タイでプリペイドSIMを使う その34: DTACの無料SIMカードの使い方

使い方
2017/08/08 追記

2017年8月の情報に基づいてDTAC情報をアップデートしました。かなり詳細に記載しましたのでぜひご覧ください。!

今回は2017年8月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

前回は無料で入手したDTACのプリペイドSIMカードをアクティベートして使えるようにしました。

今回はこのプリペイドSIMカードの細かい使い方について紹介します。実は通常のDTACのプリペイドSIMカードと変わらないので、下記を見ればよいのですが、念のため再び紹介しておきます。

今回は2016年3月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページがあれば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

プリペイドSIMの使い方

通常のプリペイドSIMカードと同様です。特別な番号に発信することにより、画面の情報が表示されるか、SMSが送られてきます。

  • 残高と有効期限の確認: *101*9#
    balance-22
    残り15バーツで有効期限が2014年12月28日になっています。
  • 自分の電話番号確認: *102*9#
    mynumber2
    モザイクの部分の数字が自分の電話番号です。登録されていないという記載がありますが、特に気にする必要はありません。
  • インターネットパッケージのステータス確認: *101*1*9#  
    wait
    このようなメッセージが表示されて、しばらくするとSMSで情報が送られてきます。
    internet
    この時は従量制(1MBあたり2バーツ)のインターネットパッケージだったので、通信残量は表示されておりません。
    その代わり、このSMSの前半では、現在の従量制のプランが12月14日まで有効でその後5回更新されることを、後半ではFacebookへの3ヶ月間無料接続が有効になっていて、2015年2月23日 10時44分まで利用できることを示しています。

TOP UP(チャージ)の仕方

こちらも通常のDTACのプリペイドSIMカードと同様です。

空港でこの無料のプリペイドSIMカードを入手した場合は、コンビニでTOP UPするのが一番お手軽でしょう。説明書でもコンビニでのTOP UPを進めています。セブンイレブンやファミリーマートが対応しているとのことです。

コンビニレジで、「DTAC、TOP UP」といって、金額を伝えましょう。必ず通信会社(今回はDTAC)を伝えてください。金額は100バーツ・300バーツ・500バーツなどのキリよい金額にしましょう。100バーツなら指を一本立てて「ワンハンドレッド」といえば通じます。

店員さんがレジの近くの機械で番号を入力するように言ってくるので、その機械で自分の電話番号を入力します。電話番号がわからなくなった場合は「*102*9#」で確認しましょう。

TOP UPに成功すると、しばらくして最新の残高と有効期限が記載されたSMSが送られてきます。

その他にもいろいろ方法があるので下記の「その後の日々の利用→TOP UP」を確認してください。

今回は2016年3月時点でのDTACのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめます。現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページがあれば、タイでDTACのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

インターネットパッケージの変更

初期状態では1MBあたり2バーツの従量制なので、TOP UPしてもあっという間に使い切ってしまいます。

そこで定額制のインターネットパッケージを申し込みましょう。代表的なインターネットパッケージを記載しておきます。

名称 通信量 価格 期間 申し込み方法 超過時 自動継続
Unlimited Happy Internet 49 baht 150MB 49B 1日 *104*29*9# 384Kbps なし
Unlimited Happy Internet 199 baht 1GB 199B 1週間 *104*28*9# 384Kbps あり
Unlimited Happy Internet 299 baht 750MB 299B 30日 *104*353*9# 128Kbps あり
Unlimited Happy Internet 890 baht/month 5GB 890B 30日 *104*22*9# 384Kbps あり

自分の旅行期間に合わせて適当なプランを選択しましょう。日本人が旅行に行くパターンですと、5日間から10日間程度だと思いますので、1週間1GB199バーツを申し込み、不足分は1日150MB49バーツのプランを付け足せばよいと思います。

申し込み方法は、必要な金額をTOP UPしてある状態で、「申し込み方法」の欄に書いてある番号に発信するとインターネットプランが有効になります。申し込みからインターネットプランが有効になるまで少し時間がかかるので、申し込み完了のSMSが送られてきてからインターネット通信を始めるとよいでしょう。

なお、DTACのパッケージは夜中の12時に有効期限が切れますので気を付けましょう。夜中にに切れたことを忘れてそのまま使続けてしまい、残高がかなり減っていたことが何度かありました。

有効期限の延長方法

Happy Holiday SIMは初期状態で有効期限が36日間あるので、普通の旅行でしたら有効期限については気にする必要はないと思います。

取扱説明書によれば、TOP UPを1回行うと有効期限が伸びます(どれくらい伸びるかはTOP UPした金額による)。したがって長く使いたい場合は、TOP UPをし続けていればそのまま使い続けることができます。ただし、Happy Holiday SIMの場合は最長90日までしか有効期限を延ばせません。

通常のプリペイドSIMカード(Happy Tourist SIM等)では、1年近くまで有効期限を延ばせますので、電話番号を維持したい方は、通常のプリペイドSIMカードを購入することを検討した方がよいと思います。

なお、Happy Holiday SIMの有効期限が切れて45日以内にTOP UPしない場合は、SIMカードが無効になるようです。

日本国内での利用

Happy Holiday SIMをそのまま日本国内に持ってきたのですが、残念ながら使えませんでした。

DTACショップに行って、国際ローミングを有効にしてもらう必要があるのかもしれません(有効にできるかどうかわかりません)。

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まとめ

今回は無料で入手したDTACのHappy Holiday SIMの使い方について紹介しました。

通常のDTACのプリペイドSIMカードとほぼ同様ですが、有効期限が最大90日までしか伸ばせなかったり、短期間ユーザ用(使い捨て用)としての設定もいくつかあるようです。

次回はタイのTrue MoveのプリペイドSIMカードについて紹介したいと思います。