レビュー

中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その20: 電話がかけられない!?

今回は中華スマホXiaomi Mi5sで電話がかけられなくなるトラブルを紹介します。この問題はスマートフォンの設定を変更することにより回避することができます。Mi5s + LineageOS以外の組み合わせでも発生するかどうかは不明ですが、中華スマホで電話発信ができない場合は同様のことを試してみてください。
ネットワーク

モバイルルータ Huawei E5577Bs-937で遊ぶ その4: しばらく使った感想

今回はHuaweiのモバイルルータE5577B-937をしばらく使った感想を紹介します。この製品の一番の難点は基本的に中国語のみに対応しているということです。とはいえ、スマホアプリを導入することで日本語でも操作できます。対応周波数も多いので海外旅行をする方には良い製品だと思います。
ネットワーク

モバイルルータ Huawei E5577Bs-937で遊ぶ その3: スマホアプリ

今回はモバイルルータHuawei E5577Bs-937を制御するためのアプリHuawei HiLinkを紹介します。Huawei E5577Bs-937本体は中国語のみですが、このアプリはちゃんと日本語化されています。中国語での設定がつらかった方は、このアプリを使ってHuawei E5577Bs-937を設定すると良いでしょう。
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ネットワーク

モバイルルータ Huawei E5577Bs-937で遊ぶ その2: セットアップ

今回は中華モバイルルーターHuawei E5577Bs-937のセットアップをしてみます。全部中国語でしたがなんとか利用することができました。Huawei E5577Bs-937にはディスプレイもあり、メニューも表示されるので、中国語とはいえ操作できるものです。
ネットワーク

モバイルルータ Huawei E5577Bs-937で遊ぶ その1: 入手

今回はHuaweiのSIMフリーモバイルルータE5577Bs-937を入手したことを紹介します。日本で利用されているLTEバンドに対応しており、なかなか使い勝手が良さそうなモバイルルータです。しかし、説明書が全て中国語となっているのが難点です。
周辺機器・アクセサリ

スマートフォン用の車載ホルダーを買う その3

今回はスマホ用車載ホルダーを購入したことを紹介します。シガーソケットに固定するタイプは取り付け・取り外しが楽なのでとても便利なのですが、車のシガーソケットの場所によっては使いにくい場合もあり増す。なるべくアームが長いタイプの製品を購入しましょう。
周辺機器・アクセサリ

ChuwiのQuickCharge 3.0対応USBチャージャーを使う

今回は海外通販のGearBestでChuwiというメーカーのQuick Charge 3.0対応のUSBチャージャーを購入したことを紹介します。サイズは1ポート出力にしては大きめですが、プラグが折りたためたり、Quick Charge 3.0の上限近くの電力を出力できたりとなかなか優秀でした。充電時間も短縮できそうですので、旅行時などの持ち歩き用として活用したいと思います。
オーディオ

ZNTの防水Bluetoothスピーカー PocketNekoを試す

今回はZNTの防水Bluetoothスピーカー Pocket Nekoの紹介をしました。このBluetoothスピーカーはかわいいデザインなので、お風呂やキッチンに置いておいても違和感は少ないかと思います。もちろんBluetoothスピーカーとしても一般的な機能を備えています。
オーディオ

ZNTの超小型BluetoothイヤホンN1を試す

今回はZNTの超小型Bluetoothイヤホン N1の紹介をします。このBluetoothイヤホンは重さはわずか4gなり軽く小さい製品です。耳にもしっかりはまるので、歩きながら音楽や英語会話を聞くのにぴったりだと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その6: しばらく使った感想!

今回はElephone P8 miniをしばらく使った感想を紹介します。あまり使い込んでいないので偉そうなことは言えないのですが、処理能力的に不安があるように感じるため、万人にお勧めできるスマホとは言えません。ボディはコンパクトでなかなか良いので、処理能力より携帯性重視の方向けと言えそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その5: アクセサリを購入!

今回はElephone P8 mini用のアクセサリを購入したことを紹介します。AliExpressで安いスクリーンプロテクターとケースを購入したのですが、両方とも微妙な感じでした。もう少ししっかり調べて買うべきだった気がします。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その4: カメラ機能を確認!

今回はP8 miniのカメラ機能をチェックしてみます。メインカメラはまずまずの性能ですが、他のスマホに対する優位性はあまり見つけることができませんでした。またデュアルカメラの機能の確認もできませんでした。一方、インカメラはスペック通りの高画素できれいな画像が期待できそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はElephone P8 miniでベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。P8 miniが搭載しているMT6750Tはミドルレンジ向けのCPUということもあってその位置づけに相応のスコアとなってしまいました。このスコアを見る限りサクサクという動作は厳しいかと思いきや、実際の動作はまずまずです。実動作では4GBというRAMが効いているのかもしれません。
中華Windowsスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はElephone P8 miniの初期設定と初期状態を紹介します。私が入手したP8 miniは独自ROMのELE OSではなく素のAndoridとなっていましたが、これは初期ロットのP8 miniに共通の現象のようです。しかし、素のAndroidのおかげか最初から日本語に対応しており、逆に使いやすいかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホP8 miniで遊ぶ その1: 入手!

今回はGeekBuyingから提供していただいた中華スマホElephone P8 miniを紹介します。最近のスマホは大型になっていますが、P8 miniはその名前の通りコンパクトなサイズとなっております。あとはミドルクラス向けのCPUのパフォーマンスがどれくらい出るかが気になるところです。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華ノートPC Chuwi LapBook 12.3をしばらく使った感想を紹介します。外観・ディスプレイ・CPUの処理能力は及第点だとは思いますが、重量が1.4kgとモバイルパソコンとしてはちょっと重めなのが残念なところです。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その6: キーボードとタッチパッド

今回はChuwi LapBook 12.3のキーボードとタッチパッドについて紹介します。キーボードは微妙にキー配列が変更されているところが惜しいですが、キーの入れ替えなどでなんとかしのげそうです。タッチパッドについては、標準ではタッチパッドを無効にする方法がなく少々不便ですので、TouchSwitchというフリーソフトを導入して改善しましょう。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その5: バッテリー性能

今回は中華ノートPCのChuwi LapBook 12.3のバッテリ性能を調査してみます。定番のBBenchで測定したところ、スペック通りにバッテリで約6時間動作することを確認しました。6時間と言えば国際線でバンコクあたりまで飛べる距離です。これくらい動作すれば困ることは少ないのではないかと思います。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その4: ディスプレイ

今回はChuwi LapBook 12.3のディスプレイについて紹介します。2736×1824という高解像度はLapBook 12.3の特徴ではありますが、デフォルトでは表示倍率が200%となっているためフルにこの高解像度は活かせません。100%表示にするとアイコンや文字はかなり小さくなりますがブラウザを横に2面並べることができます。視力がある方は100%にして使うとよいでしょう。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その3: ベンチマーク

今回はChuwi LapBook 12.3でいくつかのベンチマークソフトを実行してみます。CPUがApolloLake世代となっていることで、CPU周りのスコアは確実にCherryTrailの中華タブレット・中華ノートPCからは向上が見られます。一方で高解像度のディスプレイを採用したことにより、グラフィクス処理が重くなってしまっているようです。また、ストレージの遅さも少し心配です。
中華Windowsノート

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その2: 初期設定と初期状態

今回は中華ノートPCのChuwi LapBool 12.3の電源を投入して初期状態を確認してみます。中華ノートPCとしては珍しく国際版のWindows10がプリンストールされていて、日本語を選択することで日本語版Windows10と全く同じ状態で使うことができます。ストレージが64GBと少なめなのが心配ですが、その辺はうまくmicroSDを使ってカバーしていきたいところです。
個人輸入・海外通販

中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その1: 入手

今回はGearBestから格安の中華WindowsノートPCであるChuwi LapBook12.3を入手したことを紹介します。Chuwi LapBook 12.3はRAM 6GB・2736 x 1824のディスプレイと3万円台のノートPCとはは思えないスペックが魅力のノートPCです。ただ、12.3インチディスプレイながら重量が1.4kgありますので軽量ノートPCを探している方には合わないかもしれません。
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その21: カスタムROM ECRModを導入する

今回はRedmi Note 4にカスタムROM ECRModを導入します。xiaomi.euのカスタムROMでも日本語対応が進んでいるため、見た目では大きな違いはありません。しかし、ECRModの場合は作者が日本人の方ということもあり、万が一の場合日本語で相談できるというメリットもあります。迷っている場合はECRModの方がおすすめです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その19: 公式版LineageOSを利用する

今回は非公式版のLineageOSをインストールしていたMi5sを公式版LineageOSに書き換えてみます。簡単にできると思ったのですが、ファームウェアの更新が必要だったり、Factory Resetが必要だったり結構面倒でした。今後はOTAで更新できることを期待したいところです。
個人輸入・海外通販

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その10: カバーの購入

今回はXiaomi Mi Pad 3用のケースを購入したことを紹介します。実売1000円程度のケースですが、Mi Pad 3用ということもあってぴったりと装着することができます。また、マグネットが埋め込まれていて蓋の開閉とタブレットのスリープが連動できるので使い勝手はかなりよいのではないかと思います。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華アクションカムAndoer AN5000をしばらく使った感想を紹介します。最初にこのカメラのスペックを見たときは4Kの撮影もできないし、画像センサーも12MPということでハズレをつかんだかと思ったのですが、実際に撮影してみると他の格安アクションカムより明らかに画像がきれいなことがわかりました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その6: 動画サンプル2

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の動画サンプルを紹介します。Andoer AN5000はジャイロセンサーを搭載しており、それで撮影時の揺れを緩和する機能がありますが、この機能はズーム撮影時には使用に制限があることがわかりました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その5: 動画サンプル1

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の動画サンプルを紹介します。私の所有しているELECAM Explorer Sという中華アクションカムと比較すると、Andoer AN5000の方が画質がきれいな気がします。またビットレートも押さえられており、Andoer AN5000の動画データは使いやすいといえそうです。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その4: 静止画サンプル

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の静止画画質をチェックしてみます。さすがにコンパクトデジカメにはかないませんが、私が所有してたELECAM Explorer Sより画質が良いと感じられます。また、光学ズーム機能を備えておりズームによる画質低下が少ないのもポイントです。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その3: スマホアプリの使用

今回は中華アクションカムAndoer AN5000のスマホアプリを紹介します。マニュアルに書いてあったアプリはなぜか発見できなかったので、Andoer Cameraというアプリがあったので使ってみました。公式アプリかどうかは不明ですが、問題なくスマホからAndoer AN5000を制御することができました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の初期設定を紹介します。本体にボタンが少ないので操作に慣れが必要なのは他のアクションカムと一緒です。Andoer AN5000は日本語メニューもちゃんとしており、メニューがわかりやすいところに好感が持てます。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その1: 入手

今回は中華アクションカムAndoer AN5000を入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手した中華アクションカムとほぼ同じです。スペックを見るとAndoer AN5000は画素数は少なくなっているものの、ジャイロセンサー・手ぶれ防止機構がついていることが大きな特徴になっています。
中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その9: しばらく使った感想

今回はMi Pad 3をしばらく使った感想を紹介します。Mi Pad 3はデザインも性能も良く使い勝手は抜群です。小型のタブレットを探している方にはおすすめできる一品です。ただまだ値段がこなれていないのでセールやクーポンを使って上手に入手したいところです。
中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その8: 液晶保護フィルムの購入

今回はMi Pad 3用にディスプレイ保護フィルムを購入したことを紹介します。価格も安くサイズもぴったりだったのですが、惜しくも透過度がいまいちで、若干画質へ悪影響を及ぼしてしまいました。ただ私の場合は防水ケースに入れてお風呂で使うのがメインなので、これで我慢しようと思います
中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その7: スタミナをチェック

今回はMi Pad 3のスタミナをチェックしてみます。比較対象としてちょうど良いかどうかは微妙なところですがIntel Atom x5-z8300を搭載したChuwi Hi8 Proと比べると明らかにバッテリの持ちが良いことがわかりました。また、発熱に関してもMi Pad 3のほうが明らかに少ない点も優れています。
中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その6: ルート化

今回はXiaomi Mi Pad 3をルート化します。すでにカスタムリカバリ(TWRP)を導入していたため、ルート化の作業自体は簡単なものでした。カスタムROMの導入と合わせてルート化しておくと良いでしょう。
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