2016-10

中華Androidスマホ

中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その10: ルート化!

今回はRedmi Note 4にカスタムリカバリ(TWRP)を導入しルート化を行います。ルート化の手順は一般的なものですが、最初はTWRPから内蔵ストレージが全く見えなかったで少し躓いてしまいました。注意する点はここぐらいかと思います。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その9: MTCのデータ通信速度

今回はナミビアMTCのプリペイドSIMカードでの通信速度を紹介します。測定はウィントフック国際空港でのみ行いましたが、その結果はかなり残念なものでした。TN Mobileも遅かったので、ナミビアはネットワークが遅い国なのかもしれません。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その8: MTCのデータ通信設定

今回はナミビアMTCのインターネットパッケージを紹介します。SMS・データ通信とパッケージになった「Aweh」と、データ通信のみの「Data Bundles」がありますが、7日以内の利用でしたら「Aweh」のほうが圧倒的にお得です。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その7: MTCの初期設定

今回はナミビアで購入したMTCのプリペイドSIMカードの初期設定を行います。TN Mobileは店員さんがすべてやってくれますが、MTCの場合は初期設定は自分でやる必要があります。しかし、手順は簡単なので問題ないと思います。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その6: MTCのプリペイドSIMカードを購入!

今回はナミビアのウィントフック国際空港でMTCのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。SIMの購入自体はお金払うだけで簡単なのですが、店員がいるかどうか・混んでいないかどうかの方が重要かもしれません。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その5: TN Mobileの使い勝手

今回はナミビアTN Mobileの実際の使い勝手を紹介します。私が試した限り、TN Mobileはサービスエリアも狭く、通信速度もいまいちです。実際に使ってみた感想としては「お勧めできない」というのが正直なところです。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その4: TN Mobileのインターネットパッケージ

今回はナミビアTN Mobileのインターネットパッケージの紹介をします。調べてみると申し込み方法は簡単なので、TN MobileのSIMカードを買った場合はTOP UPだけして自分でインターネットパッケージを申し込んだほうが良いでしょう。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その3: TN Mobileの初期設定

今回はナミビアのTN Mobileの初期設定を紹介します。ウィントフック国際空港の店舗で買ってくれた場合は店員がすべてやってくれるので何もやる必要はありません。ただ言い値はかなりぼっているので、事前調査が十分にできている場合は自分で設定したほうが良いでしょう。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その2: TN MobileのプリペイドSIMカードを購入!

今回はナミビアのウィントフック国際空港でTN MobileのプリペイドSIMカードを購入したことを紹介します。当初はMTCのプリペイドSIMカードを購入する予定でしたが資金調達中に閉店してしまい、急きょTN Mobileに変更してみました。
ナミビア

ナミビアでプリペイドSIMを使う その1: 情報収集

今回は事前に調査したナミビアのプリペイドSIMカード事情について紹介します。ナミビアはMTCのTN Mobileの2社体制なのですが、規模に差があるためサファリに行く人はMTCにしたほうが無難そうです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その9: アンロック方法

今回はルート化を目指してRedmi Note 4のブートローダをアンロックします。私が一番はまったのはFastboot用のUSBドライバ(Android Bootloader Interface)が有効にならなかったことです。ここさえクリアすればあとはすんなりいくのではないかと思います。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その8: 日本語対応化

今回はRedmi Note 4にMoreLocale2というソフトを入れて日本語対応化させます。ドライバの導入などは面倒ですが、これで日本語対応のアプリならばちゃんと日本語が表示できるようになります。MIUIを使用するならMoreLocale2は必須のアプリだと思います。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekbuyingでJumper製品のセール!

今回はGeekBuyingで行われているJumper製品のセールを紹介します。中華ガジェットのセールというとタブレットやスマホが対象になることが多いのですが、今回はノートPCがセール対象だったので取り上げてみました。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その7: グローバルROMでベンチマーク

今回はRedmi Note 4でPerformance ModeをONにしてベンチマークソフトを実行してみます。Performance ModeをONにするとスコアが上がると思ったのですがほとんど影響がありませんでした。ベンチマークソフト実行時には元からCPU能力がマックス状態だったのかもしれません。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その6: グローバル版ROMの初期状態

今回はグローバル版ROMを書き込んだRedmi Note 4の初期状態を紹介します。入手時に書き込まれていた中国版とは見た目が結構違うところがあるのですが、入手時の中国版がMIUI 7だったためです。グローバル版だけあって中国語が表示されることありません。カスタムROMが出回るまではグローバル版のROMが本命といえるでしょう。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その5: グローバル版ROMへの変更方法

今回はRedmi Note 4のファームウェア(ROM)を中国版からグローバル版に変更してみます。Redmi Note 3 ProとRedmi Note 4はCPUのメーカが違うのでROM焼き手順もかなり異なりました。新しいツールでしたが何とか問題なく書き換えることができました。中国版のROMだと何かと使いにくいので、グローバル版に書き換えておくことをお勧めします。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その4: ベンチマークを実行!

今回はRedmi Note 4のベンチマークテスト結果を紹介しす。ベンチマークスコアを見るとRedmi Note 3 Proから着実に性能がアップしています。値段もRedmi Note 3 Proと変わらなくなってきているので、Redmi Note 4はなかなかお勧めかもしれません。ただRedmi Note 3 Proから一部のセンサーが省略されている点が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その3: Google Play Storeを使えるようにする

今回はRedmi Note 4でGoogle Play Storを使えるようにします。これでGoogle MapやGMail等のアプリもインストールできるようになり、通常のAndroidスマホとして利用することができるようになります。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その2: 初期状態のチェック

今回はRedmi Note 4の初期状態を紹介します。これまでのところRedmi Note 3 Proと使用感はほぼ一緒という感じです。またROMの様子を見るとショップのカスタムROMではなく、中国向けの公式ROMが書き込まれているようです。
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中華スマホRedmi Note 4で遊ぶ その1: 入手!

今回はEverBuyingから提供していただい中華スマホ Xiaomi Redmi Note 4(64GBモデル)を紹介します。64GBの内蔵ストレージで22,000円以下と、Redmi Note 3 Proに負けず劣らずのハイコストパフォーマンスモデルとなっています。あとはMediaTekのCPUの使い勝手が気になるところです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その30: LTEプラチナバンド化にトライ→失敗

今回はRedmi Note 3 ProでドコモのプラチナバンドLTEを使えるようにトライして失敗したことを紹介します。DFS Studioで簡単にLTEバンドが書き換えられるようになったので試してみたのですが、そんなに世の中は甘くはありませんでした。やはりバンド1とバンド3で運用していくしかなさそうです。
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中華スマホRedmi Note 3 Proで遊ぶ その29: 公式版CM13を試す→NG

今回はRedmi Note 3 Proで公式版CM13のROMを使用してみます。しかし私のRedmi Note 3 Proではm現在公開されているROMでは指紋認証が使うことができませんでした。指紋認証は必要なので、結局UnofficialのCM13 + Fingerprint patchに戻してしまいました。
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