中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その6: しばらく使った感想

前回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadをルート化してみました。

今回はこのタブレットをしばらく使った感想を紹介したいと思います。

今回使用しているタブレットChuwi Hipadはメーカー様より提供していただきました。

Chuwi Hipadは日本のAmazonでも 17,680円(2019年6月時点)で購入可能です。

また中華通販各社でも取り扱っています。

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外観・サイズ

以前もTeclast T8をレビューしたときにも感じましたが、中華タブレット=チープな外見というイメージはもはや成り立ちません。

Chuwi Hipadも外観はなかなかの品質です。

タッチパネルとディスプレイは一体成形されているため、かつての中華タブレットのようにディスプレイが奥に見えるというようなこともありません。

黒いベゼルと合わせてかなりすっきりと感じるデザインです。下の写真はChuwi Hipadのディスプレイのコーナー部分を拡大して撮影した写真です。

Chuwi Hipad

この写真を見ても表示部とベゼルの境目がわかりにくいのがわかると思います。

一方、私の所有しているTeclast T8というタブレットではベゼルが白いこともあり、ディスプレイと表示部の間の隙間が目立ちます。

Teclast T8

どちらが没入感があるかというとChuwi Hipadの方でしょう。

背面の赤色がアクセントになったデザインは好き嫌いが分かれるかもしれません。私は嫌いでも好きでもないという感じです。

メタル素材で高級感があっるのは良いのですが、この背面の素材はやや滑りやすいです。また、指紋(というか手の脂)が目立ちます。

ゲームで手持ちをすることを考えるともう少し滑りにくい素材でも良かったと思います。滑りや手脂が気になる方はカバーを買うことをおすすめします。

2019年6月時点で7.99ドル

使用感・操作性

Chuwi Hipadのスペックで気になったのはRAM 3GB・ROM 32GBと最近のAndroid端末としてはやや少なめなRAMとストレージです。

しかし、同時に多くのアプリを動かしがちなスマートフォン違って、タブレットの場合は同時にアプリを動かすことは少ないのではないかと思います。

動かすアプリ・ゲームによりますが、よほどの重量級のアプリでない限り大丈夫なのではないかと思います。

一方、気になったのはタッチパネルの精度と指の滑りです。

Chuwi Hipadは最初からディスプレイ保護フィルムらしきものがついてますが、これの上で指がスムーズに滑らないのです。

タッチ検出精度がイマイチであることも含め、誤操作がたびたび起きました。だんだん指が慣れるのか、あるいは、指の脂がフィルムになじむのか、徐々に違和感がなくなってきました。

ただ、それでも意図しない操作になることがある(例えばドラッグしようとしたらタッチしたことになる、タッチしたつもりがタッチと判定されない)のでタッチ精度に向上の余地があると思います。

噂ではAndroid 9に更新があるとのことなので、改善を期待したいところです。

サウンド

Chuwi Hipadの背面には4つのスピーカーらしきスペースがあります。

Chuwi Hipadのスピーカー

最初はこの4箇所にスピーカーがあるのかと思ったのですが、実際にサウンドを出してみると、スピーカーが埋め込まれているのは下側の2箇所のようです。

本体背面の中央の盛り上がっている形状がダクト代わりになっていて、上部の2箇所からはダクトを通った音が出力されます。

気になる音質ですがどうしても主観になってしまい評価が難しいのですが、普段スマホを使っている私には十分良い音に聞こえました。

よほど音質にこだわりがない方、普段スマホで遊んでいる方には十分なサウンドなのではないかと思います。

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まとめ

今回は中華タブレットChuwi Hipadをしばらく使った感想を紹介しました。

Chuwi HipadはRAM・ROMがやや小さいものの、造りもよく性能も十分と感じます。同時にアプリを使わないという使い方なら十分に活用できるのではないかと思います。

次回はTV Boxの紹介をします。