中華Windowsノート Chuwi LapBook 12.3で遊ぶ その5: バッテリー性能

中華Windowsノート
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前回は中華WindowsノートPCのChuwi LapBook 12.3のディスプレイの紹介をしました。

今回はバッテリーについて紹介です。

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LapBook 12.3のバッテリースペック

Chuwiの公式サイトによるとLapBook 12.3のバッテリー容量は36.48Wh (36480mWh)となっています。

これがどれだけ持つかというと、スペック表では5~6時間使用できると言うことになっています。

また説明によれば1日中使っても持つとされています。

バッテリーの案内

そこでベンチマークソフトを使って実際にどれくらい持つかを調べてみたいと思います。

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バッテリーのベンチマーク

バッテリーのベンチマークは定番とされているBBenchを利用しました。

BBench(バッテリーベンチマーク)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
バッテリの残量と状態をログ保存可能なバッテリモニタ(Web巡回機能付き)

BBenchの設定

BBenchの設定は、

  • 10秒毎にキー入力
  • 1分毎にWeb巡回

としておきます。

Web巡回はIEを使用しますが、タブがどんどん増えるとメモリを消費してしまうので、「タブブラウズの設定」で「現在のタブまたはウィンドウ」を選択してタブが開かないようにしておきます。

タブブラウズの設定

本体の設定

バッテリーのベンチマークを実行するにあたり、バッテリーに影響しそうな設定は決めておきます。

まず、ディスプレイの明るさは40%に固定しておきます。

ディスプレイの設定

また、通常の動作を想定して、バッテリー残量が20%を切ると省電力機能が動作するようにしました。

バッテリーの設定

電源オプションについては「バランス」を選択しておきます。

電源オプション

LapBook 12.3での測定結果

それではLapBook 12.3を100%充電してからBBenchを動かした結果を紹介します。

バッテリー残量が5%になるまでは6時間5分となりました。

LapBook 12.3の結果

おおよそスペック通りというところでしょう。

ディスプレイの明るさ40%いかにしても普通に使えると思いますので、実際にはもう少し動作時間を延ばすことができそうです。

参考: Jumper EzBook Airでの測定結果

私はJumper EzBook Airという中華ノートPCを持っています。

中華Windowsノート Jumper Ezbook Airで遊ぶ その1: 入手
今回は激安の中華WindowsノートPCのJumper Ezbook Airを入手したことを紹介します。CPUがAtom Z5-8350、メモリ4G・ストレージ128GBという十分なスペックながら、GearBestでは価格が25,000円を切っているという激安ぶりです。筐体も金属っぽくでチープな感じはしません。持ち歩き用のパソコンとして活用できないかと期待が高まります。

このノートPCはCPUがCherry Trail Z8350となるためLapBook 12.3と比べるとかなり非力です。しかしその分バッテリ駆動時間が期待できます。

ちなみにバッテリ容量は8000mAhなので、LapBook 12.3の4分の1以下となります。

このEzBook Airでの実行結果は次の通りです。

Ezbook Airの結果

バッテリー残量が5%になるまでは約7時間となりました。

バッテリ容量が4分の1以下になっているにもかかわらず、動作時間が1時間近く伸びる伸びていますので、明らかにCherryTrailの方が低消費電力です。

さすがにタブレット用のCPUの方が省電力という面では優秀なことがわかりました。

ただし、操作感はCherryTrailからApolloLakeで向上しています。動作時間をとるのか処理速度をとるのか難しいところです。

まとめ

今回は中華ノートPCのChuwi LapBook 12.3のバッテリ性能を調査してみました。

定番のBBenchで測定したところ、スペック通りにバッテリで約6時間動作することを確認しました。6時間と言えば国際線でバンコクあたりまで飛べる距離です。これくらい動作すれば困ることは少ないのではないかと思います。

まぁ、筐体が重い分、大きいバッテリを積んでいるのだと思いますが・・・

次回はLapBook 12.3のキーボードとタッチパッドについて紹介します。

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