タイでプリペイドSIMを使う その53: TrueMoveのまとめ 2016春版

TrueMoveのSIMカード

前回はタイのAISのプリペイドSIMカードの2016年春の情報をまとめました。

今回はTrueMoveのプリペイドSIMカードについて2016年春時点の情報をまとめておきたいと思います。

ただ、私はタイではDTACのプリペイドSIMカードをメインに使っており、TrueMoveのプリペイドSIMカードはあまり使い込んでいません。もし間違えなどがあればコメント欄から指摘していただくと助かります。


2016/04/08 追記

読者の方からいただいた情報をもとに、有効期限延長方法を追記しました。

TrueMoveにも格安で有効期限を延長する方法がありました!

TrueMoveのプリペイドSIMカードを使う手順

タイでTrueMoveのプリペイドSIMカードを使うためには、

  1. SIMロックフリーのスマートフォンを入手
  2. TrueMoveのプリペイドSIMカードの入手
  3. TOP UP(チャージ)
  4. インターネットパッケージの申し込み
  5. APNの設定
  6. その後の日々の利用
    • ステータス確認
    • TOP UP
    • 番号の維持(有効期限の延長)
    • ローミング

という流れになります。順々に紹介していきます。

SIMロックフリーのスマートフォンの入手

TrueMoveのSIMカードを使うにはSIMロックが解除されている(SIMフリー)のスマートフォンが必要になります。その際に重要になるのが「周波数(バンド)」です。「TrueMoveが使用している周波数」と「スマートフォンが対応している周波数」が合わないと、SIMカードを差しても使えません

TrueMoveの周波数は以下の通りです。TrueMoveはLTEのカバレッジはNo1を書しており、バンコクなど都市圏内ではLTEはかなり使えるようになっているようです。それでもまだLTEが使えないエリアがありますので、3G/WCDMAの周波数も対応しておいた方がよいでしょう。

LTE

バンド 周波数(MHz) 備考
1 2100 CA(キャリアアグリゲーション対応)
3 1800 CA(キャリアアグリゲーション対応)
8 900 準備中

3G (WCDMA)

バンド 周波数(MHz) 備考
1 (I) 2100
5 (V) 850 バンド6(VI)・バンド19(XIX)の端末でも利用可
TrueMoveはLTE用に900MHzのライセンスを取得しておりますが、2016年3月現在はまだサービスインしていません。

以降の端末選びでは、LTE 900MHzは除いて検討します

ドコモユーザの方

TrueMove使用している周波数はドコモの端末ならばすべて対応しています。TrueMoveのバンド5を使用するには、「FOMAプラスエリア対応端末」が必要ですが、よほど古い機種でなければFOMAプラスエリアに対応してます。

したがって、ドコモユーザの方はお持ちのスマートフォンをSIMロック解除するのが一番手っ取り早いです。普段使っているスマホをそのまま海外で利用できるというのは本当に便利です。

ドコモ下記のページにSIMロック解除の案内が記載されています。

2015年5月以降に発売された機種ならば購入6ヶ月後以降という条件がある点に注意が必要です。

それ以前に発売された機種はSIMロックの解除はいつでもできますが、ドコモショップに依頼する必要があります。また、事務手数料として3000円かかります。

KDDI/AUユーザの方

下記のページでお持ちのスマホが「SIMロック解除に対応しているか」「LTEのバンド1に対応しているか」「3GのバンドIに対応しているか」を確認しましょう。iPhone 6s/iPhone 6s PlusはいずれもOKとなります。

3Gのバンド6(VI)とバンド19(XIX)は対応している方が好ましいですが、無くても何とかなると思います。

なお、AUの場合も「購入後181日以上経過」がSIMロック解除の条件になっています。

ソフトバンクユーザの方

下記のページでお手持ちのスマホが「SIMロック解除に対応しているか」を確認しましょう。

ソフトバンクのSIM解除対応機種はいずれも「LTEのバンド1 (LTE対応機種の場合)」「3Gのバンド1」に対応しています。しかし、3Gのバンド 6(V)/19(XIX)に対応しているのはiPhone 6s/iPhone 6s Plus/Nexus 6Pだけです。3Gのバンド6(VI)とバンド19(XIX)は対応している方が好ましいですが、無くても何とかなると思います。

なお、ソフトバンクの場合も「購入後181日以上経過」がSIMロック解除の条件になっています。

Yモバイルユーザの方

下記のページでお手持ちのスマホが「SIMロック解除に対応しているか」を確認しましょう。

ご使用の機種がNexus 5Xの場合は周波数の心配はありません。TrueMoveのすべての周波数が利用できます。

そのほかの機種の場合の場合は「LTEのバンド1 (LTE対応機種の場合)」「3Gのバンド1」に対応しています。3Gのバンド6(VI)とバンド19(XIX)は対応している方が好ましいですが、無くても何とかなると思います。

なお、Yモバイルの場合も「購入後181日以上経過」がSIMロック解除の条件になっています。

新しくスマホを買われる方

自分のスマホがSIMロック解除に対応していない、あるいは、まだ180日/6ヶ月を経過していないためSIMロック解除してもらえない、という方は日本で新しく端末を購入しておくことをお勧めします。Amazonや楽天で「SIMフリー」というキーワードで検索すると、海外から輸入したXperiaなどの有名モデルや日本向けの格安端末などが出てきます。

SIMフリーのモバイルルータ使う手もありますが、SIMカードを差した際の操作などが異なるため、今回はモバイルルータの利用は省略します。

スマホを買い換える場合

新たに購入するスマホを普段使いのスマホとして利用していく場合は、ある程度性能が高いスマホにすることをおすすめします。

現時点でお勧めなのが、Nexus 5XあるいはNexus 6Pです。性能も高く、Google純正なのでAndroidの更新も期待できます。そして何よりも、対応波数が多いため、様々な国で使える可能性が高いです。もちろんTrueMoveの全周波数にも対応しています。旅行好きの方にはお勧めのスマホといえるでしょう。

LTE 1 2 3 4 5 7 8 9 17 18 19 20 26 28 38 39 40 41
Nexus 5X
Nexus 6P
3G(WCDMA) 1 2 4 5 6 8 9 19
Nexus 5X
Nexus 6P

もう少し予算を抑えたい方は、2万円台で購入できるZenFone2シリーズがお勧めです。現在主力のZeFone2 Laser (ZE500KL)は、対応している周波数も3Gで6バンド(AISの900MHzを含む)、LTEで8バンドと多いのでタイ以外の多くの国で使える可能性があります。周波数重視の場合には値段もサイズも大きくなりますが6インチ版のZenFone 2 Laer (ZE601KL)というのもあります。

また、HTCのDesire EYE、HuawaiのP8 Lite等も比較的対応周波数が多いスマートフォンです。

海外で一時利用用のスマホにする場合

一時利用なので安いものでよい、という方はAmazon等で「SIMフリー LTE」検索してみて安いものを探すとよいでしょう。日本の格安SIM向けのスマホならば、タイのTrueMoveでも問題なく利用できます。たとえば、FREETELの「Priori3 LTE」は1万円前半で購入できますが、対応周波数を見る限りTrueMoveでの利用は問題なさそうです。

TrueMoveのプリペイドSIMカードの入手

TrueMoveのプリペイドSIMカードを入手するには、TrueMoveの店舗で購入するか、街中の携帯電話ショップで入手するかになります。

最近のTrueMoveのプリペイドSIMカードは標準・マイクロ・ナノの全サイズに対応になったものになっているようです。しかし、古いパッケージを売っている場合もあるので、iPhoneユーザなどnanoSIMを使っている方は念のためnanoSIMをお願いするのを忘れないでください。私が2015年8月に購入した際はマイクロ・標準の兼用タイプでナノサイズでは使えないものでした。

スワンナプーム国際空港の店舗

お勧めなのがスワンナプーム国際空港のTrueMoveの店舗で購入することです。入国審査と税関を抜けると目の前にあるのですぐにわかるはずです。

ここの店員さんは英語も通じますし、何よりも旅行者に慣れています。旅行者に使いやすいパッケージの案内がありますので、自分の滞在期間と使いそうなデータ量に従って選ぶだけです。

店員さんに値段と期間とデータ通信量が書かれた表を渡されるか見せられると思いますので、自分のがほしいものを指をさして「Give me this」とでもいえば理解してくれるでしょう。

あとは言われた金額を払いましょう。

また、空港で購入した場合には後述のインターネットパッケージの申し込みやAPNの設定も全部やってくれるはずです。スマートフォンの言語設定を英語にしたうえで、店員さんにスマホを渡しましょう。

問題は非常に混んでいることです。常時2~3人は待っている感じなので、購入できるまでに10~30分は覚悟した方がよいでしょう。ツアーなどで行動時間に自由がない場合は厳しいかもしれません。また、すべて自分でやるよりも金額が少し高めな気もします。

実はスワンナプーム国際空港などでTrueMoveのプリペイドSIMカードを無料で入手できる場合があります。

タイでプリペイドSIMを使う その35: TrueMoveの無料SIMカードを入手する
タイでプリペイドSIMを使う その35: TrueMoveの無料SIMカードを入手する
今回はスワンナプーム国際空港あるいはエアポート・レイル・リンクのパヤタイ駅でTrueMoveのプリペイドSIMが無料で入手できることを紹介します。空港の到着ロビーのTrueMoveカウンターではかなり待つこともありますので、自力で設定できる方はここでプリペイドSIMカードを入手するほうが待ち時間がなくお勧めです。

ただ、配布場所が一定でないこと、在庫がないことが多いことなどから、無料SIMカードを入手できない可能性の方が高いです。

このページでは無料SIMではなく有料でSIMカードを購入する前提とします。

市内のTrueMoveの店舗

TrueMoveの店舗でSIMカードを購入する場合はパスポートを求められると思います。パスポートの携帯を忘れないようにしましょう。

バンコクには多くのショッピングセンターがあり、そのほとんどにTrueMoveのショップがあります。都心部ならば空港ほどではないですが英語が通じる可能性があります。空港で購入できなかった方はTrueMoveのショップを探すことをお勧めします。

店舗で購入する場合はまずプリペイドTrueMoveカードの種類を選ぶことになります。面倒なことが嫌な方は「TURIST SIM」があるかどうかを聞いてみましょう。これが十分なデータ通信が含まれていて、旅行者には手っ取り早いです。とにかく安くインターネットが使いたいという方は「4G Net SIM」を購入してください。

TOURIST SIM 49 TOURIST SIM 299 4G Net SIM
価格 49バーツ 299バーツ 79バーツ
データ通信 90MB
(超過は1.5バーツ/MB)
7日間 1.5GB
(超過は1.5バーツ/MB)
7日間 500MB
(超過は0.2バーツ/MB)
LTE 利用可
Wi-Fi(※) 1バーツ/分 無制限 30分無料
以降は1バーツ/分
初期残高 20バーツ 100バーツ なし
有効期間 30日? 30日? 30日
通話 0.99バーツ/分 0.99バーツ/分 0.33バーツ/秒
SMS 2バーツ 2バーツ 1バーツ
  • ※: Wi-Fiを利用するためには「*871*4#」でパスワードを入手する必要があります

SIMカードによって通話料金やSMSの料金が微妙に違うのですが、気にするほどでもありません。

TrueMoveショップで購入した場合はインターネットパッケージの申し込みやAPNの設定はお願いすればやってくれるかもしれません。ただ、英語が通じない場合は苦戦する恐れがあります。自分でできるように準備をしておいた方がよいです。

なお、プリペイドSIMカードを買おうとした場合に、複数の同じパッケージを見せられる場合があります。これは電話番号を選んで、という意味です。特にこだわりがなければ適当なものを選べばよいです。当たりはずれはありません。

携帯電話ショップ/コンビニ

プリペイドSIMカードはTrueMoveの店舗以外でも購入可能です。

コンビニならばぼられる心配はないのですが、小さな携帯電話ショップの場合はぼられることもありますし、サポートもありませんので慣れていな方にはなかなか難しいかもしれません。最後の手段と考えてください。

TrueMoveの店舗以外で買った場合は、TrueMoveの店舗などに行ってパスポート情報の登録が必要になります。

登録しなくても短期間なら使えるかもしれませんが、トラブルを避けるためTrueMoveの店舗で購入することをお勧めします。

有名どころではバンコクのMBKというショッピングセンターです。BTSのナショナルスタジアムから歩いてすぐになります。このショッピングセンターの3階だか4階には携帯電話ショップがずらっと並んでいます。

たいていの携帯電話ショップの店頭にはプリペイドSIMカードのパッケージが並んでいますので、自分でほしいプリペイドSIMカードを探して購入します。

このようなお店で買う場合にはまず「4G Net SIM」を探してください。

4G Net SIM
パッケージ IMG_20151226_0003
価格 79バーツ
データ通信 7日間 500MB
(超過は0.2バーツ/MB)
LTE 利用可
Wi-Fi(※) 30分無料
以降は1バーツ/分
初期残高 なし
有効期間 30日
通話 0.33バーツ/秒
SMS 1バーツ
  • ※: Wi-Fiを利用するためには「*871*4#」でパスワードを入手する必要があります。ユーザ名は電話番号です。

次に値段を確認しましょう。定価は79バーツなのですが、それ以上の値段で売っていることはざらにあります。

たいていはパッケージの上にシールが貼ってあり値段が書いてあります。+50バーツならばまぁまぁ、+100バーツならばぼられている、というところでしょうか。

このような携帯電話ショップで購入した場合は、インターネットパッケージの購入やAPNの設定などは手伝ってくれません。自力で行う必要があります(このページの内容を参考にしてください)。

日本で購入する場合

実は輸入業者がいて日本でもTrueMoveのプリペイドSIMカードは購入することは可能です。

Amazonや楽天で「True Move SIM」で検索すると出てきます。値段はまちまちです。

いま調べたところ、TURIST SIM 299が1280円で売っていました。タイで買う場合より3~400円高いですが、現地で探す手間が省けることを考えると悪くないと思います。

チャージ(TOP UP)

下記の方はこの項は読み飛ばしてOKです。

  • 空港でプリペイドSIMカードを購入した方。
    店員さんがすべてやってくれるのでTOP UPは不要です。
  • TURIST SIMを入手できた方。
    インターネットが最初から含まれているため、追加のTOP UPは不要です。

4G Net SIMを購入した場合は、最初からデータ通信が500MBついているものの、初期残高がゼロのため通話もSMSもできません。そのままでもよいのですが、できればTOP UPしておいた方がよいでしょう。

TOP UPする際はまず、まずTOP UPする金額を決めます。4G Net SIMに通話のためにTOP UPするのでしたらまずは50バーツほどでよいでしょう。

あとあとインターネットパッケージでデータ通信量を増やしたい場合は、後述するインターネットパッケージの一覧の申し込みたいインターネットパッケージの価格+100バーツ程度としておきます。+100バーツとするのは、電話する場合を考えてということもありますが、後述する有効期限の延長や、次回にタイに来た時にすぐにインターネットパッケージを申し込めるようにしておくためです。

TrueTypeの店舗で購入した場合

これは簡単です。店員さんに「TOP UP Please」といって金額を書いた紙を見せましょう。

あとはその金額を払えば店員さんがやってくれると思います。TOP UPの作業には電話番号が必要なので、プリペイドSIMカードのパッケージを渡してあげましょう(パッケージに電話番号が書いてあります)。

携帯電話ショップで購入した場合

プリペイドSIMカードを買ったお店で、「TOP UP Please」といって金額を書いた紙を見せてみてください。

運が良ければ店員さんがTOP UPしてくれます(数%の手数料を取られる場合もある)。

TOP UP方法として、店員さんの携帯電話の残高から移してくれる場合と、リフィルカード(スクラッチを削るとTOP UP用の数値が出てくるカード)を使ってTOP UPをする場合があります。

後者の場合はプリペイドSIMカード自体が必要なので、店員さんにプリペイドSIMカードを渡しましょう。店員さんの携帯電話にプリペイドSIMカードを差してTOP UP作業をしてくれます。

運が悪いとリフィルカードを売りつけられるか、拒否されます。この場合は後述するTOP UP方法を参照して自力でTOP UPする必要があります。

インターネットパッケージの申し込み

現在TrueMoveで入手しやすいプリペイドSIMカード「TOURIST SIM」「4G NET SIM」は最初からデータ通信量が含まれているため、インターネットパッケージを申し込まなくてもインターネットを利用することができます。

そのため使用開始直後にインターネットパッケージの申し込みは不要です。

プリペイドSIMカードを使い続ける際は、インターネットパッケージの申し込みが必要となりますが、それは後ほど説明します。

APNの設定

TrueMoveの店舗でプリペイドSIMカードを購入した場合は、店員さんがAPNの設定を行ってくれます。店員さんにスマートフォンを渡す際は「設定」→「言語と文字入力」→「言語の選択」を「英語」にしてから渡してあげてください

その他の場合はAPNの設定を行います。

Andoridの場合は「設定」→「ネットワーク設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」でAPN設定画面が開きますので、メニューボタンを押して「新しいAPN」を選択します。そして次のように設定します。名前の欄はtrueなど適当に設定して大丈夫です。

APN internet
ユーザ名 true
パスワード true

Screenshot_2015-08-07-17-25-19

設定が終わったらメニューボタンを押して「保存」を選択します。するとAPNの一覧に先ほど作成したAPNがあるので、これを選択しておきます。

これでWiFiがオフになっていればステータスバーのアンテナアイコンに「LTE」「H」「3G」などのデータ通信が利用できることを示す文字が表示されるはずです。

その後の日々の利用

ここまでの手順でタイでモバイルインターネットができるようになったと思います。

あとはこのプリペイドSIMカードを活用していくだけです。また、タイリピータの方は同じSIMカードを使い続けたいということもあると思います。

以降はTrue MoveのプリペイドSIMカードを利用していくにあたって必要な情報を紹介します。

ステータス確認

TrueMoveのプリペイドSIMカードの状態を調べるにはさまざまなコマンドがあります。

よく使うものは次の通りです。

確認したい内容 確認方法
自分の電話番号 *833#
残高 *123#
通話ボーナス *510*05#
(*123*1#という説もあり)
現在の料金プラン *935# (タイ語)
インターネットパッケージの状態 *900#

いずれも英語で結果が提示されるので何とか意味が分かると思います。

なお、残高については画面に問い合わせ結果が表示されますが、その他はSMSで結果が通知されます。

TOP UP

プリペイドSIMカードの残高が減ってきた場合はTOP UP(チャージ)を行って残高を回復させる必要があります。また、TOP UPすることによって、プリペイドSIMカードの有効期限も伸びます(伸び方はTOP UPの金額と方法で異なります)。

TOP UPにはいくつか方法があるのですが、ここでは旅行者が使いやすいと思われる方法をいくつか紹介しておきます。

いずれの方法もTOP UPに成功すると、新しい残高と有効期限が書かれた下記のようなSMSが送られてきます。下記の例ではTOP UP後の残高が90バーツで、有効期限が2015年1月21日になったことを示しています。

topup

コンビニのレジでのTOP UP

セブンイレブンのレジに行って「TrueMove TOP UP」といって金額を伝えます。受け付けてくれる金額は50・90・150・300・500・1000バーツです。

店員さんがレジの近くの機械で番号を入力するように言ってくるので、その機械で自分の電話番号を入力します。電話番号がわからなくなった場合は「*933#」で確認しましょう。

TOP UPに成功すると、しばらくして最新の残高と有効期限が記載されたSMSが送られてきます。なお、セブンイレブンでTOP UPした場合は金額にかかわらず、有効期限は30日伸びます。

クレジットカードでTOP UP

私が以前TrueMoveのプリペイドSIMカードを使用したときに、アクティベーション成功したときに送られてくるSMSで紹介されていた方法です。

TrueMoveでは「Easy Top up by Credit Card」と称しています。

このURLにアクセスすると、クレジットカードによるTOP UPができるページに飛ばされます。

このWebページによると、VisaとMasterのクレジットカードが使えるようです。TOP UPできる金額は300・500・1000バーツのいずれかで、TOP UPした金額にかかわらず有効期限が60日間伸びます。100バーツのような少額のTOP UPができない点には注意をする必要があります。

表示されたWebページの下部にAcceptのチェックボックスがあるので、これをチェックすると「Next」のボタンが表示されますので、これを選択します。

Screenshot_2014-12-23-20-32-14

次の画面では、「電話番号」「TOP UPする金額」「4文字のパスワード(下記の画面の例では”143X”)」を入力して、Nextのボタンを選択します。

Screenshot_2014-12-23-20-37-30

次に確認画面が出るので、電話番号と金額に間違えがないことを確認して「Next」を選択します。

Screenshot_2014-12-23-20-38-20

すると、銀行のWebサイトに飛ばされてクレジットカード情報を入力するように要求されます。上から「クレジットカードの番号」「有効期限」「名義人の氏名(カードに記載の通り)」「発行国(Japanを選択)」「発行銀行(Othersの方のラジオボタンを選択してから発行会社名を入力」「裏面のセキュリティーコード(数値3桁あるいは4桁)を入力します。

クレジットカードの発行銀行(発行会社)についてはカードの裏面に書いてあります。たとえばクレジットカードがANAカードでも、発行会社は全日空ではなく、三井住友カード(SUMITOMO MITSUI CARD CO., LTD.)とかなので気を付けてください。

最後にSubmitを選択すれば完了です。

Screenshot_2014-12-23-20-39-10

なお、クレジットカードによってはこの後にクレジットカード独自の決済画面に飛ばされる場合もあります。
私は実際にはクレジットカードではトップアップしていません。
おそらく大丈夫だと思うのですが、日本のクレジットカードを使ってTOP UP失敗した方がいたらお知らせください。
以前AISでは日本のクレジットカードは使えませんでした。

セルフトップアップ機でのTOP UP

コンビニの入り口や駅で液晶画面のついた機械を見た方も多いと思います。

この機械とを使うとトップアップを行うことが出ます。トップアップ機はいくつか種類がありますが、使い方は基本的に「携帯電話会社(TrueMove)の選択→自分の電話番号の入力→金額の選択→お金の投入」という流れになります。

ただ、機械の種類によって、あるいは、トップアップ金額によって手数料(3バーツ程度)とられる場合があるようです。

私はトップアップ機はほとんど使ったことがないのですが、利用する方も結構いらっしゃるようなので、次回訪タイの際には調べてこようと思います。

TrueショップでのTOP UP

TrueMoveの店舗が近くにある場合は、店舗に行って「TOP UP please」といって金額を指定してください。電話番号を聞かれたら「*102*9#」で電話番号を画面に表示させてみせましょう。

あとは店員さんがやってくれます。自分で行う作業はありません。

リフィルカードでのTOP UP

携帯電話ショップやコンビニなどで「リフィルカード」というものが売っています。クレジットカードの半分ぐらいのサイズの紙で裏に削る部分がついています。削ると数値が出てきますので、

「*123*」「リフィルカードの番号」「#」と続けて入力して発信するとTOP UPすることができます。

インターネットパッケージの申し込み

現在入手しやすいTrueMoveのプリペイドSIMカードはすべて最初からデータ通信が含まれていますが、それを使い切ったり有効期限が来た場合には、自分でインターネットパッケージを申し込む必要があります。

インターネットパッケージは自分の滞在期間とデータ通信量を考えて選択します。

2016年3月現在に利用できるパッケージは下記の通りです。短期間で節約したいならばLTEをあきらめて「3G Internet Package」を、がっつり使いたい場合は「4G Non-Stop Toppping」から選ぶとよいでしょう。

「Upgrade options for Tourist SIM」はTOURIST SIM専用だと思いますが、逆にTOURIST SIMが「3G Internet Package」や「4G Non-Stop Topping」を使えるかどうかはわかりません(多分使えます)。

なお、4G Net SIMで「4G Non-Stop Topping」を利用するとLTE 100Mbpsとなるキャリアアグリゲーション(CA)が利用できるようです。

インターネットパッケージの価格には付加価値税(消費税)の7%が含まれていません。残高がぎりぎりの方は注意してください!
名称 通信量 価格 期間 LTE True
Wi-Fi
申し込み方法 超過時 自動
継続
3G
Internet
Package
100MB 15B 24時間 NO NO *900*8996# 64Kbps なし
200MB 19B 24時間 NO NO *900*8993# 64Kbps なし
320MB 49B 1日 NO NO *900*3302# 128Kbps なし
400MB 79B 7日 NO NO *900*8994# 64Kbps なし
200MB 59B 7日 NO NO *900*8911# 128Kbps あり
200MB 79B 7日 NO NO *900*8927# 128Kbps なし
500MB 79B 7日 NO NO *900*8825# 128Kbps あり
750MB 99B 7日 NO NO *900*8826# 128Kbps あり
1.5GB 159B 7日 NO NO *900*8827# 128Kbps あり
1.5GB 199B 7日 NO NO *900*8987# 128Kbps なし
名称 通信量 価格 期間 LTE True
Wi-Fi
申し込み方法 超過時 自動
継続
4G
Non-Stop
Topping
1.5GB 199B 30日 YES YES *900*8816# 128Kbps あり
2.5GB 299B 30日 YES YES *900*8817# 128Kbps あり
4GB 399B 30日 YES YES *900*8818# 128Kbps あり
8GB 699B 30日 YES YES *900*8819# 384Kbps あり
12GB 799B 30日 YES YES *900*8820# 384Kbps あり
名称 通信量 価格 期間 LTE True
Wi-Fi
申し込み方法 超過時 自動
継続
Upgrade options
for Tourist SIM
1GB 100B 3日 YES YES *990*8984# 128Kbps なし
1.5GB 150B 7日 YES YES *990*8985# 128Kbps なし
2.5GB 300B 10日 YES YES *990*8986# 128Kbps なし
4GB 450B 15日 YES YES *990*8988# 128Kbps なし
9GB 750B 30日 YES YES *990*8989# 128Kbps なし
12GB 850B 30日 YES YES *990*8992# 128Kbps なし
「Upgrade options for Tourist SIM」の申し込み方法の番号は「*900」で始まると書かれているページもあります。

たとえば7日間1.5GBの追加が「*990*8985#」でできない場合は「*900*8985#」を使ってみてください。

使用したいインターネットパッケージが決まったら、通話アプリを立ち上げて申し込み方法に書いてある番号を入力して発信します。

申し込みに成功するとしばらく(数分後)して次のようなタイ語のSMSが送られてきます。これで申込み成功です。

インターネットパッケージの申し込み完了

このSMSは3G Internet Packageの49Bのものをを申し込んだときのものです。各インターネットパケージは24時間というもの以外は夜中の23時59分59秒に有効期限が来るので注意してください。

インターネットパッケージの申し込みが完了したかどうか確実に確認するには「*900#」で、インターネットパケージのステータスを確認するのがよいと思います。

有効期限の延長

有効期限の最長は365日です。これ以上は有効期限は延ばすことができませんのでご注意ください。

通常プリペイドSIMカードには有効期限があり、有効期限を過ぎるとその電話番号が無効になってしまいます。

この場合新しいプリペイドSIMカードを買わなければならず、また電話番号も変わるのでタイで連絡先を交換したときに困るかもしれません(最近はLINEで通話できたりするのであまり気になりませんが・・・)。

電話番号を維持するためには、プリペイドSIMカードの有効期限を延長し続けなくてはなりません。

TOP UPによる有効期限の延長

TOP UPをすると有効期限が延長されます。

ただTOP UPをした方法やTOP UPした金額によって延長される日数が異なるようです。

TrueMoveのWebページでは情報が見つけられなかったのですが、他のページでは300バーツ以下のTOP UPでは30日の延長となるようです。

セルフトップアップ機を使って小分けにしてTOP UPすることで有効期限の延長はができそうです。

Quick Addサービスによる延長

TrueMoveではアクティベーションしてから90日たったユーザに対しては格安で有効期限を延ばす方法を提供しているようです。正式名称はいまいちよくわからないのですが「Quick Add」とか「Instant Add」とかのようにしるしている方がいました。

有効期限の延長の仕方は下記のようになります。30日あたり2バーツで有効期限が延長できることになります。

延長日数 費用 申し込み方法
30日延長 2バーツ *934*30#
90日延長 6バーツ *934*90#
180日延長 1 2バーツ *934*180#

アクティベーションしてから90日経過するまでは小分けにTOP UPして有効期限を延長してしまえば、あとは電話番号を維持するのは簡単そうです。

この情報は読者の方に提供してただきました。
情報提供ありがとうございました。

ローミング

おそらくTrueMoveのプリペイドSIMカードはローミングがオフになっているのではないかと思います。私が入手した2枚は日本に戻って使うことはできませんでした。

TrueMoveのプリペイドSIMカードを日本を含むタイ国外で利用したい場合は、TrueMoveの店舗に行って店員さんにローミングが使いたいと伝えて設定を変えてもらってください。

日本でTrueMoveのプリペイドSIMカードを使ってもデータ通信料などはかなり高くなるのでメリットはありません。

しかし、ローミングが有効になったTrueMoveのプリペイドSIMカードをスマホに差すことによって、各種コマンドが使えるようになったり、TrueMoveからのSMSを受信できるようになります。

TrueMoveのインターネットサービスを使う場合はSMSでワンタイムパスワードが送られてくるパターンがよくあります。このため、長くTrueMoveのプリペイドSIMカードを付き合っていく予定の方は、ローミングをオンにすることをお勧めします。

まとめ

今回は2016年3月時点でのTrueMoveのプリペイドSIMカードの使用方法をまとめました。

現時点で調べられた内容はすべて盛り込んだつもりです。このページをご覧頂けば、タイでTrueMoveのプリペイドSIMカードを使って過ごせるはずです。

間違いやTrueMove側の変更などにお気づきの点がありましたら、コメント欄にお願いいたします。

次回はAIS・DTAC・TrueMoveの3社を比較してみます。

『タイでプリペイドSIMを使う その53: TrueMoveのまとめ 2016春版』へのコメント

  1. 名前:PoohBear 投稿日:2016/04/08(金) 09:17:01 ID:18688fb93 返信

    有効期限の延長方法
    30日 2バーツ *934*30#
    90日 6バーツ *934*90#
    180日 12バーツ *934*180#
    だだし、90日以上の継続使用が必要
    去年の情報なので現在もサービスが継続しているかは不明です。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/04/08(金) 19:39:52 ID:701b99a08 返信

      情報ありがとうございます!

      さっそく記事に追記しておきました!
      とても便利なコマンドなので、TrueMoveユーザは助かるのではないかと思います!

      ほかにもお気づきの点があれば、ぜひ情報をお寄せください!

      • 名前:AKI 投稿日:2016/07/25(月) 23:58:14 ID:b54e2f8e8 返信

        トップアップや残高照会、有効期限照会については、ネットでももちろん可能ですが、True iServiceと云うApp.を予めDLしておけばネット環境さえあれば簡単に行なえます。
        もちろんクレジットカードでのTop upも、トップアップから、パッケージのアプライも簡単にできます。
        また、プロモーションも頻繁にあり、アプリからTHB200以上トップアップしたら、ネットパッケージ200M自動的に付いてきたりなど。
        ちなみに日本のクレジットカードが使えないとの事でしたが、発行元がセゾンカード(クレディセゾン)はTrueオンラインでの決済銀行のBBLとコネクションが無いため決済不可ですが、三井住友を初めとするJVA系列発行元、UFJニコス、DCなどUFJ系列発行元、イオンクレジットサービス発行元のビザかマスターカードであれば決済可能です。JCB,AMEX,DINERSは発行元に関係なく決済不可です。
        ちなみに、AISもクレジットカード決済の条件は同じです。DTACだけがPayeasyと云うKTC系列の決済金融機関の為、JCBもAMEXも利用可能で一度Payeasyに登録すれば次回より自動的に入力して、CVV2のみの入力可能です(仕組みとしてはPaypalと全くおなじで、DTACには自分のカード情報は漏れません)

        • 名前:scratchpad 投稿日:2016/07/28(木) 00:44:25 ID:97786772f 返信

          情報ありがとうございます!

          TrueMoveはあまり使い込んでいないのですが、アプリをインストールすると便利そうですね。

          TrueMoveも日本のクレジットカードで決済できるというのは朗報ですね!
          AISではかつて日本のクレジットカードでTOP UPしようとしてできなかった記憶があるのですが、変わったのでしょうか?

    • 名前:匿名 投稿日:2017/03/19(日) 10:03:10 ID:69d66c9a3 返信

      2017/3/16時点、
      90日 6バーツ *934*90#
      は使えました。
      SMSでは30日延長されたとのメッセージが来たので、
      2回実施。後で確認したら180日延長されてました。

      • 名前:scratchpad 投稿日:2017/03/20(月) 00:07:51 ID:bc541e69c 返信

        情報ありがとうございます!

        自分では確認できないので、成功したという情報は貴重です。ありがとうございます。

        これまで有効期限の延ばしやすさではDTACが有利でしたが、これでTrueMoveとDTACは並びましたね。

  2. 名前:吉田 投稿日:2016/08/07(日) 14:39:37 ID:f2b40d03e 返信

    TruemoveHの日本でのオンライントップアップについて。
    去年まで問題なく使用出来ていたのですが、去年の後半からだめです。カード種類も三井住友系と旧シティバンク共にだめでした。
    タイ在住の友人に頼んで、トップアップしてもらいました。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/08/10(水) 01:42:15 ID:074132cda 返信

      情報ありがとうございます!

      日本のクレジットカードはだめなのですか・・・
      タイのシステムはよくわからないですね。

      私がオンライントップアップを試したのはDTACだけなのですが、これも以前は日本のクレジットカードはNGで、いつからかシステムが変更になってOKとなりました。

      TrueMoveもまた日本のクレジットカードが使えるようになるとよいですね。

  3. 名前:TryTryTry 投稿日:2016/08/18(木) 16:01:36 ID:774459384 返信

    DTACサービスセンターで無理やりツーリストSimを買わせられた経験から、trueのSimはMBKで買うことにしました。現在は「4G+Social SIM」となっているようでこちらのSimは沢山有りましたが、Social系のプロモーションは不要なので、旧タイプの4G net Simを探して購入。

    MBKのtrueサービスセンターでパスポートを登録し、コマンド*112*1#で国際ローミング設定を試すも撃沈。混んでいたMBKのtrueサービスセンターではなく、暇そうなサービスセンターを探してローミング設定をアクティブにしてもらいました。

    データ量は最初に付いていた500MBでも十分だったのですが、20Bを10回、都合200Bトップアップした時点でGET 1week 1GBのSMSが届きました。この時点で有効期限は11カ月近くまで伸びていましたが、1回のトップアップで伸びるのは30日なので丸々1年とする為に、最終日にあと2回トップアップをして有効期限を丸1年にしてきました。

    DTACとAISは最初に英語化の設定をすると、次からは全てのメッセージが英語で届きましたが、trueだけは最初に9304で英語設定しても時々タイ語でメッセージが届きました。もしかしたらコマンド事に英語設定が必要なのかも?それを除けばtrueはあちこちにサービスセンターが有るし、トップアップ機も多いので使い易いのですが。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2016/08/28(日) 00:24:10 ID:fbf427a7e 返信

      情報ありがとうございます!

      現地の宣伝の様子を見るとTrueMoveは勢いがあるように見えますね。

      記事に記載したように、TrueMoveも90日過ぎると格安で有効期限が延ばせるそうなので、次回はお試しください!

  4. 名前:TAKA 投稿日:2017/03/15(水) 12:19:05 ID:9955d8f70 返信

    ドンムアンの到着口を出て左側にある直営店で、3Gのみ7日間3.5G199BというSIMを販売していました。(到着口出てすぐ右側の3社全て取り扱っている代理店?的なお店は割高で、客引きのおばちゃんに直営店はどこ?と聞いてもこのターミナルにはないよと嘘をつかれる始末。注意喚起お願いします!)

    その後、市内のセブンで200B分トップアップをしようとしたのですが、細かいお金がなく1000B入れたところお釣りが出て来ずに全部吸われてしまいました。。。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/03/15(水) 23:18:14 ID:ac99e3b04 返信

      情報ありがとうございます!

      ドンムアン空港の情報をいただいたのは初めてです。
      LCCだとドンムアンにつくこともあるので、空港でSIMを買えるのは助かりますね!

  5. 名前:おーちゃん 投稿日:2017/03/16(木) 06:07:47 ID:8c4616b2a 返信

    ドムアン空港のタクシー乗り場の奥のターミナル2への連絡通路にDTACとAISの直営店があります。目立たない場所なので行列もありません。6:00amからの営業なので早朝着便では開店していないかもしれませんが、ターミナル1の代理店や売店より若干安く購入できますよ。待たなくていいのがGOODです。あと自動トップアップ機はおつりが出ませんが、入れた分のトップアップは出来るので、1,000THBを入れれば100THBを10回連続でやれば300日の期限延長ができます。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/03/20(月) 00:13:53 ID:bc541e69c 返信

      情報ありがとうございます!

      ドンムアン空港の情報はLCCが増えているので、利用する機会も増えてきそうですね。
      (店舗はDTACとAISにこちらで修正しておきました)

  6. 名前:通りすがり 投稿日:2017/03/21(火) 10:00:31 ID:60415dae6 返信

    True Moveは大都市にはショップが多数存在し、SIMカードも、ショップは勿論、ほとんどすべてのコンビニの店頭に様々な種類のSIMが販売され簡単に入手できるし、ショップ店頭やショッピングセンター、駅などにセルフトップアップ機が多数置かれていてトップアップが簡単にできるなど、実に多くのメリットがあります。
    ただし、唯一、3G、4Gとも電波が弱いように思います。建物内部では、明らかにアンテナピクトの本数が減ってしまいます。具体的なデメリットとして、建物内部、たとえばホテルの部屋の窓側から遠いところにスマホを置いておくと、知らないうちにIP電話が使えなくなっていたりします。こんなことで日本との緊急連絡ができなくなると困ってしまいます。
    何回か訪タイしているので、True Moveとの比較のために最大手のAISのSIMカードを購入してみたところ、建物内部でも、電波受信状況は、スマホ画面のアンテナで最大表示、IP電話が落ちることもなく快適でした。速度も十分に速いです。(かつてはTrueMoveが最速といわれていましたが、遜色ありません。なお、大都市以外で使用するには、電波の面でAIS一択という評価が定着しているようですね。)
    今後はAISをメイン、TrueMoveをサブとして使おうと思っています。
    以上、電波の不安なく使うには、やはり最大手のAISかなというのが、私の結論です。リピーターの方は、3社を比較してみるのもよいかもしれません。

    • 名前:scratchpad 投稿日:2017/03/27(月) 02:12:00 ID:35a5504e5 返信

      情報ありがとうございます。

      カバレッジの広さという意味ではAISがBestというのが私の感想です。
      タイ人に効いても地方出身者の方は、AISを使っていることが多い気がします。

      AISのインターネットパッケージが大容量化してきていることを考えると、現時点ではAISがベストかと思います。
      あとは日本のクレカでTOP UPできるのと、有効期限を安く延ばす方法があれば最強なのですが。