ガジェット

スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その4: 本体画面

今回は中華スマートウォッチAmazfit GTR 47mmの本体画面を紹介します。 Amazfit GTR 47mmは本体のみでもかなりの操作ができることがわかると思います。ただ、メニューなどは日本語化されていないのでスマートフォンアプリで設定できる内容はスマートフォンアプリを活用することがおすすめです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit GTR 47mmと組み合わせて利用するスマホアプリAmazfit Appで行える設定項目を紹介します。Amazfit Appには多くの設定項目があり、Amazfit GTR 47mmの動作を好みにカスタマイズすることができます。しかし、Amazfit GTR 47mmの画面にひらがな・カタカナを表示させると文字化けしてしまうのが残念です。<
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmのセットアップをしてみます。スマートフォンアプリAmazfit Appも日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。Amazfit GTR 47mm側に表示されるメッセージは日本語化されていませんが、それほど難しい内容ではないのでなんとかなると思います。
スポンサーリンク
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit GTRで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit GTR 47mmを入手したことを紹介します。先代のAmazfit Stratosと比べると、バッテリー寿命は飛躍的に伸びながらも、本体の厚さが薄くなりスリムとなっています。バッテリー寿命と本体の大きさはAmazfit Stratosの弱点だったため、この進化はかなりうれしいポイントです。
中華Androidスマホ

UMIDIG F2の詳細デザインが判明!

今回は中華スマホの新製品UMIDIGI F2の続報をお伝えします。UMIDIGI F2は高コスパというだけでなく、パンチホール型のディスプレイを採用するなどデザインにも力を入れていることがわかります。AliExpressで既に予約を受け付けているので、確認しておくことをお勧めします。
中華Androidスマホ

クワッドカメラの高コスパスマホ UMIDIGI F2発表!

今回は中華スマホメーカUMIDIGIの新製品UMIDIGI F2を紹介します。最近のUMIDIGIのスマホは日本市場を意識してかLTE B19 (ドコモのプラチナバンド)に対応しており、中華スマホの入門編として手が出しやすいメーカーとなっています。新製品のUMIDIGI F2はクワッドカメラを採用していたり、ノッチレスの大型ディスプレイだったりとスペックも魅力的なので要チェックの製品です。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その18: Android 10を再ルート化する

今回はAndroid 10にアップデートしたGoogle Pixel 2をルート化したことを紹介します。Android 10にしたことでTWRPやルート化は無効になってしまいましたが、Android 8やAndroid 9で行った手順で無事に復活させることができました。Android 10で初めてルート化する方も同じ手順で簡単にルート化できるのではないかと思います。
Pixel 2

Google Pixel 2で遊ぶ その17: Android 10に更新する

今回はGoogle純粋スマホPixel 2をOTAでAndroid 10にアップデートしてみます。Google純正というだけあって最速の配信ですし、アップデートも簡単です。やはり最新のAndroidを使いたい方にはSIMフリー版のPixelシリーズを購入しておくのがお勧めです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その8: 使用している周波数(バンド)を確認する

今回は中華スマホUlefone Power 6で使用している周波数(バンド)を調査する方法を紹介します。Ulefone Power 6のバンドを固定しつつ確認したところ、Ulefone Power 6はドコモとソフトバンクのLTEプラチナバンドを利用できることを確認しました。プラチナバンドが使えることで山間部だけでなく、ビルが多い都心部でも安定的な接続が期待できるのではないかと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その7: SIMカードを挿してみる

今回は中華スマホUlefone Power 6にSIMカードを装着してみます。Ulefone Power 6はSIMスロットが2つあり、両方のSIMスロットでLTEを使用することができます。また、音声通話の同時待ち受けも可能なので、海外滞在中に現地のSIMと日本のSIMを併用できます。海外滞在が多い方におすすめできるスマートフォンです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その6: EU向けファームウェア(ROM)を試す

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをEU版のROMに書き換えてみます。ROMの書き換え自体は簡単ですが、EU版のROMに変えても非EU版のROMとの違いがよくわかりませんでした。非EU版とEU版の間を行ったり来たりすることができることはわかりましたが、あえてEU版のROMに書き換えてもメリットはなさそうです。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その5: ファームウェア(ROM)をアップデートする!

今回は中華スマホUlefone Power 6のROMをWindowsを使って更新する方法を紹介します。Windows用のツールを使って無事にROMデータを書き込むことができましたが、現時点では公開されているROMデータは流通しているUlefone Power 6のROMデータと同一のため、ROMデータを更新するメリットはありませんでした。いつか面白いROMデータが更新されることを期待したいと思います
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その4: バッテリー性能をチェック!

今回は中華スマホUlefone Power 6のバッテリー性能をチェックしてみます。 ベンチマークソフトでバッテリーライフを測定したところ、6350mAhの大容量のバッテリーのおかげで13時間以上の安定的な連続フル稼働ができることがわかりました。また、高速充電にも対応しており15Wでの充電も可能なことが確認できました。 本体はやや重くなりますが、バッテリー持ちを重視する方にはうれしい製品と思います。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華スマホUlefone Power 6で各種ベンチマークソフトを動かしてみます。結果としては少々厳しいものとなりました。実際に基本的な操作をした感じではそれほど遅いとは感じませんが、CPU・GPUのパワーをフルに使うようなゲームのプレイは無理そうです。この辺は割り切って使う必要がありそうです。
オーディオ

Fiioが5.5インチタッチスクリーン搭載のオーディオプレーヤーM11 Proを発売!

今回はFiioからリリースされたポータブルオーディオプレーヤーM11 Proを紹介します。上位クラスの製品と言うことでDACやアンプに高音質のパーツを採用しています。スマートフォンで音楽を聴いている方も多いと思いますが、専用のオーディオプレーヤーには専用品の良いところがあるので音楽が好きな方はチェックをしてみてください。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華スマホUlefone Power 6の初期設定と初期状態を紹介します。実際に動かしてみると変なカスタマイズはなく、ほぼ素のAndroidのように感じられます。プリインストールアプリも少ないのも好印象です。
中華Androidスマホ

中華スマホUlefone Power 6で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販BanggoodからUlefone Power 6というAndroidスマホを入手したことを紹介します。Ulefone Power 6は6350mAhの大容量バッテリーが自慢のスマホですが、日本人にとって見逃せないのはLTE B19に対応していることです。LTE B19はドコモのプラチナバンドなのでドコモのネットワークを使った格安SIMでの運用にぴったりです。
Windows PC

EaseUS Todo Backup Freeでシステムドライブをクローンする

今回は無料のEaseUS Todo Backup Freeを使ってシステムドライブをクローンしてみます。システムドライブをクローンすることで、これまで使っていた環境をそのまま新しいSSDに移行することができるのですぐに新しいSSDの高速化の恩恵を受けることができます。システムドライブのクローンは無料版のEaseUS Todo Backupで十分できるので活用してみてください。より強力の機能を使いたい場合は有料版を買うのも良いと思います
Windows PC

データを保持したままMBRからGPTに変換する

今回はパーティションタイプがMBRであるストレージを、データを保持したままGPTに変換したことを紹介します。Windows10からはパーティションタイプをGPTにした方が色々メリットがあるようですので、SSDを増設する際などにGPTに変換しておくと良いでしょう。
Windows PC

M.2 NVMe SSD トランセンド TS1TMTE220Sを導入する

今回はトランセンドのNVMe SSDであるTS1TMTE220Sを導入したことを紹介します。容量1TBのこのSSDは、楽天でうまくセールやポイントを使うと13,000円程度で購入することができます。シーケンシャルリード・ライトの速度は3000MB/sを超えており、この価格帯のNVMe SSDではかなりコストパフォーマンスが高い製品と言えると思います。自分のPCをパワーアップしたいと思っている方にはお勧めの製品です。<
オーディオ

Shanling (シャンリン)がワイヤレスオーディオ新製品を発表!

今回は中国のオーディオメーカーであるShanlingの新製品を4つ紹介します。私はShanlingというメーカーを初めて聞いたのですが、調べてみるとなかなかの老舗メーカーのようです。最近はワイヤレスオーディオプレーヤーはスマートフォンに押されていますが、新しい製品が発売されると言うことはまだまだ需要があるようです。
周辺機器・アクセサリ

マイクロソフト Sculpt Mobile Mouseを試す

今回はマウスをマイクロソフトのSculpt Mobile Mouseに買い換えたことを紹介します。このマウスは2,000円を切る価格ながら、Blue Tracking Technologyを搭載しており、非常に使いやすいマウスです。同じマイクロソフトのWireless Mobile Mouse 3500と比較すると、クリック音がかなり静かになっているのもうれしいところです。
Windows PC

マザーボード交換時のWindows 10ライセンス問題を解決

今回はマザーボード交換に伴ってライセンス認証エラーとなっていたWindows10の問題を解決したことを紹介してみます。ライセンス認証エラーの解消方法は、どのようにWindows10を入手した方によって異なるようですが、Windows7からアップグレードした私の場合は、Windows7のプロダクトキーでライセンス認証に成功しました。同じ境遇の方は試してみてください。
Windows PC

Windows10でCPUとマザーボードを交換する

今回はWindows10で使用しているPCのマザーボード・CPUを交換してみます。Windows10を利用している場合は、Windows10がインストールされているHDD/SSDを新しいマザーボード付け加えるだけで環境を移行することができます。インターネットに接続すれば勝手にドライバ類もアップデートされるので、ドライバを探す必要もありません。Windows10になってからかんたんにマザーボードの交換ができるようになったのではないかと思います。
Windows PC

Windowsで消せないフォルダをなんとかして消す方法

今回はWindowsで消せないフォルダを無理矢理消去する方法を紹介します。少し冗長かもしれませんが、私はここで紹介した方法で、Windowsフォルダなどの消去に成功しました。最近はSSDが安くなっていて、起動ドライブを更新する方も多いと思います。環境を移行した後は古いドライバのデータは消すようにしましょう。
車載・カー用品

自動車用リサイクルバッテリーを使ってみる

今回は車のバッテリー交換をリサイクルバッテリーを使って行ったことを紹介します。リサイクルバッテリーを使うと新品のバッテリーよりかなり安くバッテリーを交換することができます。バッテリー交換作業は自分で行う必要がありますが特に難しい作業ではありません。リサイクルバッテリーは新品のバッテリーより寿命は短くなりますが、私のこれまでの経験だと2年以上は使えます。節約したい方にお勧めです。
中華Android TV Box

中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その3: 付属のAir Mouseを使う

今回は中華TV BoxであるVORKE Z7にバンドルされていた多機能リモコンAir Mouse MX3-L-Mを紹介します。このリモコンを使うことで、通常のリモコンでは不便な文字入力、アイコンの自由な選択ができるようになります。また無線を使っているのでVORKE Z7の方に向けなくても良いのは便利です。ただ、電池の残量にシビアで、電池が弱るとモーションセンサーなどが使えなくなるので注意が必要です。
中華Android TV Box

中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その2: 使ってみる!

今回は中華通販サイトGeekBuyingから入手したVORKE Z7というTV Boxを試してみます。メモリーが4GBあるせいか割とキビキビ動いてくれますが、画面出力が1280×720に制限されている用なのが残念なところです。アプリによってはリモコンで操作しにくいこともありますが、付属のリモコンをマウスモードに切り替えると何となります。
中華Android TV Box

中華TV Box VORKE Z7で遊ぶ その1: 入手!

今回は海外通販のGeekBuyingから中華TV Box VORKE Z7を入手したことを紹介します。VORKE Z7は1万円を大きく切る価格ながらRAM 4GB・ROM 64GBという基本スペックが魅力の製品です。サイズもコンパクトでTVの近くにおいても邪魔にならなそうです。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華タブレットChuwi Hipadをしばらく使った感想を紹介します。Chuwi HipadはRAM・ROMがやや小さいものの、造りもよく性能も十分と感じます。同時にアプリを使わないという使い方なら十分に活用できるのではないかと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その5: ルート化に挑戦

今回は中華AndroidタブレットのChuwi Hipadをルート化してみます。ルート化の手順はMagiskを使ったルート化としては標準的なステップなのではないかと思います。ただゲームによってはルート化していると動かない場合もありますので、ルート化するかどうかはタブレットの使用用途によって決めましょう。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その4: ゲームをプレイしてみる

今回は中華タブレットChuwi Hipadでゲームをプレーした様子を紹介します。いくつかゲームを試してみたところ全画面での高解像度ムービーに関してはやや厳しいところはあるものの、通常のアニメーションだったら問題なく表示することができます。よほどの重いゲームを除けば、多くのゲームで快適にプレーすることができるのではないかと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その3: ベンチマークソフトを実行!

今回は中華タブレットChuwi Hipadでベンチマークソフトを動かしてみます。Chuwi Hipadは10コア・2.6GHzのHelio X27というCPUを搭載していますが、ベンチマークソフトの実行結果をみるとうまく活かせていない気がします。Androidのアップデートで最適化が進むことを期待したいところです。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その2: 電源ON!

今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadに電源を投入して初期設定をしてみます。Chuwi Hipadに他言語に対応していて初期設定で日本語を選択するだけで、メニューなどが日本語で表示されるようになります。Androidにも余計なアプリが入っていないのも好印象です。
中華Androidタブレット

中華タブレットChuwi Hipadで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華AndroidタブレットChuwi Hipadを入手したことを紹介します。Chuwi HipadはCPUに10コアのHelio X27を搭載して、ゲーム・エンターテインメント用途を狙った製品です。本体の作りにもチープさはなく期待できそうな製品です。
ネットワーク

インターネットが不安定!? LANケーブルを替えてみた

今回はこれまで使っていたLANケーブルを買い替えたことを紹介します。古いLANケーブルだと正常に通信できているように見えて、裏ではいろいろ通信エラーが起きている可能性があります。家に1000Base-T等の高速インターネットを導入する場合は、あらたにカテゴリー6のケーブルでそろえることをお勧めします。
スポンサーリンク