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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その12: Androidのベンチマーク

今回はTeclast X98 Plus IIのAndroidのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアは最新のスマホと比べるとさみしい感じで、おおむね1年から1年半ほど前の上位スマホレベルというところでしょうか。それでも実際に使ってみれば問題ない感じです。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その11: Androidのセキュリティチェック

今回はTeclast X98 Plus IIのAndroidをセキュリティソフトでチェックしてみます。やはりというか当然というかプリインストールされていた中華アプリは軒並み警告を食らいました。実際に悪さをするかどうかはわかりませんが、使い道のないソフトですし削除しておいた方がよいでしょう。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その10: Androidの初期化とセットアップ

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIのAndroidを初期化してみます。ファクトリーリセットしてみると、入手時にすでに作られていたアカウントが消え、アプリのインストールエラーも解消して快適な状態になりました。やはり、中華タブレットは入手したら初期化する、というのが定石なような気がします。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その9: Android側の状況

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIのAndroid側の初期状態を紹介します。いかにも中華タブレットっぽいところはいくつかありますが、変にカスタマイズせずに素のAndroidに近いのは良い感じです。内臓ストレージに余裕があるのもAndroid側を使おうという気にさせます。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その7: マウスとキーボードを使う

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIにマウスとキーボードを接続します。中華タブレットといってもWindowsが動いているのでBluetoothの使い方自体は特に迷うことはありません。やはり操作性はキーボード・マウスがあったほうが上がるので、文章の入力をしたいときにはキーボード・マウスをつなげた方がよいでしょう
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その6: ベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIでいくつかベンチマークソフトを動かしてみます。中華タブレットChuwi Hi8 ProとCPUは同じですが、メモリサイズが倍増していたり、eMMCが高速になっていたりして、若干は快適になっているようです。しかし、ゲームを動かすのは少々厳しいかもしれません。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その5: 日本語化

今回は中華タブレットのTeclast X98 Plus IIを日本語化する手順を紹介します。Windows10の日本語化はインターネットにつながっていれば簡単に行うことができます。時間のかからないので中華タブレットを入手したら最初に行っておくとよいでしょう。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その4: Windows側の初期化

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIのWindowsを完全にリセットして初期設定してみます。私が選んだ選択肢が悪かったのか、リカバリーするのに一晩かかってしまいました。また、処理中に何度かTeclast X98 Plus IIの電源が落ちてしまったことがあり、気になるところです。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その3: Windows側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast X98 Plus IIの初期状態を紹介します。 以前紹介したChuwi Hi8 Proに比べストレージが64GBと倍増しているので、だいぶ余裕が出てきています。microSDでストレージを増設しなくても実用度は高そうです。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その2: アクセサリーの用意

今回はTeclast X98 Plus IIを使うに当たり準備したアクセサリを紹介します。 液晶保護ガラスもタブレットケースも両方ともTeclast X98 Plus II用と明記されているものを購入したため、ぴったりとフィットしました。タブレットを持ち歩くことを考えると、ケースは用意しておきたいところです。
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中華タブレットTeclast X98 Plus IIで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供してただいた中華WindowsタブレットTeclast X98 Plus IIを紹介します。 筐体がプラスチックであることなどコストダウンの工夫が目立つ機種ですが、18,000円を切る価格で2048×1536という高解像度というところがポイントです。質感よりスペックを重視する方には選択肢になるのではないでしょうか。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その26: しばらく使った感想

今回はRedmi Note 3 Proをしばらく使ってみた感想を紹介します。 16GBしかないストレージには悩まされているものの、処理速度・ディスプレイ・バッテリ持ちは満足度が高いです。価格も2万円を切っている上に、中華スマホとしては情報が多い機種ですので、中華スマホデビューとしてはお勧めと機種といえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その25: FOMAプラスエリア化を検証する

今回はFOMAプラスエリア化したRedmi Note 3 Proで本当にFOMAバンド6で通信できるのかを調べてみます。私が試した限りではバンド6での通信は確認できませんでした。Redmi Note 3 ProのFOMAプラスエリア化は都市伝説なのでしょうか・・・
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その24: FOMAプラスエリアを使えるようにする

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのFOMAプラスエリアが使えるようにしてみます。FOMAプラスエリアを有効にするにはツールを導入したり、ドライバをインストールしたり手順はそこそこありますが、以前Nexus5のLTEバンドを変更した作業に比べればだいぶ楽なような気がします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その23: CyanogenMod 13の問題点!?

今回はRedmi Note 3 ProにCM13を導入して気づいた不具合らしき点を3つ紹介します。3つの中でも指紋認証が使えない問題にはとても困っています。もし使う方法をご存知の方がいたら教えてください!
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その22: CyanogenMod 13導入後のブートローダ

今回はCyanogenMod 13を書き込むとブートローダが再ロックされてしまうこととアンロック方法を紹介します。CyanogenModを書き込んだということは一度はアンロックしているはずなので、簡単に再アンロックできると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その21: CyanogenMod 13のセットアップ

今回はRedmi Note 3 Proに導入したCyanogenMod(CM13)の初期状態を紹介します。CyanogenModは素のAndroidに近く、独特な動作が多いMIUIより個人的には使いやすく感じます。これで安定していればCM13を常用していきたいところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その20: CyanogenMod 13のROMを焼く

今回はRedmi Note 3 ProにCyanogenMod 13のカスタムROMを書き込みます。カスタムリカバリ(TWRP)をアップデートする必要があったりちょっと面倒ですが、一つ一つ作業していけば何とか書き込めるのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その19: xiaomi.euのルート化

今回はRedmi Note 3 Proに書き込んだxiaomi.euのカスタムROMをルート化します。xiaomi.euのROM焼きをした時点でTWRPを書き込んでいるため、ルート化作業は簡単なものです。ルート化するといろいろできるようになるので、お勧めです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その18: xiaomi.euの初期状態

今回はRedmi Note 3 Proに導入したxiaomi.euのカスタムROMの初期状態を簡単に紹介します。ざっと見た感じでは見た目は全く公式ROMと変わりませんし、使っていてもあまり差を感じません。xiaomi.euの方が更新が早いようですが、公式グローバルROMを導入しているのならば無理に書き換える必要はないかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その17: xiaomi.euのカスタムROMを焼く

今回はRedmi Note 3 Proにxiaomi.euのカスタムROMを書き込んだことを紹介します。xiaomi.euのカスタムROMは、Xiaomiのスマホ向けは有名ということもあって、情報が豊富です。比較的取り扱いやすいカスタムROMだと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その16: 内蔵ストレージを節約する

今回はRedmi Note 3 Proの内部ストレージを節約するためにmicroSDカードを活用する方法を紹介します。ルート化が必須になりますが、Link2SDを使うとアプリもmicroSDに移せるようになり、かなり自由度が広がります。このためだけでもルート化する意味があるといえるかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その15: ルート化!

今回はRedmi Note 3 Proにカスタムリカバリーを書き込まずにルート化してみます。試してみると非常に簡単で、リカバリーを書き換えないことから安全性も比較的高いと思います。ブートローダのアンロックが必要ですが、ルート化したい人は試してみるとよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その14: アンロックする

今回はルート化を目指してRedmi Note 3 Proのブートローダをアンロックします。シャオミに申請が必要だったり、China Developer ROMを使わなければいけなかったりなかなか大変でしたが、これでようやくルート化へ進むことができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その13: ホーム画面を変える

今回はRedmi Note 3 Proのホーム画面をMIUIから変更してみます。XiaomiのスマートフォンはMIUIを押していますが、なじめない方も結構いるのではないかと思います。ホームアプリの変更はMIUIでも簡単にできますので、なじめない方は試してみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その12: 指紋認証を使う

今回はRedmi Note 3 Proの指紋認証機能を設定して使ってみます。指紋センサーのついたスマホを初めて使ったのですが、指紋によるロックの解除は思ったより便利でした。設定していない方は使ってみることをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その11: 日本語対応化

今回はRedmi Note 3 ProにMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ひと手間必要ですが、これで日本語対応のアプリならちゃんと日本語が使えるようになります。快適度がかなり変わりますのでMoreLocale2は必須のアプリといえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その10: ROMの更新に成功!

今回はRedmi Note 3 ProのファームウェアをXiaomi公式のグローバル版ROMの更新します。手順を紹介しているサイトを見ると手順が複雑そうだったのですが、一つ一つ意味を理解しつつ作業したことで、割とすんなりと成功することができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その9: ROMの更新→失敗

今回はRedmi Note 3 Proのファームウェアをアップデートしようとして失敗したことを紹介します。どうやら私の手元のRedmi Note 3 ProにはカスタムROMが書かれているため、正規のアップデート手順ではファームウェアが書き込めないようです。完全に勉強不足です。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その8: 不具合発見!?

今回はRedmi Note 3 Proを使っていて気付いた不具合を紹介します。 不具合は指紋認証機能が使えない(設定もできない)という非常にわかりやすいものです。ハードの不具合かソフトの不具合かわかりませんが、ファームウェアのアップデートで解消することを期待したいと思います
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その7: microSDを使う

今回はRedmi Note 3 Proで64GBのmicroSDカードを使用してみます。 64GBのmicroSDカードはそのままではRedmi Note 3 Proは認識しませんが、FAT32でフォーマットしなおすことによって無事に認識させることができました。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その6: デュアルSIMを試す

今回はRedmi Note 3 ProでSIMカードを二枚差してみて動作を確認してみます。個々のSIMではちゃんと電波をつかむのですが、残念ながら二つのSIMで同時に電波をつかむという状況にはできませんでした。ちょっと消化不良ですが、私の手持ちの環境では2枚のSIMで同時待ち受けはできない、という状況になったのは確かです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その5: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 3 Proのベンチマークテスト結果を紹介します。ベンチマークのスコアから見ると、Redmi Note 3 Proの実力は1年前のハイエンドGalaxy S6に近い能力があるようです。それでいて価格が2万円を切っているというのは、非常にコストパフォーマンスが高いといえると思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その4: リセットと初期設定

今回はRedmi Note 3 Proをいったんリセットしてから設定しなおします。 初期設定画面もカスタマイズされたMIUI仕様ですが、Androidの設定になれている方ならば悩むことなく設定できるのではないかと思います。少々面倒ですが、入手したスマホが起動済みだった場合はリセットしなおした方がよいと思います。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その3: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 3 Proの初期状態を紹介します。Redmi Note 3 Proで採用されいてるMIUIはかなり作り込まれており、Nexus5で標準のAndroidになれている身とすると逆にちょっと使いにくい気もします。また、16GBモデルは内蔵ストレージの状態がかなり厳しいのでできれば32GBがお勧めです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その2: アクセサリーの用意

今回はRedmi Note 3 Pro用のアクセサリを購入したことを紹介します。本体カバーは何種類か購入したのですが、装着感からソフトスリムカバーの黒をメインに使ってみることにしました。また、ディスプレイは非光沢・防指紋のガラスフィルムで保護することにしました。
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