中華スマホMi5sで遊ぶ その20: 電話がかけられない!?

前回はモバイルバッテリの紹介をしましたが、今回は話が変わって中華スマホXiaomi Mi5sの話題です。

なお、前回のXiaomi Mi5sネタは下記になります。

今回は非公式版のLineageOSをインストールしていたMi5sを公式版LineageOSに書き換えてみます。簡単にできると思ったのですが、ファームウェアの更新が必要だったり、Factory Resetが必要だったり結構面倒でした。今後はOTAで更新できることを期待したいところです。

Mi5sで遭遇した問題

Xiaomi Mi5sにカスタムROM LineageOSを導入して快適に使っているのですが、あるとき「電話がかけらない」という問題に遭遇しました。

具体的には何らかの番号に発信しようとすると「サーバーエラー」となってしまって発信できないのです。

サーバーエラー

しばらくしたら電話をかけられるようになるのかと思って、時間を待っても状況は変わりません。

SIMカードが使えないのかと思っても、誰かに電話をかけてくれればちゃんと着信します。

つまり電話の発信だけができないのです。

電話をかけられるようにする

LINE等の普及によって電話を使うことが少なくなりましたが、やはり電話をかけられないというのは困ります。

いろいろ調べたところスマホの設定を変更することによって電話がかけられるようになったので紹介したいと思います。

その設定とは「設定」→「SIMカード」→「SIMの設定」→「4G LTE拡張サービス」を「オフ」にすることです。

4G LTE拡張モードをオフ

これで普通に電話がかけられるようになります。

おそらくこの「4G LTE拡張モード」というのは「VoLTEを使うかどうか」という設定なのではないかと思います。

そして私のMi5sはVoLTEでの接続がキャリアから拒否されているので電話がかけられないのだと思われます。

この推測が正しいとすると、「4G LTE拡張モード」をオフにすると従来の方法(非VoLTE)で通話することになります。

このため音声品質がVoLTEより劣ります。

しかし電話をかけられないよりはずっとましなので、私は「4G LTE拡張モード」を常時オフにして使うことにしました。

まとめ

今回は中華スマホXiaomi Mi5sで電話がかけられなくなるトラブルを紹介しました。

この問題はスマートフォンの設定を変更することにより回避することができます。Mi5s + LineageOS以外の組み合わせでも発生するかどうかは不明ですが、中華スマホで電話発信ができない場合は同様のことを試してみてください。

次回はGoogleの純正スマホPixel 2を紹介します。