レビュー

ネットワーク

Wi-Fi中継機 WEX-1166DHPSを導入する その1: 購入!

今回はWi-Fiの電波が届かない問題を解決するためにバッファローのWi-Fi中継機WEX-1166DHPSを購入したことを紹介します。バッファローの直販サイトであるバッファローダイレクトでWEX-1166DHPSを2350円で購入することができました。再生整備品ということでパッケージはシンプルで説明書もありませんが、本体はキズや汚れもなく上々です。
ディスプレイ・TV関係

ディスプレイアーム(モニタアーム)を導入してみた

今回はディスプレイアーム(モニタアーム)をAmazonとAliExpressで購入したことを紹介します。ガス・スプリング式かどうかで特徴が変るので、設置条件に応じて選ぶと良さそうです。それにしてもディスプレイアームを導入することで、机の上を広く使えるようになり快適度が上がりました。ディスプレイアームはもっと早く導入すべきでした。
ディスプレイ・TV関係

4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その5: しばらく使った感想

今回は4K表示とタッチパネルに対応した14インチのモバイルディスプレイGMK-KD1をしばらく使った感想を紹介します。GMK-KD1は解像度が高すぎる気もしますが、その分、クリアな表示が得られます。テレワークなどで限られたスペースで作業している場合は、GMK-KD1を導入することで作業効率をアップすることができると思います。
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ディスプレイ・TV関係

4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その4: micro USBポートを使って見る

今回は4K対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1のmicro USBポートについて紹介します。GMK-KD1のmicroUSBポートをうまく使えば、GMK-KD1をドッキングステーション的に使えるというのはなかなか面白いアイデアです。ただ通信スピードが480Mbpsまでしか対応していないのが残念なところです。Super Speedで使えればもっと用途が広がったと思います。
ディスプレイ・TV関係

4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その3: OSDメニュー

今回は4K・タッチ対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1のOSDメニューを紹介します。GMK-KD1のOSDメニューはタッチで操作できるため、直感的に操作でき、使い勝手は良好です。効果は確認できませんでしたがゲーム向けのモードなどもあるので、様々な用途にこのディスプレイは使えそうです。
個人輸入・海外通販

4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1を試す その2: 映像の表示

今回は4K表示とタッチパネルに対応した14インチのモバイルディスプレイGMK-KD1を実際に使って見ます。HDMI接続でもUSB Type-C接続でも期待通りの表示を得ることができました。GMK-KD1の映像は非常に緻密で綺麗なものですが、ネイティブの解像度で使うと文字が小さくなりすぎてしまいます。現実的には200%~250%あたりにスケーリングして利用するのが良さそうです。
個人輸入・海外通販

4K・タッチ対応14インチモバイルディスプレイ GMK-KD1試す その1: 入手!

今回は海外通販のBanggoodで4K対応の14インチモバイルディスプレイGMK-KD1を入手したことを紹介します。Banggoodでは3万円を切る価格で購入できる製品ですが、金属のボディは安っぽさを感じさせません。付属品も充実しており本製品を購入しただけで使い始めることができるのも好印象です。
個人輸入・海外通販

Xiaomiコードレス掃除機用スタンドを探す

今回はXiaomiのコードレス掃除機用のスタンドとしてDyson向けの製品をAliExpressで購入したことを紹介します。装着するためにネジを購入する必要がありましたが、実際に使って見たところ掃除機も取り出しやすく使いやすいです。白い色もXiaomi Mijia 1Cにマッチして良い感じです。Amazonや楽天でも購入できるようなので、同じ掃除機を利用している方にはお勧めしたい製品です。
ディスプレイ・TV関係

格安のディスプレイ上部用ラック(Screen Top Shelf)を試す

今回はAliExpressでディスプレイの上部に固定するラック(Screen Top Shelf)を購入したことを紹介します。安価な製品ではありますが、いろいろ小物を置くことができ、机を広く使うことができます。引っかけるところがあるならばディスプレイ以外にも使うことができます。結構便利なため私は追加で購入してしまいました。
ヘルスケア

Xiaomi Youpinのスマート耳かきBebird M9 Proを使って見る

今回は海外通販GeekBuyingで購入したスマート耳かきBebird M9 Proを実際に使った様子を紹介します。スマートフォンとWi-Fi接続すると耳の様子をじっくりと見ながら耳かきをすることができます。カメラ映像を見ながらの耳かきには少々の慣れが必要ですが、じっくりと耳かきをしたい人にはオススメの製品です。
ヘルスケア

Xiaomi Youpinのスマート耳かきBebird M9 Proを買ってみた

今回は海外通販のGeekBuyingでスマート耳かきBebird M9 Proを購入したことを紹介します。GeekBuyingの出荷がめちゃめちゃ遅いというトラブルはあったものの、届いた製品は金属質で上々の質感です。交換用の耳かきパーツもそろっていて使うのを楽しみにさせる製品と思います。
家電

Xiaomi Youpinの電気シェーバーPINJING 3D Smart Shaver ES3を買ってみた

今回はXiaomi Youpin(小米有品)の電気シェーバーPINJING 3D Smart Shaver ES3を購入したことを紹介します。USB充電ながら独自コネクタというのは残念ですが、IPX7防水で水洗い可能ということで衛生面は心配有りません。深ぞりタイプではないのでツルツルまできれいに剃れる訳ではありませんが、髭が濃いタイプでなければ問題なさそうです。
周辺機器・アクセサリ

Xiaomi YupinのQi対応UV消毒ボックスを試す

今回は海外通販のAliExpressでXiaomi YupinのQi対応UV消毒ボックスを購入したことを紹介します。このところ新型コロナウィルスの流行で、身の回りの品々の衛生状態が気になる方は多いと思います。一番確実なのはアルコールを含んだ除菌シートで拭くこと(ダメな端末もあるようです)ですが、それをするほどでもないという場合にはこういう製品は役に立つかもしれません。
家電

Xiaomiのスマート加湿器 Smartmi Evaporative Humidifier 2用のACアダプタを買う

今回はSmartmi Evaporative Humidifier 2用のACアダプタを購入したことを紹介します。Smartmi Evaporative Humidifier 2のACアダプタはヨーロッパ向けの形状なので、日本のコンセント向けのACアダプタを購入するのがお勧めです。同じ出力かつ同じサイズであれば利用可能です。
家電

Xiaomiのスマート加湿器 Smartmi Evaporative Humidifier 2を使って見た

今回はXiaomiのスマート加湿器Smartmi Evaporative Humidifier 2を実際に使った様子を紹介します。Smartmi Evaporative Humidifier 2はMi Homeアプリを使うとリモート制御や自動制御をすることができます。Xiaomiのスマート家電でそろえている方には魅力的な商品かもしれません。
家電

Xiaomiのスマート加湿器 Smartmi Evaporative Humidifier 2を買ってみた

今回はXiaomiのスマート加湿器Smartmi Evaporative Humidifier 2を購入したことを紹介します。デザインはXiaomiらしく白を基調としたシンプルなもので、日本の家庭に設置しても違和感がないのではないかと思います。ただ価格的には国内製品に対して「気化式としては安めかな」という程度ですので、スマートフォンアプリとの連携に価値を見いだせる方向けかもしれません。
カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOをしばらく使った感想を紹介します。これまでにないタイプのカメラですのでいろいろ荒削りの部分もありますが、このような製品を出せるところにInsta360の面白さがあります。値段も下がってきていますので、ひと味違った映像を撮影してみたい方には手に取っ手欲しいと思います。
カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その5: 撮影した映像の利用

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOで撮影した映像をスマートフォンに取り込んで利用する方法を紹介します。Insta360 GOでは短編の動画を多く撮るスタイルになると思います。単調な動画も組み合わせると結構印象が変るのでInsta360 GOアプリをいろいろ試してみると面白いと思います。
カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その4: 撮影してみる

今回はウェアラブルカメラInsta360 GOでの撮影を紹介します。Insta360 GOは本体のみでも撮影は可能ですが、ボタンが一つしかなくかなり操作が限定されるので、スマートフォンからBluetooth経由で操作するのがオススメです。
カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その3: キャリーケースを買う

今回はウェアラブルカメラInsta360 GO用のキャリケースを購入したことを紹介します。このキャリーケースはコンパクトながらInsta360 GOを利用するために必要なパーツを入れることができます。

Insta360 GOのアクセサリは小型でなくしやすいので、保管用にも便利なケースと思います。

カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その2: セットアップ

今回はInsta360のウェアラブルカメラInsta360 GOのセットアップを紹介します。Insta360 GOを使用するためにはスマートフォンへのアプリのインストールと、アクティベーションという作業が必要です。

アクティベーションはUSBケーブルで接続してアプリの画面に従うだけなので簡単だともいます。

カメラ

ウエアラブルカメラ Insta360 GOで遊ぶ その1: 入手

今回は海外通販BanggoodでウェアラブルカメラInsta360 GOを購入したことを紹介します。超小型の新コンセプトのカメラとして各所で話題になっているので知っている方も多いと思います。実際に手に持ってみると確かに小型です。しかし使ったことがないタイプの製品のため、どのような使い勝手になるのかが気になるところです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexをしばらく使った感想を紹介します。このスマートウォッチは以前レビューしたAmazfit GTR 47mmと同様にバッテリー持ちが良く面倒な充電作業から解放してくれます。Amazfit GTRシリーズとはほぼ機能が同じで、デザイン違いという関係なので、デザインの込みに合わせて選択すると良いでしょう。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その9: Mi Fitアプリを使う

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit T-RexでMi Fitアプリを使ってみます。以前はMi FitアプリとAmazfitのスマートウォッチは直接データ同期できましたが、Amazfit T-Rexを使ったところデータ同期ができなくなっていました。Zeppアプリでデータを取得すればそのデータをMi Fitアプリでも確認することができるという状況です。Zeppアプリも日本語化されて使い勝手も上がっていますので、Mi Fitアプリを使うメリットは少なそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その8: Google Fitと連携する。しかし…

今回はAmazfit T-Rexで測定するデータをGoogle Fitで取り扱うために、ZeppアプリとGoogle Fitを連携させてみます。連携した日には測定データがうまくGoogle Fitに送られたのですが、なぜかその後はいっこうにデータが送信されません。他にも同じ状況のユーザがいることからどうやらどちらかのアプリに不具合があるようです。是非早く修正して欲しいところです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その7: ウォッチフェースを変更する

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexのウォッチフェースを変更してみます。ウォッチフェースを色々切り替えられるのはスマートウォッチのよい点だと思います。Amazfit T-Rexにはサードパーティー製のウォッチフェースもたくさんでているので自分の気分に合わせて選択できるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その6: アクティビティの測定

今回はXiaomiのスマートウォッチ Amazfit T-Rexでアクティビティを測定してみます。Amzfit T-Rexは13種類のアクティビティに対応しており、測定データはAmazfit T-Rex本体とスマホアプリの両方で確認することができます。測定データは充実していますので、フィットネストラッカーとしても活用できそうです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その5: 日々の生活の測定

今回は中華スマートウォッチAmazfit T-Rexで測定した日々の生活状況を紹介します。スマートウォッチ本体では確認できるデータは限られていますが、スマホアプリを使うと過去のデータを含め詳細なデータを確認することができます。スマホアプリもAmazfit T-Rex本体も日本語化されていますのでわかりやすいのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その4: 本体画面

今回はスマートウォッチAmazfit T-Rexの本体画面を紹介します。Amazfit T-Rexの本体画面は日本語に対応しているので初めての方もそこそこ使い方がわかるのではないかと思います。また、本体のみでもかなりの操作ができるので、いちいちスマートフォンを取り出す必要がないのも便利です。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その3: 各種設定

今回はスマートウォッチAmazfit T-Rexと組み合わせて利用するスマホアプリZeppで行える設定項目を紹介します。Zeppアプリには多くの設定項目があり、Amazfit T-Rexの動作を好みにカスタマイズすることができます。ZeppアプリもAmazfit T-Rexも日本語に対応しているので、マニュアルがなくてもなんとかなるのではないかと思います。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その2: セットアップ

今回はXiaomi (Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexをセットアップしてみます。スマートフォンアプリZeppは日本語化されており、スムーズにセットアップすることができました。また、以前にAmazfitのスマートウォッチを使っていた場合は、そのときの設定も引き継げるようです。
スマートウォッチ

スマートウォッチAmazfit T-Rexで遊ぶ その1: 入手!

今回はXiaomi(Huami)のスマートウォッチAmazfit T-Rexを入手したことを紹介します。軍用品レベルのタフネス性能が自慢のスマートウォッチで、デザインは思いっきりカシオのG-SHOCKを意識しています。機能的にはAmazfit GTRシリーズと同等なので、かなりのバッテリー性能も期待できます。
中華Androidタブレット

中華タブレット Teclast M30用のカバーを買う

今回は中華タブレットTeclast M30用のカバーを購入したことを紹介します。AliExpressを使うことにより約1100円で購入することができました。専用に設計されているだけあって、サイズはぴったりです。ボタン部分などちょっと作りが甘いところもありますが、値段を考えれば十分満足です。
中華Androidタブレット

中華タブレット Teclast M30を試す – 後編

今回は中華タブレットTeclast M30を実際に使った様子を紹介します。Teclast M30は高解像度ディスプレイを活かして、動画や写真を見るために利用するのが良さそうです。CPU能力がイマイチで、タッチスクリーン制御も十分チューニングされていないので、ゲーム用途だとちょっとストレスがあるかもしれません。目的が一致するならば悪くない買い物かと思います。
中華Androidタブレット

中華タブレット Teclast M30を試す – 前編

今回は海外通販BanggoodでLTE対応のAndroidタブレットTeclast M30を購入したことを紹介します。このタブレットは2560×1600の高解像度10.1インチディスプレイを採用しながら、2万円を切る価格が注目の製品です。入手してみると、見かけはザ・中華Androidタブレットという感じですが、技適マーク(本物かどうか怪しい)があったのが意外です。
カメラ

レンズ交換式アクションカムInsta360 ONE Rで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回はレンズ交換式アクションカムInsta360 ONE R Twin Editionをしばらく使った感想を紹介します。使い勝手の面ではイマイチのポイントもありますが、やはりカメラユニットの交換でアクションカムにもと360度カメラにもなるというのは唯一無二の製品です。荒削りのところもありますが、それを含めて楽しむのがよいと思います。
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