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クワッドカメラの高コスパスマホ UMIDIGI F2発表!

今回は中華スマホメーカUMIDIGIの新製品UMIDIGI F2を紹介します。最近のUMIDIGIのスマホは日本市場を意識してかLTE B19 (ドコモのプラチナバンド)に対応しており、中華スマホの入門編として手が出しやすいメーカーとなっています。新製品のUMIDIGI F2はクワッドカメラを採用していたり、ノッチレスの大型ディスプレイだったりとスペックも魅力的なので要チェックの製品です。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その18: Android 10を再ルート化する

今回はAndroid 10にアップデートしたGoogle Pixel 2をルート化したことを紹介します。Android 10にしたことでTWRPやルート化は無効になってしまいましたが、Android 8やAndroid 9で行った手順で無事に復活させることができました。Android 10で初めてルート化する方も同じ手順で簡単にルート化できるのではないかと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その17: Android 10に更新する

今回はGoogle純粋スマホPixel 2をOTAでAndroid 10にアップデートしてみます。Google純正というだけあって最速の配信ですし、アップデートも簡単です。やはり最新のAndroidを使いたい方にはSIMフリー版のPixelシリーズを購入しておくのがお勧めです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その8: 使用している周波数(バンド)を確認する

今回は中華スマホUlefone Power 6で使用している周波数(バンド)を調査する方法を紹介します。Ulefone Power 6のバンドを固定しつつ確認したところ、Ulefone Power 6はドコモとソフトバンクのLTEプラチナバンドを利用できることを確認しました。プラチナバンドが使えることで山間部だけでなく、ビルが多い都心部でも安定的な接続が期待できるのではないかと思います。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その7: SIMカードを挿してみる

今回は中華スマホUlefone Power 6にSIMカードを装着してみます。Ulefone Power 6はSIMスロットが2つあり、両方のSIMスロットでLTEを使用することができます。また、音声通話の同時待ち受けも可能なので、海外滞在中に現地のSIMと日本のSIMを併用できます。海外滞在が多い方におすすめできるスマートフォンです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その6: EU向けファームウェア(ROM)を試す

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをEU版のROMに書き換えてみます。ROMの書き換え自体は簡単ですが、EU版のROMに変えても非EU版のROMとの違いがよくわかりませんでした。非EU版とEU版の間を行ったり来たりすることができることはわかりましたが、あえてEU版のROMに書き換えてもメリットはなさそうです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その5: ファームウェア(ROM)をアップデートする!

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをWindowsを使って更新する方法を紹介します。Windows用のツールを使って無事にROMデータを書き込むことができましたが、現時点では公開されているROMデータは流通しているUlefone Power 6のROMデータと同一のため、ROMデータを更新するメリットはありませんでした。いつか面白いROMデータが更新されることを期待したいと思います
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その4: バッテリー性能をチェック!

今回は中華スマホUlefone Power 6のバッテリー性能をチェックしてみます。 ベンチマークソフトでバッテリーライフを測定したところ、6350mAhの大容量のバッテリーのおかげで13時間以上の安定的な連続フル稼働ができることがわかりました。また、高速充電にも対応しており15Wでの充電も可能なことが確認できました。 本体はやや重くなりますが、バッテリー持ちを重視する方にはうれしい製品と思います。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華スマホUlefone Power 6で各種ベンチマークソフトを動かしてみます。結果としては少々厳しいものとなりました。実際に基本的な操作をした感じではそれほど遅いとは感じませんが、CPU・GPUのパワーをフルに使うようなゲームのプレイは無理そうです。この辺は割り切って使う必要がありそうです。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華スマホUlefone Power 6の初期設定と初期状態を紹介します。実際に動かしてみると変なカスタマイズはなく、ほぼ素のAndroidのように感じられます。プリインストールアプリも少ないのも好印象です。
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中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販BanggoodからUlefone Power 6というAndroidスマホを入手したことを紹介します。Ulefone Power 6は6350mAhの大容量バッテリーが自慢のスマホですが、日本人にとって見逃せないのはLTE B19に対応していることです。LTE B19はドコモのプラチナバンドなのでドコモのネットワークを使った格安SIMでの運用にぴったりです。
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中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その3: 付属のAir Mouseを使う

今回は中華TV BoxであるVORKE Z7にバンドルされていた多機能リモコンAir Mouse MX3-L-Mを紹介します。このリモコンを使うことで、通常のリモコンでは不便な文字入力、アイコンの自由な選択ができるようになります。また無線を使っているのでVORKE Z7の方に向けなくても良いのは便利です。ただ、電池の残量にシビアで、電池が弱るとモーションセンサーなどが使えなくなるので注意が必要です。
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中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その2: 使ってみる!

今回は中華通販サイトGeekBuyingから入手したVORKE Z7というTV Boxを試してみます。メモリーが4GBあるせいか割とキビキビ動いてくれますが、画面出力が1280×720に制限されている用なのが残念なところです。アプリによってはリモコンで操作しにくいこともありますが、付属のリモコンをマウスモードに切り替えると何となります。
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中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販のGeekBuyingから中華TV Box VORKE Z7を入手したことを紹介します。VORKE Z7は1万円を大きく切る価格ながらRAM 4GB・ROM 64GBという基本スペックが魅力の製品です。サイズもコンパクトでTVの近くにおいても邪魔にならなそうです。
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中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Hipadをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi HipadはRAM・ROMがやや小さいものの、造りもよく性能も十分と感じます。同時にアプリを使わないという使い方なら十分に活用できるのではないかと思います。
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中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その5: ルート化に挑戦

今回は中華AndroidタブレットのChuwi Hipadをルート化してみます。ルート化の手順はMagiskを使ったルート化としては標準的なステップなのではないかと思います。ただゲームによってはルート化していると動かない場合もありますので、ルート化するかどうかはタブレットの使用用途によって決めましょう。
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中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その4: ゲームをプレイしてみる

今回は中華タブレットChuwi Hipadでゲームをプレーした様子を紹介します。いくつかゲームを試してみたところ全画面での高解像度ムービーに関してはやや厳しいところはあるものの、通常のアニメーションだったら問題なく表示することができます。よほどの重いゲームを除けば、多くのゲームで快適にプレーすることができるのではないかと思います。
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中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華タブレットChuwi Hipadでベンチマークソフトを動かしてみます。Chuwi Hipadは10コア・2.6GHzのHelio X27というCPUを搭載していますが、ベンチマークソフトの実行結果をみるとうまく活かせていない気がします。Androidのアップデートで最適化が進むことを期待したいところです。
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中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その2: 電源ON!

今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadに電源を投入して初期設定をしてみます。Chuwi Hipadに他言語に対応していて初期設定で日本語を選択するだけで、メニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なアプリが入っていないのも好印象です。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その16: Night Sight (夜景モード)を試す

今回はGoogle Pixelシリーズに実装されたNight Sight(夜景モード)を試してみます。実際に一眼レフカメラと手持ち撮影で比較したところ、遜色がないどころか、Night Sightを利用したPixel 2の画像の方が美しく感じる結果となりました。Pixel 2の方がレンズ・センサーともにかなり小さいにもかかわらず、この結果にはかなり驚きました。Pixelユーザでは積極的に使っていきたい機能だと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その15: Android 9の様子

今回はPixel 2に導入したAndroid 9の様子を紹介します。Andoid 9では見た目には大きな変更はありませんが、AIを活用しつつ、細かいユーザインターフェースのアップデートが積み重ねられている感じです。これならばすぐになれるのではないかと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その14: Android 9を再ルート化する

今回はAndroid 9にアップデートしたGoogle Pixel 2をルート化したことを紹介します。Android 9にしたことでTWRPやルート化は無効になってしまいましたが、Android 8で行った手順で無事に復活させることができました。Android 9で初めてルート化する方も同じ手順で簡単にルート化できるのではないかと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その13: Android 9に更新する

今回はGoogle純正スマホPixel 2を今更ながらAndroid 9 (Android P)にアップデートしてみます。Google純正というだけあってOTAでアップデートが配信されるので簡単にAndroid 9にアップデートすることができました。ただいくつかの設定はアップデートをするとデフォルト設定(?)に戻ってしまうので注意が必要です。また、Root化もやり直しとなります。
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中華スマホMi5sで遊ぶ その20: LineageOS 15.1にアップデートする

今回はXiaomi Mi5sに最新のLineageOS15.1を書き込んでみます。Mi5sは既に古い機種になっていますが、Lineage OSとして更新が進んでいるのでAndroid 8.1として利用することができます。久々に触ってみましたが、パフォーマンスもまずまずでまだしばらく使って行けそうな感じでした。
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海外通販: GeekBuyingでゲーミングスマホNubia Red Magicのセール中!

今回は海外通販のGeekBuyingでNubiaのゲーミングスマホRed Magicがセールになっていることを紹介します。Red Magicはゲーミグスマホを称するだけあって、高速なCPUだけでなく、ゲームを楽しむための仕組みがいろいろ用意されています。ゲームをしない方にも高速で安定して動作をするスマートフォンを探している方にも良いかもしれません。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingでHuaweiの新スマホHonor 8Xの販売開始!

今回は海外通販のGeekBuyingでHuaweiの新製品スマートフォンHonor 8Xのクーポンが発行されていることを紹介します。Honor 8Xは6.5インチの大型ディスプレイにAIで強化されたカメラ機能など、写真好きのユーザには魅力的な製品となっています。クーポンにより40~50ドルも値下がりますのでこのチャンスを見逃さないようにしましょう!
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Indiegogoで新タブレットAlldocube Xのオンライン予約開始!

今回は注目の中華AndroidタブレットAlldocube Xの先行予約がIndiegogoで開始されたことを紹介します。Indiegogoでの先行予約では219ドルで、正規価格269ドルの18%オフとなります。もちろん発送時期も一般販売の1ヶ月前を予定しています。先行予約は早い者勝ちで200名までなので、興味がある方は早めに申し込んでおきましょう。
中華Androidタブレット

Alldocube Xタブレットの予定価格が判明!

今回はAlldocube Xというタブレットの価格情報を紹介します。Alldocube XはAMOLEDの2560×1600という高精細なディスプレイを採用しながら、価格は3万円程度とかなり魅力的な製品となりそうです。さらに、メールニュースに登録しておくと特別先行予約で26%のディスカウントがありますので、気になる方は忘れずに登録しておきましょう。
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AlldocubeがSamsung Galaxy Tab S4キラーのAndroidタブレットを準備中!?

今回はAlldocubeの新タブレットAllducube Xの噂を紹介します。このタブレットは10.5インチ2560×1600の高解像度のAMOLEDを採用しており、SumsungのタブレットGalaxy Tab Sシリーズと真っ向勝負を挑むようです。価格はまだ発表されていませんが、Alldocubeらしくお買い得な価格を期待したいところです。
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スピーカーフォン eMeet OfficeCore M2を試す その3: スマホアプリ

今回はスピーカーフォンeMeet OfficeCore M2のスマートフォンアプリを試してみます。iPhoneアプリはインストールしてみたものの、期待のSiri連携はレスポンス・使い勝手共にイマイチでした。またAndroid版はGoogle Play Storeで発見することができないという状態です。スマホアプリはどんどん更新されていくと思いますので、今後に期待したいと思います。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回は中華カーナビHizpo AD601をしばらく買った感想を紹介します。イマイチの点はいろいろありますが、私は結構満足しています。これまでスマートフォンをカーナビ代わりに使っていたのですが、その代わりは十分果たしてくれそうです。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その9: ナビアプリを試す

今回は中華カーナビHizpo AD601でナビアプリを試してみます。Hizpo AD601はAndroidなので好きなナビアプリを選択することができますが、普通のスマホでないため使えないアプリもあります。Yahoo!カーナビアプリが使えないは残念ですが、TCスマホナビが使えるのでカーナビとして活用できそうです。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その8: ようやく設置!

今回は中華カーナビHizpo AD601を車に設置してみます。設置だけななら簡単かと思ったのですが、ディスプレイが立ち上がらないという誤算が生じて焦ってしまいました。なんとか取り付け位置をずらして解決です。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その7: 設置の準備

今回は中華カーナビHizpo AD601を車に装着するための準備を行います。ケーブル・配線類は動作確認でいろいろ用意しておいたのそれほど問題はないと思います。問題は固定するためのネジ穴が国内製品と全然違うことでしょう。また、Hizpo AD601の側面にある突起も要注意です。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その6: バックカメラ・フロントカメラの利用

今回は中華カーナビHizpo AD601のバックカメラ・フロントカメラ機能をテストしてみます。バックカメラ機能はリバース信号と連動させることができるため、車の後退時のみに自動的にバックカメラの映像を表示させることができます。中華カーナビHizpo AD601にはバックカメラが付属するので、車庫入れが苦手な人は是非活用したいところです。
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中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その5: Android Autoを試す

今回は中華カーナビHizpo AD601でAndroid Autoを使う方法を模索します。中華カーナビHizpo AD601にはAndroid Autoはインストールできず、また、残念ながらAndroid Autoのレシーバーとしても使うことができません。しかしAndroidスマホにAndroid Autoをインストールして画面ミラーリングすることで、あたかもAndroid Autoかのように中華カーナビHizpo AD601を使うことができます。
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