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中華Windowsノート

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その6: ベンチマーク

今回は格安中華WindowsノートのEzbook Airでいくつかベンチマークソフトを動かしてみます。 Ezbook AirはWindowsタブレットと同じようなパーツ構成として価格を下げていると思われますが、ベンチマーク結果から見ると従来の中華タブレットより高速なストレージを採用しており、それが体感性能の向上につながっていると考えられます。
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中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その5: 日本語版Windows10をクリーンインストールする

今回は中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airに日本語版Windows 10をクリーンインストールしてみます。 バックアップしておいたドライバ・アプリを利用することで、ほぼ問題なく利用できる状態にすることができました。現状では、カメラ機能だけは使えませんが、とりあえず使う予定がないので、このまま日本語Windows10で使っていこうと思います。
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中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その4: 日本語化

今回は格安中華WindowsノートPCであるJumper Ezbook Airを日本語化します。Windows10自体が国際化に対応しているため、中華PCでも日本語化することは簡単です。日本語入力(IME)をON/OFFするキーが異なるのでちょっと戸惑いますが、これは慣れるのが一番のようです。
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中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その3: 初期化

今回は中華WindowsノートPCであるJumper Ezbook Airを完全にリセットして初期設定してみます。初期化処理自体はWindows10の標準的なもので迷うことはないと思います。言語選択で「Japanese」があったのでそのまま日本語になるかと期待したのですが、日本語にするには別途設定が必要そうです。
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中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その2: 初期状態

今回は中華格安WindowsノートPCのEzbook Airの初期状態を紹介します。ノートPCですが中身はWindowsタブレットと同じ感じです。しかし、ストレージが128GBあったりWi-Fiが802.11acに対応していたり、基本能力が強化されていることが分かります。
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中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その1: 入手

今回は激安の中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airを入手したことを紹介します。CPUがAtom Z5-8350、メモリ4G・ストレージ128GBという十分なスペックながら、GearBestでは価格が25,000円を切っているという激安ぶりです。筐体も金属っぽくでチープな感じはしません。持ち歩き用のパソコンとして活用できないかと期待が高まります。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回は中華WindowsスマホCube WP10をしばらく使った感想を紹介します。Cube WP10本体は値段なりの出来で納得できるものがあるのですが、Windows 10 Mobileの出来自体がいまいちで、使っているとストレスがたまるときがありました。とりあえずはWindows 10 Mobileのアップデート待ちというところでしょうか。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その7: 強制初期化してみる→失敗

今回は中華WindowsスマホのCube WP10をMicrosoft純正のWindows Device Recovery Toolsで初期化してみます。 Windows Device Recovery Toolsのインストールはできるのですが、いざ強制初期化しようとするとCube WP10は対応していないスマホとしてはじかれてしまいました。純正ツールで初期化できれば安心だったのですが残念です。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その6: SIMを装着してみる

今回は中華WindowsスマホのCube WP10にSIMカードを装着してみます。 SIMカードが1枚の場合は期待通りの動作をしました。しかし、SIMカードを2枚差し時は片方が2Gしか使えず、デュアルSIMとして使うことはできませんでした。Cube WP10は仕様上はDSDSなのですが日本ではデュアルスタンバイにはならないので注意しましょう。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その5: デバイスのスペックを調査する

今回は中華WindowsスマホのCube WP10のスペックを調査してみます。AIDA64というソフトを使うとデバイスのスペックを詳細に調べることができます。調べてみるとCube WP10は価格に見合ったスペックであることが分かります。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その4: 日本語化と微調整

今回は中華WindowsスマホCube WP10の日本語化と微調整を行います。Cube WP10は中華Windowsスマホですが無事に日本語化することができました。しかし、毎回再起動が要求されたり、言語と地域設定が一括して変更できないなどWindows 10 Mobileの操作性に課題がある気がします。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その3: 初期設定

今回は中華WindowsスマホCube WP10の初期設定を行います。初期設定は英語で行う必要がありますが項目自体は簡単です。ただ、言語選択で再起動が必要だったり、日付の並びを設定できなかったり、Windows 10 Mobileはちょっと完成度に心配なところもあります。
中華Windowsスマホ

中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その2: 初期化(リセット)

今回は中華WindowsスマホのCube WP10の初期化方法を紹介します。通常の新規購入では初期化は不要ですが、今回はサンプル品ということで初期化を行ってみました。初期化の手順自体は簡単で、Windows 10 Mobileで共通のものだと思います。
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中華Windowsスマホ Cube WP10で遊ぶ その1: 入手

今回は中華WindowsスマホであるCube WP10を入手したことを紹介します。「ファブレット」に分類されるだけあってスマホとしてはかなり大型な端末です。スペックもそこそこですが価格も約14,000円とWindows 10 Mobile端末としてはかなり安い価格となっています。Windows 10 Mobileのお試しとしてなかなか楽しめそうな端末です。
周辺機器・アクセサリ

USBチャージャー Tronsmart WC2Fを使う その2: 測定

今回は個人輸入したUSBチャージャーTronsmart WC2Fの実力を測定してみます。測定したところ1ポート利用時は特段優れているわけではないのですが、2ポート利用時にも安定して充電可能なことが分かりました。複数のガジェットをもって旅行に行くときなどは役に立ちそうです。
周辺機器・アクセサリ

USBチャージャー Tronsmart WC2Fを使う その1: 購入

今回は中華通販サイトGeekBuyingの独身の日セールでTransmartというブランドのUSBチャージャーを購入したことを紹介します。Quick Chargeの対応は2.0となりますが、通常のUSB充電も2.4Aまで出力できる製品で、サイズ的にも海外旅行などに持っていくにのにちょうどよさそうです。
周辺機器・アクセサリ

USB電源チェッカーで遊ぶ その2: 測定

今回はGeekBuyingで購入したUSB電源チェッカーを使って様々な組み合わせを測定してみます。測定した結果、流れる電流の量はケーブル・充電器・充電対象の組み合わせによって大きく変わることがわかりました。日頃、充電が遅いと感じている方はUSB電源チェッカーを使って確認することをお勧めします。
個人輸入・海外通販

USB電源チェッカーで遊ぶ その1: 購入

今回はGeekBuyingでUSB電源チェッカーを購入したことを紹介します。 日本でも1000円前後で購入できるものですので、あえて個人輸入する必要はありませんが、GeekBuyingのお試しとして購入してみました。物は問題ないのですが、配送に40日かかったというのは残念です。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その19: xiaomi.euのROMをアップデートする

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。アップデートでこれまで感じていた不具合も修正されておりますし、アップデートしておいたほうがよさそうです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その18: スクリーンプロテクターを再度購入

今回はRedmi Note 4用のスクリーンプロテクタを再び購入したことを紹介します。Redmi Note 4の形状からいずれの製品もRedmi Note 4にくらべ一回り小さくなってしまっています。その中でもNILLKINのフィルムは防反射・防指紋とその薄さから現時点ではベストのような気がします
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その17: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 4をしばらく使ってみた感想を紹介します。2万円を切る価格ながら、処理速度・ディスプレイ・バッテリと満足度が高い端末ということができるでしょう。唯一の不満点はカスタムROMが出回っていないということぐらいです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その16: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 4のデュアルSIM機能を試してみます。二つのSIMが電波をつかんだでちゃんとデュアルスタンバイとして機能していることが分かると思います。LTE(4G)をつかむのはデータ通信用に設定しているSIMのみで、もう一方のSIMは3G接続になりますが、3Gのほうは通話用となるので特に問題ないと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その15: 使用している周波数(バンド)を調べる

今回はRedmi Note 4で使用している周波数(バンド)を確認する方法を紹介します。今回紹介した手法はRedmi Note 4に限らずMediaTekのCPUを使っているスマホならば使えると思います。周波数が気になる方は試してみてください。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その14: スクリーンプロテクターを購入

今回はRedmi Note 4用にディスプレイ保護ガラスを購入したことを紹介します。送られてきた製品は希望通りの防反射タイプの製品だったのですが、なんとディスプレイ保護ガラスの横幅が不足しているという残念な結果でした。仕方がないので、また新たなスクリーンプロテクターを購入してみたいと思います。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回は360度アクションカムSports XDV360をしばらく使った感想を紹介します。スマホアプリ完成度の低さなど突っ込みどころはいろいろありますが、価格を考えればなかなかよくできています。360度カメラとしては格安の部類に入るので、とりあえず360度カメラを使ってみたいという方にはお勧めです。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その7: サンプル画像

今回は360度アクションカムXDV360で撮影した画像を紹介します。カメラとしては暗所が苦手なようで、得意とする被写体は風景と明るい室内のようです。室内では天井まで写るのでVRモードで表示・再生すると楽しめます
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その6: Windowsアプリを使う

今回は360度カメラSports XDV360用のWindowsアプリを使ってみましす。Windowsアプリの入手法は意外な方法ですし、アプリはスマホ用のソースコードをそのまま流用したような形です。それでも動作は早いですし、保存するファイルの場所も選べるので、使い勝手はWindows版のほうが良い気がします。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その5: 画像を共有する

今回は360度カメラSports XDV360で撮った画像をスマホアプリを使って共有してみます。私の環境のせいかもしれませんが、XDV360アプリからは上手く共有することができず、いったん保存した映像を使うことで360度画像としてFacebookやYouTubeに公開することができました。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その4: スマホと連携する (閲覧編)

今回は360度アクションカムSports XDV360で撮影した画像をスマホアプリで閲覧してみます。サムネイル画像が怪しいという問題があるものの、XDV360アプリでカメラ内の画像の閲覧やダウンロードなどを行うことができました。また、撮影した画像は様々な形状に変形して保存できるのも面白いところです。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その3: スマホと連携する (撮影編)

今回は360度アクションカムSports XDV360用のスマホアプリを紹介しまス。最近ではスマホから遠隔制御できるカメラは多くなっていますが、プレビュー画像をいろいろ変形して見れるというのは、360度カメラならではの機能かもしれません。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その2: 本体の使い方

今回は360度アクションカムSports XDV360の使い方について紹介しましす。Sports XDV360は本体に液晶画面がついているため撮影モードの切り替えや、設定の変更が簡単にできます(ボタンが少ないので慣れが必要ですが)。ポケットから取り出してさっと撮影したいときは、本体で設定を行ってしまうのがお勧めです。
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360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その1: 入手!

今回はBanggoodから360度アクションカムSports XDV360を提供していただいたことを紹介します。入手した360度カメラは非常に小さく、ズボンのポケットに入ってしまうぐらいです。このカメラでどのような写真・ビデオがとれるのか、非常に楽しみです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その13: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 4用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは2種類購入し、スリム・ソフトカバーの品質が良いことからこれを採用することにしました。しかし、ディスプレイ保護ガラスは残念ながらイマイチなものをつかんでしまいました。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その12: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 4に導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりません。公式ROMのグローバル版のに比べ余計なアプリが削除され、ベンチマークも若干向上しているのでROM焼きができる方はxiaomi.euのほうがおすすめのような気がします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その11: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 4にxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Redmi Note 4用に登場した最速のカスタムROMではないかと思います。公式グローバルROMの余計なアプリが気になる方はこのROMを使ってみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
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