの動画ならば難なく再生してくれます。また、スピーカがステレオ対応なのも動画鑑賞デバイスとしては良い点だと思います
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その7: Bluetoothを使う

今回はTeclast X16 PlusでBluetoothを利用してみます。私が受けっとったTeclast X16 Plusの外箱のスペックではBluetoothは消されていましたが、実際にBluetoothを使ってみると何の問題もなく使用することができました。なぜBluetoothの記述を消したのか疑問ですが、とりあえず心配することはなさそうです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その6: microSDを使う

今回はTeclast X16 PlusでmicroSDカードを利用してみます。 GearBest等のサイトではmicroSDカードは128GBまで使用可能と記載されていますが、64GB以上のmicroSDカードはFAT32で再フォーマットする必要があります。いろいろトラブルが起こりそうですので、microSDカードは32GB以下にするのが無難だと思います。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その5: ベンチマークソフト

今回はTeclast X16 Plusのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアは最新のスマホと比べるとさみしい感じで、おおむね1年から1年半ほど前の上位スマホレベルというところでしょうか。それでも価格を考えれば十分な性能です。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その4: セキュリティチェック

今回はTeclast X16 Plusをセキュリティソフトでチェックをしてみます。プリインストールされていた中華アプリを削除済みだったせいか、ノートンとウイルスバスターでは怪しいソフトが見つかりませんでした。これでTeclast X16 Plusを安心して使っていくことができそうです。
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中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その3: ファクトリーリセットと初期設定

今回はTeclast X16 Plusをファクトリーリセットしてから再セットアップしたことを紹介します。ファクトリーリセットをしてみるとアプリの状況等は前回紹介した初期状態と同じだったので、ファクトリーリセットは不要だったかもしれません。しかし、気持ちとしてはやっておいた方がよいでしょう。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その2: 初期状態

今回は中華AndroidタブレットのTeclast X16 Plusの初期状態を紹介します。 Androidとしては素の状態に近いですが、いくつか見慣れない中華アプリもプリインストールされています。何よりも試供品のためか、あるいは、出荷前に動作確認したためか、ユーザが作成済みなのも気持ち悪いところです。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast X16 Plusで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供してただいた中華AndroidタブレットTeclast X16 Plusを紹介します。個人輸入すると1.5万円という価格で10インチクラスのタブレットでは安価な部類に入るものです。サムスンの液晶パネルを使っているということで、画面に自信があるようなので、動かしてみるのが楽しみなところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: EverBuyingの8th Anniversary Sale!

今回はEverBuyingの8th Anniversary Saleの様子を紹介します。 以前紹介たように中国系の通販サイトは価格は商品によって一進一退です。しかし、今回のようにセールになると少しでも安くしてきますので狙い目です。少しでも安く買いたい方は、各サイトのセールをチェックするとよいでしょう。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その4: 使ってみた感想

今回は中華アクションカムEKEN H9をしばらく使った感想を紹介します。あくまでも格安アクションカムなのでGoProのような品質を求めるのは無理があります。アクションカムを使ってみたいという方の入門モデルという位置づけになる製品かと思います。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その3: 撮影画質

今回は中華アクションカムEKEN H9の画像を紹介します。 ウリの広角レンズは確かに広い範囲を映せますが、その代償として画像のゆがみが大きく出てしまいます。また、動画の品質もとりあえず撮影はできているものの「きれい」という品質には至りません。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その2: セットアップ

今回は中華アクションカムEKEN H9の設定を行います。 本体のボタンが少なくイマイチ使いにくいですが、スマホにアプリを入れることで、スマホからも一通りの制御ができるようになります。
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中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その1: 購入

今回はGearBestで格安アクションカムのEKEN H9を購入したことを紹介します。 個人輸入の価格は価格は約5,000円とGoPro Hero4と比較するとわずか8分の1となります。アタッチメント類も豊富でこれで問題なく撮影できればコストパフォーマンスは抜群です。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi Hi8 Proは久々の中華タブレット&初のWindowsタブレットでしたが、簡易Windowsマシンとしては十分に使用できるものでした。これで1万円程度なのですから中華タブレットも侮ることができません。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その9: Android側の状況

今回はChuwi Hi8 ProのAndroid側の状況を紹介します。 余計なソフトは入っておらず動作もきびきびしておりなかなか良い感じです。しかし、ストレージが8GBしかないのはいただけません。本格的にAndroid側を使おとするとmicroSDの取り扱いが悩ましいところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その8: マウスとキーボードを使う

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proにマウスとキーボードを接続します。 Bluetoothの取り扱いはWindowsの仕組みで提供されるので、中華タブレットだからといって特に迷うことはありません。キーボードとマウスをつなげると携帯性が損なわれてしまいますが、文章などの入力をしたいときには必須でしょう。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その7: ベンチマーク

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proでいくつかベンチマークソフトを動かしてみます。 CPUはCherry Trail世代ですが、クロックもそれほど高くないため、ベンチマークの結果としてはあまり良い結果といえなそうです。ゲーム用タブレットとしてはゲームによっては厳しいかもしれません。この辺は使いみちを考えて使っていきたいところです。
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その6: microSDカードの増設

今回は中華タブレットChuwi Hi8 ProにmicroSDを増設して、microSDを活用するための設定を紹介します。 microSDをフル活用しようとするとデュアルブートのAndroid側から使えなくなるという課題があるものの、Chuwi Hi8 Proの本体ストレージの余裕のなさを考えるとmicroSD活用は必須と思います。
中華Windowsタブレット

中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その5: 初期状態

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proの初期状態を紹介してみます。 初期状態でストレージが残り7GBしかないというのは、デュアルブートモードの宿命とはいえつらいところです。また、ディスプレイの解像度が高いのはこのモデルの特徴ですが、解像度をそのまま活かそうと拡大率100%で使うと使いづらくなってしまうので悩ましいところです
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中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その4: 日本語化

今回は中華タブレットのChuwi Hi8 Proを日本語化する手順を紹介します。 ちょっとメニュー階層が深いですが、インターネットにつながっていれば簡単に日本語化することができます。このおかげで安い中国製のタブレットを使えるのですからありがたいものです。
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