ガジェット

中華Android TV Box

中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その3: 付属のAir Mouseを使う

今回は中華TV BoxであるVORKE Z7にバンドルされていた多機能リモコンAir Mouse MX3-L-Mを紹介します。このリモコンを使うことで、通常のリモコンでは不便な文字入力、アイコンの自由な選択ができるようになります。また無線を使っているのでVORKE Z7の方に向けなくても良いのは便利です。ただ、電池の残量にシビアで、電池が弱るとモーションセンサーなどが使えなくなるので注意が必要です。
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中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その2: 使ってみる!

今回は中華通販サイトGeekBuyingから入手したVORKE Z7というTV Boxを試してみます。メモリーが4GBあるせいか割とキビキビ動いてくれますが、画面出力が1280×720に制限されている用なのが残念なところです。アプリによってはリモコンで操作しにくいこともありますが、付属のリモコンをマウスモードに切り替えると何となります。
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中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販のGeekBuyingから中華TV Box VORKE Z7を入手したことを紹介します。VORKE Z7は1万円を大きく切る価格ながらRAM 4GB・ROM 64GBという基本スペックが魅力の製品です。サイズもコンパクトでTVの近くにおいても邪魔にならなそうです。
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中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Hipadをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi HipadはRAM・ROMがやや小さいものの、造りもよく性能も十分と感じます。同時にアプリを使わないという使い方なら十分に活用できるのではないかと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その5: ルート化に挑戦

今回は中華AndroidタブレットのChuwi Hipadをルート化してみます。ルート化の手順はMagiskを使ったルート化としては標準的なステップなのではないかと思います。ただゲームによってはルート化していると動かない場合もありますので、ルート化するかどうかはタブレットの使用用途によって決めましょう。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その4: ゲームをプレイしてみる

今回は中華タブレットChuwi Hipadでゲームをプレーした様子を紹介します。いくつかゲームを試してみたところ全画面での高解像度ムービーに関してはやや厳しいところはあるものの、通常のアニメーションだったら問題なく表示することができます。よほどの重いゲームを除けば、多くのゲームで快適にプレーすることができるのではないかと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華タブレットChuwi Hipadでベンチマークソフトを動かしてみます。Chuwi Hipadは10コア・2.6GHzのHelio X27というCPUを搭載していますが、ベンチマークソフトの実行結果をみるとうまく活かせていない気がします。Androidのアップデートで最適化が進むことを期待したいところです。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その2: 電源ON!

今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadに電源を投入して初期設定をしてみます。Chuwi Hipadに他言語に対応していて初期設定で日本語を選択するだけで、メニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なアプリが入っていないのも好印象です。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadを入手したことを紹介します。Chuwi HipadはCPUに10コアのHelio X27を搭載して、ゲーム・エンターテインメント用途を狙った製品です。本体の作りにもチープさはなく期待できそうな製品です。
ネットワーク

インターネットが不安定!? LANケーブルを替えてみた

今回はこれまで使っていたLANケーブルを買い替えたことを紹介します。古いLANケーブルだと正常に通信できているように見えて、裏ではいろいろ通信エラーが起きている可能性があります。家に1000Base-T等の高速インターネットを導入する場合は、あらたにカテゴリー6のケーブルでそろえることをお勧めします。
周辺機器・アクセサリ

ペリックスの日本語キーボードPERIBOARD-106W JPを試す

今回はペリックスの日本語キーボードPERIBOARD-106W JPを購入したことを紹介します。これでオウルテックのメカニカルキーボードOWL-KB109CBRを使っていましたが、どうしてもキーレイアウトで慣れないところがありました。ペリックスの日本語キーボードに変えたところ、キーレイアウトについてはかなり快適になりました。
周辺機器・アクセサリ

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回はモバイルプロジェクターAUN X2をしばらく使った感想を紹介します。モバイルプロジェクターをレビューするのは初めてだったので、勝手がわからずなかなか大変でした。とりあえずここまでメインの機能は紹介したので購入を考えている人の参考になればと思います。私としてはスマホとの連携の簡単さ(特にiPhoneとの連携)は特に便利と感じました。スマホの映像を投影したい方にはお勧めです。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その6: その他の機能

今回はモバイルプロジェクターAUN X2のこれまで紹介していなかった機能を紹介します。Androidベースというということで非常に多機能なため、これでもまだすべての機能を紹介し切れていいないぐらいです。ただ、Androidアプリは使えないものが多いなど落とし穴もありますので注意が必要です。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その5: 音声コントロールリモコンを使う

今回はモバイルプロジェクターAUN X2に付属していた音声コントロールリモコンを試してみます。この音声コントロールリモコンを使うと、AUN X2においてGoogleアシスタント機能を呼び出すことができます。言語で日本語を設定しておけば、Googleアシスタントは日本語に反応してくれます。ただ、プロジェクターを使う上でGoogleアシスタントが必要かというと微妙なところです。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その4: EShareアプリを使う

今回はモバイルプロジェクターAUN X2のEShare機能を紹介します。iPhoneはAirPlayを使ってかんたんに連携できましたが、Android・WindowsでフルにAUN X2と連携するにはEShareアプリを導入する必要があります。インストールは面倒ですがインストールしてしまえば設定はそれほど難しくないので、かんたんに使えると思います。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その3: スマホと連携する

今回はモバイルプロジェクターAUN X2とスマートフォンを連携する方法を紹介しす。YouTubeについてはキャスト機能を使うことにより、iOS/Androidともにかんたんにスマートフォンで選択した映像をAUN X2から出力させることができました。一方、YouTube以外のアプリの画面についてはIOSはAirPlayを使ってかんたんにミラーリングできたものの、Androidについては失敗してしまいました。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その2: 初期設定

今回はモバイルプロジェクターAUN X2の初期設定を紹介します。Anroidベースですが、リモコンでも操作しやすいようにGUIは整理されています。言語で日本語を選べば設定メニューは日本語化されます。リモコン操作への反応も問題なくなかなか楽しみな製品です。
ディスプレイ・TV関係

モバイルプロジェクター AUN X2で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販BanggoodからモバイルプロジェクターAUN X2を入手したことを紹介します。モバイルプロジェクターを入手したのは初めてでしたが、インターフェースや付属品が充実していてなかなか面白そうな製品です。Androidを搭載していて、スマートフォンやPCと連携できるのが売りのようなので、試してみようと思います。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はアクションカム用のジンバル iSteady Proをしばらく使った感想を紹介します。iSteady Proを使用すると安価な中華アクションカムでも驚くような安定した映像を撮影することができます。価格も高くないのでジンバルデビューの品としては良さそうです。ただ、中華ガジェットによくあることなのですが、スマホアプリの完成度が追いついていないのが残念です。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その5: サンプル映像

今回はアクション用ジンバルiSteady Proで実際に撮影した映像を紹介してみます。最近のアクションカムは電子式手ぶれ補正機能を搭載しているモデルも多いですが、iSteady Proを使うとさらに映像を安定させることができます。旅行などで観光地を歩きながら撮影する場合などに力を発揮してくれることでしょう。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その4: スマホとの連携

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proのスマートフォンアプリを紹介します。iSteady Proの場合、撮影動作はアクションカメラで行うので、iSteady Pro用のアプリはシンプルなものです。モーションタイムラプスはスマホアプリでしか利用できないので、モーションタイムラプスを使いたい方はスマホアプリを導入しておきましょう。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その3: 基本機能

今回はアクションカム用ジンバルであるiSteady Proの基本機能を紹介します。3軸のジンバルということでパン・チルト・ロールの動きはキャンセルされ安定した画像を撮影することができます。 また、動作モード切替でキャンセルする動きを選択できますので、撮影用途に応じた活用ができそうです。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その2: 初期設定

今回はアクションカム用ジンバルiSteady Proの初期設定を行います。Bluetoothでのアプリとの接続はとても簡単にできましたが、アプリを使ったキャリブレーションは結局やり方がわかりませんでした。ただキャリブレーションをしなくてもバランスは問題ないので、簡易的なオフラインキャリブレーションだけしておきました。
カメラ

アクションカム用ジンバル iSteady Proで遊ぶ その1: 入手

今回はジンバルメーカーのHohemよりアクションカム用ジンバルのiSteady Proを入手したことを紹介します。中国メーカーの製品ですが、この製品は日本のAmazonで購入でき、日本の各種認証も取得しています。取扱説明書も日本語化されていますし、初めて使うジンバルには良さそうな気がします。
カメラ

8K 360度VRカメラ Pilot Eraのクラウドファンディングがスタート!

今回は8K 360度VRカメラ Pilot EraのクラウドファンディングがIndiegogoで開始したことを紹介します。これまでThetaやInsta360 ONEでは物足りなく感じる方には、Pilot Eraは魅力的なスペックを備えていると思います。先着 50名限定で 1700ドル(197,866円)で出資可能ですのでこのチャンスを逃さないようにしましょう。
ネットワーク

KickStarterにブロックチェーン対応NAS Ubbey NEXTがまもなく登場!

今回はクラウドファンディングサイトKick Starterに、キューブ型のNAS Ubbey NEXTが登場しそうなことを紹介します。このNASは単なるストレージというだけでなく、ブロックチェーン技術を使って複数のUbbey NEXTにデータを分散して保存できるなど面白い仕掛けがたくさん用意されています。詳細な情報発表が楽しみな製品です。
カメラ

IndiegogoでAll-In-One 8K 360度VRカメラPilot Eraが間もなく登場!?

今回はクラウドファンディングサイトのIndiegogoに面白い製品が登場したことを紹介します。 クラウドファンディングとは クラウドファンディングとはインターネットを通じて多くのユーザから資金を調達する方法です。 優れたアイデアを持っていても製品化や製造を行う資金がないベンチャーが活用する資金調達方法です。 このクラウドファンディグのプラットフォームとして世界的に有名なのが「Indiegogo」「KickStarter」の二つです。 今回紹介するのはIndiegogoで立ち上...
個人輸入・海外通販

海外通販: Mi Fanイベント 2019を比べてみた

今回は開催中のXiaomi Mi Fanイベントに参加している中華通販サイトの価格を比較してみます。同じイベントを同時に複数の中華通販サイトが開催するというのは面白いので、代表的なスマートフォンの価格を比較しました。ざっと調べた感じではBanggoodが最安値を出す傾向が強いですが、モデルによってはGearBestやGeekBuyingが逆転するケースもあるようです。今回紹介したのはほんの一例なので、興味がある方は各通販サイトを比較してみてください。
ディスプレイ・TV関係

PHILIPSの27型 格安4Kディスプレイを導入する

今回は低価格の4KディスプレイであるPHILIPS 276E8VJSB/11を紹介します。三万円台という価格ながらHDMI×2、Display Port×1の入力に対応しており、また、4K解像度を60Hzで表示することが可能です。コネクタの配置やOSDの操作性などコストダウンのしわ寄せも感じますが、頻繁に操作する物でもないので問題ないと思います。4Kディスプレイの入門用としてなかなか良い製品ではないかと思います。
周辺機器・アクセサリ

太陽光充電対応のモバイルバッテリー LiberFlyer Chargi-Q miniを試す

今回は太陽光充電と手回し充電に対応したモバイルバッテリーであるLiberFlyer Charge-Q miniを試してみます。アウトドア用途や防災グッズとして企画されたと思われるモバイルバッテリーですが、私が試した限りでは照明用の白色LEDは手回し充電・太陽光充電の両方で十分機能したものの、スマートフォンへの充電はちょっと残念な結果となりました。もちろん通常のモバイルバッテリーとして問題なさそうですし、防水対応ボディも魅力ですので、普通のモバイルバッテリーとは違う製品を探している方はチェックしてみてください。
車載・カー用品

GeekBuyingでBlack Fridayの福袋(Lucy Bag)を買ってみた(2018年)!

今回は海外通販のGeekBuyingでBlack Fridayの福袋(Lucky Bag)を購入したことを紹介します。今回の福袋はカー用品ということで、XiaomiのUSBカーチャージャーと車載カメラのセットとになっていました。通常価格だと合計で20ドルを超えるところを福袋は9.95ドルだったので、金額的にはお買い得感はあったかと思います
周辺機器・アクセサリ

中華通販で格安microSDカードを買ってみる

今回は海外通販のGeekBuyingでノーブランドのmicroSDカードを購入したことを紹介します。64GBで約900円という激安価格ですが、容量偽装ということもなくて安心しました。ただ書き込み速度はそれほど速くないため、用途には注意が必要そうです。
周辺機器・アクセサリ

中華通販で激安SATA-USB変換アダプタを買ってみた

今回は海外通販サイトのGearBestでSATA-USB変換アダプタを格安で入手したことを紹介します。購入価格はわずか3ドル(330円)と心配になる価格でしたが、無事に2.5インチHDDをUSBでPCに接続することができました。ただケースの作りの精度がイマイチなのが残念です。GearBestではある金額以上の支払いをすると、抱き合わせで格安で買える場合があるので見逃さないようにしましょう。
Mac Book

中華メモリでMacBook Proのメモリを増量する

今回は海外通販サイトのGearBestで購入したメモリモジュールを使ってMacBook Proのメモリを増量したことを紹介します。メモリの場合はあまりGearBestを使うメリットはなさそうですが、PayPalの口座にお金が残っている場合や、GearBestのポイントがある場合などはGearBestで買うのもありかもしれません。
個人輸入・海外通販

中華通販でドライバッグを買ってみる

今回は海外通販のBanggooでドライバッグを購入したことを紹介します。中華通販だとスマホなどのガジェットが有名ですがアウトドアグッズも結構取り扱ってたりします。今回は水辺で活用できるドライバッグを購入してみましたが、まずまずの製品を入手することができました
個人輸入・海外通販

GearBestでジャケットを買った結果・・・ゴミでした

今回は海外通販サイトのGearBestで冬用のジャケットを買ったことを紹介します。独身の日セールで15.49ドル(約1700円)という価格だったのですが、届いた商品は実にイマイチなもので使い物になりませんでした。返品も面倒なので、GearBestで服を買うのは時期尚早かなと思います。もし買うのならばしっかりとレビューを確認してから方が良いと思います。
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