レビュー

家電

XiaomiのコードレスUV布団クリーナーを使ってみた

今回はXiaomiのコードレスUV布団クリーナーを実際に使った様子を紹介します。本体の重量はやや重いですが、掃除の際はおいたまま引きずれば良いのでそれほど問題にはなりませんし、はやりコードレスというのは使いやすいです。

実際にホコリもよく取れるので長く使っていきたい製品です。

家電

XiaomiのコードレスUV布団クリーナーを購入してみた

今回はコードレスの布団クリーナーを探して中華通販でXiaomi (Mijia)の製品を購入したことを紹介します。在庫がなかったのか到着までに時間がかかりましたが、期待どおり日本のコンセントに利用できる子ペックでした。また、本体の作りはなかなかよく期待ができます。
周辺機器・アクセサリ

13年ぶりにニッケル水素電池用充電器(BQ-CC73AM-K)を購入

今回は13年ぶりにニッケル水素電池用の急速充電器を購入したことを紹介します。購入したのはBQ-CC73AM-KというパナソニックのAmazon専用モデルです。充電状況も把握しやすく使いやすいのですが、満充電状態の電池を充電しようとすると「異常な充電池」と判定してしまうことがあるのが難点です。
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周辺機器・アクセサリ

USB Type-C多機能ハブを中華通販で購入する その2

今回は海外通販のAliExpressで多機能USB Type-Cハブを購入したことを紹介します。USB Type-C経由でEthernetを使いたいということで購入した製品でしたが、正直言って期待外れの製品でした。パッケージにはなかなか魅力的なことが書いてあるのですが、確認してみると異なる点が多数あります。スリムでなかなか良いデザインだけに非常にもったいないと感じました。
周辺機器・アクセサリ

トラックボール ロジクール ERGO M575を導入する

今回はマウスの代わりにトラックボール ロジクール ERGO M575を導入したことを紹介します。トラックボールを導入したのは初めてでしたが、特に違和感なくポインタの操作ができました。マウスを動かすスペースや、机の材質を気にすることがないのもメリットです。ただERGO M575は付加機能が少ないベーシックなタイプのため、細かい操作などをする人はより上位のERGO MX ERGO等にした方が良いかもしれません。
中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 40H用のカバーを買う

今回は中華タブレットAlldocube iPlay 40Hのカバーを購入したことを紹介しましす。AliExpressを使うことにより約1200円で購入することができました。専用に設計されているだけあって、サイズ・ボタン・カメラなどぴったりとフィットします。

タブレットをむき出しで使うのを避けたい方にはお勧めのカバーです。

中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 40Hを試す – 後編

今回は中華AndroidタブレットAlldocube iPlay 40Hを実際に使った様子を紹介します。iPlay 40Hは高性能というわけではないですが、バランスが良いタブレットという印象です。最新のゲームのプレーには向きませんが、YouTubeで動画を見たり、Webブラウジングする程度なら問題なくこなすことができます。

このような目的のタブレットを探している方にはお勧めできる製品です。

中華Androidタブレット

中華タブレット Alldocube iPlay 40Hを試す – 前編

今回は海外通販BanggoodからLTE対応のAndroidタブレットAlldocube iPlay 40Hを入手したことを紹介します。iPlay 40Hは10.4インチのディスプレイながらベゼルが細めなのでボディはコンパクトに感じます。また、マグネシウムフレームの採用もあって剛性・質感も十分です。ただ、技適マークがあるものの 取得しているのはWi-Fi・Bluetoothのみで、LTEについては取得していないっぽいのが気になります。
周辺機器・アクセサリ

100W出力対応のUSBチャージャーTQUQ PD-048PTを試す

今回は中華通販で購入した100W出力対応のUSBチャージャーを紹介します。手元にある機材では100W出力は試せませんでしたが、60W対応のSurface Pro 7やMacbook Proに対しては純正のチャージャーと変わらないスピードで充電ができました。純正のチャージャーは持ち歩きようにして、今回購入したUSBチャージャーは据え置きようとして使ってみたいと思います。
周辺機器・アクセサリ

USB Type-C多機能ハブを中華通販で購入する その1

今回は海外通販のAliExpressで多機能USB Type-Cハブを購入したことを紹介します。コンパクトな製品ながらHDMI出力・USB PDパススルー・SDカードリーダーなど必要な機能を備えていて実用的な製品です。ただSDカードリーダーがUSB 2.0接続である点が惜しいところです。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その10: しばらく使った感想

今回はMicrosoft謹製の2-in-1 PCであるSurface Pro 7をしばらく使った感想を紹介します。思ったより重かったなどの残念ポイントもあるものの、概ね満足して利用しています。また、タイプカバーまで含めると決していやすいモバイルPCとは言えませんが、おすすめできる製品ではあります
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その9: 給電・充電方法を考える

今回はSurface Pro 7への給電・充電方法を紹介します。純正のACアダプタが一番給電効率が高いのだと思いますが、ACアダプタがやや大きくて持ち歩きには少々不便です。そのような場合はUSB PDに対応したUSBチャージャーとケーブルを用意すると良いでしょう。死マートフォンやタブレットと共有でき荷物を減らすことができます。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その8: モバイルディスプレイを使う

今回はSurface Pro 7にモバイルディスプレイGMK-KD1を接続して利用してみます。Surface Pro 7はUSB Type-Cでの映像出力に対応しているためUSB Type-Cケーブル一本で簡単にモバイルディスプレイを利用することができます。

マルチディスプレイにすると作業効率が大幅に向上するので、テレワークなどでSurface Pro 7を利用している方にはお勧めです。

Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その7: ベンチマーク

今回はSurface Pro 7でベンチマークテストを実行してみます。当然ではありますが、数万円クラスの格安のノートPCと比較すると大きく改善しています。しかしながらRyzen 7を搭載したSurface 4と比較すると後塵を拝するという結果となりました。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その6: 初期状態の確認

今回はアメリカから個人輸入したSurface Pro 7の初期状態を紹介します。いろいろ調べてみましたが、変なカスタマイズや設定もないので使いやすそうなデバイスです。国内版のSurface Pro 7との違いはプリインストールされているMicrosoft Officeについてはあらかじめライセンスを所有していないと使えないというあたりだと思います。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その5: 日本語化

今回はアメリカから個人輸入したSurface Pro 7を日本語化してみます。Windows 10は国際化がしっかりとしているので、英語版のWindows 10がインストールされていても日本語化しすることができます。システムロケールの変更まで行うと日本語版のWindows 10との違いはわからないほどです。これでアメリカ版のSurface 7 Proでも快適に利用することができます。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その4: 初期設定

今回は個人輸入したSurface Pro 7の初期設定を紹介します。個人輸入した製品と言うことで初期設定はすべて英語になりますが、選択していけば良いのでなんとかなると思います。私の場合は途中で「OOBEIDPSエラー」が発生しましたが、スキップすることで回避できました(多分)。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その3: 専用カバーを購入

今回はSurface Pro 7用のケースを購入したことを紹介します。タイプカバーを装着した状態で取り付けることができるケースで、そのままスタンドにもなる便利なものです。デザインもシンプルで好印象です。ただ、これを取り付けると総重量が1.5kgを超えてしまうのが悩ましいところです。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その2: 入手

今回はアメリカから個人輸入したSurface Pro 7を紹介します。アメリカで売られているものではありますが、日本向けのロゴが確認できることから、おそらくハードウェア的には日本で売られているものと同一ではないかと思います。日本語配列タイプカバーだけ日本で購入してしまえばハード的には日本で使う準備はOKです。
Surface

Microsoft Surface Pro 7で遊ぶ その1: 少し安く入手する

今回はMicrosoftのSurface Pro 7をお得に購入するためにアメリカから個人輸入したことを紹介します。アメリカのMicrosoft Storeのセールの時期を活用した結果、送料などを考慮しても日本で買うよりも29,000円ほど安く手に入れることができました。ただし、アメリカ版ではMicrosoft Officeは付属しませんので、既にライセンスをお持ちの方向けの手法ではあります。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その12: しばらく使った感想

今回はSynologyのDiskStation DS220jをしばらく使った感想を紹介します。DiskStation DS220jはエントリークラスの製品ですがNASとしての性能は問題なく、よく作り込まれているため使い勝手も上々です。ただ、いろいろ機能を追加すると処理が重くなるので、シンプルにファイルサーバとして使うのがオススメです。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その11: リモートからSFTPでアクセスする

今回は自宅に設置したSynologyのDiskStation DS220jに外部からアクセスする方法を紹介します。VPNやSynologyのQuickConnectを使うのが定番ですが、今回はセキュリティを考えて公開鍵認証をが使えるSFTPで実現してみました。私の場合はインターネット接続にtransixを使っているためポート開放ができず、IPv6を使って外部から接続する必要がありました。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その10: DLNAを使う

今回はSynologyのDiskStation DS220jでメディアサーバー機能を有効にしてみます。メディアサーバーを有効にすること自体はかなり簡単ですが、表示したい写真が高解像度の場合は設定の変更が必要でした。ただ、このメディアサーバ機能を有効に利用するにはプレーヤー側の能力が重要かもしれません。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その9: Time Machineを使う

今回はDiskStation DS220jに接続したUSB HDDをMacのTime Machineの保存先として利用する方法を紹介します。USB HDDを利用できれば容量的には余裕がありますし、DiskStationを保存先とすれば、いちいちMacにUSB HDDを接続することなくTime Machineが利用できます。なかなかオススメの使い方と思います。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その8: USB HDDを使う

今回はSynology DiskStation DS220jに外付けUSB HDDを接続したことを紹介します。DiskStation DS220jにはUSB 3.0ポートが2個ついているのでここにUSB HDDを接続するだけで利用できるようになります。

USB HDDをDiskStationでフルに使いたい場合はEXT4ファイルシステムでフォーマットし直した方が良さそうです。

ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その7: Synology Photosのスマホアプリを使う

今回はSynologyのNASをDSM 7.0に更新すると利用できるようになるSynology Photos用のスマホアプリを紹介します。Androidで試してみたところアプリの操作は直感的にできそうな感じでした。しかし、DiskStationで大量の画像を格納していると、Synology Photoアプリを使った瞬間にDiskStation DS220jが重くなり操作不能になってしまいました。正式リリースまでに是非改善して欲しいところです。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その6: Synology Photosの画面

今回はSynologyのDiskStationで利用可能になる予定のSynology Photosについてざっと紹介します。短時間しか使っていないので機能を試したわけではありませんが、Synology Photosの雰囲気は伝わるのではないかと思います。Google Photosほど写真の分析機能はありませんが、「容量制限がない家庭内のGoogle Photo」的にはつかるのではないかと思います。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その5: Synology Photosを試す

今回はSynologyのDiskStationで利用できるSynology Photosを導入してみます。Synology Photosを利用するためにはDiskStationにDSM 7.0を導入する必要があります。これまではPhoto StationとMomentsに分かれていましたが、Synology Photosではこれ1つで個人用の写真と他のユーザと共有する写真を一元管理することができます。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その4: DSM 7.0ベータを試す

今回はSynology DiskStation DS220jのDiskStation Manager(DSM)をベータ版である7.0にアップデートします。ベータ版ということですがアップデート作業は簡単です。私の場合は導入しているパッケージがほとんどないせいか、アップデート中のトラブルも有りませんでした。リスクはありますが最新機能を試してみたい方は挑戦してみると良いかもしれません。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その3: ベンチマーク

今回はSynology DiskStation DS220jでベンチマークを実行してみます。CrystalDiskMarkを使ってネットワークドライブに割り当てたDS220jのリード・ライト速度を確認してみたところ、ほぼ1000Mbps Ethernetの上限に達していました。DiskStation DS220jのCPUやRAMは十分の余裕がある状態で、通常の利用であればDS220j自体がボトルネックになることはなさそうです。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その2: セットアップ

今回はSynologyのNASキットDiskStation DS220jをセットアップしてみます。NASの利用は初めてでしたが、HDDを装着したあとにブラウザで接続すれば、あとは画面に従って簡単にセットアップすることができます。ただデフォルトではDHCPになってしまうので、固定IPにするなどの調整は必要かもしれません。
ネットワーク

NASキット Synology DiskStation DS220jで遊ぶ その1: 購入!

今回は自宅のネットワーク環境を改善するためにSynologyのNAS DiskStation DS220jを購入したことを紹介します。拡張性を考えるとドライブベイが多い方が良いのですが、ディスクの入れ替えで容量拡張もできますし、値段の落ち着いている2ドライブベイの製品を購入するのもありだと思います。
ネットワーク

Wi-Fi中継機 WEX-1166DHPSを導入する その4: トラッキング火災対策をする

今回はバッファローのWi-Fi中継機WEX-1166DHPSに安全プラグカバーを装着してトラッキング火災対策したことを紹介します。Wi-Fi関係の製品はコンセントに挿しっぱなしにするためコンセント部分にホコリがたまる場合があります。バッファローの製品は絶縁スリーブがついていないため、安全プラグカバーを装着することをオススメします。
ネットワーク

Wi-Fi中継機 WEX-1166DHPSを導入する その3: 通信速度の測定

今回はWi-Fi中継機WEX-1166DHPSを導入した効果を通信速度を測定して確認してみます。Wi-Fi中継機導入前は電波が弱かったエリアで、5GHz・2.4GHzの両方で改善が見られました。特に2.4GHzで通信できなかった場所でも中継機を導入後は通信が可能になりました。家電などまだまだ2.4GHzのみのデバイスは多いのでこれはうれしい効果でした。
ネットワーク

Wi-Fi中継機 WEX-1166DHPSを導入する その2: セットアップ

今回はWi-Fi中継機のWEX-1166DHPSをセットアップしたことを紹介します。セットアップ自体は簡単ですが、親機でバンドステアリング機能を使っていると期待通りの設定にはならず、手動での設定が必要でした。手動での設定後はスマートフォンには一つのSSIDを設定しておけば、家中どこでもWi-Fiにつながるようなりました。
ネットワーク

Wi-Fi中継機 WEX-1166DHPSを導入する その1: 購入!

今回はWi-Fiの電波が届かない問題を解決するためにバッファローのWi-Fi中継機WEX-1166DHPSを購入したことを紹介します。バッファローの直販サイトであるバッファローダイレクトでWEX-1166DHPSを2350円で購入することができました。再生整備品ということでパッケージはシンプルで説明書もありませんが、本体はキズや汚れもなく上々です。
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