スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その2: 使ってみる

前回は電話会議等に活用できるスピーカーフォンeMeet OfficeCore M2を入手したことを紹介しました。

今回はこのスピーカーフォンを使ってみたいと思います。

今回紹介するスピーカーフォンeMaeet OfficeCore M2は、メーカのeMeet様よりレビュー用に提供していただきました。

eMeet OfficeCore M2は2018/07/17時点で22,800円で発売しています。

充電する

充電はUSBチャージャーを使って行います。

USBチャージャーとOfficeCore M2をマイクロUSBケーブルで接続すれば充電開始です。

充電中は電源ボタン近くのLEDが点滅します。

充電中

充電している状況の電流を図ってみたところ、2A出力対応のUSBチャージャーを使ったのですが0.45~0.60Aでした。

充電中の電流

OfficeCore M2のバッテリー容量は2500mAhです。仮に0.5Aで充電したとしたら単純計算で5時間かかることになります。

充電は時間がかかるので要注意です。

スピーカーフォンとして利用する

OfficeCore M2は電源を入れればスピーカーフォンとして動作を開始します。

電源を投入するには電源ボタンを3秒ほどタッチしてから手を離します。OfficeCore M2の周囲がひかり、電源が入ったことがわかります。

起動時のイルミネーション

あとは音声を入出力したいデバイスと接続します。

USB接続

Skype等のPCアプリでスピーカーフォンを使いたい場合は、PCとUSB接続するのが一番お手軽でしょう。

USBで給電もできるのでバッテリー切れの心配はありません。

PCにmicroUSBケーブルでOfficeCore M2を接続するだけです。

Windows 10のPCに接続したところ、すぐに「スピーカー」と「マイク」として認識しました。

Windowsのデバイスマネージャの表示

特にドライバーなどは不要です。

音はUSBでのデジタル接続時なりますのでノイズなどもなく大変クリアです。

試しにWindows版LINEアプリで通話してみましたが、問題なく行うことができました。

Bluetooth接続

スマートフォンで使う場合はBluetoothを利用するのが良いでしょう。

Bluetoothで使う場合はペアリングが必要です。

ペアリングをするには左上のアイコンを2秒タッチして離すとLEDが青色に点滅し始めます。

ペアリングの開始

この状態でスマートフォンでBluetoothデバイスを検索します。

ペアリングの開始

これで「eMeet M2」が見つかったらこれを選択します。

eMeet M2を選択

ペアリングに成功するとスマートフォン側でOfficeCore M2のバッテリー状態も確認できるようになります。

ペアリングの完了

つながってしまえば、あとはOfficeCore M2が普通にスピーカーフォンとして使えます。

YouTubeを再生すればYouTubeの音声がOfficeCore M2から出ますし、LINEで通話を開始すればOfficeCore M2を通じて通話することができます。

AUX(オーディオ)接続

最後にオーディオケーブルでの接続を試してみます。

オーディオケーブルはOfficeCore M2に付属のものを使いましょう。このオーディオケーブルは端子部分に黒いラインが3本はいっており、スピーカーとマイクの両方に対応しています。

付属のオーディオケーブル

下の写真の様な端子に黒いラインが2本しかないケーブルだと使えませんので注意してください。

一般的なオーディオケーブル

スマートフォンとOfficeCore M2をオーディオケーブルでつなげるとOfficeCore M2のLEDが白く光ります。

LEDが白く光らない場合は、左上の切り替えボタンでLEDが白く光るまで入力ソースを切り替えます。

切り替えボタンで選択してもLEDが白く光らない場合は、ケーブルの接続を確認してください。

あとはBleutoothでつなげたときと同じように使うことができます。

スピーカーフォンの使い方

OfficeCore M2の機能はシンプルなのでほとんど迷わずに使えると思います。

念のため使い方を簡単に紹介しておきます。

ボリュームの調整

ボリュームの調整は中央のプラスボタンとマイナスボタンで行います。

ボリュームの変更

現在のボリュームは周囲のブルーのアイコンで示されます。ブルーのLEDが円になったときが音量最大です。

マイクのミュート

中央のマイクボタンをタッチするとOfficeCore M2のマイク機能をミュートすることができます。

ミュート中は赤のLEDが円形に光ります。

マイクのミュート

電話会議などで通話先に聞かれたくない内緒話をする際に便利です。

入力ソースの切り替え

OfficeCore M2は入力ソースとしてUSB・Bluetooth・AUXの3つが使えます。

3つを同時に接続することはできますが、使えるのは1入力だけです。

入力の切り替えは左上の切り替えボタンを使います。

入力ソースの切り替え

現在の入力ソースはLEDの色でわかります。

  • 青: Bluetooth
  • 緑: USB
  • 白: AUX

まとめ

今回はeMeetのスピーカーフォンOfficeCore M2を実際に使ってみました。

OfficeCore M2は入力ソースにUSB・Bluetooth・AUXの3つを使うことができ、簡単にセットアップすることができます。

特にUSB接続の場合はケーブル一本の接続だけで、バッテリーの心配も要らないのでかなりお手軽です。昔の電話会議セットはいろいろ接続が大変だったので、便利な世の中になったと実感しました。

次回はOfficeCore M2用のスマホアプリを試してみます。