タイでプリペイドSIMを使う その12: AISの有効期限を延ばす

タイガーズー

前回はAISから送られてくるSMSの言語変更など、こまごまとしたAISの情報を紹介しました。

今回はAISの有効期限をなるべく安く伸ばす方法を紹介します。

バンコクで有効期限を延ばすためのプロモーション(料金プラン)変更するのを忘れてしまったので、日本からがんばって見ます。

2017/08/26 追記

2017年8月の情報に基づいてAISの情報をアップデートしました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。!

今回は2017年8月時点でのAISのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめてみます。2017年夏時点で調べられた内容を盛り込みましたが、AISはあまり使い込んでないので間違いがあるかもしれません。間違いやAIS側の変更などにお気づきの点がありましたら、コメント欄にお願いいたします。

eServiceへのログイン

まずはAQUOS PHONE SH-12CにAISのSIMカードをセットした上で、https://aiseservice.ais.co.th/eServiceWeb/に自分の電話番号を入れると、SMSでパスワードが送られてきます。

詳しくは「海外でプリペイドSIMを使う タイ編 その7: AISのチャージ(TOP UP)方法」を参照してください。

ちなみにプロモーションを変更すると15バーツとられますので、足りない方はチャージ(TOP UP)しておきましょう。

現状確認

eServiceにログインするとわかります(*121#でもわかります)。私の現状は

  • 残額: 128.43 Baht
  • 有効期限: 2011/11/27

です。目標は来年頭まで延ばすことです。

Mao Mao 30Bahtを申し込んでみる

30バーツで30日の期限延長ができるというMao Mao 30Baht。一度、トライしたのですが、うまく申し込めませんでした。ということでリベンジしてみます。

ちなみにこれを申し込むには30バーツ分チャージされている必要があります。

まずは、eServiceにログインしたら左側のメニューの「Call Plans」を選び、さらに「Call plan & value added service switch/signup」を選択します。

eService menu

eService menu

右側の画面にずらずらっと選択項目がでてきますので「Bolt-on Service」をクリックします。すると追加サービスが表示されます。

Bolt-on Service

Bolt-on Service

この3つ目が目指す「Mao Mao 30 Baht」です。ちゃんと「get 30 days validity」とかかれていますね。

右側のラジオボタンを選択して、画面下部の「OK」をクリックします・・・すると確認画面が出るのでひるまずOKを押します。

確認画面

確認画面

すると、下記の画面が表示されて処理完了です。

Mao Mao 30Baht申し込み完了

Mao Mao 30Baht申し込み完了

さて、有効期限を調べてみましょう・・・・伸びてました!

  • 残額: 98.43 Baht (30バーツひかれている)
  • 有効期限: 2011/12/27 (30日伸びている)

Mao Mao 30Bahtは、本来はこれから5日間で30分間通話できるサービスなのですが、当然タイ国外での通話では適用されません。というわけでこの無料通話分は無駄なので、今回は30バーツを払って30日期限を延長した形になります。

30バーツ = 80円ぐらいですから、まあ、お買い得でしょう。

Sawasdee Mae Yokに申し込んでみる

さて、もう一つ気になるのが”Mae Yok”というプラン。説明書きには

「Your call rate is 2Baht per minute all network. SMS is 2Baht per message. MMS is 6 Baht per message. GPRS is 1Baht per min. Under this promotion, a top-up of 200 baht to your account will give you 30 days validity.」

・・・ 200バーツのTOP UPで30日の有効期限延長・・・

と書いてありますが、バンコク空港のAISカウンターでは「100バーツのTOP UPごとに30日延長。でも3ヶ月に1回、電話の着信かSMSの受信がないと全部無効になるよ」といわれました。どちらが本当なのでしょう・・・

ものは試しと申し込んで見ます。申し込み前の状態は、Mao Mao 30 Bahtを申し込んだあとなので

  • 残額: 98.43 Baht
  • 有効期限: 2011/12/27

です。

eServiceの左側のメニューの「Call Plans」を選び、さらに「Call plan & value added service switch/signup」を選択して、表示されたプランの中から「Sawasdee Mae Yok」を選びます(私が申し込んだときには”Call plan”の2ページ目、18番目のプランでした)。

画面の下部のOKを選ぶと、確認画面が出ます。

Sawasdee Mae Yok申し込み

Sawasdee Mae Yok申し込み

OKを押して申し込み完了です。

Sawasdee Mae Yok申し込み完了

Sawasdee Mae Yok申し込み完了

申し込み後の状況を確認すると・・・

  • 残額: 83.43 Baht (申し込み手数料で15バーツ減っている)
  • 有効期限: 2011/09/27? (今日から30日に減ってる!!!)

なんと、大失敗・・・ プロモーションに申し込むと、今までセコセコと伸ばしていた有効期限が元に戻ってしまいました(涙)。

プロモーションの変更は最初にすべきだったのですね。

がっかりしましたが、仕方がないので100バーツをTOP UPしてみました(eServiceからクレジットカードでできます)。すると

  • 残額: 183.43 Baht (TOP UPした100バーツ追加)
  • 有効期限: 2011/10/27? (30日延長 )

となり、AISカウンターのお姉さんの言うとおり、100バーツで30日の延長ができました。

あとは3ヶ月に1回、ダミーの電話をかけるかSMSを送るだけです。


まとめ

AISのSIMカードを買ったら、まずはプロモーション変更してSawasdee Mae Yokを申し込こみ、その後は、自分の遣い方に合わせてMao Mao 30を使って有効期限を延ばしていくのがよさそうです。

まとめると次のようになります。

  1. 日本からSMSを送ったり、次の滞在時に携帯を使うことがわかっている場合は、100バーツTOP UPして有効期限を延ばす。
    (携帯にチャージ金額をためる)
  2. 携帯に残額を貯めてもしょうがない(単に番号を維持したいだけ)なら、無料通話が無駄になるのを覚悟でMao Mao 30バーツに申し込む
  3. 忘れずに3ヶ月に1回、自分の番号にSMSを送るか電話をかける。

先に“Sawasdee Mae Yok”に切り替えておけば、100バーツで120日期限延長をできるということですね(100バーツのTOP UPで+30日、その100バーツを使ってMao Mao 30Bahtを3回申し込んで+90日)。

私は仕方ないので3回 Mao Mao 30Bahtを申し込んで、

  • 残額: 93.43 Baht (3回分で90バーツ減少)
  • 有効期限: 2012/01/25? (3回分で90日延長)

としておきました。これで年末年始まで安心です。

結局、300バーツ(約800円)で1年間の延長ができるわけですから、これが一番安い方法なのではないでしょうか?
(もちろん携帯をバリバリ使う予定がある人は、1200バーツをTOP UPして、その1200バーツを通話やデータプランで使ったほうがお得です)

しかし、SMSで送られてくるメッセージがいつの間にかタイ語になってるんですけど・・・

次回はAISのプリペイドSIMカードで3G接続でのデータ通信に挑戦してみます。