レビュー

中華Androidタブレット

中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その5: カスタムROMの導入

今回はXiaomi Mi Pad 3にxiaomi.euのカスタムROMを導入します。カスタムROMの導入手順は通常の手順ではだめでシステムパーティションを消去するという一手間が必要でした。xiaomi.euには日本語リソースが含まれていてメニュー等もほぼ日本語化されるので使いやすいと思います。ROMの書き込みができる方は変更しておくと良いでしょう。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その4: アンロック方法

今回はルート化を目指してMi Pad 3のブートローダをアンロックします。いろいろ準備してアンロック作業したのですが、私が入手したMi Pad 3はなんとすでにアンロック済みでした。最初にちゃんとチェックしておくべきでした。なお、Mi Pad 3のアンロック方法はXiaomiスマホと同じのようです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その3: ベンチマークを実行!

今回はMi Pad 3でベンチマークソフトを動かして手持ちの製品と比較してみます。Mi Pad 3はミドルクラスのスマートフォンと同じぐらいで、Atom x5-Z83x0のタブレット比べると明らかにスコアが高くなります。Atom搭載のタブレットと異なり、OSがAndoridに限定されてしまいますが、動作は軽快で発熱量が少ないのは使用感として満足度が高いです。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その2: 初期設定

今回はXiaomi Mi Pad 3の初期設定と初期状態を紹介しす。初期設定自体は英語となりますが簡単なので迷うことは無いと思います。気になるROMは国際対応したカスタムROM(ショップROM)のようでした。ショップROMについては賛否両論がありますが、MoreLocale無しでアプリで日本語を使えるようになるのは助かる方も多いと思います。
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中華タブレットXiami Mi Pad 3で遊ぶ その1: 入手!

今回はGearBestから提供していただいた中華タブレットXiaomi Mi Pad 3を紹介します。筐体の品質の高さはさすがXiaomi製と言うところです。ちょっと値段が高く国内販売のタブレットと値段接近してきていますが、クーポンやセールを見つければ国内製品より安く入手できるのではないかと思います。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その18: LineageOSをルート化する

今回はLineageOSを導入したXiaomi Mi5sをルート化します。LineageOSの場合はアドオンを追加インストールすることで簡単にルート化することができます。このアドオンを使うとルート化がLineageOSの設定メニューからルート権限の制御ができるようになります。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その17: LineageOSでボタンを入れ替える

今回はLineageOSをインストールしたXiaomi Mi5sのボタンを入れ替える方法を紹介します。わざわざ入れ替えなくても使っているうちになれそうなものですが、MIUIが入ったデバイスと併用することも考えてMIUIスタイルに統一しておきました。Mi5sのボタンには機能を示すマークがされていないので、入れ替えても自然です。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その16: LineageOS 14.1の初期設定

今回はMi5sに導入したLineageOS 14.1の初期状態を紹介します。カスタマイズされていたMIUIに比べてLineageOSは素のAndroidに近くNexus5を思い出させる雰囲気です。ただ、MIUIを使っていた頃とボタンの配置(順序)が逆になってしまったのが悩みどころです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その15: LineageOSを導入する

今回はXiaomi Mi5sにLineageOSのカスタムROMを書き込みます。MIUIも安定していよいのですが、せっかくなのでカスタムROMを試してみたいところです。LineageOSはCyanogenModの後継と言うことでシンプルな状態なことが期待できます。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その14: アクセサリーを購入する

今回はXiaomi Mi5s用のアクセサリとしてディスプレイ保護フィルムと本体ケースを購入したことを紹介します。ディスプレイ保護フィルムは若干小さかったのですが、手触りはよいのでまぁまぁというところです。一方、ケースは満足がいくものを入手することができました
中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その20: xiaomi.euが日本語対応!

今回はRedmi Note 4のカスタムROM(xiaomi.eu)をアップデートしたことを紹介します。xiaomi.euについに日本語リソースが統合されたため、xiaomi.euをアップデートしたところ設定メニューなのどがすべて日本語になりました。これでMoreLocale2はもう不要です。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9をしばらく使った感想を紹介します。私が使った限りではスマホアプリの完成度の低さと、スマートウォッチのバッテリ持ちの悪さが致命的で、日常的に使おうという気にはなれませんでした。デザイン・コンセプトなどはよいものはあるので、早くスマホアプリと本体のファームウェアを更新して改善してほしいところです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その6: カスタマイズする

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9のカスタマイズ機能を試してみます。 しかし天気表示アプリはうまく動作せず、ダウンロードしたウォッチフェースを使うにはスマホアプリを入れ替えなければならないという中途半端ぶりでした。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その5: フィットネストラッカーとして使う

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9のアクティビティトラッカー機能を試してみます。しかし当然かもしれませんがアクティビティトラッカーと本業としているデバイスには使い勝手・機能としてはかなわない感じです。バッテリー消費も激しくなりますので、あくまでもおまけ機能程度に考えた方が良さそうです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その4: スマホと連携する

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9とスマートフォンを連携させて使ってみます。SMSをのぞきスペックに載っている機能は代替確認できました。しかし、スマートウォッチ側に日本語が表示できなかったり、いまいちな点も多く見られました。また、実際にはこの記事の作成中もスマートウォッチとスマホ間の通信が安定せず苦労しました。
周辺機器・アクセサリ

ROMOSSのウサギ型モバイルバッテリーを試す

今回はROMOSSのウサギ型モバイルバッテリーLovely Elfを紹介します。ウサギ型の可愛らしいデザインが特徴ですが、モバイルバッテリーとしても標準的な性能があり問題なく使用できます(キワモノアイテムではありません)。パッケージもかわいいので女性へのプレゼントにちょうどよいのではないかと思います
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その3: スマホ側のセットアップ

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9をスマートフォンと連携すべくアプリを導入してみます。翻訳は所々怪しいものの日本語化されているアプリでした。後は実際にこのアプリとスマートウォッチがちゃんと連携できるかどうかが興味があるところです。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その2: 電源オン!

今回は中華スマートウォッチNo.1 S9の電源を投入して初期状態を確認してみます。とりあえずスマートフォンと連携しない状態でも使い始めることはできました。ただ、スマートフォンと連携していない状態では操作できる項目はかなり少なくなります。
スマートウォッチ

中華スマートウォッチ No.1 S9で遊ぶ その1: 入手!

今回は中華スマートウォッチ No.1 S9を入手したことを紹介します。デザインはシンプルでいかにスマートウォッチという派手さはなくシンプルなデザインですので、普段使いに良さそうです。もちろん、ディスプレイ表示のデザイン次第ですが・・・
家電

ZNTの衣類スチーマーZNT-E301を試す

今回は衣類スチーマーZNT-E301を紹介します。Amazonで2500円ほどで売っている製品ですが、ジャケットやズボン(スラックス)のシワなら簡単にとることができます。小型・軽量の製品ですので出張に行くビジネスマンなどには便利な製品ではないかと思います。
周辺機器・アクセサリ

ABOAT 金メッキのUSB Type-Cケーブルを試す

今回はABOATの金メッキ USB Type-Cケーブルを紹介します。2本セットで1080円と若干単価が高いですが、ケーブルの品質はよいものです。金メッキのコネクタはあまり意味を感じませんが、ナイロン編み加工のケーブルは柔らかく絡まりにくいので非常に便利です。持ち歩きなどにもちょうどよいので、1セット手元のあると便利だと思います。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sをしばらく使った感想を紹介します。静止画画質やWi-Fiなど不満があるところがありますが、動画はしっかり撮影できますのでアクションカムとして利用する分には問題ありません。約5000円とかなり安くなっていますので、アクションカムを試してみたい方にはおすすめです。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その5: 動画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの動画サンプルを紹介します。主に4Kの30fpsとFHDの60fpsで撮影を試しましたが、FHDでもまずまずの映像が撮れると思います。ファイルサイズも抑えられますし、4KにこだわりがなければFHD 60fpsで撮影するのがおすすめです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その4: 静止画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの静止画サンプルを紹介します。アクションカムの本職は動画を撮影することのせいか、ELECAM Explorer Sの静止画画質はコンデジの画質には到底及ばない状況であることがわかりました。静止画を撮影するのは緊急事態以外は避けた方が良さそうです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その3: スマホアプリの使用

今回は中華アクションカムELECAM Explorer S用のスマホアプリの紹介をします。スマホアプリのGUIにはいろいろ改善の余地はあると思いますが、このスマホアプリを使うことによって大きな画面でELECAM Explorer Sを制御できるのは魅力です。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sの初期設定を紹介します。本体のボタンが少ないため操作には若干の慣れが必要ですが、設定項目もそれほど多くないのでなんとかなると思います。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sを入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手したEKEN H9という中華アクションカムとほぼ同じですが、スペックを見ると着実に進化しているようです。5000円を切る価格ながらアタッチメントも豊富でコストパフォーマンス抜群です。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その5: しばらく使った感想

今回はBuffaloのWi-FiルーターであるWXR-1750DHPをしばらく使った感想を紹介します。不満であった2.4GHzの電波の飛びも改善されまずまずの満足です。インターネット接続速度が改善しなかったのは残念ですが、IPv6接続サービスに移行しやすいことが分かったので、今後の検討課題としていきたいと思います。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その4: 総合性能をチェック!

今回はbuffaloのWi-FiルーターWXR-17500DHPの総合性能をチェックしてみます。Wi-FiとEthernetで同時に通信を行うケースでは、Ethernet間の通信はスイッチングハブが機能するためWi-Fiによるインターネット接続には影響を与えません。一方、EthernetとWi-Fi間で通信を行うとEthernetによるインターネット接続には影響が出ることが分かりました。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その3: ルーティング性能をチェック!

今回はWXR-1750DHPの性能をルーティング性能をチェックするために複数のクライアントで同時に通信速度を測定してみます。測定結果から推察すると、これまで使っていたNEC WG600HP対し、WXR-1750DHPのほうが同時に通信が発生する状況で高速な通信ができるようです。しかし、その差はあまり大きくなく、NECのWi-Fiルーターの優秀さが垣間見える結果ともいえるかもしれません。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その2: Wi-Fi性能をチェック!

今回はWXR-1750DHPのWi-Fi性能を調査してみます。比較対象は802.11acに対応していないWG600HPなので公平な比較というわけではありませんが、WXR-1750DHPはデュアルコア・大型アンテナということで同時にWi-Fi通信がある場合や、通信距離が長い場合に有利であることを確認できました。
ネットワーク

Wi-Fiルーター WXR-1750DHPを導入する その1: 購入!

今回はWi-FiルーターをAterm WG600HPからAirStation WXR-1750HPに変更したことを紹介します。WXR-1750HPは予算オーバーだったのですが、モデル末期のためかAmazonで安売りをしており思いのほか安く入手することができました。コンパクトなAtermシリーズに対して筐体は大きくなりますが、私の場合は特に問題なく設置することができました。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その14: しばらく使った感想

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 S編のとりあえずの最後として実際に使った感想を紹介しす。タブレット本体を見るとスペックは一般的な中華タブレットで質感はなかなかよいもので合格点です。しかし、キーボードはいまいちです。重いうえにキーの一部が省略されておりちょっと使い勝手が悪いかもしれません。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その13: 日本語Windowsをクリーンインストールする

今回はWindowsが起動しなくなってしまったTeclast Tbook 10 Sに日本語版Windows10をクリーンインストールしてみます。TeclastからダウンロードしたWindowsのリカバリーデータが壊れていてどうなることかと思いましたが、なんとか使える状態にすることができました。同じ状況になっている方がいたら是非試してみてください。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その12: Windowsを復活させる

今回はファームの更新に失敗してWindowsが立ち上がらなくなったTeclast Tbook 10 SのWindowsをなんとか復旧してみます。しかし中国版のリカバリーイメージを使ったので、Windowsも中国語版になってしまい実用できない感じです。この方法ではだめなようです。
中華Windowsタブレット

中華タブレットTeclast Tbook 10 Sで遊ぶ その11: ファームウェアの更新→失敗!

今回は中華タブレットTeclast Tbook 10 Sのファームウェアを更新しようとした話を紹介します。しかしAndroidは更新されず単に初期化されただけでした。さらに、しかしTeclastでダウンロードできるファイルは不足しており、Windowsは起動しなくなってしまうという状態になってしまいました。
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