360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その6: Windowsアプリを使う

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前回は360度アクションカムSports XDV360で撮影した画像を、スマホアプリ(XDV360アプリ)を使ってSNSに共有してみました(結局アプリは共有には使えませんでしたが)。

今回はSports XDV360用のWindowsアプリを紹介したいと思います。

今回使用している360度アクションカム Sports XDV360は海外通販サイトBanggoodから提供していただきました。

Banggoodでは、このカメラは2017/01/17現在108.99~113.99ドル (13,000円前後。色によって異なります)で販売しています。

購入にトライしようと思う方は下記ページを参照してみてください。

海外通販ガイド: Banggoodでの購入の仕方
今回は中国の通販サイトであるBanggoodの使い方について紹介します。 品ぞろえもよく、GearBestやGeekBuyingとの比較対象によさそうな通販サイトと思います。また、配送のトラッキングが25ドル以上というのも、他の通販サイトと比べると有利なところです。

Windowsアプリの入手

Sports XDV360のマニュアルにもパッケージにもWindowsアプリのことは書いてありません。書いてあるのはスマホアプリのことだけです。

しかし、Sport XDV360で使っていたmicroSDをPCで見てみると謎のファイルがあることに気づきました。

自動的に生成されるテキストファイル

photoは撮影した静止画が格納されているディレクトリで、videoは撮影した動画が格納されているディレクトリです。問題なのは「WindowsManual.TXT」というテキストファイルです。

このファイルをテキストエディタで開いてみると怪しいリンク(URL)が記述されていました。

謎のファイルの中身
(URLを公開してよいのかわからないのでモザイクをかけてあります)

このURLにアクセスしてみると・・・なんとファイルのアップローダにつながります。

謎のファイルのリンク先

ここで「ZIPとしてダウンロードする」を選択するとファイルをダウンロードすることができます。

そしてダウンロードしたZipファイルを展開していくと、実行ファイルとその関連ファイルが出てきます。

ダウンロードしたWindowsアプリ

一応このフォルダをアンチウィルスソフトでチェックしたところ問題は検出されませんでした。

ウィルスチェック結果

Windowsアプリの実行

回答して得られたXDV360.exeを実行してみると・・・いきなりセキュリティの警告が出ました。

ファイヤウォールの警告

どこかと通信しようとするらしいですが、通信を許可しなくても起動するようです。

起動した画面は・・・・スマホ版のXDV360アプリとそっくりでした。

Windows版XDV360アプリの画面

スマホ版のXDV360アプリを使っていればマニュアルがなくても操作できそうです。

(スマホ版XDV360アプリにもマニュアルはありませんが・・・)

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カメラとの接続?

スマホ版のXDV360アプリはカメラとWi-Fi接続して撮影したり、カメラ内の画像を見たりする機能がありました。

Windows版XDV360アプリでもこのような動作をするアイコン(「画面上部のXDV360」、「画面下部の撮影アイコン」、「画面下部の設定アイコン」)があるので、これを選択すると「オフラインモードです。カメラに接続しますか?」と表示されます。

カメラに接続

ここで「確定」を接続するとカメラに接続しに行くような画面になります。

カメラに接続

しかし、私の環境ではカメラとの接続はできませんでした。

タブレットPCでSports XDV360にWi-Fiでつなげたり、ファイヤウォール設定でXDV360アプリの通信を許可してみたりしましたが、接続できずです。

WindowsタブレットからもWi-FiでSports XDV360を制御できたらよかったのですが、無理なようです。

静止画の閲覧

最初にSports XDV360で撮影した静止画をWindowsにコピーしておきましょう。これはmicroSDを差し替えたり、microUSBケーブルでSports XDV360とPCを接続したりして行うことができます。

次にWindows版XDV360アプリを起動して左上にあるフォルダアイコンを選択すると、Windows上のフォルダ選択画面になります。ここでコピーした静止画があるフォルダを選択すると、ファイルの一覧が表示されます。サムネイルが表示さないところが悲しいところです。

静止画リスト

このリストのうちの一つを選択してみましょう。スマホ版XDV360アプリと同様に表示されます。

静止画の表示

さらに右上のアイコンをタップするとこれもスマホ版と同様に表示モードを切り替えるためのアイコンが表示されます。

表示モードの変更

自分が保存したい表示モードになったら右上のフロッピーディスクのアイコンを選択するとファイルの保存先を選択するウィンドウが表示され、変換した画像データを保存することができます。

変換した画像の保存

スマホ版XDV360アプリだと非常にわかりにくいフォルダに保存されてしまいますが、Windows版だと保存するフォルダが選べるだけ便利です。

保存された画像はスマホ版XDV360アプリと同様です。VR表示モードで保存するとこんな感じになります(マウスで視点が動かせます)。

スマホで閲覧している場合は、スマホを傾けると視点が変わると思いますのでお試しください。

私が見た限りスマホ版XDV360アプリで変換して作成した画像と、Windows版XDV360で変換して作成した画像は同じに見えます。

動画の閲覧

動画の閲覧についても、画面左上のフォルダアイコンを選択してSports XDV360で撮影した動画がを保存したフォルダを選択すると、動画ファイルがリストで表示されます。

動画もサムネイルが表示されません

動画のリスト

リストの中から動画ファイルを選択するとスマホ版XDVアプリと同様に再生されます。

動画の再生

右上のアイコンを選択すると、表示モードを変更できるのも一緒です。

表示モードの変更

スマホ版XDV360アプリと違うのはVR表示モード以外でも保存できるということです。

変換した動画の保存

右上のフロッピーディスクのアイコンを選択して保存するフォルダを選択すると、動画の変換が始まります。

動画の変換

最近のスペックのパソコンなら動画の変換はあっという間に(スマホで変換するより格段に速く)変換が終わると思います。

前後モードで変換して保存した動画をYouTubeに上げておきましたので埋め込んでおきます。

ちなみに変換前の動画はこちらです。変換すると少し画像が劣化(解像感が低下)してしまうのが判ると思います。

もちろんVR形式の動画も変換・保存できます。

スマホ版XDV360アプリとWindows版XDV360アプリの違いは、変換後の動画データに音声が残るか否かということです。スマホ版は変換後は音声データは削除されますが、Windows版では音声データは残ります

まとめ

今回は360度カメラSports XDV360用のWindowsアプリを使ってみました。

Windowsアプリの入手法は意外な方法ですし、アプリはスマホ用のソースコードをそのまま流用したような形です。それでも動作は早いですし、保存するファイルの場所も選べるので、使い勝手はWindows版のほうが良い気がします。

次回は私が撮影したサンプル画像をいくつか紹介したいと思います。

『360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その6: Windowsアプリを使う』へのコメント

  1. 名前:昇竜 投稿日:2017/01/04(水) 07:15:27 ID:16c2f2fae 返信

    はじめまして
    自分も撮影してみたくて お試し感覚で買って 検索からこのページに来たのですが 動画撮影したときに 音声も録音されますか?マイクがついてるみたいですが 録音されないので 設定が悪いのか 不良品なのか どうなのかな?って思いまして(^-^;

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/01/04(水) 20:03:30 ID:0de80f02b 返信

      コメントありがとうございます。

      音声は記録されますよ。
      YouTubeに挙げているサンプルを見ていただければ何らかの音声が入っていることが分かると思います。
      https://youtu.be/bIHFuMhDLnQ