スマートウォッチAmazfit Stratosで遊ぶ その3: 各種設定

前回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチ Amazfit Stratosの初期設定を行いました。

今回からはAmazfit Stratosの機能をチェックしてみたいと思います。ちょっと機能が多いので何回かに分けて紹介していきます。

今回はAmazfit Watchアプリで設定できる項目の紹介です。

今回使用しているAmazfit Stratosは通販サイトのLightInTheBoxから購入補助をしていただきました。

LightInTheBoxではAmazfit Stratosを2018/09/23時点で168.29ドルで販売しています。

購入にトライしてみようという方は下記のページを参照してみてください。

今回は海外通販サイトLightInTheBoxの使い方について紹介します。LightInTheBoxは私が使った海外通販サイトの中では日本語対応が最も進んでおり、日本語表示のまま問題なく使用できるのが強みです。もちろんPayPal支払い・日本円決済にも対応しており、使い勝手は上々です。初めての海外通販で買い物する人や英語が苦手な方にお勧めです。

ウォッチフェースの変更

まずは簡単なところから紹介していきます。

Amazfit Watchアプリの画面の右上の「Connected」を選択します。

Amazfit Stratosの設定へ

これで「Watch faces」というメニュー項目が出てくるので選択します。

Watch facesへ

初期状態で選択可能なウォッチフェースは15種類あります。

ウォッチフェースの選択

「Load image」を選択すると、自分の画像を選べますがこの15種類の中から選ぶのが無難だと思います。

使用したいウォッチフェースを選択すると、1秒ほどでAmazfit Stratosの画面が変わります。下の写真は「Neptune」を選んだときの画面です。

Neptune

自由にウォッチフェースが選べるのはいかにもスマートウォッチらしい機能です。

LightInTheBox

ウィジェット・アプリケーション

よりスマートウォッチっぽい機能としてウィジェット(アプリケーション)があります。

おそらく何らかのウィジェットは情報を表示する機能で、アプリケーションはストップウォッチなどユーザの操作に従って動作する機能を意味しているのだと思います。

表示するウィジェット・アプリの選択

Amazfit Stratosではウィジェット・アプリケーションは9種類が用意されており、本体のボタンを使って呼び出すことができます。

ウィジェット・アプリケーションは、Amazfit Stratosの上ボタンを押してから、左右スワイプで選ぶことができます。

有効にするウィジェット・アプリケーションは「Widget and App Management」で設定することができます。

ウィジェット・アプリケーションの設定へ

使用しない機能についてはこの画面でオフにしておいた方がAmazfit Stratos本体での操作が楽になるので、使わない機能はオフにしてしまうのがお勧めです。

後述しますがオフにしてもAmazfit Stratos本体では選べますので心配は不要です

ウィジェット・アプリケーションの選択

私は音楽は聴くことはないと思うので「Music」はオフにしておきました。また、方角を調べることもないと思うので「Compass」もオフにしておきました。

MusicとCompassをオン

また、左側の「三」を上下すると順番も入れ替えることができます。

Amazfit Stratosで操作するときにはボタンで順送りとなりますので、よく使う機能は最初に持ってくることをお勧めします。

オフにしたウィジェット・アプリケーションはAmazfit Stratosの画面ではまとめて表示されます。

オフにしたウィジェット・アプリケーション

各アプリの設定

いくつかのアプリはスマートフォンで設定をすることができます。

アプリの設定

それぞれを紹介してみます。

Sports

Amazfit Stratosでは画面からスポーツモードを設定し、活動状況を測定することができます。

スポーツモードを選択する画面

この各スポーツモードで測定(表示)する項目をアプリから設定することができます。

「Sports」を選択すると「Real-time sport data settings」と「Interval workout」というサブメニューが表示されます。

Sportのサブメニュー

「Real-time sport data settings」はAmazift Stratosがあらかじめ対応しているスポーツモードの設定を行うことができます。

あらかじめ対応しているスポーツモード

Amazfit Stratosは13モードに対応していてそれぞれが測定(表示)できる項目が違います。

例えば「Run (ジョギング)」だと14項目がもあります。この表示のオンオフは各項目の右側のスイッチで、表示の順番は左側のハンドルの上下で調整することができます。

ジョギングの測定・表示項目

ちなみに珍しいスポーツモードとして「Tennis」というのもあります。

測定項目を見てみると「活動時間 (Elapsed Time)」、「消費カロリー (Calories)」、「心拍数 (Heart Rate)」のほかに「Strokes (ストローク、スイング数)」というのもありました。

テニスの測定項目

フィットネストラッカーのスポーツモードして「テニス」があるのは初めて見ました。

テニスを趣味にしている人にはうれしい機能かもしれません。

一方、「Interval workout」を選択すると、運動時間や繰返し回数などをカスタマイズした自分用の運動プランを作ることができます。

カスタマイズした運動プラン

この作成した運動プランはAmazfit Stratosで「Multisport」を選択すると適用されるようです。

カスタマイズした運動プランの選択

Weather

Amazfit Stratosは画面に週間天気予報を表示することができます。

週間天気予報の表示

Weatherはこの天気予報を設定するためのメニューです。

一番上の土地名を選ぶと天気予報のエリアを選択できます。

地域の選択

エリアの選択では「東京」のように都市名を入力できますが、「Locate city」の欄に表示されている都市を選ぶと現在いる場所の天気予報を表示するようです。

地域をGPSで設定する

File Manager

File Managerはアプリと言うよりもアプリを使うための補助機能です。

対象とするファイルは「Music」と「GPX (GPSログ)」があります。

File Managerを選択すると「Music」と「GPX」のタブがあり、Musicを選ぶとスマホ内のMP3ファイルが、GPXを選択するとスマホ内のGPSログがリストアップされます。

MP3ファイルの選択

MusicでMP3ファイルを選択して「Upload」をタップするとそのファイルがAmazfit Stratosに転送されます。

このときAmazift StratosをWi-FiのアクセスポイントにしてWi-Fi接続する様に表示されます。

Wi-Fiで転送

Wi-Fiはファイルの転送中は自動的に切り替わるようです。

設定画面で見てみると「huami-amazfit」で始まるアクセスポイントに接続していました。

Amazfit Stratosのアクセスポイント

ここで転送したmp3ファイルはAmazfit StratosのMusicアプリで再生ができるようです。

一方、File ManagerでGPXログを選択するとスマホ内のGPXファイル(GPSログ)がリストアップされ、同様に転送することができます。

スマホ内のGPXファイル

ただ、転送したGPXファイルの使い道はよくわかりませんでした。

まとめ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit Stratosの機能としてAmazfit Watchアプリから設定できる項目を紹介しました。

Amazfit Stratosはかなり機能があり、今回紹介する機能はほんのさわりというところです。それでも簡単にウォッチフェースを変更できたり、表示する機能を調整・選択できたりとスマートフォンらしい機能があることがわかります。

次回は歩数データなど基本的な機能をチェックしていきたいと思います。