レビュー

中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その10: Android側でのキーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでキーボードを利用したことを紹介します。Androidはタッチパネル前提なのでキーボードがなくても十分に使うことができますが、メールなどで長文を入力するときにはキーボードがあった方が使いやすいと思います。しかし、Tbook 10 Sのキーボードはキーが少なく、一部レイアウトが特殊なので多少の慣れが必要そうです。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その9: Android側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast 10 SのAndroid側でベンチマークソフトを動かしてみます。結果としてはあまり振るわず、Cherry Trail採用の他の中華タブレットより微妙に遅いという結果になりました。まだ発売されたばかりなのでBIOSやファームウェアの最適化が進んでないのかもしれません。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その8: Android側の初期化と初期設定

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側を初期化してから設定を行います。ファクトリーリセットするとAndroidの初期設定から始まると思ったのですが、リカバリーイメージが初期設定済みらしく個別にアカウントの設定などが必要でした。
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周辺機器・アクセサリ

Ocean-C USB Type-Cケーブルを試す

今回はOcean-CのUSB Type-Cケーブルを紹介します。3本セットで980円というお手軽価格ながら品質はしっかりしたものです。2mという長いケーブルでも充電電流の低下が少なく、電源から離れたところでスマホ・ノートPC・タブレットを使う人には特にお勧めできると思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その7: Android側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのAndroid側の初期状態を紹介します。すでに初期化済みという状態でしたが、Androidとしては余計なソフトも入っておらず、素のAndroidに近い状態です。内蔵ストレージの半分はWindowsにとられているので余計なアプリが入っていないのはよいことだと思います。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その6: キーボードの使い勝手

今回は中華タブレットTeclast Tbook S10のキーボードの使い方について簡単に紹介します。ここのキー自体は大きくてよいのですが、キーを減らしたために使いにくさのデメリットの方が大きくなっている気がします。また、タッチパッドは意外にもジェスチャー操作に対応していました。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その5: Windows側のベンチマーク

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sでいくつかのベンチマークソフトを動かしてみます。ベンチマークソフトの結果としては中華タブレットとしては相応の結果です。スペックを見ても特別にとがったところがないのでこれは予想通りといえると思います。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その4: Windows側の初期化

今回は中華タブレットであるTeclast Tbook 10 Sを完全にリセットして初期設定してみます。初期化処理自体はWindows10の標準的なもので迷うことはありません。しかも初期設定中に日本語を選択すると、ちゃんとその後は日本語が使えるようになったのは驚きました。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その3: Windows側の初期状態

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 SのWindows側の初期状態を紹介します。よくある中華Windowsタブレットということで特に変わったところはありません。付属のキーボードは予想取りUSB接続となっていました。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その2: 専用キーボード

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sの専用キーボードを紹介します。さすがに専用だけあってタブレット本体とはデザイン上ぴったりと合います。一方で、キーの少なさや重さなどが気になるところです。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットTeclast Tbook 10 Sを紹介します。筐体は合金製でしっかりとしておりチープ感は感じられません。このタブレットはキーボード組み合わせてて利用する形で宣伝しているので、キーボードとの組み合わせがどうかというところが気になるところです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その13: LTEバンドを追加する

今回はXiaomi Mi5sにLTEバンドを7つ追加します。 残念ながら追加できるバンドはドコモで使用できないものです。しかし海外旅行などのときにはこれらのバンドが使えることが結構役に立つと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その12: ドコモFOMAプラスエリア化

今回はMi5sの設定を書き換えてFOMAプラスエリアを使えるようにしてみます。実際にFOMAプラスエリアで快適に使えるかどうかは微妙なところですが、無料ですし念のためFOMAプラスエリアを有効にしておいても良いと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その11: カスタムROM ECRModを導入する

今回はMi5sにカスタムROM ECRModを導入します。公式MIUIは日本語をサポートしていませんが、ECRModを導入することにより設定メニューはほぼ日本語になり、格段に使いやすくなります。MIUIになれない方はホームアプリを変更すれば更に使いやすくなると思います。
周辺機器・アクセサリ

ZNTのスマホリングを試す

今回はZNTのスマホリングを紹介します。スマホリングというものは初めて使ってみましたが、意外とホールド感が良かったです。ただ、私はズボンのポケットにスマホを入れているので、スマホリングをつけているとズボンに穴が空いてしまうのが心配です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その10: ルート化!

今回はMi5sにカスタムリカバリ(TWRP)を導入してルート化を行います。ルート化の手順は一般的なもので特に注意することはありません。唯一迷ったのはどのTWRPを使うかですが、Mi5s用で新し目のものなら問題ないと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi5sのブートローダをアンロックします。公式グローバルROMではアンロックできないかと思いましたがあっさりとアンロックすることができました。一番面倒なのはXiaomiにアンロックの申請をするところかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はMi5sにMoreLocalee2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その7: 公式ROMに書き換える

今回はショップROMが書き込まれていたXiaomi Mi5sを公式グローバルROMに更新します。ショップROMは最初から日本語が使えるという利点もありますが、OTAによるアップデートが効かない場合があるなど使いにく部分もあります。気になる方は公式ROMに書き換えると良いでしょう。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その6: カメラ機能を試す

今回はXiaomi Mi5sのカメラ機能をRedmi Note 4と比較してみます。微妙な違いですがMi5sのカメラのほうが高感度に強く、室内のような状況ではノイズの少ないきれいな写真が撮れることがわかりました。夜景のようなかなり暗い状況では厳しくなりそうです。そのような状況ではデジカメを併用しましょう。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その5: 充電機能を試す

今回はMi5sの充電機能を3つの充電器を使って調べてみます。当初の期待ではQuickCharge対応の充電器を使うと、9Vや12Vで充電していることを確認できるのではないかと思っていたのですが、私の手持ちの充電器では5Vで充電していることしかわかりませんでした。それでもMi5sは充電器の給電能力上限まで活かしており、高速充電できることがわかりました。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その4: 指紋認証を使う

今回はXiaomi Mi5sの指紋認証機能を試してみます。Mi5sは超音波指紋センサーという新しい方式を使っていてまだこなれていないせいか、Redmi Note 4と比べると認識率・認識スピードともにいま一歩という感じです。ファームの更新でぜひ改善していってほしいところです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はXiaomi Mi5sでベンチマークソフトをインストールして実行してみます。事前の予想ではRedmi Note 4をぶっちぎるかと思っていたのですが、ベンチマーク結果を見るとCPUの計算能力自体にはあまり差がないことがわかりました。しかし、グラフィクスや3DなどについてはMi5sの方が遥かに性能が高いようです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はMi5sの初期設定と初期状態を紹介します。予想はしていましたがGearBestからの入手したMi5sはGearBestのショップROMが書き込まれていました。ショップROMだと最初から日本語が使えるのが良い反面、正規のROMでないのでOTAでアップできない可能性もあるので一長一短です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華スマホXiaomi Mi5s (64GBモデル)を紹介します。 最近は大型のスマホが多くなっていますが、Mi5sは5.15インチディスプレイということで比較的コンパクトサイズとなっています。CPUもハイエンドのSnapdragon 820なので高い性能が期待できます。
車載・カー用品

スマートフォン用の車載ホルダーを買う その2

今回は中華通販サイトで購入したスマートフォン用の車載フォルダーを実際に使ってみます。固定がシガーソケットだけということで安定性が心配でしたが、本製品はかなりしっかりとシガーソケットに固定することができ、安定性には問題はありませんでした。装着も簡単ですし、スマホをナビ側にとして使いたい人にはおすすめできる品です
個人輸入・海外通販

スマートフォン用の車載ホルダーを買う その1

今回はスマートフォン用の車載ホルダーを海外通販のBanggoodで購入したことを紹介します。車載ホルダーはAmazon等で売っていたりしますが、実は中国の業者が販売していることも多々あります。海外通販で直接買うと時間がかかりますが送料が無料だったりするので意外と良かったりします。
個人輸入・海外通販

USB3.0拡張カードを個人輸入する

今回はPCパーツであるUSB 3.0拡張カードをあえて個人輸入したことを紹介します。梱包がビニール袋の外に緩衝材だけという不安な状態ですが、無事に使うことができました。中華通販サイトは基本的に送料無料(発送方法の選択次第ですが)なので、日本で送料がかかるものを個人輸入するのもありかと思います。
周辺機器・アクセサリ

ABOAT USB Type-C変換アダプタを試す

今回はABOATのUSB Type-Cアダプタを紹介します。 このアダプタがあれば通常のマイクロUSBケーブルをUSB Type-C機器で使用することができます。充電時間はUSB Type-Cケーブル単体よりも若干長くなる可能性はありますが、小型の製品なのでお出かけセットに加えておけばケーブル忘れ時にも安心です。
周辺機器・アクセサリ

ABOAT リバーシブル・マイクロUSBケーブルを試す

ケーブルのプラグの形状を工夫することで、パソコン側もスマホ側もいずれも表裏関係なくケーブルを装着することができ、暗いところなどでのケーブルの抜き差しが劇的に楽になります。また充電能力も問題ないようです。
周辺機器・アクセサリ

ABOAT USB Type-Cケーブルを試す

今回はABOATのUSB Type-Cケーブルを紹介します。実際に充電に使用してみると手持ちのUSB Type-Cケーブルよりも多くの電流が流れ、高品質のケーブルである裏付けが取れました。5本で約1400円と低価格ですし、使いやすい長さの組み合わせなのでUSB Type-Cケーブルが不足している方におすすめの一品です。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その9: しばらく使った感想

今回は格安WindowsノートPCのEzook Airの実際の使い勝手を紹介します。正直なところこのスペック・軽さで3万円を切るというのはかなり驚きです。中華製品なのでキーボード配列が英語配列であることに妥協できる方にはお勧めできる製品です。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その8: Wi-Fiを使う

今回は中華ノートPCのEzbook AirのWi-Fi性能を調査します。 Ezbook Airは格安製品にも関わらずWi-Fiは5GHzと2.4GHzのデュアルバンドに対応しており、5GHz帯を利用することで快適にWi-Fiを使用することができることがわかりました。
周辺機器・アクセサリ

充電対応USB OTG 4ポートハブ HWMT1を試す

今回は充電対応USB OTG 4ポートハブ HWMT1を試してみます。バスパワーにも対応しており、付属のアダプタを使うと通常のUSBハブとして使用できる多芸な製品でした。価格も980円と安いのでマイクロUSBポートが1ポートしかないタブレットを利用している方は持っていてもよいかと思います。
周辺機器・アクセサリ

充電対応USB Type-Cハブ HWMT1Cを試す

今回は充電対応USB Type-CハブであるHWMT1Cを試してみます。 中華ノートPCはEzbook AirはUSBポートがType-Cの1ポートしかないので充電しながらUSB機器が使えないところですが、このHWMT1Cを使うことでこの問題を解決することができます。HWMT1Cは軽くてかさばりませんので、持ち歩きセットに追加するのもよいかと思います。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その7: USBを使う

>今回は中華WindowsノートPCのEzbook AirのUSBポートを試してみます。Ezbook Airには1つだけUSB Type-Cポートがあり、このポートはUSB 3.0として機能することを確認することができました。ただ問題なのは充電と共用のため充電しながらUSBを使うことができなということかもしれません
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