スマートウォッチ

スマートフォンと連携ができる腕時計、いわゆる、スマートウォッチの話題です。

スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexをしばらく使った感想を紹介します。このスマートウォッチは以前レビューしたAmazfit GTR 47mmと同様にバッテリー持ちが良く面倒な充電作業から解放してくれます。Amazfit GTRシリーズとはほぼ機能が同じで、デザイン違いという関係なので、デザインの込みに合わせて選択すると良いでしょう。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit T-RexでMi Fitアプリを使ってみます。以前はMi FitアプリとAmazfitのスマートウォッチは直接データ同期できましたが、Amazfit T-Rexを使ったところデータ同期ができなくなっていました。Zeppアプリでデータを取得すればそのデータをMi Fitアプリでも確認することができるという状況です。Zeppアプリも日本語化されて使い勝手も上がっていますので、Mi Fitアプリを使うメリットは少なそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その8: Google Fitと連携する。しかし…

今回はAmazfit T-Rexで測定するデータをGoogle Fitで取り扱うために、ZeppアプリとGoogle Fitを連携させてみます。連携した日には測定データがうまくGoogle Fitに送られたのですが、なぜかその後はいっこうにデータが送信されません。他にも同じ状況のユーザがいることからどうやらどちらかのアプリに不具合があるようです。是非早く修正して欲しいところです。
スポンサーリンク
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その7: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit T-Rexにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomiのスマートウォッチ Amazfit T-Rexでアクティビティを測定してみます。Amzfit T-Rexは13種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit T-Rex本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは充実していますので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その5: 日々の生活の測定

今回は中華スマートウォッチAmazfit T-Rexで測定した日々の生活状況を紹介します。スマートウォッチ本体では確認できるデータは限られていますが、スマホアプリを使うと過去のデータを含め詳細なデータを確認することができます。スマホアプリもAmazfit T-Rex本体も日本語化されていますのでわかりやすいのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その4: 本体画面

今回はスマートウォッチAmazfit T-Rexの本体画面を紹介します。Amazfit T-Rexの本体画面は日本語に対応しているので初めての方もそこそこ使い方がわかるのではないかと思います。また、本体のみでもかなりの操作ができるので、いちいちスマートフォンを取り出す必要がないのも便利です。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit T-Rexと組み合わせて利用するスマホアプリZeppで行える設定項目を紹介します。Zeppアプリには多くの設定項目があり、Amazfit T-Rexの動作を好みにカスタマイズすることができます。ZeppアプリもAmazfit T-Rexも日本語に対応しているので、マニュアルがなくてもなんとかなるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexをセットアップしてみます。スマートフォンアプリZeppは日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。また、以前にAmazfitのスマートウォッチを使っていた場合は、そのときの設定も引き継げるようです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexを入手したことを紹介します。軍用品レベルのタフネス性能が自慢のスマートウォッチで、デザインは思いっきりカシオのG-SHOCKを意識しています。機能的にはAmazfit GTRシリーズと同等なので、かなりのバッテリー性能も期待できます。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その11: ついに日本語対応!

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmがファームウェアのアップデートにより日本語に対応したことを紹介します。これまでAmazfit GTR 47mmの弱点であった日本語の文字化けがこのファームアップによって解決され、ますます使いやすくなりました。既に技適マークも取得していますし、そろそろ日本でも発売されそうな気がします。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmをしばらく使った感想を紹介します。Amazfit GTR 47mmのバッテリーはかなり長い時間もち、面倒だったスマートウォッチの充電から解放されます。本体画面に日本語が表示できないことが難点ですが、これはファームウェアのアップデートでの修正を期待したいところです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmでMi Fitアプリを使ってみます。Mi Fitアプリを使うとAmazfitアプリと同様にAmazfit GTR 47mmで測定したデータを確認することができます。ただ表示される情報に差はほとんどありません。以前はAmazfitアプリは日本語化されていなかったのでMi Fitアプリを使うメリットがありましたが、最近ではあまり意味がないかもしれません。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit GTR 47mmにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その7: ベルトを交換する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのベルトを交換したことを紹介します。Amazfit GTR 47mmのベルトは、ベルト幅22mmの一般的なものなので、交換用のベルトは簡単に入手することができます。ジョギングなどの汗をかくときに使いたい場合は、水洗い可能な素材のものに交換することをお勧めします。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit GTR 47mmでアクティビティを測定してみます。Amzfit GTR 47mmは12種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit GTr 47mm本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは十分なものですので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その5: 日々の生活の測定

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmで測定した日々の生活状況を紹介します。スマートウォッチ本体では確認できるデータは限られていますが、スマホアプリを使うと過去のデータを含め詳細なデータを確認することができます。スマホアプリは日本語化されていますのでわかりやすいのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その4: 本体画面

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmの本体画面を紹介します。 Amazfit GTR 47mmは本体のみでもかなりの操作ができることがわかると思います。ただ、メニューなどは日本語化されていないのでスマートフォンアプリで設定できる内容はスマートフォンアプリを活用することがおすすめです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit GTR 47mmと組み合わせて利用するスマホアプリAmazfit Appで行える設定項目を紹介します。Amazfit Appには多くの設定項目があり、Amazfit GTR 47mmの動作を好みにカスタマイズすることができます。しかし、Amazfit GTR 47mmの画面にひらがな・カタカナを表示させると文字化けしてしまうのが残念です。<
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのセットアップをしてみます。スマートフォンアプリAmazfit Appも日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。Amazfit GTR 47mm側に表示されるメッセージは日本語化されていませんが、それほど難しい内容ではないのでなんとかなると思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmを入手したことを紹介します。先代のAmazfit Stratosと比べると、バッテリー寿命は飛躍的に伸びながらも、本体の厚さが薄くなりスリムとなっています。バッテリー寿命と本体の大きさはAmazfit Stratosの弱点だったため、この進化はかなりうれしいポイントです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosをしばらく使った感想を紹介します。スマホアプリの使い勝手や操作性など気になるところもありますが、これまで使ってきた中華スマートウォッチに比べると断然使いやすいものになっています。しばらくはこのスマートウォッチをメインに使っていこうと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit StratosでMi Fitアプリを使ってみます。Mi Fitアプリはちゃんと日本語化されているので、Mi FitアプリでAmazfit Stratosで測定した各種データをわかりやすく表示することができます。特に睡眠データについてはスコア表示や他のユーザとの比較ができ、Mi Fitアプリの方が使い勝手が上と思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その8: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosでウォッチフェースを変更する方法を紹介します。プリインストールされているウォッチフェースは15個だけですが、インターネット上には様々なウォッチフェースデータが共有されています。ウォッチフェースデータの形式によりインストール方式は異なりますが、慣れれば簡単にウォッチフェースデータを追加できると思います
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その7: 音楽を聴く

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosで音楽再生をする方法を紹介します。Amazfit Stratosは内蔵ストレージが2GBほどあるので、多くの音楽やポッドキャストのデータを保存することができます。運動の時などにスマートフォンを持ち歩かなくても音楽が聴けるのはうれしい方が多いのではないでしょうか。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その6: スマートフォンからの通知

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosの通知機能を紹介します。このスマートウォッチを入手する前に心配していたのが通知がちゃんと日本語にで表示されるかと言うことでした。実際に試してみるとうれしいことに通知の日本語表示は問題ありませんでした。ちゃんとスマホと連動して通知が消えるし、使い勝手OKです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その5: アクティビティの測定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit Stratosでアクティビティを測定してみます。Amazfit Stratosは14種類のアクティビティに対応しており、アクティビティ中も多くの情報を画面で確認することができます。また測定した結果はスマートフォンアプリを使って詳細データを見ることができます。アクティビティトラッカーとしても十分使えそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その4: 日々の生活の測定

今回はAmazfit Stratosが日々の生活中に測定する情報を紹介します。Amazfit Strtosは身につけているだけで、ステップ数・消費カロリー・心拍数・睡眠時間等の情報が測定できます。測定した情報は、スマホアプリのAmazfit WatchとAmazfit Stratosの画面の両方で確認ですることができますが、Amazfit Stratosだけでしか確認できない情報もあるので上手な使い分けが必要です。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その3: 各種設定

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosの機能としてAmazfit Watchアプリから設定できる項目を紹介します。Amazfit Stratosはかなり機能があり、今回紹介する機能はほんのさわりというところです。それでも簡単にウォッチフェースを変更できたり、表示する機能を調整・選択できたりとスマートフォンらしい機能があることがわかります。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosのセットアップをしてみます。残念ながらスマホ用のアプリAmazfit Watchは日本語化されていませんが、セットアップについては画面に従っていけば簡単にできます。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosを入手したことを紹介します。パッケージを開けてみてその大きさにはちょっとびっくりしましたが、作りの良さはさすがXiaomiという感じです。実際に使い始めるのが楽しみな製品と感じます。
スマートウォッチ

海外通販: GeekBuyingでスマートウォッチのクーポン発行中!

今回は海外通販のGeekBuyingでスマートウォッチ(フィットネストラッカー)のクーポンが発行されていることを紹介します。3機種を紹介しましたが、その中でもXiaomiのスマートウォッチはデザイン・機能の両面で注目の製品ではないかと思います。発売から数ヶ月たち、値段も下がってきたのでそろそろ狙い目だと思います。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ X9 miniで遊ぶ その4: しばらく使った感想

今回は中華スマートウォッチX9 miniをしばらく使った感想を紹介します。X9 miniはスマートウォッチと言うより、時計型のフィットネストラッカーというのが正しい製品カテゴリといえます。使い勝手としては、X9 miniはまずまずですが、スマホアプリの方はまだまだ改善の余地ありというのが正直な感想です。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ X9 miniで遊ぶ その3: スマートフォンアプリ

今回は中華スマートウォッチX9 miniのスマホアプリを紹介します。中国製のアプリケーションのようですが、アプリは英語で表示されるので内容は理解できると思います。あとは実際に使ってみて使いやすいかどうかと言うところです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ X9 miniで遊ぶ その2: 電源オン!

今回はスマートウォッチX9 miniに電源を入れて本体をいじってみます。操作はスクリーンのタップ・スワイプ・ロングタッチを組み合わせて行えるように工夫されています。ただ、本体だけの操作では時刻合わせやアラームの設定などはできません。実質的にスマホアプリが必須なようです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ X9 miniで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華スマートウォッチX9 miniを入手したことを紹介します。このスマートウォッチはボタンもなく、とてもシンプルなデザインとなっています。しかもかなり安いのでその機能が気になるところです。
スポンサーリンク