カメラ

カメラ

中華アクションカムEKEN H6sで遊ぶ その2: 初期設定

今回はEKEN H6sの初期設定と設定メニューを紹介します。Amazonで購入できるEKEN H6sはデフォルトの言語が日本語になっているため、初期設定は簡単です。設定メニューはちょっと日本語訳がイマイチのところもありますが、慣れれば問題なさそうです。
カメラ

中華アクションカムEKEN H6sで遊ぶ その1: 入手

今回は中華アクションカムのEKEN H6sを入手したことを紹介します。これまで何台か中華アクションカムを使ってきましたが、EKEN H6sの質感はダントツで上です。パッケージ・説明書・注意書もちゃんと日本語されており、日本ユーザに向けた製品といえそうです。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その7: しばらく使った感想

今回は中華アクションカムAndoer AN5000をしばらく使った感想を紹介します。最初にこのカメラのスペックを見たときは4Kの撮影もできないし、画像センサーも12MPということでハズレをつかんだかと思ったのですが、実際に撮影してみると他の格安アクションカムより明らかに画像がきれいなことがわかりました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その6: 動画サンプル2

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の動画サンプルを紹介します。Andoer AN5000はジャイロセンサーを搭載しており、それで撮影時の揺れを緩和する機能がありますが、この機能はズーム撮影時には使用に制限があることがわかりました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その5: 動画サンプル1

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の動画サンプルを紹介します。私の所有しているELECAM Explorer Sという中華アクションカムと比較すると、Andoer AN5000の方が画質がきれいな気がします。またビットレートも押さえられており、Andoer AN5000の動画データは使いやすいといえそうです。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その4: 静止画サンプル

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の静止画画質をチェックしてみます。さすがにコンパクトデジカメにはかないませんが、私が所有してたELECAM Explorer Sより画質が良いと感じられます。また、光学ズーム機能を備えておりズームによる画質低下が少ないのもポイントです。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その3: スマホアプリの使用

今回は中華アクションカムAndoer AN5000のスマホアプリを紹介します。マニュアルに書いてあったアプリはなぜか発見できなかったので、Andoer Cameraというアプリがあったので使ってみました。公式アプリかどうかは不明ですが、問題なくスマホからAndoer AN5000を制御することができました。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華アクションカムAndoer AN5000の初期設定を紹介します。本体にボタンが少ないので操作に慣れが必要なのは他のアクションカムと一緒です。Andoer AN5000は日本語メニューもちゃんとしており、メニューがわかりやすいところに好感が持てます。
カメラ

中華アクションカム Andoer AN5000で遊ぶ その1: 入手

今回は中華アクションカムAndoer AN5000を入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手した中華アクションカムとほぼ同じです。スペックを見るとAndoer AN5000は画素数は少なくなっているものの、ジャイロセンサー・手ぶれ防止機構がついていることが大きな特徴になっています。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その6: しばらく使った感想

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sをしばらく使った感想を紹介します。静止画画質やWi-Fiなど不満があるところがありますが、動画はしっかり撮影できますのでアクションカムとして利用する分には問題ありません。約5000円とかなり安くなっていますので、アクションカムを試してみたい方にはおすすめです。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その5: 動画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの動画サンプルを紹介します。主に4Kの30fpsとFHDの60fpsで撮影を試しましたが、FHDでもまずまずの映像が撮れると思います。ファイルサイズも抑えられますし、4KにこだわりがなければFHD 60fpsで撮影するのがおすすめです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その4: 静止画のサンプル

今回は中華アクションカムELECAM Explorer Sの静止画サンプルを紹介します。アクションカムの本職は動画を撮影することのせいか、ELECAM Explorer Sの静止画画質はコンデジの画質には到底及ばない状況であることがわかりました。静止画を撮影するのは緊急事態以外は避けた方が良さそうです
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その3: スマホアプリの使用

今回は中華アクションカムELECAM Explorer S用のスマホアプリの紹介をします。スマホアプリのGUIにはいろいろ改善の余地はあると思いますが、このスマホアプリを使うことによって大きな画面でELECAM Explorer Sを制御できるのは魅力です。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その2: 初期設定

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sの初期設定を紹介します。本体のボタンが少ないため操作には若干の慣れが必要ですが、設定項目もそれほど多くないのでなんとかなると思います。
カメラ

中華アクションカム Elephone ELECAM Explorer Sで遊ぶ その1: 入手!

今回は中華アクションカムElephone ELECAM Explorer Sを入手したことを紹介します。いわゆるGoProクローンなので外観は以前入手したEKEN H9という中華アクションカムとほぼ同じですが、スペックを見ると着実に進化しているようです。5000円を切る価格ながらアタッチメントも豊富でコストパフォーマンス抜群です。
個人輸入・海外通販

海外通販: GeekBuyingで4Kアクションカム Yi 4K+を販売開始!

今回はYi TechnologyのYi 4K+ Action Cameraを紹介します。300ドルという値段ながら4K 60fpsの動画が撮影できるという驚きのスペックです。Xiaomiの関連会社ということで本体の作りも良さそうですので、高画質のアクションカムを探している方におすすめです。
中華Androidスマホ

中華スマホMi5sで遊ぶ その6: カメラ機能を試す

今回はXiaomi Mi5sのカメラ機能をRedmi Note 4と比較してみます。微妙な違いですがMi5sのカメラのほうが高感度に強く、室内のような状況ではノイズの少ないきれいな写真が撮れることがわかりました。夜景のようなかなり暗い状況では厳しくなりそうです。そのような状況ではデジカメを併用しましょう。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その8: しばらく使った感想

今回は360度アクションカムSports XDV360をしばらく使った感想を紹介します。スマホアプリ完成度の低さなど突っ込みどころはいろいろありますが、価格を考えればなかなかよくできています。360度カメラとしては格安の部類に入るので、とりあえず360度カメラを使ってみたいという方にはお勧めです。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その7: サンプル画像

今回は360度アクションカムXDV360で撮影した画像を紹介します。カメラとしては暗所が苦手なようで、得意とする被写体は風景と明るい室内のようです。室内では天井まで写るのでVRモードで表示・再生すると楽しめます
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その6: Windowsアプリを使う

今回は360度カメラSports XDV360用のWindowsアプリを使ってみましす。Windowsアプリの入手法は意外な方法ですし、アプリはスマホ用のソースコードをそのまま流用したような形です。それでも動作は早いですし、保存するファイルの場所も選べるので、使い勝手はWindows版のほうが良い気がします。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その5: 画像を共有する

今回は360度カメラSports XDV360で撮った画像をスマホアプリを使って共有してみます。私の環境のせいかもしれませんが、XDV360アプリからは上手く共有することができず、いったん保存した映像を使うことで360度画像としてFacebookやYouTubeに公開することができました。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その4: スマホと連携する (閲覧編)

今回は360度アクションカムSports XDV360で撮影した画像をスマホアプリで閲覧してみます。サムネイル画像が怪しいという問題があるものの、XDV360アプリでカメラ内の画像の閲覧やダウンロードなどを行うことができました。また、撮影した画像は様々な形状に変形して保存できるのも面白いところです。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その3: スマホと連携する (撮影編)

今回は360度アクションカムSports XDV360用のスマホアプリを紹介しまス。最近ではスマホから遠隔制御できるカメラは多くなっていますが、プレビュー画像をいろいろ変形して見れるというのは、360度カメラならではの機能かもしれません。
カメラ

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その2: 本体の使い方

今回は360度アクションカムSports XDV360の使い方について紹介しましす。Sports XDV360は本体に液晶画面がついているため撮影モードの切り替えや、設定の変更が簡単にできます(ボタンが少ないので慣れが必要ですが)。ポケットから取り出してさっと撮影したいときは、本体で設定を行ってしまうのがお勧めです。
個人輸入・海外通販

360度アクションカム Sports XDV360で遊ぶ その1: 入手!

今回はBanggoodから360度アクションカムSports XDV360を提供していただいたことを紹介します。入手した360度カメラは非常に小さく、ズボンのポケットに入ってしまうぐらいです。このカメラでどのような写真・ビデオがとれるのか、非常に楽しみです。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その4: 使ってみた感想

今回は中華アクションカムEKEN H9をしばらく使った感想を紹介します。あくまでも格安アクションカムなのでGoProのような品質を求めるのは無理があります。アクションカムを使ってみたいという方の入門モデルという位置づけになる製品かと思います。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その3: 撮影画質

今回は中華アクションカムEKEN H9の画像を紹介します。 ウリの広角レンズは確かに広い範囲を映せますが、その代償として画像のゆがみが大きく出てしまいます。また、動画の品質もとりあえず撮影はできているものの「きれい」という品質には至りません。
カメラ

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その2: セットアップ

今回は中華アクションカムEKEN H9の設定を行います。 本体のボタンが少なくイマイチ使いにくいですが、スマホにアプリを入れることで、スマホからも一通りの制御ができるようになります。
個人輸入・海外通販

中華アクションカムEKEN H9で遊ぶ その1: 購入

今回はGearBestで格安アクションカムのEKEN H9を購入したことを紹介します。 個人輸入の価格は価格は約5,000円とGoPro Hero4と比較するとわずか8分の1となります。アタッチメント類も豊富でこれで問題なく撮影できればコストパフォーマンスは抜群です。
スポンサーリンク