レビュー

周辺機器・アクセサリ

USB充電式のレーザーポインタを買ってみる

今回は海外通販のAliExpressでUSB充電式のレーザーポインタを購入したことを紹介します。USB充電なので電池交換が不要のためメンテナンスが楽になります。オフィスで使う場合はUSBポートはたくさんあると思うので、充電に困ることもないと思います。オンオフがスライドスイッチなのはイマイチですが、約300円という価格にはかなりお買い得と思います。
ネットワーク

USB3.0対応USB Ethernetアダプタを中華通販で買ってみる

今回は海外通販GearBestで格安のUSB Ethernetアダプタを購入したことを紹介します。格安ながら中身には大手のRealtekのコントローラを利用しており、Windows10ならドライバのインストール不要で利用することができます。また、実際の通信速度もスペック通りであることが確認できました。なかなか良い買い物だったと思います。
周辺機器・アクセサリ

格安のUSB3.0対応SDカードリーダーを試す その1

今回は格安のUSB3.0対応SDカードリーダを購入したことを紹介します。約300円という激安価格だったので、ちょっと心配でしたが、確かにUSB3.0で動作していることがわかりました。ベンチマークを実行してみても、USB2.0のカードリーダよりも明らかに高速でした。造りはチープですが、300円でこの性能ならば満足です。
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オーディオ

AfterShokz社の骨伝導ヘッドホンAeropexを試す 後編

今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるAftershokz社のAeropexというヘッドホンを紹介します。骨伝導により耳を塞ぐことなく音楽を聴けるようになるので、ジョギング中など外部の音が必要な状況下でも安全に音楽を聴くことができます。またIP68の防水性能や清掃しやすいデザインなど、スポーツシーンにベストマッチのヘッドホンではないかと思います。
オーディオ

AfterShokz社の骨伝導ヘッドホンAeropexを試す 前編

今回は骨伝導テクノロジーを採用したヘッドホンであるAftershokz社のAeropexを入手したことを紹介します。このヘッドホンはパッケージ・本体デザインともに凝っていてかなりコストをかけて作られていることがわかります。また、骨伝導を利用していると言うことで耳を塞がないデザインであることも目を引きます。
個人輸入・海外通販

USB Type-C対応のUSBチェッカーを入手する

今回はUSB Type-Cに対応したUSBチェッカー(USBテスター)を購入したことを紹介します。この製品はUSB Type-Cだけでなく、USB Type-Aポートの測定にも対応しているので、これを一つ持っておけば様々な環境での充電状況をチェックできるはずです。またBluetooth付きバージョンを購入すると、測定データをスマートフォンやPCで確認することができるのも便利です。
個人輸入・海外通販

Xiaomiの6ポートUSBチャージャーを試す

今回はXiaomiの6ポートUSBチャージャーを紹介します。このUSBチャージャーは、USB PD 18Wに対応したType-Cポート・Quick Chargeに対応したポートを含む6ポートあり、USB PDポートとQuick Chargeポートは他のポートの使用状況に影響を受けずに電力を供給することができます。コンパクトな製品ですし、複数のデバイスをお持ちの方にはお勧めできる製品です。
個人輸入・海外通販

Xiaomi USBチャージャー(30W / 1A1C)を試す

今回はXiaomiのUSB PDに対応したUSBチャージャーを紹介します。このチャージャーはUSB Type-CとUSB Type-Aを各1ポートを備え、電源プラグが折りたためるコンパクトな製品です。スペック上は最大出力30Wのため、スマートフォンへの充電でしたら両ポートを同時に急速充電することができます。コンパクトで持ち歩きしやすいので、旅行時などにはカバンに入れておきたい製品です。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その14: しばらく使った感想

今回はGoogle Pixel 4をしばらく使った感想を紹介します。私はPixel 2からの変更だったのですが、処理速度・ディスプレイ・カメラなど確実によくなっている点はあります。しかし指紋認証が廃止されるなど残念な点もあります。Pixel 4は決して悪い端末ではないですが、2年前のハイエンドを使っている場合は、10万円をかけて買い替える必要があるかというと微妙な気もします。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その13: USB充電を試す

今回はGoogle Pixel 4のUSB充電能力を調べてみます。Pixel 4ではUSB PD以外の急速充電は使えないという情報もありましたが、急速充電に対応しているUSBチャージャーを使えば7W程度の充電ならできそうです。ベストはやはりUSB PDですが、古いUSBチャージャーでもそこまでは神経質になる必要はなさそうです。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その12: カメラを試す

今回はGoogle Pixel 4のカメラ機能を試してみます。簡単なテストでしたが先々代のPixel 2と比べると確かに写真が綺麗になっていると感じました。特に料理などPixel 4が対象物を認識できるとより映える写真に仕上げてくれます。またPixelシリーズの強力な夜景モード(Night Sight)は健在で、撮影が楽しくなるスマホです。
個人輸入・海外通販

Google Pixel 4で遊ぶ その11: ケースを購入する

今回はGoogle Pixel 4用のケースを購入したことを紹介します。海外通販のAliExpressを利用することで300円以下でケースを入手することができました。Pixel 4用なのでいずれも装着感は問題ありません。配送に時間はかかりますが、少しでも安く手に入れたい方はAliExpressを使ってみてください。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その10: Motion Sense(Soli)を解放する

今回はGoogle Pixel 4のMotion Sense (Soli)を一足お先に解放する方法を紹介します。 Pixel 4のルート化ができる人であれば簡単に設定できるのではないかと思います。ただし法令改正前にSoliのレーダ波を出力するのはいろいろ問題があるので、あくまでもMotion Senseのメニューを楽しむために利用しましょう。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その9: 環境の引っ越し

今回は以前使っていたPixel 2からPixel 4に2に環境を引っ越しします。引っ越し元のPixel 2も引っ越し先のPixel 4の両方ともルート化済みのため、Titanium Backupを使ってほぼまるごと環境を移行することに成功しました。ようやくこれでPixel 4を使う体制が整いました。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その8: ルート化!

今回はGoogle Pixel 4をルート化してみます。Pixel 4向けのカスタムリカバリ(TWRP)はリリースされていないので、ルート化する際にはMagisk Managerをつかってboot.imgにパッチを当てるパターンになります。やり方は確立されているので手順通りに進めれば問題ないと思います。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その7: ブートローダのアンロック

今回はGoogle Pixel 4をルート化する最初のステップとしてブートローダのアンロックを行います。Pixel 4はまだ新しいせいかあまりツール類は用意されてていないので、adbコマンドとfastbootコマンドを使う必要があります。なるべく詳しく書いたのでこの記事に従えば簡単にブートローダをアンロックすることができると思います。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その6: ベンチマーク

今回はGoogle Pixel 4でベンチマークソフトを実行してみます。いままで使っていたPixel 2からは2年経過していることもあり、ベンチマークスコアも大きく向上しました。やはり二年の進化というのは大きいです。古いスマホを使っている方には乗り換える価値はありそうです。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その5: 北米版でMotion Senseは使えるか!?

今回は北米版Pixel 4でSoliレーダーを使ったMotion Senseが使えるかどうかを試してみます。Motion Senseが解禁されている国のSIMカードを探してみていろいろ試してみましたが、残念ながらMotion Senseは無効のままでした。どうやら 北米版Pixel 4をもってしても日本国内にいる限りはMotion Senseは使えないようです。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その4: 初期設定

今回は個人輸入した北米版Pixel 4の電源を投入して初期設定をしてみます。北米版といえども完全に日本語化されており、国内版と同様に使うことができます。初期設定しただけですが今のところ不自然なところは感じません。ただ技適マークがない点は異なります。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その3: ディスプレイ保護フィルムを購入する

今回はGoogle Pixe 4用のディスプレイ保護フィルムを購入したことを紹介します。購入時にはディスプレイ上にはシールが貼られているので、この購入時のシールを剥がしたらすぐに保護フィルム貼るのがお勧めです。今回購入したPDA工房のPerfect Shieldは指の滑りが非常に良く快適です。指紋が残るところが惜しいです。
Pixel 4

Google Pixel 4で遊ぶ その2: 入手!

今回は個人輸入で入手した北米版Google Pixel 4の様子を紹介します。いま使っているPixel 2と比較するとボディにガラスを使っていたり高級感が高まっていることが分かります。気になっていたカメラユニットの突起もわずかだったのでケースを装着することでカバーできそうです。
個人輸入・海外通販

Google Pixel 4で遊ぶ その1: あえて個人輸入する

今回はGoogleの純正スマホPixel 4を個人輸入したことを紹介します。PixelシリーズはPixel 3から日本で発売されておりわざわざ個人輸入する必要はありませんが、ブラックフライデーのセールでPixel 4が200ドルオフになっていたため、あえて個人輸入してみました。結果としてPixel 4の128GBモデルを約85,000円で入手することができました。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その11: ついに日本語対応!

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmがファームウェアのアップデートにより日本語に対応したことを紹介します。これまでAmazfit GTR 47mmの弱点であった日本語の文字化けがこのファームアップによって解決され、ますます使いやすくなりました。既に技適マークも取得していますし、そろそろ日本でも発売されそうな気がします。
個人輸入・海外通販

Xiaomiのコードレス掃除機Mijia 1Cを買う

今回は海外通販BanggoodでXiaomiのコードレス掃除機Mijia 1Cを購入したことを紹介します。コードレス掃除機大手のダイソンより大幅に安い価格ながら、必要十分な機能を備えており満足度が高い掃除機です。ソフトローラブラシの機種にしたところ長い髪も巻き込まずかなりいい感じです。これならこまめに掃除ができそうです。
個人輸入・海外通販

中華通販でデジタルノギスを買ってみる

今回は海外通販のGearBestでデジタルノギスを購入したことを紹介します。Amazonで調べるとデジタルノギスは1000円以上しますが、GearBestだと500円強で購入することができました。それほど頻繁に使う製品ではないと思いますが、何かのついでに買っておくと便利かもしれません。
個人輸入・海外通販

中華通販でBlitzWolfのmicroSDカードを買ってみる

今回は海外通販Banggoodで格安のmicroSDカード 64GBを買ってみたことを紹介しました。BlitzWolfという聞き慣れないブランドですが容量偽装もなくちゃんとした物が届きました。日本でもmicroSDカードは安く買えますが、海外通販だとさらに安い価格で購入できる可能性があります。何か買うときについでに注文するのも良いでしょう。
個人輸入・海外通販

GearBestで11.11の福袋(Lucky Bag)を買ってみた(2019年)!

今回は海外通販GearBestの11.11セール(独身の日セール)で売られていたLucky Bag(福袋)を購入したことを紹介します。今年は安めの福袋にしたところやっぱり在庫処分品を押しつけられてしまいました。製品自体は悪くなさそうですが、価格的にもお得度はありませんし、そもそも使い道のない製品を入手してしまいました。
個人輸入・海外通販

中華通販でレーザーレンジファインダー(距離計) LS-1sを買ってみた

今回は海外通販のBanggoodでレーザーレンジファインダー(距離計)を購入したことを紹介します。約1300円程度という価格ながら、レーザーを使って一瞬で距離を測れるという優れものです。ポケットに入れても気にならないぐらいの小型デザインですので、不動産関係など距離を測る機会が機会が多い方にお勧めの製品です。
個人輸入・海外通販

中華製の非接触体温計T09を試す

今回は海外通販のBanggoodで非接触体温計を購入したことを紹介します。操作ボタンが一つと非常にシンプルな製品ですが、必要十分な機能は備えています。日本で購入すると2500円以上する製品が1000円強で購入できるのはかなりお買い得だと思います。
個人輸入・海外通販

AliExpressでケーブル収納ポーチを買う

今回は海外通販のAliExpressでケーブル収納ポーチを購入したことを紹介します。約550円という価格に割にはなかなか使い勝手の良さそうなポーチです。旅行などのときに持ち歩く小物が多い方にお勧めの品だと思います。
周辺機器・アクセサリ

中華通販で4ポートのQC3.0対応USBチャージャーを買ってみる

今回は中華通販GearBestで購入した格安のQC3.0対応4ポートUSBチャージャーを紹介します。試してみたところ「Quick Chargeで充電できない」「出力は合計12Wまで」「複数ポートを同時に使うと発熱する」など、怪しい・不安な点が満載です。正直なところあまりおすすめできない製品です。多ポートのUSBチャージャーの場合はもう少し大型のしっかりした製品の方が安心と思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmをしばらく使った感想を紹介します。Amazfit GTR 47mmのバッテリーはかなり長い時間もち、面倒だったスマートウォッチの充電から解放されます。本体画面に日本語が表示できないことが難点ですが、これはファームウェアのアップデートでの修正を期待したいところです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmでMi Fitアプリを使ってみます。Mi Fitアプリを使うとAmazfitアプリと同様にAmazfit GTR 47mmで測定したデータを確認することができます。ただ表示される情報に差はほとんどありません。以前はAmazfitアプリは日本語化されていなかったのでMi Fitアプリを使うメリットがありましたが、最近ではあまり意味がないかもしれません。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit GTR 47mmにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その7: ベルトを交換する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのベルトを交換したことを紹介します。Amazfit GTR 47mmのベルトは、ベルト幅22mmの一般的なものなので、交換用のベルトは簡単に入手することができます。ジョギングなどの汗をかくときに使いたい場合は、水洗い可能な素材のものに交換することをお勧めします。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit GTR 47mmでアクティビティを測定してみます。Amzfit GTR 47mmは12種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit GTr 47mm本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは十分なものですので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
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