中華タブレットChuwi Hi8 Proで遊ぶ その10: しばらく使った感想

感想

前回はChuwi Hi8 ProのAndroid側の状況を紹介しました。

今回はChuwi Hi8 Pro編の取りあえずのまとめとして、しばらく使った感想を紹介したいと思います。ちょうどゴールデンウィークで1週間程度の旅行をしたのでその時にChuwi Hi8 Proを持って行って使いました。

今回使用しているChuwi Hi8 Proは通販サイトのGearBestから提供していただきました。

GearBestではChuwi Hi8 Proは2018/02/09時点で売り切れとなっています。

しかし後継モデルと言えるChuwi Hi8 Airが発表されています。このChuwi Hi8 AirはGearBestで13578円(2018/02/09時点)となっています。

GeekBuyingで購入にトライしようと思う方は下記サイトを参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

サイズ感

カバンにすっぽり入るのでサイズ的には使いやすいと感じました。また、飛行機に乗るときに座席ポケットに余裕で入るので機内利用にも便利です。

ただ、手で持って利用するにはやや重いです。

特にキーボードなしで文字を入力するときには、Chuwi Hi8 Proを縦にもって左右の親指でスクリーンキーボードを入力していくわけですが、だんだん本体を支えている手がつかれてきます。どうしても両手で本体の下の方を支える形になるので重さがかかってくるのです。

かんたんなメモだったらこのスタイルでもよいと思いますが、ブログ入力のような長文の場合は、キーボードが必須だと感じました。

Webブラウジング目的の利用ならば、本体の下の方を支える必要がなくなるので、重さでつかれるということはありませんでした。

ディスプレイ

さすがに8インチで1920×1200という解像度は細かすぎました。

画面の表示倍率を100%としてこの解像度をフルに活かそうと思うとマウスが必須になります。キーボードとマウスをそろえて、簡易デスクトップとして使う場合は解像度が活きてきますが、旅行中ではそのスタイルで使うことはあまりありませんでした。

8インチタブレットならば、もう一回り解像度が低くても問題ないのだと思います。Chuwi Hi8 Proの場合は表示倍率を150%ぐらい(つまり1280×800相当)にするのが使いやすいのではないかと思います。

Chuwi Hi8 Proの画面でよく言われるのが、表面と液晶までの間に隙間がある、ということです。確かに一昔前のスマホのように隙間があります。おそらくコストダウンのためインセル型の液晶ディスプレイを使っていないのです。

ただ、使っている限りはこの隙間はそれほど気になりませんでした。タブレットということで画面と目の距離があるせいなのか、私がインセル型の液晶ディスプレイになれていないせいなのかはわかりません。

格安中華タブレットなのでこの辺のクオリティは割り切ってしまってよいと思います。

それよりも画面がテカテカ(反射する)・指紋がものすごく残る方が気になります。個人の好みもありますが、ノングレア・防指紋の液晶保護シールを張ったほうが使い勝手がよい気がします。

使い勝手

このタブレットが私にとって初のWindowsタブレットだったので、Chuwi Hi8 Proの感想というよりWindowsタブレットの感想という面になってしまうかもしれません。

今回旅行にChuwi Hi8 Proを持っていった感想としては、思ったより良かった、というのが正直なところです。

主な用途は、ブラウザ・メール・OneNote・Windows Live Writerでしたが、これらChuwi Hi8 Proでは十分に使うことができました。

最近のWebサイトはモバイル対応が進んでいますが、やはりWindowsで利用できるのは安心感が違います。

AndroidタブレットとWindowsタブレットのどちらかを持ち歩くのならば、Windowsタブレットを持っていた方がよいのではないかと思いました。

不満に感じた点は

  1. 割とバッテリーが速く減る。充電しながら利用するとバッテリー残量が増えない気がする
  2. 突然Windowsが落ちたことが2,3回あった
  3. 画面の回転が効かなくなった。Windowsのアップデートがあった後の気がするので、これはChuwi Hi8 Proのせいではないかもしれません
  4. Wi-Fiが遅い。いまどき5GHz帯が使えないのは痛い

あたりです。3点目は原因がわからないのですが、結構困りました。残念ながらいまもそのままになっています。

残念ながら2018/02/09時点では販売は終了しているようです。
Chuwi Hi8 Proの後継モデルと言える製品です!

まとめ

今回は中華タブレットChuwi Hi8 Proをしばらく使った感想を紹介しました。

Chuwi Hi8 Proは久々の中華タブレット&初のWindowsタブレットでしたが、簡易Windowsマシンとしては十分に使用できるものでした。これで1万円程度なのですから中華タブレットも侮ることができません。

安く入手するためには海外通販を使う必要があります(日本の業者経由だと2~3割高くなります)が、その価値はある気がします。興味がある方はぜひ購入に挑戦してみてください。

まだいろいろ試したいこともあるのですが、Chuwi Hi8 Pro編はこれでいったん終わりにしたいと思います。

次回はGearBestから個人輸入したEKEN H9という格安中華アクションカムを紹介します。