ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その3: TN Mobileの初期設定

今回はナミビアのTN Mobileの初期設定を紹介します。ウィントフック国際空港の店舗で買ってくれた場合は店員がすべてやってくれるので何もやる必要はありません。ただ言い値はかなりぼっているので、事前調査が十分にできている場合は自分で設定したほうが良いでしょう。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その2: TN MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はナミビアのウィントフック国際空港でTN MobileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。当初はMTCのプリペイドSIMカードを購入する予定でしたが資金調達中に閉店してしまい、急きょTN Mobileに変更してみました。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したナミビアのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ナミビアはMTCのTN Mobileの2社体制なのですが、規模に差があるためサファリに行く人はMTCにしたほうが無難そうです。
スポンサーリンク
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekbuyingでJumper製品のセール!

今回はGeekBuyingで行われているJumper製品のセールを紹介します。中華ガジェットのセールというとタブレットやスマホが対象になることが多いのですが、今回はノートPCがセール対象だったので取り上げてみました。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
ヘルスケア

中華スマート体組成計YUNMAI Mini Smart Fat Scalesで遊ぶ その4: しばらく使った感想

今回は体組成計YUNMAI mini Smart Fat Scaleをしばらく使った感想を紹介します。怪しい中華体重計として購入しましたが、意外と使いやすく、いまは常用することになりました。高機能なスマート体重計はタニタから出ていますが、とりあえず試してみたい、という方は中華製で試してみるのもよいと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GearBestで秋のTabletプロモーション

今回はGearBestの秋のタブレットセールを紹介します。正直なところGearBestはセールが頻繁にあるので、いつが買い時か判断するのがとても難しいです。海外通販の場合は為替の変動もあります。「値段を見て納得したら即購入、そのあとは価格情報は見ない」というのが正しい付き合い方かもしれません。
ヘルスケア

中華スマート体組成計YUNMAI Mini Smart Fat Scalesで遊ぶ その3: 測定項目

今回はスマホと連携できる謎の体組成計YUNMAI mini Smart Fat Scaleの測定項目を紹介します。正確性は何とも言えないですが、いろいろ測定項目が出るのはなかなか楽しいものです。継続して計測していけば、体調管理に役立ちそうな気がします。
個人輸入・海外通販

海外通販: GearBestの日本向けセール・クーポン

今回はGearBestから案内のあった日本向けのセールを紹介します。しばらく前までは個人輸入も敷居が高かったのですが、情報が広がって手を出しやすくなってきました。今回はついに日本向けセールということなので、これまで海外通販を利用したことがなかった方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ヘルスケア

中華スマート体組成計YUNMAI Mini Smart Fat Scalesで遊ぶ その2: セットアップ

今回はスマホと連携できる謎の体組成計YUNMAI mini Smart Fat Scaleをセットアップします。最初は体重の表記が「斤」で焦りましたが、スマホアプリの設定で「kg」に変更できたのでひと安心です。スマホアプリの設定も簡単でなかなか面白そうな体組成計です。
個人輸入・海外通販

中華スマート体組成計YUNMAI Mini Smart Fat Scalesで遊ぶ その1: 購入

今回はGearBestでスマホと連携できる謎の体組成計を購入したことを紹介します。Bluetooth対応で実売価格が3000円強と格安ですが、マニュアルがすべて中国語ということで、不安が残ります。INTERNATIOAL VERSIONにしたらマニュアルは英語だったのかもしれません。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その8: Mi Band Toolsを使う

今回はMi Band 2で利用できるサードパーティアプリとしてMi Band Toolsを紹介します。Mi Band Toolsを利用すると、純正アプリではできなかった心拍数のロギングや、アプリ毎に異なるアイコンでの通知などができるようになります。一方、歩数情報などは表示できませんので、純正アプリを置き換えるというよりも、補完するアプリといえそうです。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その7: Google Fitと連携させる

今回は中華アクティビティトラッカーのMi Band 2をGoogle Fitと連携させてみます。Mi Band 2で測定した歩数データに関しては、Google Fitで表示できるようになりました。しかし、睡眠データは完全に転送されず、また時系列で表示できないなど、現時点では完全にはMi Fitアプリを置き換えることができない状態です。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はXiaomiのアクティビティトラッカーMi Band 2をしばらく使った感想を紹介します。 以前使っていたFitbit Chargeに比べMi Band 2の方が全体的に性能が上がっていと感じられます。ただ、Mi Fitアプリがイマイチ使いにくいのが残念なところです。
個人輸入・海外通販

海外通販: GearBestでZTEのフラグシップAxon 7のクーポン!

今回はGearBestから提供されたZTEのハイエンドスマホAxon 7のクーポン情報を紹介します。クーポンを適用しても400ドル超と中華スマホとしてはかなり高い部類に入りますが、その分、性能はかなり高いものがあります。また、LTEの対応バンド数も多く、旅行をする方には良いモデルかもしれません。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その5: Smart Lock機能

今回やXiaomiのアクティビティトラッカーMi Band 2で使用できるSmart Lock機能を紹介します。Mi Band 2を装着しているとAndroidのロック画面でPINやパスワードの入力が不要になるという機能ですが、試してみたところ指紋認証機能の方が便利なような気もしました。両方試してみてどちらを使うかを決めるとよいと思います。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その4: Mi Band2への通知

今回はMi Band 2の通知機能を設定します。いろいろありますが、私は結局「アラーム」と「目標達成通知」だけをONにして使っています。アラームは寝坊防止にかなり役に立っているのでお勧めの機能です。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その3: Mi Band2の設定

今回は中華アクティビティトラッカーMi Band 2の設定を行います。Mi Band 2自体の設定項目はそれほど多くありません。Mi Bandを付ける腕(左腕・右腕)さえ正しく設定しておけば使い始めることができます。
フィットネストラッカー

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その2: セットアップ

今回はMi Band 2のセットアップとしてMi Fitアプリをインストールします。画面にしたがってセットアップしていけば大丈夫かと思いますが、アプリが英語のみというのが敷居が高いかもしれません。
個人輸入・海外通販

中華アクティビティトラッカーMi Band 2で遊ぶ その1: 購入!

今回はBanggood.comのアクティビティトラッカーのMi Band 2を購入したことを紹介します。中華通販サイトは送料無料の場合は配達に時間がかかることもあるのですが、今回は10日ほどで入手することができました。入手したMi Band 2はシンプルなデザインで区政のない感じです。
個人輸入・海外通販

海外通販: BanggoodのXiaomiスマホ向けクーポン (2016年9月)

今回はBanggood.comのXiaomiスマホ向けクーポンを紹介します。Xiaomiのスマートフォンはインターネット上で日本語情報を結構見つけることができます。このため中華スマホデビューにお勧めです。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Vi10 Plusをしばらく使った感想を紹介します。初めてのRemix OSタブレットということで、どんなものかと思ったのですが、意外と普通に動作していました。ただRemix OSはマウスがあったほうが断然使いやすいので、実はノートPC向きかもとも思いました
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その7: マウスを使う

今回はChuwi Vi10 PlusのRemix OSでマウスを使用した場合の操作について紹介します。 実際にマウスを使ってみて分かったのですが、Remix OSはタッチパネルよりマウスをつかったほうが、はるかに使いやすいです。Remix OSはタブレット用というよりもノートPC用といえるのかもしれません。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その6: USBの使い方

今回は中華タブレットChuwi Vi10 Plusの二つのUSBコネクタの働きを調べてみます。二つのUSBコネクタの役割は完全に分かれており、microUSBコネクタはホスト機能としてしか使用できないことが分かりました。それなのにUSBホストケーブルが同梱していないところは不親切だと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その5: Remix OSの使い方

今回は試行錯誤して分かったRemix OSの使い方を紹介します。一番悩んだのはタスクバーにある最小化したアプリの終了方法でした。デスクトップにドラッグ&ドロップするとショートカットができると思いきやアプリの終了でした。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Vi10 Plusで遊ぶ その4: Androidアプリのインストール

今回はRemix OSであるChuwi Vi10 PlusにAndroidアプリをインストールしてみましす。Google Playを使うと普通にAndroidアプリをインストールできますが、Remix OSの特徴であるマルチウィンドウ表示ができるかどうかはアプリ次第のようです。
スポンサーリンク