中華カーナビHizpo AD601で遊ぶ その9: ナビアプリを試す

前回は中華カーナビHizpo AD601をようやく車に設置しました。

今回は最も重要なアプリと思われるカーナビアプリについて調べてみます。

カーナビアプリで目的地を入力するためには日本語入力ソフトが必要です。

Google日本語入力などをあらかじめインストールしておくことをお勧めします。

iGO Navigation→使えない

中華カーナビHizpoにプリインストールされているナビアプリがiGO Navigationです。

初期状態では、ホーム画面にある「Navi」アイコンを選択するとこのアプリが立ち上がります。

iGoの起動画面

ただこのアプリはマップデータを別途購入しなければならないようです(その代わり購入すればオフラインで使えるのだと思います)。

買ってきたままの状態でiGO Navigationを立ち上げると、ナビ画面になりますが地図エリアは空欄です。日本のマップデータは入っていません。

iGOの画面

マップが表示されない

GUI日本語化されておらず、メニューなどは全て英語です。仮に日本のマップを購入したとしても、日本語で目的地を検索できないのではないかと思います(未確認ですが)。

自由にアプリをインストールできるのがAndroidベースのカーナビの良いところです。

iGO Navigationを積極的に使う理由はなさそうです。

Google Map→使える

誰もが使ったことがあるおなじみの地図アプリです。もちろんカーナビ機能もあります。

マップ - ナビ、乗換案内
マップ - ナビ、乗換案内

オンラインマップですので利用時にはテザリングやモバイルルーターでインターネット接続を確保する必要があります。

使い方はスマホと同じなので問題ないと思います。

GoogleMapの画面

例えば羽田空港国際線ターミナルターミナルまでのルートを検索するとつのようになります。

ルート検索

これでナビを開始すると次のような画面になります。

ルート案内中

ただ、自分としてはGoogle Mapのナビは変なルートを選択することもあり、イマイチ好きではありません。できれば他のカーナビアプリを使いたいと思っています。

Yahoo!カーナビ→使えない

スマホをナビ代わりに使うときに私が利用しているがYahoo!カーナビです。

Google Mapと同様にオンラインマップですので、利用時にはテザリングやモバイルルーターでインターネット接続を確保する必要があります。

地図アプリからスタートしたGoogle Mapと違い、Yahoo!カーナビは元からカーナビを目的として作られたアプリなので、使いやすく、ルート選択なども堅実です。

Yahooアカウントにログインしておくと、交通情報(VICS)が反映されるという機能もあります。

Androidベースのカーナビの購入を考えたとき、Yahoo!カーナビを使うことを考えていました。

もちろん中華カーナビHizpo AD601でもインストールです。

しかし・・・なんとインストールできませんでした。インストールしようとしても「お使いの端末はこのバージョンに対応していません」となってしまいます。

Yahoo!カーナビはインストールできず

Yahoo!カーナビの利用はなくなく諦めることにしました。

TCスマホナビ

TCスマホナビはトヨタが開発したことで知られるナビアプリです。

TCスマホナビもオンラインマップになりますので基本的にはインターネット接続が必要になります。

Google Playを見ると「動作確認済み端末」は「スマートフォンのみ(タブレットの除く)」となっていて心配でしたが、中華カーナビHizpo AD601のGoogle Playでアクセスするとインスールはできました。

TCスマホナビをインストール

実際にアプリを起動してみると、妙に解像度の低い説明画面が表示されます。

解像度が低い説明画面

しかし、この説明画面が終わりTCスマホナビの画面になると、ちゃんと表示されます。むしろ表示が細かすぎる感じです。

TCスマホナビでこれで羽田空港国際線ターミナルまでルート検索すると次のようになります。

TCスマホナビでのルート検索

これでナビを開始したのが下記の画面です。

TCスマホナビでのルート案内

ここでは3D表示していますが、もちろん2D表示も可能です。

アイコン等が小さすぎる場合は設定メニューから大きくすることができます(あまり違いは感じませんが・・・)。

TCスマホナビの設定画面

「ナビ設定」を選択するとアイコンサイズと文字サイズの変更ができます。

アイコンサイズと文字サイズを変更

MAP.ME

最後に試したのがMAP.MEです。

このアプリはこれまで紹介したアプリと異なりオフライン動作が可能です。

あらかじめマップデータをダウンロードしておくことで、インターネット接続がない状態でも地図を表示させることができます。

今回はあらかじめ日本全国の地図データを家のWi-Fiで中華カーナビHizpo AD601にダウンロードしておきました。

ただ試用の際は他のカーナビアプリと公平を期すためにインターネット接続している状態で使っています。

MAP.MEで羽田空港国際線ターミナルまで検索すると次のようになります。

MAP.MEの画面

これでナビを介したのが下記の画面です。

MAP.MEの画面のルート案内

TCナビほど詳細な案内ではありませんが、使えないほどではありません。

それよい気になるのはMAP.MEのもっさり具合です。

MAP.MEは中華カーナビHizpo AD601には重すぎるのか、何か操作をしても実際に動作するまでにワンテンポ・ツーテンポの遅れが入ります。

最近のスマホは高性能なので、スマホを前提に作られているアプリなのかもしれません。

デフォルトのナビアプリの変更

カーナビアプリを試してみてお気に入りのもが見つかったら、設定でデフォルトのカーナビアプリを変更しましょう。

設定を開いたら「General」を選択します。

Generalを選択

「General」の中には「Navi Application Setting」があるのでこれを選択します。

Navi Application Settingを選択

これでアプリ一覧が表示されるので、ナビアプリとして使いたいアプリを選択します。

デフォルトのナビアプリを選択

これでホーム画面の「Navi」を選択したときに起動するアプリが変更できます。

ホーム画面でNaviを選択

お気に入りのナビアプリを選択しておけば、過ぎに起動することができます。

まとめ

今回は中華カーナビHizpo AD601でナビアプリを試してみました。

Hizpo AD601はAndroidなので好きなナビアプリを選択することができますが、普通のスマホでないため使えないアプリもあります。

Yahoo!カーナビアプリが使えないは残念ですが、TCスマホナビが使えるのでカーナビとして活用できそうです。

次回はこの中華カーナビをしばらく使った感想を紹介します。