海外通販: Mi Fanイベント 2019を比べてみた

今回は複数の海外通販サイトで同時開催されているMi Fanイベントを比較して見ようと思います。

どのサイトがお得か迷っている方の参考になればと思います。

クーポン・特価は時々刻々と変化します。

価格が違っていた、クーポンが使用できなくなっていた、などもあり得ると思いますが、ご容赦ください。

Mi Fanイベント

「Mi Fanイベント」は高コスパのスマートフォンで人気のXiaomiのイベントです。

イベントのメイン期間は2019/4/4~2019/4/6で、そのしばらくあとも(4/15)ぐらいまで続くようです。このイベントの面白いところは複数の通販サイトで横断的に行われていることです。

私が購入したことのあるサイトでは、下記の3通販サイトがイベントに参加しています。

こういう状況だと、一体どこで買えば良いのか、ということになるので人気スマホで比較してみました。

なお、比較は下記の条件でしています。

  • ROMはGlobal Version (ROMが英語・中国語以外に対応、Google Play導入済みなど)
  • 色は「ブラック」あるいは「ブルー」
  • 価格はドル表記。日本円決済の場合は各サイトで若干変換レートが違います。
  • クーポンが出ているものはクーポン適用後の価格

Xiaomi Mi 9 – 6.39インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 855を搭載したXiaomiのフラグシップモデルです。

極小ノッチのディスプレイも目立ちますが、注目するのはトリプルレンズのメインカメラ、ディスプレイ内指紋センサー、20Wの高速充電可能な無線充電という先進的なスペックと思います。

ちなみにトリプルレンズのメインカメラは、4800万画素+1200万画素+1600万画素という組み合わせになります。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブルー 449.99ドル 4BGM964 リンク
GearBest ブルー 489.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 529.99ドル WSORFWJX リンク

Banggoodがダントツに安い価格となりました。ここまで差があるとは思いませんでした。

ただ、Banggoodは「Preorder」となっていて出荷まで時間がかかりそうな点に注意してください。

Xiaomi Mi 9 – 6.39インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

こちらはROMを増量したモデルです。

カメラの画素数も多いですし、microSDカードは使えないので、私としては64GBモデルより、128GBモデルの方がおすすめです。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブルー 559.99ドル なし リンク
GearBest ブルー 499.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 579.99ドル TLNMJOWV リンク

こんどはGearBestが大差をつけて1位になりました。

これはかなりお得な価格と思います。

Xiaomi Redmi Note 7 – 6.3インチ / 4GB RAM / 64GB ROM

7代目となったXiaomiのハイコストパフォーマンスシリーズです。

中華スマホは試してみたいけど、失敗はしたくないという方には、このRedmi Noteシリーズがおすすめです。私の中華スマホデビューもRedmi Note 3 Proでした。

外見では水滴型のノッチのベゼルレスディスプレイが目を引きますが、最も特徴的なのは48メガピクセルのカメラではないでしょうか。通常のカメラは12メガピクセル程度なので驚異的な画素数です。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブルー 207.19ドル 4BGRN7 リンク
GearBest ブルー 249.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 229.99ドル HMDSRYPR リンク

大接戦ですが、Banggoodが頭一つ抜けだし、約20ドル間隔でGeekBuyingとGearBestが続きます。

GeeekBuyingはMi 9ではイマイチだったところをRedmi Note 7でいい線にきました。

Xiaomi Redmi Note 7 – 6.3インチ / 4GB RAM / 128GB ROM

Redmi Note 7のカメラも48メガピクセルということで、写真を撮るのが好きな方はすぐにストレージがいっぱいになってしまうかもしれません。

写真好きのかたは128GBモデルを選びましょう。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブラック 225.99ドル 4BGN7128 リンク
GearBest ブラック 239.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 259.99ドル なし リンク

Redmi Note 7の128GBモデルは大接戦で、Banggoodが僅差で1位となりました。

64GBモデルのと価格差がかなりなくなってきているので、128GBのお得さが際立ちます。

Redmi NoteシリーズはmicroSDが使えますが、この価格差なら128GBの方がおすすめです。内蔵ストレージの方が高速ですし、安定しています。

Xiaomi Pocophone F1 – 6.18インチ / 6GB RAM / 64GB ROM

Snapdragon 845を搭載しながら、ミドルクラスの価格が特徴のXiaomiの新シリーズです。

Xiaomiの中の位置づけとしては「バジェットハイエンド (お手軽なハイエンド)」らしいです。

カメラは2レンズ方式ですし、バジェットハイエンドであっても手を抜いているところはありません。かなりお買い得なモデルと言えそうです。

発表当時は400ドルをやや下回る価格付けでしたが、現時点では300ドルを大きく割り込んでおり、そろそろ底値が見えてきたモデルです。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブラック 263.99ドル JPF14CL3 リンク
GearBest ブラック なし なし 取り扱いなし
GeekBuying ブラック 351.99ドル なし リンク

最近はBanggoodではPocophoneが値下がりしていて、Mi Fanイベント期間中も最安値となりました。

Snapdragon 845搭載機種でこの価格はかなり安いと思います。

Xiaomi Pocophone F1 – 6.18インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

ストレージを増量した上位版です。

通常ならストレージが安い方がおすすめなのですが、Pocophoneの最大のメリットは価格なので、あえて64GBを狙うというのもあると思います。

ちなみにPocophone F1はmicroSD対応です。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブラック 296.99ドル JPBG8697 リンク
GearBest ブラック 309.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 359.8ドル なし リンク

128GBモデルもBanggoodが1位となりましたが、GearBestもわずか10ドル差となっています。

価格差もわずかなのでGearBestに慣れている方は、GearBest出も良いかもしれません。

Xiaomi Mi Mix 3 – 6.39インチ / 6GB RAM / 128GB ROM

高性能・ベゼルレスデザイン・コストパフォーマンスで人気のモデルです。

CPUがハイエンドのSnapdragon 845であるだけでなく、ディスプレイはAMOLED 2340×1080に強化されています。

インカメラをスライド式にしたことによってディスプレイ占有率は93.4%まで上がっていますし、無線充電機能を備えるなど隙のないスペックとなっています。

Global Versionでは対応LTEバンドが B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 / 29 / 30 / 34 / 38 / 39 / 40 / 41 / 66 と非常に多く、日本を含む世界各地で高速通信が期待できます。

発売から時間が経ち、価格もだいぶ落ち着いてきました。いまが狙い目のモデルです。

サイト カラー 価格(ドル) クーポン リンク
Banggood ブラック 489.99ドル なし リンク
GearBest ブラック 499.99ドル なし リンク
GeekBuying ブラック 489.99ドル HSHBLOVN リンク

ここまで振るわなかったGeekBuyingが、Banggoodと並んで同率1位となりました。

3社の価格がほとんど変わらないとところを見ると、これが現時点での限界の価格なのだと思います。

ベゼルレスのデザインはインパクトがありますし、何よりも対応バンドが多いのがうれしいモデルです。

メインスマホとして使う中華スマホを探している方にはお勧めです。

購入ガイド

中華通販サイトが初めてで買い方がわからないという方は、下記を参照してみてください。

今回は中国の通販サイトであるBanggoodの使い方について紹介します。 品ぞろえもよく、GearBestやGeekBuyingとの比較対象によさそうな通販サイトと思います。また、配送のトラッキングが25ドル以上というのも、他の通販サイトと比べると有利なところです。
今回は香港・中国の通販サイトであるGearBestの使い方について紹介します。 GearBestはAliExpressよりもサイトが使いやすく簡単な英語がわかれば注文することができます。中国ブランドのタブレットやスマホを安く入手したい場合は有力な選択肢となるでしょう。
今回は中国の通販サイトであるGeekBuyingの使い方について紹介します。 品ぞろえはGearBestに及ばない感じですが、サイトの作り・取扱商品を見るとGearBestの対抗馬となるサイトだと思います。中華タブレットや中華スマホを買うときには、GeekBuyingも確認してみるとよいでしょう。

まとめ

今回は開催中のXiaomi Mi Fanイベントに参加している中華通販サイトの価格を比較してみました。

同じイベントを同時に複数の中華通販サイトが開催するというのは面白いので、代表的なスマートフォンの価格を比較しました。

ざっと調べた感じではBanggoodが最安値を出す傾向が強いですが、モデルによってはGearBestやGeekBuyingが逆転するケースもあるようです。

今回紹介したのはほんの一例なので、興味がある方は各通販サイトを比較してみてください。